JP2020086637A - 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム - Google Patents

情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム Download PDF

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久 酒巻
義文 岡本
Yoshibumi Okamoto
義文 岡本
綾子 冨田
Ayako Tomita
綾子 冨田
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Abstract

【課題】ユーザにとって視認性がよく、操作が簡易な情報処理装置を提供する。【解決手段】情報処理装置10は表示画面11を有する表示装置を備え、表示画面11にて拡大表示領域を指定する指定手段と、指定手段にて指定された領域を、表示画面11に応じて拡大する拡大表示手段とを備える。拡大表示手段は、表示装置にてスクロールが検出されると該スクロールの移動量に応じて指定された領域を移動させ、移動した領域を拡大する。【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラムに関する。
近年、情報処理装置(例えば、スマートフォン)の普及は年々急増しており、高齢者の使用の増加も目覚ましいものがある。しかし、スマートフォンの表示画面(例えば、CRT/LCDディスプレイ)は表示文字の小ささに起因して高齢者が非常に見にくくなっている。このため、スマートフォンには、画面全体に対して表示される文字を拡大する機能(例えば、ピンチアウト)が適用されている。この表示拡大機能により、画面全体の表示文字が大きくなり、表示文字自体が見やすくなる。
また、特許文献1には、ユーザが指定した範囲を表示画面全体に拡大する装置が開示されている。
特開2000−57363号公報
しかしながら、特許文献1は、指定した範囲を拡大するのみでスクロールした後のことを考慮していない。また、ピンチアウトは2本の指をディスプレイに触れ、ディスプレイ上を滑らせて互いに遠ざけていく操作であるため、ユーザにとって拡大したい範囲を指定するのが難しい。
そこで、本発明は、ユーザにとって視認性がよく、操作が簡易な情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、たとえば、表示装置を備える情報処理装置であって、
前記表示装置にて、拡大表示領域を指定する指定手段と、
前記指定手段にて指定された領域を、前記表示装置に応じて拡大する拡大表示手段と、
を備え、
前記拡大表示手段は、
前記表示装置にてスクロールが検出されると、該スクロールの移動量に応じて前記指定された領域を移動させて、移動した領域を拡大すること
を特徴とする。
本発明によれば、ユーザにとって視認性がよく、操作が簡易な情報処理装置を提供することができる。
拡大表示の一例を示す図である。 スクロール表示の一例を示す図である。 拡大表示処理の一例を示すフローチャートである。 拡大表示解除処理の一例を示すフローチャートである。 拡大表示処理の一例を示す図である。 拡大表示処理の一例を示すフローチャートである。 拡大表示処理の一例を示すフローチャートである。 情報処理装置10のハードウェア構成を示す図である。 拡大表示の一例を示す図である。
以下、添付図面を参照し、本発明の好適な実施形態について説明する。ただし、この実施形態に記載されている構成要素はあくまでも例示であり、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。また、実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
[第一の実施形態]
以下、本発明に係る情報処理装置及び拡大表示処理について、図1〜図3を参照しながら説明する。図1は、情報処理装置10における拡大表示の一例を示す図である。情報処理装置10(例えば、携帯端末)は、情報を表示する(例えば、Webページ、アプリケーション画面)ための表示画面11を備える。
拡大表示領域12は、表示画面11において、ユーザが拡大したい範囲を指定する領域である。ユーザは、キーボードや、マウス、又は、タッチパネル等を用いて、拡大表示領域12上の点(A、B、C、D)を指定することができる。ユーザが指定することで、表示画面11上には、ユーザが指定した拡大表示領域12を示す枠を表示させることができる。
なお、拡大表示領域12を指定するための方法は上記の例に限られない。対角の二点(AとD/BとC)を指定することとしてもよいし、所定の図形を拡大表示領域12上にドラックして領域を指定することとしてもよい。あるいは、マウスポインタやユーザの指で拡大表示領域12上の指定した範囲を指定領域としてもよい。さらに、指定する領域の縦方向の長さを示す値と、横方向の長さを示す値、及び、頂点や中心位置等の指定領域の特定の点の位置の座標値をユーザが入力することにより、表示領域を指定することとしてもよい。
<ハードウェア構成図>
図8は、情報処理装置10に適用可能なコンピュータのハードウェア構成例を示すブロック図である。CPU81は、ROM82やRAM83に格納されているコンピュータプログラムやデータを用いてコンピュータ全体の制御を行う。CPU81は、後述する各処理を実行する。ROM82には、本コンピュータの設定データや、ブートプログラムなどが格納されている。RAM83は、HDD(ハードディスクドライブ)84からロードされたコンピュータプログラムやデータ、インターフェース87を介して外部から受信したデータなどを一時的に記憶するためのエリアを有する。更に、RAM83は、CPU81が各種の処理を実行する際に用いるワークエリアを有する。即ち、RAM83は、各種のエリアを適宜提供することができる。
HDD84には、OS(オペレーティングシステム)や、本コンピュータを適用した装置が行う各種の処理をCPU81に実行させるためのコンピュータプログラムやデータが保存されている。コンピュータプログラムには、情報処理装置10が行うものとして後述する各処理をCPU81に実行させるためのコンピュータプログラムが含まれている。
HDD84に保存されているコンピュータプログラムやデータは、CPU81による制
御に従って適宜RAM83にロードされ、CPU81による処理対象となる。入力装置85は、キーボードやマウスなどにより構成されており、本コンピュータの操作者は、この入力装置85を操作することで、各種の指示をCPU81に対して入力することができる。
表示装置86(表示画面11)は、CRTや液晶画面などにより構成されており、CPU81による処理結果を画像や文字などでもって表示することができる。インターフェース87は、様々なインターフェースで構成されている。例えば、本コンピュータをネットワーク40に接続する為のネットワークインターフェース、デバイスインターフェースを含む。88は上述の各部を繋ぐバスである。
本実施形態では説明を簡単にするために、情報処理装置10は、図8に示した構成を有するコンピュータであるものとして説明するが、コンピュータの構成については係る構成に限定するものではない。
<拡大表示処理>
図3は、拡大表示処理の一例を示すフローチャートである。情報処理装置10のCPU81は、上述したコンピュータプログラムにしたがって拡大表示処理を実行する。
S301にて、CPU81は、拡大表示領域12が指定されたか否かを判定する。図1の(a)は、拡大表示領域12の一例を示す。拡大表示領域12の指定は、拡大表示領域12を示す枠内をタップすることで指定としてもよいし、4点(A、B、C、D)を指/ペンでタップすることで指定としてもよいし、不図示の指定決定ボタンをタッチすることで指定としてもよい。
拡大表示領域が指定されたと判定された場合(S301のYES)、S302にて、CPU81は、拡大表示領域の頂点座標値(A、B、C、D)を取得する。
S303にて、CPU81は、表示画面11に応じた拡大表示領域12の拡大倍率の算出を行う。具体的には、頂点座標値(A、B、C、D)から、幅と高さのピクセル値を求め、表示画面11の幅と高さのピクセル値に応じた拡大倍率を求める。例えば、拡大表示領域12が「幅:100ピクセル、高さ:80ピクセル」であり、表示画面11が「幅:300ピクセル、高さ:150ピクセル」の場合、拡大倍率は「幅:3倍、高さ:1.875倍」となる。
S304にて、CPU81は、拡大表示領域12を、S303にて算出された拡大倍率に拡大して、表示画面11上に表示する。図1の(b)は、拡大表示された一例を示す。
S305にて、CPU81は、表示画面11にてスクロールを検知したか否かを判定する。図2の(a)は、スクロールされた一例を示す。スクロールを検知したと判定した場合(S305のYES)、S306にて、CPU81はスクロールした移動量を取得する。
S307にて、CPU81は、S303にて算出された拡大倍率(幅:3倍、高さ:1.875倍)を取得する。S308にて、拡大表示領域12からS306にて取得した移動量分移動させた領域をS307にて取得した拡大倍率に拡大して、表示画面11上に表示する。図2の(b)は、拡大表示された一例を示す。
<拡大表示解除処理>
拡大を解除する拡大表示解除処理について、図4を参照しながら説明する。S401にて、CPU81は、拡大表示解除条件を満たしたか否かを判定する。拡大表示解除条件は、例えば、拡大した表示画面11を二回タップする、不図示の解除決定ボタンをタッチする等である。S402にて、CPU81は、拡大表示する前の画像(図1の(a))を表示する。
また、例えば、拡大した表示画面(図1の(b))を複数回タップすると、次のページ(図9の(a))に遷移し、拡大する前の拡大表示領域12と同じ位置(頂点座標値(A、B、C、D))を拡大して表示する(図9の(b))ことも可能である。
また、拡大した表示画面(図1の(b))をスクロールして表示された表示画面(図2の(b))の場合は、3回タップすると、次のページの現在の拡大表示領域12と同じ位置を拡大して表示(図9の(c))し、5回タップすると、スクロール前の拡大表示領域12と同じ位置を拡大して表示(図9の(b))してもよい。なお、複数回タップは一例にすぎず、不図示の次ページ遷移拡大ボタンをタッチすることで、次のページの領域を拡大表示してもよい。
このように、本実施形態によれば、ユーザが指定した領域を表示画面に応じて拡大でき、画面をスクロールした場合でも拡大表示を維持することができるので、ユーザにとって視認性がよく、操作が簡易な情報処理装置を提供することができる。
[第二の実施形態]
第一の実施形態では、ユーザが指定した拡大表示領域に基づいて拡大表示処理を行っていたが、本実施形態では、拡大表示した際にユーザにとって適切な表示か否かを判定する処理について説明する。
なお、図6のフローチャートにおいて図3に示した処理ステップと同じ処理ステップには同じステップ番号を付しており、この処理ステップに係る説明は省略する。
S601にて、CPU81は、S303にて求められた幅と高さのピクセル値からアスペクト比を求め、HDD84に予め記憶されている所定のアスペクト比(幅:高さ)の範囲内か否かを判定する。図5は、拡大表示処理の一例を示す図である。図5(a)に示すような拡大表示領域12を指定した場合、図5(b)に示すように、ユーザにとって見づらい画像が表示されてしまう。そこで、所定のアスペクト比の範囲内である場合は(S601のYES)拡大表示処理を行い、所定の範囲内でない場合は(S601のNO)、S602にてエラー表示を行い、再度ユーザに拡大表示領域12を指定してもらう。そして、S603にてCPU81はS304にて利用された拡大倍率を取得する。
また、S601にて求められたアスペクト比の高さよりも幅の方が大きい場合(幅>高さ)、表示画面11を縦長の表示(図5(b))ではなく横長の表示(図5(c))とさせるべく、画像を90°回転(または270°回転)させて拡大表示処理を行ってもよい。その場合、S601にて求められたアスペクト比(幅:高さ)を、アスペクト比(高さ:幅)に変更し、S601にてHDD84に予め記憶されている所定のアスペクト比の範囲内か否かを判定する。
また、図5(c)に示すように、拡大表示した領域(52)と拡大していない領域(52)を同一の表示画面11上に表示してもよい。
このように、本実施形態によれば、ユーザが指定した拡大表示領域が適切でない場合は、ユーザに再度拡大表示領域を指定してもらうことができるので、より適切な拡大表示を行うことができる。
[第三の実施形態]
第三の実施形態では、ディープラーニングを用いて、適切な拡大表示処理を行う場合について説明する。
なお、図7のフローチャートにおいて図3、図6に示した処理ステップと同じ処理ステップには同じステップ番号を付しており、この処理ステップに係る説明は省略する。図7は、拡大表示処理の一例を示すフローチャートである。
S701にて、CPU81は、ディープラーニング(Deep Leaning)の一種であるCNN(Convolutional Neural Network)を用いて、拡大倍率の算出を行う。CPU81は、HDD84に記憶されているデータセット(幅と高さのピクセル値と拡大倍率)を用いてディープラーニングを行ってもよいし、外部から取得したデータセットを用いてディープラーニングを行ってもよい。データセットは、例えば、管理者により入力されるものであってもよく、外部のリソースから取得したものでもよい。データセットは、例えば、幅と高さのピクセル値と拡大倍率の組み合わせにより構成される。S702にて、CPU81は、S701にて利用された拡大倍率を取得する。
また、CPU81は、拡大倍率の算出を繰り返し複数回実行することで、拡大倍率の算出精度を向上させることができる。なお、ディープラーニングはCNNに限定されない。例えば、RNN(Recurrent Neural Network)や、LSTM(Long Short−Term Memory)のディープラーニングを用いて拡大倍率の算出を行ってもよい。
このように、本実施形態によれば、ユーザが指定した拡大表示領域が適切でない場合は、ディープラーニングを用いて拡大倍率を算出することができるので、より適切な拡大表示を行うことができる。
また、ディープラーニングは、拡大倍率を算出するだけでなく拡大表示領域の指定に用いることも可能である。データセットは、例えば、ユーザ・拡大表示領域・表示画面のフォント・閲覧しているWebサイトのURL・拡大倍率のいずれかの組み合わせにより構成される。ディープラーニングを用いて拡大表示領域の指定を行わせることで、ユーザの手間を煩わせることなく、よりユーザに適切な拡大表示処理を行うことが可能となる。
また、情報処理装置のプロセッサであるCPUがコンピュータプログラムを実行することによって各種の機能が実現されるものとして説明したが、これらの機能はASICなどのハードウエアリソースによって実現されてもよい。また、各機能を一部がCPUによって実現され、残りが他のハードウエアリソースによって実現されてもよい。

Claims (6)

  1. 表示装置を備える情報処理装置であって、
    前記表示装置にて、拡大表示領域を指定する指定手段と、
    前記指定手段にて指定された領域を、前記表示装置に応じて拡大する拡大表示手段と
    を備え、
    前記拡大表示手段は、
    前記表示装置にてスクロールが検出されると、該スクロールの移動量に応じて前記指定された領域を移動させて、移動した領域を拡大することを特徴とする情報処理装置。
  2. 更に、
    表示装置をタップすることで、前記拡大表示を解除する拡大表示解除手段と
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記拡大表示手段は、前記指定された拡大表示領域のアスペクト比を求め、該アスペクト比に基づいて拡大することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記拡大表示手段は、ディープラーニングを用いて拡大することを特徴とする請求項1乃至3に記載の情報処理装置。
  5. 表示装置を備える情報処理装置が行う情報処理方法であって、
    指定手段が、前記表示装置にて、拡大表示領域を指定する指定工程と、
    拡大表示手段が、前記指定工程にて指定された領域を、前記表示装置に応じて拡大する拡大表示工程と
    を備え、
    前記拡大表示工程は、
    前記表示装置にてスクロールが検出されると、該スクロールの移動量に応じて前記指定された領域を移動させて、移動した領域を拡大することを特徴とする情報処理方法。
  6. コンピュータを、請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置の各手段として機
    能させるためのコンピュータプログラム。
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