JP2015231954A - ケラチン繊維の成形方法 - Google Patents
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Description
− ケラチン繊維に、少なくとも1種の還元剤を含む還元組成物を塗布する工程;
− 場合により、ケラチン繊維を水で濯ぐ工程;
− 場合により、ケラチン繊維を乾燥させる工程;
− ケラチン繊維に、少なくとも1種の第一の金属塩、もしくは少なくとも1種の有機溶媒またはそれらの混合物を含む中間組成物を塗布する工程;
− ケラチン繊維に、少なくとも1種の酸化剤と、金属硫酸塩から選択される少なくとも1種の第二の金属塩とを含む酸化組成物を塗布する工程;および
− 場合により、ケラチン繊維を水で濯ぐ工程
を含む、ケラチン繊維、例えば毛髪の成形方法を提供する。
− 少なくとも1種の還元剤を含む還元組成物;
− 少なくとも1種の第一の金属塩、もしくは少なくとも1種の有機溶媒またはそれらの混合物を含む中間組成物;および
− 少なくとも1種の酸化剤と、金属硫酸塩から選択される少なくとも1種の第二の金属塩とを含む酸化組成物
を含む、ケラチン繊維、例えば毛髪を成形するためのキットを提供する。
本発明は、還元処理と特定の組成物を用いる酸化処理との間に、特定の組成物を用いる中間処理を含む、ケラチン繊維、例えば毛髪の成形方法に関する。すなわち、本発明の方法は、以下の工程:(i)ケラチン繊維に、少なくとも1種の還元剤を含む還元組成物を塗布する工程(本明細書において「還元処理」と称する);(ii)ケラチン繊維に、少なくとも1種の第一の金属塩、もしくは少なくとも1種の有機溶媒またはそれらの混合物を含む中間組成物を塗布する工程(本明細書において「中間処理」と称する);(iii)ケラチン繊維に、少なくとも1種の酸化剤と、金属硫酸塩から選択される少なくとも1種の第二の金属塩とを含む酸化組成物を塗布する工程(本明細書において「酸化処理」と称する)を包む。
還元処理に用いる還元組成物は、少なくとも1種の還元剤を含む、化粧品的に許容可能な、慣用の組成物であってよい。
中間処理に用いる中間組成物は、少なくとも1種の第一の金属塩、もしくは少なくとも1種の有機溶媒またはそれらの混合物を含む。
塩は溶媒和されていてもよく、特には水和されていてもよい。
酸化処理に用いる酸化組成物は、酸化剤と、金属硫酸塩から選択される少なくとも1種の第二の金属塩を含む。
塩は溶媒和されていてもよく、特には水和されていてもよい。
― 界面活性剤
必要に応じて、上記各組成物は、その成分を均一化するために、または組成物を所望の形態(液体、ジェルまたはエマルションなど)とするために、1種以上の界面活性剤を含んでもよい。界面活性剤は、カチオン性、アニオン性、非イオン性および両性界面活性剤、好ましくはカチオン性および/または非イオン性界面活性剤、より好ましくはカチオン性界面活性剤から選択されうる。
必要に応じて、上記各組成物は、1種以上の封鎖剤を含んでもよい。封鎖剤は、化粧品的に許容可能で、市販されているものでありうる。封鎖剤の例としては、エチレンジアミン四酢酸(EDTA)、N−(ヒドロキシエチル)エチレンジアミン三酢酸、アミノトリメチレンホスホン酸、ジエチレントリアミン五酢酸(すなわち、ペンテト酸)、ラウロイルエチレンジアミン三酢酸、ニトリロ三酢酸、イミノ二コハク酸、酒石酸、クエン酸、N−2−ヒドロキシエチルイミノ二酢酸およびその塩が挙げられる。封鎖剤の好ましい例としては、エチレンジアミン四酢酸(EDTA)またはその塩(エチレンジアミン四酢酸四ナトリウムなど);ならびにジエチレントリアミン五酢酸またはその塩(ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム(すなわち、ペンテト酸五ナトリウム)など)が挙げられる。
必要に応じて、上記各組成物は、組成物を所望のpHとするために、1種以上のpH調節剤を含んでもよい。pH調節剤は、化粧品的に許容可能な有機または無機酸および有機または無機アルカリから選択されてよい。通常、有機または無機酸の例としては、塩酸、クエン酸、リン酸およびそれらの塩が挙げられる。さらに有機または無機アルカリの例としては、アミノアルコール(モノエタノールアミン、トリエタノールアミン、イソプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノールおよび2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオールなど);塩基性アミノ酸(L−アルギニンなど);モルホリン;リン酸塩(リン酸ナトリウム二塩基性およびリン酸アンモニウム二塩基性など);炭酸塩(炭酸ナトリウムなど);ならびに水酸化物(水酸化カリウム、水酸化ナトリウムおよび水酸化アンモニウムなど)が挙げられる。
上記各組成物は、通常、水(純水、超純水、脱塩水および脱イオン水など)を含む。更に、中間組成物以外の上記各組成物はまた、有機溶媒、例えば、低級アルコール(1〜5個の炭素原子を有するアルコール、特には、エタノール、プロパノール、イソプロパノールおよびブタノール);ポリオール(グリセリン、エチレングリコール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコールおよびソルビトールなど);ならびにポリオールモノアルキルエーテル(エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテルおよびジエチレングリコールモノブチルエーテルなど)を含んでもよい。
必要に応じて、上記各組成物は、例えば、溶解、分散および微分散形態のシリコーン;セラミド、グリコセラミドおよびプソイドセラミド;ビタミンおよびプロビタミン(パンテノールなど);セラミド、グリコセラミドおよびプソイドセラミド以外のワックス;水溶性および脂溶性、シリコーン系およびノンシリコーン系サンスクリーン;真珠光沢剤および乳白剤;可塑剤;可溶化剤;増粘剤(カルボキシメチルセルロース、カルボキシビニルポリマーおよびWO2009/063042A1に記載されたような(メタ)アクリラートコポリマー/ホモポリマーなど);酸化防止剤;浸透剤;香料;保存剤;粘度調整剤(高級アルコール、例えば、セタノールおよび鉱油);保湿剤;毛髪保護剤(アミノ酸、ポリペプチドおよびポリマーなど)から選択される少なくとも1種の補助剤を含んでもよい。
上記各組成物は、液体、ジェルまたはエマルジョン、好ましくはジェルまたはエマルジョンの形態であってよい。所望の形態に応じて、(前述のとおりの)媒体の種類と量を適切に使用することができ、そして、必要に応じて、(前述のとおりの)界面活性剤または(前述のとおりの)増粘剤などの任意の追加成分を加えてもよい。
本発明のキットは、少なくとも1種の還元剤を含む還元組成物;少なくとも1種の第一の金属塩、もしくは少なくとも1種の有機溶媒またはそれらの混合物を含む中間組成物;および少なくとも1種の酸化剤と、金属硫酸塩から選択される少なくとも1種の第二の金属塩とを含む酸化組成物を含む。ここで、還元組成物、中間組成物および酸化組成物は、上述のものと同じである。
表1に示した処方に従って、Reducerを調製した。得られたReducerは液体であり、そのpH値を8.5に調整した。
表2に示した処方に従って、中間処理剤1〜8を調製した。得られた中間処理剤1〜8は液体であり、そのpH値を3に調整した。
表3に示した処方に従って、Oxidizer1〜4を調製した。得られたOxidizer1〜4は液体であり、そのpH値を7に調整した。
上記調製1〜3でそれぞれ得られた、Reducer、いずれか一つの中間処理剤およびいずれか一つのOxidizerを、本発明の毛髪の成形方法で使用した。具体的に、表4に示したReducer、中間処理剤およびOxidizerの所定の組合せを、以下の適用方法で使用した。
毛髪をロッドに巻き付けた。次に上記調製1で得られたReducerを毛髪に塗布し、15分間そのままとした。次いで、毛髪を水で十分に濯ぎ、タオルで乾かした。上記調製2で得られた中間処理剤の所定の一つを毛髪に塗布し、15分間そのままとした。中間処理剤を毛髪より洗い落とすことなく、上記調製3で得られたOxidizerの所定の一つを毛髪に塗布し、10分間そのままとした。次いで、毛髪を水で十分に濯ぎ、乾かした。
++:かなり良好なウェーブ強度、+:良好なウェーブ強度、±:どちらでもない、
−:弱いウェーブ強度
++:かなり良好なウェーブ弾力、+:良好なウェーブ弾力、±:どちらでもない、
−:ウェーブ弾力の低下
++:かなり良好なはっきりしたウェーブ、+:良好なはっきりしたウェーブ、
±:どちらでもない、−:はっきりしないウェーブ
++:かなり良好な官能パフォーマンス、+:良好な官能パフォーマンス、
±:どちらでもない、−:悪い官能パフォーマンス
Claims (16)
- 以下の工程:
− ケラチン繊維に、少なくとも1種の還元剤を含む還元組成物を塗布する工程;
− 場合により、ケラチン繊維を水で濯ぐ工程;
− 場合により、ケラチン繊維を乾燥させる工程;
− ケラチン繊維に、少なくとも1種の第一の金属塩、もしくは少なくとも1種の有機溶媒またはそれらの混合物を含む中間組成物を塗布する工程;
− ケラチン繊維に、少なくとも1種の酸化剤と、金属硫酸塩から選択される少なくとも1種の第二の金属塩とを含む酸化組成物を塗布する工程;および
− 場合により、ケラチン繊維を水で濯ぐ工程
を含む、ケラチン繊維、例えば毛髪の成形方法。 - 第一の金属塩が、1価、2価または3価の金属の塩から選択され、好ましくはナトリウム、カリウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄、銅、亜鉛および銀からなる群より選択され、より好ましくはナトリウム、カリウム、マグネシウムおよびアルミニウムからなる群より選択され、更により好ましくはマグネシウム塩である、請求項1に記載の方法。
- 有機溶媒が、アルコール、エーテルおよびエステルからなる群より選択され、好ましくは1〜4個の炭素原子を有するアルコール、例えばメタノール、エタノール、1−もしくは2−プロパノールおよび1−もしくは2−ブタノールから選択され、より好ましくは2−プロパノールである、請求項1または2に記載の方法。
- 第二の金属塩が、1価、2価または3価の金属の硫酸塩から選択され、好ましくはナトリウム、カリウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄、銅、亜鉛および銀からなる群より選択され、より好ましくはナトリウム、カリウム、マグネシウムおよびアルミニウムからなる群より選択され、更により好ましくは硫酸ナトリウムである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
- 中間組成物が、マグネシウム塩を含み、酸化組成物が、酸化剤および硫酸ナトリウムを含む、請求項1〜4のいずれか1項に記載の方法。
- 中間組成物が、1〜4個の炭素原子を有するアルコール、例えば2−プロパノールを含み、酸化組成物が、酸化剤および硫酸ナトリウムを含む、請求項1〜4のいずれか1項に記載の方法。
- 中間組成物が、2〜13の範囲のpH、好ましくは2〜6の範囲のpHを有する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。
- 酸化組成物が、2〜13の範囲のpH、好ましくは3〜9の範囲のpHを有する、請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。
- − 少なくとも1種の還元剤を含む還元組成物;
− 少なくとも1種の第一の金属塩、もしくは少なくとも1種の有機溶媒またはそれらの混合物を含む中間組成物;および
− 少なくとも1種の酸化剤と、金属硫酸塩から選択される少なくとも1種の第二の金属塩とを含む酸化組成物;
を含む、ケラチン繊維、例えば毛髪を成形するためのキット - 第一の金属塩が、1価、2価または3価の金属の塩から選択され、好ましくはナトリウム、カリウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄、銅、亜鉛および銀からなる群より選択され、より好ましくはナトリウム、カリウム、マグネシウムおよびアルミニウムからなる群より選択され、更により好ましくはマグネシウム塩である、請求項9に記載のキット。
- 有機溶媒が、アルコール、エーテルおよびエステルからなる群より選択され、好ましくは1〜4個の炭素原子を有するアルコール、例えばメタノール、エタノール、1−もしくは2−プロパノールおよび1−もしくは2−ブタノールから選択され、より好ましくは2−プロパノールである、請求項9または10に記載のキット。
- 第二の金属塩が、1価、2価または3価の金属の硫酸塩から選択され、好ましくはナトリウム、カリウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄、銅、亜鉛および銀からなる群より選択され、より好ましくはナトリウム、カリウム、マグネシウムおよびアルミニウムからなる群より選択され、更により好ましくは硫酸ナトリウムである、請求項9〜11のいずれか1項に記載のキット。
- 中間組成物が、マグネシウム塩を含み、酸化組成物が、酸化剤および硫酸ナトリウムを含む、請求項9〜12のいずれか1項に記載のキット。
- 中間組成物が、1〜4個の炭素原子を有するアルコール、例えば2−プロパノールを含み、酸化組成物が、酸化剤および硫酸ナトリウムを含む、請求項9〜12のいずれか1項に記載のキット。
- 中間組成物が、2〜13の範囲のpH、好ましくは2〜6の範囲のpHを有する、請求項9〜14のいずれか1項に記載のキット。
- 酸化組成物が、2〜13の範囲のpH、好ましくは3〜9の範囲のpHを有する、請求項9〜15のいずれか1項に記載のキット。
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JP2014111549A JP2015231954A (ja) | 2014-05-29 | 2014-05-29 | ケラチン繊維の成形方法 |
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