JP2015230858A - 照光スイッチ - Google Patents

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明寛 金澤
Akihiro Kanazawa
明寛 金澤
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Abstract

【課題】基板の表面側に光源を組み込めるようにすると共に可動接片の光照射用の孔の耐久性を確保する。【解決手段】照光スイッチ1であって、表面の中心位置の近くに固定接点3を有し、中心位置から離れた表面の位置に接触片4を有する基板2と、基板2の表面の中心位置に取り付けられている光源5と、中心位置の照射孔8の周囲を凸面側に突出させて形成される突起部7を有し、基板2の表面に凹面で対向し、外縁部9で接触片4に常時接触しているクリックアクション機能付きドーム型の可動接片6と、可動接片6の凸面に接し可動接片6を基板2の表面に固定する固定シート10と、突起部7の表面に間接または直接的に接する光透過性材料製のキーパッド11とからなる。【選択図】図3

Description

本発明は、携帯電話、電子機器のキーボードなどの入力操作部のスイッチであって、特に、スイッチの中心位置に光源を配置してなる照光スイッチに関する。
特許文献1は、照光付きスイッチ装置において、可動接点の中心位置に光源を配置することを開示している。特許文献1の技術において、可動接点は、プリント基板の表面に組み込まれており、これに対して光源は、プリント基板の裏面側に取り付けられている。このため、光源の光は、プリント基板の裏面側からプリント基板の貫通孔を通り、プリント基板の表面側に向かい、プリント基板の表面に配置されているドーム型可動接点の光照射用の孔を通過して、保持シートなどの操作部に到達する。
特許文献1の照光付きスイッチ装置によると、プリント基板に貫通孔の孔加工が不可欠であり、製作工数が増加すること、また可動接点の球面中央に中心孔が形成されているため、可動接点の反転変形の疲労によって、中心孔の開口縁に割れが入りやすく、必要な耐久性が確保できないこと、などの欠点がある。
特開2002−260479号公報
本発明の解決課題は、基板の表面側に光源を組み込めるようにすると共に、可動接片の光照射用の孔すなわち照射孔の耐久性を確保することである。
上記の課題のもとに、本発明は、表面の中心位置の近くに固定接点(3)を有し、中心位置から離れた表面の位置に接触片(4)を有する基板(2)と、基板(2)の表面の中心位置に取り付けられている光源(5)と、中心位置の照射孔(8)の周囲を凸面側に突出させて形成される突起部(7)を有し、基板(2)の表面に凹面で対向し、外縁部(9)で接触片(4)に常時接触しているクリックアクション機能付きドーム型の可動接片(6)と、可動接片(6)の凸面に接し、可動接片(6)を基板(2)の表面に固定する固定シート(10)と、突起部(7)の表面に間接または直接的に接する光透過性材料製のキーパッド(11)とからなる照光スイッチ(1)であって、キーパッド(11)の押圧操作によって、突起部(7)に可動接片(6)の反転方向の操作力を作用させ、可動接片(6)を反転させて、可動接片(6)を固定接点(3)に接触させ、固定接点(3)と接触片(4)との間を電気的に閉じると共に、光源(5)の点灯時に、光源(5)の光を照射孔(8)を経てキーパッド(11)に照射している(請求項1)。
そして本発明は、前記照光スイッチ(1)において、可動接片(6)の中心位置に照射孔(8)を形成し、照射孔(8)の周囲をプレス加工によって頂部で平坦な突起部(7)を形成させている(請求項2)。
また本発明は、前記照光スイッチ(1)において、固定シート(10)を光透過性材料とする(請求項3)か、または固定シート(10)を光非透過性材料とし、突起部(7)に対応する部分を貫通孔(12)としている(請求項4)。
さらに、本発明は、前記照光スイッチ(1)において、突起部(7)の突出高さを可動接片(6)のストローク以上としている(請求項5)。
本発明に係る照光スイッチ(1)によると、光源(5)が基板(2)の表面側の中心位置に取り付けられているため、基板(2)に孔加工が不要となり、基板(2)の製作が簡単になること、突起部(7)が基板(2)の表面側に空間を形成するため、基板(2)の表面に対する光源(5)の組み込み空間が確保でき、光源(5)の組み込みが容易に行えること、突起部(7)に照射孔(8)があるため、光源(5)の光が照射孔(8)を経てキーパッド(11)に短い距離で効率良く照射できること、また突起部(7)が可動接片(6)の中央部にバーリング加工によって一体的に形成できるため、突起部(7)の剛性が高められ、かつ突起部(7)の剛性が強化されるため、可動接片(6)の反転変形が照射孔(8)に及ばず、照射孔(8)に割れが入りにくくなること、さらに、突起部(7)にキーパッド(11)が当たる時に、スイッチングの操作力が可動接片(6)の中心からずれていても、剛性の高い突起部(7)の全体に作用するため、可動接片(6)について所望のストロークが得られ、操作時のクリック感が損なわれず、照光スイッチ(1)のオン・オフ動作も確実となること、などの特有の効果が得られる(請求項1)。
前記の照光スイッチ(1)において、突起部(7)の頂部が平坦面として加工されていると、可動接片(6)の反転時に、可動接片(6)の反転変形が突起部(7)の立ち上げ部分の内側環状稜線および突起部(7)の平坦面外周の環状稜線で遮断され、照射孔(8)の周囲の位置に及ばないため、照射孔(8)の周囲の割れが未然に防止でき、照射孔(8)の耐久性が高められる(請求項2)。
前記の照光スイッチ(1)において、固定シート(10)が光透過性材料とすれば、固定シート(10)に対する孔加工が不要となり、光源(5)の光が照射孔(8)から固定シート(10)を透過して、キーパッド(11)に照射でき(請求項3)、また固定シート(10)が光非透過性材料であれば、突起部(7)が固定シート(10)の貫通孔(12)から直接にキーパッド(11)に接するため、スイッチングの操作性や光の透過が共に良くなる(請求項4)。
前記の照光スイッチ(1)において、突起部(7)の突出高さが可動接片(6)のストローク以上となっていると、スイッチングの操作力が可動接片(6)の中心からずれていても、必ず高剛性の突起部(7)に作用するため、可動接片(6)のストロークが確保でき、操作時に良好なクリック感が損なわれない(請求項5)。
本発明の照光スイッチのオフ状態の断面図である。 本発明の照光スイッチのオン状態の断面図である。 本発明の照光スイッチの中心部分の拡大断面図である。 本発明の照光スイッチの円形の可動接片の説明であって、(1)は平面図であり、(2)は(1)の中心線に対し45度方向の切断線での半断面の側面図である。 本発明の照光スイッチのトラック状の可動接片の説明であり、(1)は平面図であり、(2)は(1)の中心線に対して45度方向の切断線での半断面の側面図である。 本発明の照光スイッチの小判状の可動接片の説明であり、(1)は平面図であり、(2)は(1)の中心線に対し45度方向の切断線での半断面の側面図である。
図1ないし図4は、本発明に係る照光スイッチ1を示している。照光スイッチ1は、基板2、光源5、可動接片6、固定シート10およびキーパッド11によって構成されている。
基板2は、プリント基板などの絶縁体スイッチ基板であり、表面の中心位置の近くに環状または不連続な円弧状の固定接点3を有し、中心位置から離れた表面の位置に環状または不連続な円弧状の接触片4を対向状態として有する。また、光源5は、例えばLEDであり、基板2の表面の中心位置で、環状または不連続な円弧状の固定接点3の中心位置に基板2の表面を発光面として取り付けられている。図示の例によると、光源5の取り付け状態で光源5の発光面は、基板2の表面と同じ面となっているが、後述するように、突起部7の内側に組み込み空間が形成されているから、光源5は、突起部7の組み込み空間の範囲内で、基板2の表面から突出する状態として取り付けることもできる。
図4のように、可動接片6は、引っ張り強度410MPa以上で、板圧0.020ないし0.100mm程度、直径3ないし6mm程度の円形の弾性金属板、例えば銀またはニッケルメッキのステンレスの圧延鋼板などによって、クリックアクション機能付きのドーム型として成形される。円形の可動接片6は、ドーム型金属板の頂部で凸面側に突出する突起部7、突起部7の中心位置に照射孔8を有しており、基板2の表面に可動接片6の凹面で対向する状態として基板2に組み込まれている。
図4の可動接片6において、同心円の2点鎖線は、屈曲線13であり、可動接片6の反転変形は、屈曲線13を境として中心側の部分で行われ、屈曲線13の外側部分すなわち外縁部9は、反転しない部分であり、常に接触片4に接している。なお、必要に応じて、可動接片6の凹面に、突起部7の周囲の4方向位置で突起状の接点14がエンボス加工により形成される。
可動接片6の製作時において、弾性金属板に例えば円形の照射孔8となる孔加工が予め施される。その後にプレス機は、一種のバーリング加工によって、照射孔8の周囲を凸面側に円形に突出させる。これによって、突起部7がμ単位の位置精度で形成される。一般に、突起部7の形成は、弾性金属板をドーム型として成形するときのプレス加工と同時に行われ、突起部7の突出高さは、好ましくは可動接片6のストローク以上として形成される。
好ましい形態として、照射孔8は、突起部7の頂部の平坦面の中心位置にあり、照射孔8の大きさは、突起部7の外径よりも小さく、突起部7の上面に少なくとも環状の平坦面を残した状態として形成される。突起部7の突出高さが比較的高いときに、プレス機による照射孔8の周囲のバーリング加工の際に、フランジ加工と同様に、突起部7の立ち上がり面や平坦面にしわが形成され易くなるが、突起部7となる平坦面に予め照射孔8が形成されており、照射孔8の周囲部分がプレス加工時のしわを吸収することから、照射孔8の存在は、プレス加工のときに精度の良い突起部7の形成を可能とする。このようにして、突起部7が可動接片6の中央部にバーリング加工によって一体的に形成されることによって、突起部7の剛性が高まり、突起部7および照射孔8が強化される。
図5および図6は、可動接片6の外形形状を例示している。可動接片6の外形形状は、照光スイッチ1の用途や、組み込み空間の広さに応じて、既述の図4のような円形のほかに、図5に例示するような陸上競技のトラック状、あるいは図6に例示するような小判状として製作される。
そして、固定シート10は、例えば数10μm程度の薄い透明なPETフィルムなどの光透過性材料のシートより構成されており、図1および図2に示すように、可動接片6の凸面に接し、固定シート10の粘着面または固定面に対する接着剤の塗布によって、基板2の表面の全面または一部の面に接着され、可動接片6を基板2の表面に固定する。
固定シート10が半透明な材料のシートまたは光非透過性材料のシートによって構成されているとき、図3に示すように、突起部7に対応する部分に貫通孔12が設けられるため、突起部7は、貫通孔12から突出し、キーパッド11の対応面に直接に接触することになる。また、キーパッド11は、通常、光透過性材料により製作され、突起部7に対応する位置で円錐台形の操作部15を一体的に形成している。
図1に示すように、照光スイッチ1の組み立て時に、可動接片6は、基板2の表面に置かれ、外縁部9を接触片4に接触させた状態で、可動接片6の凹面を基板2の表面に対向する状態として、固定シート10により基板2の表面に固定される。またキーパッド11は、突起部7の位置で固定シート10に接する状態として配置される。組み立て状態の照光スイッチ1において、可動接片6は、固定接点3から離れている。このため、固定接点3と接触片4との間は、電気的に非導通状態であり、オフの状態である。
図2のように、操作者がキーパッド11の操作部15の押圧操作によって、突起部7にスイッチングの操作力を作用させると、可動接片6は、偏平な状態に弾性変形し、弾性変形の途中に、クリックアクション機能によって急激に曲面を反転させ、接点14を固定接点3に接触させて、固定接点3と接触片4との間を電気的に導通状態とし、オンの状態とする。このオンの状態で、操作部15に操作力が作用しなくなると、可動接片6は、弾性力によってもとの状態に復帰するため、固定接点3と接触片4との間を離して、電気的にオフの状態となる。なお、可動接片6に接点14が形成されていないときに、可動接片6は、突起部7の内側の立ち上がり部分、すなわち突起部7の環状の稜線部分を固定接点3に接触させることになる。
突起部7の頂部が平坦面として加工されているとき、可動接片6の反転変形が突起部7の立ち上げ部分の内側環状稜線および突起部7の平坦面外周の環状稜線で遮断され、照射孔8の位置までに及ばないため、照射孔8の周囲の割れが未然に防止でき、照射孔8の耐久性が高められる。
通常、スイッチングの操作力が可動接片6の中心からずれていると、可動接片6の中心位置から外れた位置に操作力が作用し、可動接片6のストロークが短くなるため、可動接片6の反転に必要な力(荷重)は、もともと必要な力よりも大きくなり、それにともないクリック感は低下する。これに対して、本発明の可動接片6によると、可動接片6の中心位置から外れた位置に力が作用したとしても、その力は、必ず高く突出している突起部7に作用する。このため、可動接片6のストロークが確保でき、操作時に良好なクリック感が損なわれず、オン・オフ動作も確実となる。
一方、光源5は、照光スイッチ1の組み込み対象の機器の電源投入時に、または固定接点3と接触片4との間のオンまたはオフに連動して、点灯し、光を照射する。このとき、光源5からの光は、図2のように、突起部7の照射孔8を経て固定シート10を透過するか、または図3のように、突起部7の照射孔8を経て直接にキーパッド11を照射し、キーパッド11の操作部15を発光状態とする。このように、光源5は、基板2の表面に位置し、基板2と可動接片6との間にあって、照射孔8からキーパッド11を照射し、操作者に対し操作し易い状態とする。
このような構成の照光スイッチ1によると、光源5が基板2の表面側の中心位置に取り付けられているため、基板2に貫通孔の孔加工が不要となって、基板2の製作が簡単になる。また、突起部7が基板2の表面側に空間を形成するため、基板2の表面に光源5の組み込み空間が確保でき、光源5の組み込みが容易に行える。さらに、突起部7に照射孔8があるため、光源5の光が照射孔8を経てキーパッド11に短い距離で効率良く照射できる。
本発明に係る照光スイッチ1は、単体のスイッチとして、あるいは多数配列のスイッチとして各種の電子機器の入力操作部の部品として用いられる。
1 照光スイッチ
2 基板
3 固定接点
4 接触片
5 光源
6 可動接片
7 突起部
8 照射孔
9 外縁部
10 固定シート
11 キーパッド
12 貫通孔
13 屈曲線
14 接点
15 操作部

Claims (5)

  1. 表面の中心位置の近くに固定接点(3)を有し、中心位置から離れた表面の位置に接触片(4)を有する基板(2)と、基板(2)の表面の中心位置に取り付けられている光源(5)と、中心位置の照射孔(8)の周囲を凸面側に突出させて形成される突起部(7)を有し、基板(2)の表面に凹面で対向し、外縁部(9)で接触片(4)に常時接触しているクリックアクション機能付きドーム型の可動接片(6)と、可動接片(6)の凸面に接し、可動接片(6)を基板(2)の表面に固定する固定シート(10)と、突起部(7)の表面に間接または直接的に接する光透過性材料製のキーパッド(11)とからなり、キーパッド(11)の押圧操作によって、突起部(7)に可動接片(6)の反転方向の操作力を作用させ、可動接片(6)を反転させて、可動接片(6)を固定接点(3)に接触させ、固定接点(3)と接触片(4)との間を電気的に閉じると共に、光源(5)の点灯時に、光源(5)の光を照射孔(8)を経てキーパッド(11)に照射する、ことを特徴とする照光スイッチ(1)。
  2. 可動接片(6)の中心位置に照射孔(8)を形成し、照射孔(8)の周囲をプレス加工によって頂部で平坦な突起部(7)を形成する、ことを特徴とする請求項1記載の照光スイッチ(1)。
  3. 固定シート(10)を光透過性材料とする、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の照光スイッチ(1)。
  4. 固定シート(10)を光非透過性材料とし、突起部(7)に対応する部分を貫通孔(12)とする、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の照光スイッチ(1)。
  5. 突起(7)の突出高さを可動接片(6)のストローク以上とする、ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載の照光スイッチ(1)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017157434A (ja) * 2016-03-02 2017-09-07 信越ポリマー株式会社 照光式押釦スイッチ部材

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