JP2016000114A - 切削工具、骨手術用インスツルメントおよび切削方法 - Google Patents

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【課題】スクリューの締結力低下を防止できる切削工具、骨手術用インスツルメントおよび切削方法を提供する。【解決手段】骨と、骨の骨折領域を跨ぐように配置されるプレートとを締結するスクリューを受容するためのスクリュー孔を、骨の髄腔の周囲に配された皮質骨に穿設する切削工具30である。切削工具は、軸線回りの回転力が付与されるシャンク31と、シャンクの前方に位置して骨の内部に挿入される細軸の首部33とを備える。首部は、切削工具の進行方向でみて手前側に位置する皮質骨K1、髄腔M、奥側に位置する皮質骨K2の順に接触してスクリュー孔を形成させる切れ刃35および切りくず排出溝36を有したドリル先端部34と、ドリル先端部が皮質骨K2を切削する際に皮質骨K1に形成したスクリュー孔Hの周面に対向し、切りくず排出溝の無い曲面状に形成された丸棒状部37とを有する。【選択図】図3

Description

本発明は、切削工具、骨手術用インスツルメントおよび切削方法に関し、詳細には、体内用のプレートを骨に固定するスクリューを受容するためのスクリュー孔を骨に穿設する切削工具、骨手術用インスツルメントおよび切削方法に関する。
橈骨や尺骨は人間の前腕構造や四肢動物の前肢構造を支持しており、橈骨や尺骨の骨折には体内用のプレートを用いた外科的治療が知られている。例えば、特許文献1には、皮膚を切開して骨を露出させた後、骨折領域を跨ぐようにプレートを配置し、このプレートと骨とをスクリューで締結する技術が開示されている。
このため骨にはスクリュー孔を設ける工程(下穴加工ともいう)が必要になる。具体的には、スクリュー径よりも小径のドリルを準備し、このドリルをプレートの上方から前進させて骨を貫通するまで穴あけしている。
図6は従来の切削工具を説明する図である。図6に示したドリル130は、ハンドピース(図示省略)に装着されるシャンク131を有し、シャンク131にはモータ(図示省略)から軸線回りの回転力が付与される。
シャンク131の前方には細軸の首部133が設けられている。首部133には螺旋状の切りくず排出溝136が首部133の根元まで形成されており、首部133の前端には、軸心から径方向に延びた山型の切れ刃135が形成されている。
特表2013−521046号公報
ところで、橈骨や尺骨はその形状から長骨に分類される。長骨は骨膜で覆われた骨幹を有し、骨幹の中央部分には海綿骨や骨髄を有した髄腔があり、骨膜と髄腔との間には皮質骨(緻密骨ともいう)がある。
そして、長骨にスクリュー孔を設ける場合、ドリルは、骨膜、皮質骨を経て髄腔に達した後、この髄腔の裏側に位置する皮質骨を経て骨膜に達し、ドリルの先端が骨の外部に突出する。
しかしながら、特許文献1に記載の技術に上記従来のドリル130を利用すると、ドリル130からみて奥側に位置する皮質骨(上記髄腔の裏側に位置する皮質骨に相当する)にスクリュー孔を穿設する際、手前側に位置する皮質骨のスクリュー孔が例えば切りくず排出溝136のエッジで楕円形状に削られ、その孔径が拡大するという問題がある。これでは、スクリューの締結力が低下してスクリューの脱落を招く。
本発明は、上述のような実情に鑑みてなされたもので、スクリューの締結力低下を防止できる切削工具、骨手術用インスツルメントおよび切削方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、骨と、該骨の骨折領域を跨ぐように配置されるプレートとを締結するスクリューを受容するためのスクリュー孔を、前記骨の髄腔の周囲に配された皮質骨に穿設する切削工具であって、該切削工具は、軸線回りの回転力が付与されるシャンクと、該シャンクの前方に位置して前記骨の内部に挿入される細軸の首部とを備え、該首部は、前記切削工具の進行方向でみて手前側に位置する皮質骨、髄腔、奥側に位置する皮質骨の順に接触して前記スクリュー孔を形成させる切れ刃および切りくず排出溝を有したドリル先端部と、該ドリル先端部が前記奥側に位置する皮質骨を切削する際に前記手前側に位置する皮質骨に形成したスクリュー孔の周面に対向し、前記切りくず排出溝の無い曲面状に形成された丸棒状部とを有することを特徴としたものである。
請求項2の発明は、前記切れ刃の先端角が140°近傍に設定されることを特徴としたものである。
請求項3の発明は、上記の切削工具と、該切削工具を着脱自在に装着すると共に、該切削工具を回転させるハンドピースとを備えた骨手術用インスツルメントであることを特徴としたものである。
請求項4の発明は、骨と、該骨の骨折領域を跨ぐように配置されるプレートとを締結するスクリューを受容するためのスクリュー孔を、切削工具で前記骨の髄腔の周囲に配された皮質骨に穿設する切削方法であって、前記切削工具の、切れ刃および切りくず排出溝を有したドリル先端部が、前記切削工具の進行方向でみて手前側に位置する皮質骨を貫通するステップと、前記ドリル先端部が髄腔を貫通するステップと、前記ドリル先端部が前記切削工具の進行方向でみて奥側に位置する皮質骨を貫通するステップとを含み、前記切削工具の、前記ドリル先端部の後方で前記切りくず排出溝の無い曲面状に形成された丸棒状部は、前記ドリル先端部が前記奥側に位置する皮質骨を切削する際に前記手前側に位置する皮質骨に形成したスクリュー孔の周面に対向することを特徴としたものである。
本発明によれば、丸棒状部が切りくず排出溝の無い曲面状に形成されているので、ドリル先端部が奥側に位置する皮質骨を切削する際、手前側に位置する皮質骨のスクリュー孔の径が拡大しない。よって、スクリューの締結力低下を防止することができる。
本発明の骨手術用インスツルメントの外観斜視図である。 本発明の第1実施例による切削工具の平面図である。 切削工具によるスクリュー孔の穿設を説明する図である。 本発明の第2実施例による切削工具の平面図である。 図4の切削工具に用いられるドリルガイドの斜視図である。 従来の切削工具を説明する図である。
以下、図面を参照しながら本発明の切削工具、骨手術用インスツルメントおよび切削方法について説明する。図1は、本発明の骨手術用インスツルメントの外観斜視図である。
骨手術用インスツルメント1はハンドピース2を有し、ハンドピース2はコード3を介して装置本体4に接続されている。
装置本体4の正面には例えば速度調整用ツマミ4aなどが設けられ、また、装置本体4は、例えばその背面から引き出されたコード5を介してフットコントローラ6に接続されている。なお、速度調整用ツマミ4aはフットコントローラ6を踏み込んだ際の最高速度を調整できる。
ハンドピース2は、ヘッド部21とグリップ部22からなり、ヘッド部21の内部には、ドリル30を着脱自在に装着できる例えばスリーブ(図示省略)が設けられている。
グリップ部22はヘッド部21の後方に位置し、グリップ部22の内部には、スリーブを回転させる例えばスピンドルや交流電源の電力で駆動するモータ(図示省略)が設けられている。これにより、モータの回転は、スピンドルやスリーブを介してドリル30に伝達される。なお、ドリル30が本発明の切削工具に相当する。また、ドリルはモータに替えてエアで回転するものであってもよい。
(第1実施例)
図2は本発明の第1実施例による切削工具の平面図であり、図2(B)は図2(A)を90°回転させたものである。ドリル30は、例えばハイスなどの工具鋼で形成されており、図1で説明したヘッド部21のスリーブに装着される例えば中実丸棒のシャンク31を有する。シャンク31にはモータから軸線回りの回転力が付与される。
シャンク31の前方には、例えば次第に縮径するテーパ部32、スクリュー(図示省略)の外径よりも小径に形成された細軸の首部33の順に、同心状に設けられている。
首部33は、骨を貫通できる所定の長さ(ボディ長ともいう)で形成されており、ドリル先端部34は円柱状の一次加工材(ブランク材ともいう)を例えば研削用ホイールで研削して形成される。詳しくは、研削用ホイールを首部33の軸線に対して傾けておくと共に、首部33の前端に接触可能な位置にセットする。次いで、研削用ホイールを回転させ、研削用ホイールの例えば外周面のエッジが首部33の前端に接触した場合、首部33を所定速度で回転させながら所定速度で前進させると、首部33には1本目の切りくず排出溝36が形成される。その後、首部33を180°回転させて上記と同様に加工すると、2本目の切りくず排出溝36が形成される。切りくず排出溝36の軸線方向長さは、首部33の外径が例えば1.1mm〜1.7mm程度であるのに対し、例えば2.1mm〜2.2mm程度で設けられている。なお、2本の切りくず排出溝36の形成により、切りくず排出溝36,36の間には、曲面状のランドが形成される。
また、山型の切れ刃35は、例えば切りくず排出溝36を形成した後、首部33の前端を例えば仕上げ用の研削ホイールの正面で研削して形成される。図2(B)に示すように、切れ刃35の先端角が例えば130°から150°までの範囲(さらには140°±1°が望ましい)に設定され、従来のドリルの先端角(118°)に比べて鈍角に設定されている。このため、切れ刃35の先端が皮質骨に対して垂直に接触しない場合でも首部33がその軸線に対して反り難くなり、スクリュー孔の位置ずれを防止できる。
首部33は、ドリル先端部34の後方に、切りくず排出溝36の無い、円柱状の一次加工材による丸棒状部37を有している。首部33の外径が例えば1.1mm〜1.7mm程度の場合、丸棒状部37の軸線方向長さは例えば10mm〜11mm程度で形成されており、切りくず排出溝36(2.1mm〜2.2mm程度)に比べて5倍程度の長さに設定されている。
なお、ドリル30をトイ種のような小型犬の骨穿孔に利用する場合、その橈骨や尺骨の直径は平均5mm〜10mm程度であって、皮質骨の厚みが平均1mm〜3mm程度であることから、図3で説明する皮質骨K2にスクリュー孔を穿設する際、皮質骨K1のスクリュー孔Hが切りくず排出溝36のエッジで削られないようにするためには、切りくず排出溝36の軸線方向長さは4mm以下が好ましく、丸棒状部37の軸線方向長さは15mm以上であることが望ましい。
そして、本発明のドリル30を用いれば、スクリューの締結力低下を防止できる骨手術用インスツルメントを提供することができる。
図3は、切削工具によるスクリュー孔の穿設を説明する図であり、体内用のプレートに対して垂直方向に延びたスクリュー孔を穿設する例を挙げて説明する。
まず、ドリル30をハンドピース2にセットし、モータからの動力でドリル30を回転させる。次に、この回転したドリル30の先端をプレートPの開口(図示省略)の上方から骨に向けて前進させ、切れ刃35や切りくず排出溝36等で骨膜G、皮質骨K1を切削して髄腔Mに到達すると、皮質骨K1にはスクリュー孔Hが形成される。図3に示すスクリュー孔Hを設けた皮質骨K1が本発明の手前側に位置する皮質骨に相当する。
続いて、図3に示すように、切れ刃35や切りくず排出溝36等が髄腔Mの裏側に位置する皮質骨K2(本発明の奥側に位置する皮質骨に相当する)を切削する際、皮質骨K1に形成されたスクリュー孔Hの周面には、切りくず排出溝36やランドではなく、丸棒状部37が対向する。
その後、切れ刃35や切りくず排出溝36等が皮質骨K2、骨膜Gを切削して骨の外部に突出した場合にも、スクリュー孔Hの周面には丸棒状部37が対向している。
このように、丸棒状部37が切りくず排出溝36等の無い曲面状に形成されているので、ドリル先端部34が髄腔Mの裏側に位置する皮質骨K2を切削する際、髄腔Mの手前側に位置する皮質骨K1のスクリュー孔Hの径が拡大しない。よって、プレートPを固定するスクリューの締結力低下を防止できる。
(第2実施例)
図4は、本発明の第2実施例による切削工具の平面図であり、図4(B)は図4(A)を90°回転させたものである。ドリル30は、第1実施例と同様に、シャンク31、テーパ部32、首部33で構成され、首部33には、切れ刃35や切りくず排出溝36を有したドリル先端部34の他、切りくず排出溝36の無い丸棒状部37が形成されているが、第2実施例のドリル30はドリルガイドを利用する。また、首部33の外径が例えば1.1mm〜1.7mm程度の場合、切りくず排出溝36の軸線方向長さが例えば3.1mm〜3.2mm程度で設けられ、第1実施例よりもやや長く形成されている。
図5は、図4の切削工具に用いられるドリルガイドの斜視図である。ドリルガイド40は、平坦な棒状の把持部41と、円筒状のガイド部42とからなり、ガイド部42が把持部41の端部に設置されている。ガイド部42の内径は挿入される首部33の外径よりも僅かに大きくされており、首部33の外径に応じたガイド部42が選択される。
ドリル30の丸棒状部37は、このガイド部42の長さを考慮し、第1実施例よりも長く形成されている。詳しくは、丸棒状部37の軸線方向長さは例えば26mm〜38mm程度で形成され、切りくず排出溝36(3.1mm〜3.2mm程度)に比べて8倍〜12倍程度の長さに設定されている。
このドリルガイド40を利用する場合、ドリル30とドリルガイド40を操作する施術者の他、骨とプレートPを把持する補助者の計2名が必要になるが、ガイド部42の先端をプレートPの開口に当接させてスクリュー孔の形成方向を決めているので、首部33はガイド部42に沿って容易に前進でき、穴位置精度の高いスクリュー孔を設けることができる。
1…骨手術用インスツルメント、2…ハンドピース、3…コード、4…装置本体、4a…速度調整用ツマミ、5…コード、6…フットコントローラ、21…ヘッド部、22…グリップ部、30…ドリル、31…シャンク、32…テーパ部、33…首部、34…ドリル先端部、35…切れ刃、36…切りくず排出溝、37…丸棒状部、40…ドリルガイド、41…把持部、42…ガイド部。

Claims (4)

  1. 骨と、該骨の骨折領域を跨ぐように配置されるプレートとを締結するスクリューを受容するためのスクリュー孔を、前記骨の髄腔の周囲に配された皮質骨に穿設する切削工具であって、
    該切削工具は、軸線回りの回転力が付与されるシャンクと、該シャンクの前方に位置して前記骨の内部に挿入される細軸の首部とを備え、
    該首部は、
    前記切削工具の進行方向でみて手前側に位置する皮質骨、髄腔、奥側に位置する皮質骨の順に接触して前記スクリュー孔を形成させる切れ刃および切りくず排出溝を有したドリル先端部と、
    該ドリル先端部が前記奥側に位置する皮質骨を切削する際に前記手前側に位置する皮質骨に形成したスクリュー孔の周面に対向し、前記切りくず排出溝の無い曲面状に形成された丸棒状部と
    を有することを特徴とする切削工具。
  2. 前記切れ刃の先端角が140°近傍に設定されることを特徴とする請求項1に記載の切削工具。
  3. 請求項1又は2に記載の切削工具と、該切削工具を着脱自在に装着すると共に、該切削工具を回転させるハンドピースとを備えたことを特徴とする骨手術用インスツルメント。
  4. 骨と、該骨の骨折領域を跨ぐように配置されるプレートとを締結するスクリューを受容するためのスクリュー孔を、切削工具で前記骨の髄腔の周囲に配された皮質骨に穿設する切削方法であって、
    前記切削工具の、切れ刃および切りくず排出溝を有したドリル先端部が、前記切削工具の進行方向でみて手前側に位置する皮質骨を貫通するステップと、前記ドリル先端部が髄腔を貫通するステップと、前記ドリル先端部が前記切削工具の進行方向でみて奥側に位置する皮質骨を貫通するステップとを含み、
    前記切削工具の、前記ドリル先端部の後方で前記切りくず排出溝の無い曲面状に形成された丸棒状部は、前記ドリル先端部が前記奥側に位置する皮質骨を切削する際に前記手前側に位置する皮質骨に形成したスクリュー孔の周面に対向することを特徴とする切削方法。
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