JP2015228700A - カメラ - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1参照)。この携帯型情報機器によれば、撮影画角内に均一な輝度の投
映光を投映することにより、投映光を撮影補助光とする他にフレーミングのアシストとし
て用いることができる。
が、演出効果を与えるために均一でない輝度の投映光を投映することはできなかった。
供することである。
を投映する投映部と、前記投映部により前記動画の投映を行いつつ前記撮像部により前記
被写体の撮像を行なう撮像制御部とを備えることを特徴とする。
1は、本発明の第1の実施の形態に係るカメラのシステム構成を示すブロック図である。
図1に示すように、カメラ2は、カメラ2の各部を統括的に制御する制御部4を備えてい
る。制御部4には、被写体を撮像する撮像部8、撮像部8から出力された撮像信号から生
成された画像データを記憶するメモリ10、制御部4が実行する撮影処理、投映処理等の
プログラムを記憶するプログラムメモリ11、撮影画像(静止画像、動画像)及び投映す
る動画パターンのデータ等を記憶するメモリカード12、撮像部8による撮影画角内に動
画パターンに基づく動画像を投映する投映部14、カメラ2の背面部に配置され撮像部8
により撮像された静止画像、動画像、スルー画及びカメラ2のモードを設定する画面等を
表示するLCD表示部16及び操作部18が接続されている。
撮影制御回路26を備えている。イメージセンサ22は、CCDやCMOS等の撮像素子
により構成される。撮影レンズ20は、イメージセンサ22の撮像面上に被写体像を結像
させる。撮影制御回路26は、制御部4からの指令によりイメージセンサ22およびレン
ズ駆動回路24を駆動制御する。即ち、撮影制御回路26は、制御部4からの撮影開始指
示に応じてイメージセンサ22に撮像を開始させ、イメージセンサ22から読出した撮像
信号を制御部4へ送出する。レンズ駆動回路24は、撮影制御回路26から出力されるフ
ォーカス調節信号に基づいて、撮影レンズ20を構成するフォーカスレンズ(不図示)を
光軸方向に移動させる。また、レンズ駆動回路24は、撮影制御回路26から出力される
ズーム調節信号に基づいて、撮影レンズ20を構成するズームレンズ(不図示)を光軸方
向(テレ側もしくはワイド側)に移動させる。
6を備えている。投映部14は、投映レンズ30を介して液晶パネル32に表示された画
像の投映を行う。投映制御回路36は、制御部4から出力される投映指令に応じてLED
光源34及び液晶パネル32の制御を行う。
る撮影開始ボタン、動画像の撮影を終了する撮影終了ボタン、投映する動画パターンを変
更する動画パターン変更ボタン、カメラ2のモードを設定するモード設定ボタン、十字ボ
タン及びOKボタン等を備えている。
方向が同じ方向を向いて配置される。また、撮像部8及び投映部14は互いに近接して配
置される。これにより、撮像部8による撮影画角内に対して、投映部14からの動画パタ
ーンに基づく動画像を投映することが可能となる。
の撮影処理について説明する。操作者が操作部18のモード設定ボタンを操作することに
よりカメラ2を動画像撮影モードに移行させると、制御部4は、操作者に投映する動画パ
ターンを選択させる画面、即ちメモリ10に予め記憶されている複数の動画パターンのデ
ータについての名称の一覧をLCD表示部16に表示する。例えば、名称の一覧をとして
、「水面の波の揺らめき」、「水中の波の揺らめき」、「ミラーボール」、「キャンドル
の光の揺らめき」、「木陰の揺らめき」、「湯気の湧き上がり」等が表示される。操作者
が十字ボタン及びOKボタンの操作により、選択対象を示すカーソルを移動させ、名称の
一覧から「水面の波の揺らめき」を選択すると(ステップS10)、制御部4は、投映部
14により「水面の波の揺らめき」の動画パターンに基づく動画像を投映する(ステップ
S12)。この場合に撮像部8により所定のフレームレートで被写体を撮影し、撮像部8
から出力された撮影信号に基づいてスルー画をLCD表示部16に表示する。
オブジェクト(船)42が存在する場合には、「水面の波の揺らめき」の動画パターンに
基づく動画像44が投映部14から撮像部8の撮影画角内に投映される。これにより、撮
影される動画像に船42が水面に浮かんでいるような演出効果を与えることができる。
4)、動画パターン変更ボタンが押下された場合には(ステップS14、Yes)、ステ
ップS10と同様に、動画パターンのデータについての名称の一覧をLCD表示部16に
表示し、再度操作者に投映する動画パターンを選択させる(ステップS16)。操作者が
十字ボタン及びOKボタンの操作により、選択対象を示すカーソルを移動させ名称の一覧
の中から「水中の波の揺らめき」を選択すると、制御部4は、ステップS12に戻り投映
部14により「水中の波の揺らめき」の動画パターンに基づく動画像を投映する(ステッ
プS12)。従って、図4に示すように、カメラ2の撮像部8の撮影画角内に、透明の箱
50の中に置かれているオブジェクト(人形)52が存在する場合には、「水中の波の揺
らめき」の動画パターンに基づく動画像54が投映部14から撮像部8の撮影画角内に投
映される。ここで、動画像54は、箱50の側面にも投映される。従って、撮影される動
画像にオブジェクト52が水槽の中に置かれているような演出効果を与えることができる
。
ボタンが押下されたか否かの判別を行う(ステップS18)。撮影開始ボタンが押下され
た場合には(ステップS18、Yes)、投映部14により動画像が投映されている状態
で撮像部8により動画像の撮影を開始する(ステップS20)。ここで撮影された動画像
のデータはメモリ10に記憶される。
下されたか否かの判別を行い(ステップS22)、動画パターン変更ボタンが押下された
場合には(ステップS22、Yes)、ステップS10と同様に、操作者に投映する動画
パターンを再度選択させる(ステップS24)。操作者が十字ボタン及びOKボタンの操
作により、投映する動画パターンとして「ミラーボール」を選択すると、投映部14によ
り「ミラーボール」の動画パターンに基づく動画像を投映する。従って、図5に示すよう
に、カメラ2の撮像部8の撮影画角内に部屋60が存在する場合には、「ミラーボール」
の動画パターンに基づく動画像64が投映部14から撮像部8の撮影画角内の部屋60の
壁や床等に対して投映される。ここで、動画像64に含まれるスポット光の動く速さは投
映されている部屋60の壁や床等に応じて異なるため、撮影される動画像に部屋60の3
次元的な空間を容易に把握させるような演出効果を与えることができる。これにより動画
像の撮影中に、撮影される動画像に与える演出効果を変更することが可能となる。
ボタンが押下されたか否かの判別を行う(ステップS26)。そして、撮影終了ボタンが
押下された場合には(ステップS26、Yes)、撮像部8による動画像の撮影を終了す
る(ステップS28)。そして、メモリ10に記憶されている動画像データをメモリカー
ド12に記憶する。また、投映部14による動画パターンの投映を終了する(ステップS
30)。
ら動画パターンに基づく動画像の投映を行いつつ、撮像部による動画撮影を行うことがで
きるため、演出効果が高い動画像データを容易に取得することができる。
形態に係るカメラの構成は、図1に示す第1の実施の形態に係るカメラ2の構成と同一で
ある。従って第1の実施の形態と同一の構成についての詳細な説明は省略し、第1の実施
の形態と同一の符号を用いて説明する。
である。操作者が操作部18のモード設定ボタンを操作することによりカメラ2を静止画
像撮影モードに移行させると、制御部4は、メモリ10に予め記憶されている複数の動画
パターンのデータについての名称の一覧をLCD表示部16に表示する。操作者が十字ボ
タン及びOKボタンの操作により、選択対象を示すカーソルを移動させ、例えば名称の一
覧の中から投映する動画パターンとして「水中の波の揺らめき」を選択すると(ステップ
S40)、制御部4は、レリーズボタンが半押しされたか否かの判別を行う(ステップS
42)。この場合に撮像部8により所定のフレームレートで被写体を撮影し、撮像部8か
ら出力された撮影信号に基づいてスルー画をLCD表示部16に表示する。
4により「水中の波の揺らめき」の動画パターンに基づく動画像の投映を開始する(ステ
ップS44)。従って、図4に示すように、投映部14から水中の波の揺らめきを表す動
画像54が、例えばオブジェクト52が置かれている透明の箱50に対して投映される。
6)、レリーズボタンの半押しが解除された場合には(ステップS46、Yes)、ステ
ップS40に戻り動画像の投映を中止し、操作者に投映する動画パターンを再度選択させ
る。一方、レリーズボタンの半押しが解除されずに(ステップS46、No)、レリーズ
ボタンが全押しされた場合には(ステップS48、Yes)、投映部14により動画像5
4が投映されている状態で撮像部8により静止画像の撮影を行い(ステップS50)、撮
影された画像に基づく静止画像データをメモリカード12に記憶する。また、投映部14
による動画像の投映を終了する(ステップS52)。
ら動画像の投映を行いつつ、撮像部により被写体の静止画像を撮影することができるため
、演出効果が高い静止画像データを容易に取得することができる。
撮影中継続して行っているが、メモリ10に予め記憶されている複数の動画パターンに基
づく動画像を一定時間毎順番に投映するようにしてもよい。
基づく動画像を投映しているが、撮像部8の撮影画角内の主要被写体を認識し、認識され
た主要被写体に基づいて決定された動画像を投映部14から投映するようにしてもよい。
いるてんとう虫40が存在する場合には、制御部4は、メモリ10に一時的に記憶されて
いる撮像部8から出力されたスルー画の画像データに基づいててんとう虫70を主要被写
体として認識する。この場合てんとう虫70は移動しているため、スルー画の画像データ
に基づいててんとう虫70を追尾し、てんとう虫70に例えば白色且つ所定の輝度のスポ
ットライト72を当てるような動画像の投映を行うようにしてもよい。即ち、図7(a)
〜(d)に示すように、投映部14からてんとう虫70を追尾するスポットライト72を
含む動画像の投映を行う。これにより、撮影される動画像について、移動しているてんと
う虫70にスポットライト72が当たっているような演出効果を与えることができる。
モリ10に記憶されているスルー画の画像データに基づいて顔認識を行い人の顔を主要被
写体として認識し、更に笑顔認識等を行うことにより認識された人の顔の表情に基づいて
投映部14から投映する動画像を決定するようにしてもよい。例えば人の顔の表情が笑顔
の場合には、撮影画角内の人の背景を明るくする動画像に決定してもよい。
主要被写体の動きの大きさまたは速さを認識することにより、認識された主要被写体の動
きの大きさまたは速さに基づいて投映部14から投映する動画像を決定するようにしても
よい。
Bレーザ光源を用いて、各色LEDや各色レーザの電流比率を制御することにより、RG
B LED光源やRGBレーザ光源から照射する光の明るさを調整し、決定された動画像
の投映を行うようにしてもよい。
バイス)を備える場合には、DMDの各ミラーの所定方向への反射時間を制御することに
より、決定された動画像の投映を行うようにしてもよい。
示部、18…操作部、26…撮影制御回路、36…投映制御回路。
Claims (6)
- 被写体の撮像を行う撮像部と、
前記撮像部による撮影画角内に動画を投映する投映部と、
前記投映部により前記動画の投映を行いつつ前記撮像部により前記被写体の撮像を行な
う撮像制御部と
を備えることを特徴とするカメラ。 - 前記投映部により投映される前記動画を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されてい
る前記動画から前記投映部により投映する前記動画を選択する動画選択部と
を備えることを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 前記撮像制御部により前記撮像部による動画像の撮像が行われている際に、前記動画選
択部により前記動画が再度選択された場合には、前記投映部により再度選択された前記動
画を投映することを特徴とする請求項2記載のカメラ。 - 前記撮像部から出力される画像データに基づいて主要被写体を認識する認識部と、
前記認識部により認識された前記主要被写体に基づいて、前記投映部により投映する前
記動画を決定する動画決定部と
を備えることを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 前記動画決定部は、更に前記主要被写体の動きに基づいて前記投映部により投映する前
記動画を決定することを特徴とする請求項4記載のカメラ。 - 前記動画は、前記認識部により認識された前記主要被写体の位置に基づいて、前記所定
の絵柄が前記主要被写体を追尾する動画であることを特徴とする請求項5記載のカメラ。
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2015
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