JP2016001365A - 表示装置および表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】拡大する必要のあるウィンドウのみを拡大することにより、装置資源の消費を低減するとともに、操作性を向上させることができる表示装置および表示方法を得る。
【解決手段】表示領域上に表示されているアプリケーション画面へのフォーカスを監視するフォーカス監視部11と、アプリケーション画面が拡大対象であるか否かが、アプリケーション画面の属性とともに記述された拡大対象アプリリスト12と、フォーカス監視部11でフォーカスされているアプリケーション画面が、拡大対象のアプリケーション画面であるか否かを、拡大対象アプリリスト12を参照して決定する拡大画面決定部13と、フォーカス監視部11でフォーカスされているアプリケーション画面が、拡大対象のアプリケーション画面である場合に、このアプリケーション画面に対する拡大倍率を算出して表示を拡大する画面拡大部14とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】表示領域上に表示されているアプリケーション画面へのフォーカスを監視するフォーカス監視部11と、アプリケーション画面が拡大対象であるか否かが、アプリケーション画面の属性とともに記述された拡大対象アプリリスト12と、フォーカス監視部11でフォーカスされているアプリケーション画面が、拡大対象のアプリケーション画面であるか否かを、拡大対象アプリリスト12を参照して決定する拡大画面決定部13と、フォーカス監視部11でフォーカスされているアプリケーション画面が、拡大対象のアプリケーション画面である場合に、このアプリケーション画面に対する拡大倍率を算出して表示を拡大する画面拡大部14とを備える。
【選択図】図1
Description
この発明は、表示領域に画像を表示する表示装置および表示方法に関する。
例えばXGA等の解像度の表示装置に合わせて開発した、固定サイズで表示するアプリケーションを、例えばフルHD等の高解像度の表示装置で表示すると、アプリケーション画面(ウィンドウ)の表示サイズが小さくなるので、操作性が低下するという問題があった。これは、高解像度の表示装置では、画面のドットピッチが狭くなるので、同じアプリケーションを表示した場合に、相対的に表示範囲が小さくなるからである。
なお、アプリケーションを変更せずに画面を見やすくしようとする場合には、高解像度の表示装置の解像度を低解像度に設定することが考えられるが、アプリケーション画面のサイズが互いに異なる複数のアプリケーションについて、一律の表示倍率が適用されるので、さらに拡大可能な画面であっても、拡大効果が一定範囲に限られることになる。
そこで、このような問題を解決するために、ポインティングデバイスによって選択されたウィンドウの表示倍率を、選択されていないウィンドウの表示倍率よりも大きく設定することにより、選択されたウィンドウを拡大表示する情報処理装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、ウィンドウに対する指の近接距離に応じて画面の拡大表示倍率を設定し、この拡大表示倍率に応じてウィンドウを拡大表示する表示装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
また、複数のウィンドウが表示されている場合に、拡大縮小命令が入力されると、各ウィンドウを一括して拡大・縮小表示するマルチウィンドウ画面制御方法が開示されている(例えば、特許文献3参照)。
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
すなわち、特許文献1〜3では、指定されたウィンドウを拡大すること、または各ウィンドウを一括して拡大することが開示されているものの、ウィンドウの種類が考慮されていない。そのため、拡大する必要のないウィンドウも拡大されることになり、CPUやメモリといった装置資源が無駄に消費されるという問題がある。
すなわち、特許文献1〜3では、指定されたウィンドウを拡大すること、または各ウィンドウを一括して拡大することが開示されているものの、ウィンドウの種類が考慮されていない。そのため、拡大する必要のないウィンドウも拡大されることになり、CPUやメモリといった装置資源が無駄に消費されるという問題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、拡大する必要のあるウィンドウのみを拡大することにより、装置資源の消費を低減するとともに、操作性を向上させることができる表示装置および表示方法を得ることを目的とする。
この発明に係る表示装置は、表示領域に画像を表示する表示装置であって、表示領域上に表示されているウィンドウへのフォーカスを監視するフォーカス監視部と、ウィンドウが拡大対象であるか否かが、ウィンドウの属性とともに記述された拡大対象ウィンドウリストと、フォーカス監視部でフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウであるか否かを、拡大対象ウィンドウリストを参照して決定する拡大画面決定部と、フォーカス監視部でフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウである場合に、このウィンドウに対する拡大倍率を算出して表示を拡大する画面拡大部とを備えたものである。
また、この発明に係る表示方法は、表示領域に画像を表示する表示装置で実行される表示方法であって、表示領域上に表示されているウィンドウへのフォーカスを監視するフォーカス監視ステップと、ウィンドウが拡大対象であるか否かが、ウィンドウの属性とともに記述された拡大対象ウィンドウリストを参照して、フォーカス監視ステップでフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウであるか否かを、決定する拡大画面決定ステップと、フォーカス監視ステップでフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウである場合に、このウィンドウに対する拡大倍率を算出して表示を拡大する画面拡大ステップとを有するものである。
この発明に係る表示装置および表示方法によれば、拡大画面決定部(ステップ)は、フォーカス監視部(ステップ)でフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウであるか否かを、拡大対象ウィンドウリストを参照して決定し、画面拡大部(ステップ)は、フォーカス監視部(ステップ)でフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウである場合に、このウィンドウに対する拡大倍率を算出して表示を拡大する。
そのため、拡大する必要のあるウィンドウのみを拡大することにより、装置資源の消費を低減するとともに、操作性を向上させることができる。
そのため、拡大する必要のあるウィンドウのみを拡大することにより、装置資源の消費を低減するとともに、操作性を向上させることができる。
以下、この発明に係る表示装置および表示方法の好適な実施の形態につき図面を用いて説明するが、各図において同一、または相当する部分については、同一符号を付して説明する。
なお、この発明の実施の形態では、表示装置が例えば高解像度の保守用端末である場合を例に挙げて説明するが、これに限定されず、表示領域に画像が表示されるものであれば、どのような表示装置を用いてもよい。また、以下、アプリケーションを単にアプリとも称する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る保守用端末1を示すブロック構成図である。図1において、保守用端末1は、表示領域に画像を表示する表示装置であって、拡大制御機能10により、OS(Operating System)20を介して拡大対象アプリ30の表示を拡大する一方、非拡大対象アプリ40の表示は、拡大させないものである。
図1は、この発明の実施の形態1に係る保守用端末1を示すブロック構成図である。図1において、保守用端末1は、表示領域に画像を表示する表示装置であって、拡大制御機能10により、OS(Operating System)20を介して拡大対象アプリ30の表示を拡大する一方、非拡大対象アプリ40の表示は、拡大させないものである。
拡大制御機能10は、フォーカス監視部11、拡大画面決定部12、拡大対象アプリリスト(拡大対象ウィンドウリスト)13および画面拡大部14から構成されている。フォーカス監視部11は、OS20を介して、表示領域上に表示されているアプリケーション画面へのフォーカスを監視する。具体的には、フォーカス監視部11は、例えばマウスやポインティングデバイス等によってアクティブになっている(フォーカスされている)アプリケーション画面を監視している。
拡大画面決定部12は、フォーカス監視部11でフォーカスされているアプリケーション画面が、拡大対象アプリ30として登録されたアプリケーションの画面であるか否か、すなわちフォーカスされているアプリケーション画面が拡大対象であるか否かを、拡大対象アプリリスト13を参照して決定する。
ここで、拡大対象アプリリスト13には、拡大画面決定部12が拡大対象のアプリケーション画面を決定するための定義として、画面の属性が記述されている。例えば、表示・操作対象画面設定として、以下のものが挙げられる。具体的には、文字の小さいアプリケーションが、拡大対象アプリ30として登録される。
例1)ウィンドウタイトル|ウィンドウ表示プロセス(アプリケーション)名
例2)ウィンドウタイトル|ウィンドウ内の画面部品数
例1)ウィンドウタイトル|ウィンドウ表示プロセス(アプリケーション)名
例2)ウィンドウタイトル|ウィンドウ内の画面部品数
拡大画面決定部12は、ウィンドウタイトルとウィンドウを表示しているプロセス、またはウィンドウ内の画面部品(ボタン等)数とが一致した場合には、フォーカス監視部11でフォーカスされているアプリケーション画面が拡大対象であると決定して、画面拡大部14に通知する。
画面拡大部14は、フォーカス監視部11でフォーカスされているアプリケーション画面が拡大対象である場合には、アプリケーション画面の縦横ドット数から縦または横が表示領域の表示ドット数を超えない拡大倍率を算出し、OS20を介して、アプリケーション画面の縦横の中心座標を基準に、算出した拡大倍率で拡大対象アプリ30の表示を拡大する。
一方、画面拡大部14は、フォーカス監視部11でフォーカスされているアプリケーション画面が拡大対象でない場合、フォーカスされているアプリケーション画面が拡大対象アプリ30として登録されたアプリケーションから外れた場合、または何れのアプリケーション画面もフォーカスされていない場合には、表示領域の中心座標を基準に拡大倍率を1.0に戻し、拡大前の表示領域全体を表示する。
ここで、図2および図3を参照しながら、保守用端末1の拡大制御機能10について説明する。図2および図3は、この発明の実施の形態1に係る保守用端末1の拡大制御機能10を示す説明図である。
図2において、保守用端末1の表示領域には、第1アプリ画面および第2アプリ画面の2つのアプリケーション画面が表示されている。ここで、マウスにより第1アプリ画面がフォーカスされた場合に、第1アプリ画面が拡大対象であると決定されたときには、図3に示されるように、第1アプリ画面が表示領域全体に拡大表示される。
このとき、第2アプリ画面は、図3に示されるように、一部のみが表示される。なお、第1アプリ画面がフォーカスされた場合であっても、第1アプリ画面が拡大対象でないときは、拡大表示はされない。また、第2アプリ画面がフォーカスされた場合も、同様に、第2アプリ画面が拡大対象であるか否かによって、拡大表示されるか否かが決定する。
続いて、図4のフローチャートを参照しながら、保守用端末1の拡大制御機能10の処理について説明する。図4の処理は、例えばあらかじめ設定された任意のタイミングや、アプリケーションが起動されたタイミングで実行される。
図4において、まず、フォーカス監視部11は、フォーカスされているアプリケーション画面を取得する(ステップS1)。
続いて、拡大画面決定部12は、ステップS1でフォーカスされているアプリケーション画面が、拡大対象であるか否かを判定する(ステップS2)。
続いて、拡大画面決定部12は、ステップS1でフォーカスされているアプリケーション画面が、拡大対象であるか否かを判定する(ステップS2)。
ステップS2において、フォーカスされているアプリケーション画面が拡大対象である(すなわち、Yes)と判定された場合には、画面拡大部14は、フォーカスされているアプリケーション画面のサイズおよび位置を取得する(ステップS3)。
次に、画面拡大部14は、フォーカスされているアプリケーション画面に対する拡大倍率を算出し(ステップS4)、拡大基準位置を決定する(ステップS5)。
ここで、図5を参照しながら、保守用端末1の拡大制御機能10における拡大倍率の算出方法および拡大基準位置の決定方法について説明する。
ここで、図5を参照しながら、保守用端末1の拡大制御機能10における拡大倍率の算出方法および拡大基準位置の決定方法について説明する。
図5において、画面拡大部14は、フォーカスされているアプリケーション画面の縦サイズ/表示領域の縦サイズを算出する(この値をAとする)。また、画面拡大部14は、フォーカスされているアプリケーション画面の横サイズ/表示領域の横サイズを算出する(この値をBとする)。
これにより、画面拡大部14は、1/(AおよびBのうち大きい値)を算出して、拡大倍率とする。また、画面拡大部14は、フォーカスされているアプリケーション画面の縦横の中心座標を、拡大基準位置とする。
図4に戻って、ステップS2において、フォーカスされているアプリケーション画面が拡大対象でない(すなわち、No)と判定された場合には、画面拡大部14は、表示領域の中心座標を基準に、拡大倍率を1.0に決定する(ステップS6)。
続いて、画面拡大部14は、設定された拡大倍率で表示を拡大して(ステップS7)、図4の処理を終了する。
以上のように、実施の形態1によれば、拡大画面決定部は、フォーカス監視部でフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウであるか否かを、拡大対象ウィンドウリストを参照して決定し、画面拡大部は、フォーカス監視部でフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウである場合に、このウィンドウに対する拡大倍率を算出して表示を拡大する。
そのため、拡大する必要のあるウィンドウのみを拡大することにより、装置資源の消費を低減するとともに、操作性を向上させることができる。
そのため、拡大する必要のあるウィンドウのみを拡大することにより、装置資源の消費を低減するとともに、操作性を向上させることができる。
また、画面拡大部は、表示領域のサイズとフォーカス監視部でフォーカスされているウィンドウのサイズとに基づいて、このウィンドウに対する拡大倍率を算出する。
そのため、ウィンドウ毎に最良の大きさで表示を拡大することができる。
そのため、ウィンドウ毎に最良の大きさで表示を拡大することができる。
なお、上記実施の形態1では、フォーカスされているアプリケーション画面を拡大表示すると説明したが、これに限定されない。例えば、拡大対象アプリ30毎に、表示上不要な領域が除かれた表示対象領域を拡大対象アプリリスト13に記述するとともに、画面拡大部14が、表示対象領域に基づいて拡大倍率を算出してもよい。これにより、視認性を高め、さらに操作性を向上させることができる。
また、上記実施の形態1において、保守用端末1には、画面表示の縦横方向を検出する加速度センサが設けられ、画面拡大部14は、画面表示の方向が変更された場合に、アプリケーション画面の拡大倍率を再度算出してもよい。これにより、画面表示の方向が変更された場合であっても、拡大表示されたアプリケーション画面の端が切れたり、さらに拡大可能なアプリケーション画面が小さく表示されたりすることなく、最良の大きさでアプリケーション画面を表示することができる。
1 保守用端末、10 拡大制御機能、11 フォーカス監視部、12 拡大画面決定部、13 拡大対象アプリリスト(拡大対象ウィンドウリスト)、14 画面拡大部、20 OS、30 拡大対象アプリ、40 非拡大対象アプリ。
Claims (5)
- 表示領域に画像を表示する表示装置であって、
前記表示領域上に表示されているウィンドウへのフォーカスを監視するフォーカス監視部と、
前記ウィンドウが拡大対象であるか否かが、前記ウィンドウの属性とともに記述された拡大対象ウィンドウリストと、
前記フォーカス監視部でフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウであるか否かを、前記拡大対象ウィンドウリストを参照して決定する拡大画面決定部と、
前記フォーカス監視部でフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウである場合に、このウィンドウに対する拡大倍率を算出して表示を拡大する画面拡大部と、
を備えた表示装置。 - 前記画面拡大部は、前記表示領域のサイズと前記フォーカス監視部でフォーカスされているウィンドウのサイズとに基づいて、このウィンドウに対する拡大倍率を算出する
請求項1に記載の表示装置。 - 前記拡大対象ウィンドウリストには、前記ウィンドウにおける表示上不要な領域が除かれた表示対象領域がさらに記述され、
前記画面拡大部は、前記表示対象領域に基づいて前記拡大倍率を算出する
請求項1または請求項2に記載の表示装置。 - 前記表示装置は、画面表示の縦横方向を検出するセンサをさらに備え、
前記画面拡大部は、前記フォーカス監視部でフォーカスされているウィンドウが拡大表示されている場合において、画面表示の方向が変更されたときに、このウィンドウの拡大倍率を再度算出する
請求項1から請求項3までの何れか1項に記載の表示装置。 - 表示領域に画像を表示する表示装置で実行される表示方法であって、
前記表示領域上に表示されているウィンドウへのフォーカスを監視するフォーカス監視ステップと、
前記ウィンドウが拡大対象であるか否かが、前記ウィンドウの属性とともに記述された拡大対象ウィンドウリストを参照して、前記フォーカス監視ステップでフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウであるか否かを、決定する拡大画面決定ステップと、
前記フォーカス監視ステップでフォーカスされているウィンドウが、拡大対象のウィンドウである場合に、このウィンドウに対する拡大倍率を算出して表示を拡大する画面拡大ステップと、
を有する表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014120455A JP2016001365A (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | 表示装置および表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014120455A JP2016001365A (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | 表示装置および表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016001365A true JP2016001365A (ja) | 2016-01-07 |
Family
ID=55076940
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2014120455A Pending JP2016001365A (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | 表示装置および表示方法 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2016001365A (ja) |
-
2014
- 2014-06-11 JP JP2014120455A patent/JP2016001365A/ja active Pending
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