JP2015225463A - プログラマブルコントローラ、プログラム及び周辺装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ファイル操作のトラブルの原因を究明するための情報を提供する。【解決手段】プログラマブルコントローラは、ファイルを特定するファイル識別子とファイル名とを対応させたファイル識別データを管理し、ファイル操作を実行したときに操作対象のファイルを特定するファイル識別子でファイル識別データを検索することにより、操作対象のファイル名を特定するファイル処理部と、ファイル操作が実行されたときに、ファイル操作種類とファイル処理部で特定されたファイル操作対象のファイル名とを対応させて記録媒体に記録する操作履歴管理部と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、プログラマブルコントローラ(Programmable Logic Controller、以下、PLCという)に関し、特に、ファイル操作を行うPLCに関する。さらに、本発明は、PLCと通信するプログラム及び周辺装置に関する。
PLCは、広くFA(Factory Automation)分野で使用されており、製造ラインの制御手順を記述した制御プログラムに従って動作するシーケンス制御装置である。PLCは、実行する制御プログラムの内容に応じて、所望の制御手順を実現することができる。
しかし、PLCは、制御プログラムを実行した際に、制御プログラムの内容が誤っている(制御プログラムにバグがある)、ユーザが誤った操作をしてしまった等の理由でトラブルを発生する可能性がある。
従来、PLCは、これらのトラブル発生に備えて操作を逐次記録しており、記録された操作を確認することでトラブルの原因を究明することができる。
関連する技術として、下記の特許文献1には、制御プログラムが変更された場合に、変更前の制御プログラム及び変更後の制御プログラムを履歴として記録するPLCが記載されている。
特開2006−330866号公報
PLCは、制御手順を記述した制御プログラム、機器構成や設定及び管理情報を記述したパラメータデータ等をファイル(プログラムファイル、データファイル)として内部に記録している。PLCは、ファイルに対する操作であるファイル操作が制御プログラム内に記述されている場合に、制御プログラムの実行中においてファイル操作のトラブルを発生することがあり、ファイル操作のトラブルの原因を究明するための情報を提供できることが望まれる。
特許文献1に記載のPLCは、変更前の制御プログラム及び変更後の制御プログラムを履歴として記録するが、制御プログラムの実行中のファイル操作の履歴を記録するものではないので、制御プログラムの実行中において発生したファイル操作のトラブルの原因を究明するための情報を提供できない。
また、ファイル操作には、ファイルオープン操作、ファイルクローズ操作、ファイル書込み操作、ファイル読出し操作等の種類がある。ファイルオープン操作では、ファイル名が引数として指定されるので、どのファイルに対する操作であるかを容易に取得することができる。しかし、ファイルクローズ操作、ファイル書込み操作、ファイル読出し操作では、ファイル名が引数として指定されないので、どのファイルに対する操作であるかを容易に取得することができないという課題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ファイル操作のトラブルの原因の究明を容易にすることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかるプログラマブルコントローラは、ファイルを特定するファイル識別子とファイル名とを対応させたファイル識別データを管理し、ファイル操作を実行したときに操作対象のファイルを特定するファイル識別子で前記ファイル識別データを検索することにより、操作対象のファイル名を特定するファイル処理部と、ファイル操作が実行されたときに、ファイル操作種類とファイル操作対象のファイル名とを対応させて記録媒体に記録する操作履歴管理部と、を備える。
本発明によれば、ファイル操作が実行されたファイル名とファイル操作種類とを対応させて記録するので、ファイル操作のトラブルの原因の究明を容易にすることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかるPLCを示す図である。 図2は、ファイル情報管理部で管理されるファイル識別データの一例を示す図である。 図3は、操作履歴データの一例を示す図である。 図4は、本発明の実施の形態1にかかるPLCの処理を示すフローチャートである。 図5は、本発明の実施の形態2にかかるPLC及びエンジニアリングツールを示す図である。 図6は、本発明の実施の形態3にかかるPLC及び周辺装置を示す図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかるPLCを示す図である。図1に示すように、PLC100は、制御プログラム実行部101と、ファイル処理部102と、メモリ103と、操作履歴管理部104と、操作履歴記録部105と、を有する。ファイル処理部102は、ファイル操作部102aと、ファイル情報管理部102bと、を有する。メモリ103は、ファイル群103aを有する。
ファイル群103aは、制御手順を記述した制御プログラム、機器構成や設定及び管理情報を記述したパラメータデータ等の1つ又は複数のファイル(プログラムファイル、データファイル)を含む。
制御プログラム実行部101は、製造ラインの制御手順を記述した制御プログラムを実行する。制御プログラムは、ファイル群103a内のファイルに対するファイル操作命令を含む。制御プログラム実行部101は、制御プログラム内の実行箇所がファイル操作命令に至ると、ファイル処理部102にファイル操作を要求する。
ファイル操作部102aは、制御プログラム実行部101からの要求に応じて、ファイル群103a内のファイルに対するファイル操作を実行する。ファイル情報管理部102bは、ファイル操作内容に関するファイル情報を管理する。
ここで、ファイル操作命令には、ファイルオープン操作命令、ファイルクローズ操作命令、ファイル書込み操作命令、ファイル読出し操作命令等の種類がある。ファイルオープン操作命令では、ファイル名が制御プログラム中において引数として指定される。ファイル操作部102aは、制御プログラム実行部101からの要求に応じてファイルオープン操作を実行すると、オープンしたファイルを一意に特定するファイル識別子(ファイルディスクリプタ)を制御プログラム実行部101に戻り値として戻す。ファイルオープン操作以降のファイルクローズ操作命令、ファイル書込み操作命令、ファイル読出し操作命令等では、ファイル識別子が制御プログラム中において引数として指定される。また、ファイル操作部102aは、ファイルオープン操作を実行すると、ファイル識別子、操作種類(ここではファイルオープン操作)及びファイル名をファイル情報管理部102bに送る。ファイル情報管理部102bは、ファイル識別子に対応させてファイル名を管理する。
また、ファイル書込み操作命令、ファイル読出し操作命令では、ファイル識別子が制御プログラム中において引数として指定される。ファイル操作部102aは、制御プログラム実行部101からの要求に応じてファイル書込み操作命令、ファイル読出し操作命令を実行すると、操作したファイルのファイル識別子、操作種類(ファイル書込み操作、ファイル読出し操作等)及びファイル情報をファイル情報管理部102bに送る。ここで、ファイル情報は、ファイル操作の日時、ファイルのバージョン(書込み操作が行われた累積回数)、ファイル内のアクセス箇所等が例示される。ファイル情報管理部102bは、ファイル操作部102aから送られる情報を管理する。
図2は、ファイル情報管理部で管理されるファイル識別データの一例を示す図である。ファイル識別データ200は、ファイル識別子の項目201と、ファイル名の項目202と、バージョンの項目203と、を含む。なお、バージョンの項目203はファイル情報の例示であり、ファイル情報は他の項目を含んでいても良い。
例えば、ファイル識別データ200の第1行目は、ファイル識別子fp1(項目201)がファイル名AAAA.XXX(項目202)のファイルを一意に特定するものであり、ファイルAAAA.XXXのバージョン(項目203)が5であることを表している。バージョンの値は、ファイルがオープンされた段階では初期値0が設定される。ファイル情報管理部102bは、ファイル識別子fp1で一意に特定されるファイルに対してファイル書込み操作が行われると、バージョンの値をインクリメントする。
ファイル情報管理部102bは、ファイル書込み操作、ファイル読出し操作では、ファイル操作部102aから送られるファイル識別子でファイル識別データ200を検索することにより、操作対象のファイル名を取得することができる。
また、ファイルクローズ操作命令では、ファイル識別子が制御プログラム中において引数として指定される。ファイル操作部102aは、制御プログラム実行部101からの要求に応じてファイルクローズ操作命令を実行すると、クローズしたファイルを一意に特定するファイル識別子をファイル情報管理部102bに送る。ファイル情報管理部102bは、クローズされたファイル識別子を有するファイル識別データ200内の行を削除する。
また、ファイル情報管理部102bは、ファイル操作が実行される都度、操作対象のファイル名、操作種類及び操作内容に関する情報を操作履歴管理部104に送る。操作履歴管理部104は、操作対象のファイル名、操作種類及びファイル情報をファイル情報管理部102bから受け取ると、受け取った情報を操作履歴データとして操作履歴記録部105に記録する。
図3は、操作履歴データの一例を示す図である。操作履歴データ300は、ファイル操作が実行された日時の項目301と、操作種類の項目302と、操作対象のファイル名の項目303と、バージョンの項目304と、アクセス箇所(アドレス)の項目305と、を含む。なお、日時の項目301、バージョンの項目304及びアクセス箇所(アドレス)の項目305はファイル情報の例示であり、ファイル情報はこれら以外の項目を含んでいても良い。操作履歴記録部105は、これらの情報を保持することで、ファイル操作のトラブルの原因を究明するための情報を提示できる。なお、操作履歴記録部105は、RAM等の揮発性記録媒体でも良いが、ファイル操作のトラブルの原因を究明する利便性を考慮すると、フラッシュメモリ(登録商標)、SSD、HDD等の不揮発性記録媒体が好適である。
例えば、操作履歴データ300の第1行目は、ファイル操作が行われた日時(項目301)と、ファイル名AAAA.XXX(項目303)のファイルに対して、ファイル読出し操作(項目302)が行われ、操作後のファイル名AAAA.XXXのファイルのバージョン(項目304)が5であり、アクセス箇所(項目305)が15の箇所からデータが読み出されたことを表している。また、例えば、操作履歴データ300の第2行目は、ファイル操作が行われた日時(項目301)と、ファイル名AAAA.XXX(項目303)のファイルに対して、ファイル書込み操作(項目302)が行われ、操作後のファイル名AAAA.XXXのファイルのバージョン(項目304)が6であり、アクセス箇所(項目305)が15の箇所からデータが読み出されたことを表している。
図4は、PLCの処理を示すフローチャートである。PLC100は、ファイル操作を実行した都度、図4の処理を実行する。
まず、ファイル処理部102のファイル操作部102aは、ステップS100において、実行したファイル操作の種類を判定する。ファイル操作部102aは、実行したファイル操作がファイルオープン操作であると判定したら、処理をステップS102に進める。ファイル操作部102aは、実行したファイル操作がファイルクローズ操作であると判定したら、処理をステップS104に進める。ファイル操作部102aは、実行したファイル操作がその他の操作(ファイルオープン操作及びファイルクローズ操作以外の操作)であると判定したら、処理をステップS108に進める。
ファイル処理部102のファイル情報管理部102bは、ファイル操作がファイルオープン操作であった場合、ステップS102において、オープンしたファイルのファイル名及びファイル情報をファイル識別子に対応させて、ファイル識別データ200に登録(新規行追加)する。
また、ファイル情報管理部102bは、ファイル操作がファイルクローズ操作であった場合、ステップS104において、クローズしたファイルのファイル識別子でファイル識別データ200を検索し、クローズしたファイルのファイル名及びファイル情報をファイル識別データ200から取得する。
次に、ファイル情報管理部102bは、ステップS106において、クローズしたファイルのファイル識別子を含む行をファイル識別データ200から削除する。つまり、ファイル情報管理部102bは、クローズしたファイルのファイル識別子、ファイル名及びファイル情報をファイル識別データ200から削除する。これにより、ファイル識別データ200が際限なく大きくなることを抑制することができ、記憶領域の使用量を抑制することができる。また、クローズしたファイルのファイル識別子を、別のファイルのファイルオープン操作に再利用することができる。また、ファイル識別データ200の行数が増えると、検索速度が低下する。そこで、クローズしたファイルのファイル識別子を含む行をファイル識別データ200から削除することで、検索速度の低下を抑制することができる。
また、ファイル情報管理部102bは、ファイル操作がその他の操作(ファイルオープン操作及びファイルクローズ操作以外の操作)であった場合、ステップS108において、操作対象のファイルのファイル識別子でファイル識別データ200を検索し、操作対象のファイルのファイル名及びファイル情報をファイル識別データ200から取得する。
操作履歴管理部104は、ステップS102、S106又はS108が実行されたら、ステップS110において、操作種類、ファイル名及びファイル情報を操作履歴記録部105に記録(蓄積)する。
以上説明したように、本実施の形態にかかるPLCによれば、ファイル操作が実行される都度、ファイル操作対象のファイル名が操作種類及びファイル情報と共に記録(蓄積)されるので、ファイル操作のトラブルの原因の究明を容易にすることが可能となる。
実施の形態2.
図5は、本発明の実施の形態2にかかるPLC及びエンジニアリングツール(プログラム)を示す図である。図5に示すように、PLC400は、実施の形態1にかかるPLC100に加えて、ツール通信処理部401を有している。ツール通信処理部401は、操作履歴管理部104を介して、操作履歴記録部105に記録された操作履歴データ300を読み出すことができる。
エンジニアリングツール411は、パソコン410にインストールされており、ツール通信処理部401と有線又は無線の通信路Cを介して通信可能である。
パソコン410のユーザは、エンジニアリングツール411を操作し、ツール通信処理部401及び操作履歴管理部104を経由して、ユーザは、PLC400の操作履歴記録部105に記録されたファイル操作履歴をパソコン410にダウンロードすることで、ファイル操作履歴を確認することができる。
ユーザは、所望の条件(例えば、所望の操作日時、所望のファイル名等)をエンジニアリングツール411に入力する。エンジニアリングツール411は、入力された条件を、ツール通信処理部401を経由して、操作履歴管理部104に送信する。操作履歴管理部104は、エンジニアリングツール411から送信された条件に合致するファイル操作履歴を操作履歴記録部105から読み出して、ツール通信処理部401に送る。ツール通信処理部401は、操作履歴管理部104から送られたファイル操作履歴をエンジニアリングツール411に送信する。
エンジニアリングツール411は、ダウンロードしたファイル操作履歴をパソコン410の画面に表示する。これにより、ユーザは、ファイル操作履歴を容易に閲覧することができる。このように、PLC400及びエンジニアリングツール411は、ファイル操作のトラブル発生時の原因究明作業を効率化することが可能である。
実施の形態3.
図6は、本発明の実施の形態3にかかるPLC及び周辺装置を示す図である。図6に示すように、周辺装置420は、有線又は無線の通信路Cを介して、PLC400のツール通信処理部401と通信可能である。周辺装置420としては、PLC400の状態の表示やPLC400への制御指示を行う表示器が例示される。ユーザは、PLC400の操作履歴記録部105に記録されたファイル操作履歴を周辺装置420にダウンロードすることで、ファイル操作履歴を確認することができる。
ユーザは、所望の条件(例えば、所望の操作日時、所望のファイル名等)を周辺装置420に入力する。周辺装置420は、入力された条件を、ツール通信処理部401を経由して、操作履歴管理部104に送信する。操作履歴管理部104は、周辺装置420から送信された条件に合致するファイル操作履歴を操作履歴記録部105から読み出して、ツール通信処理部401に送る。ツール通信処理部401は、操作履歴管理部104から送られたファイル操作履歴を周辺装置420に送信する。
周辺装置420は、ダウンロードしたファイル操作履歴を表示する。これにより、ユーザは、ファイル操作履歴を容易に閲覧することができる。このように、PLC400及び周辺装置420は、ファイル操作のトラブル発生時の原因究明作業を効率化することが可能である。
以上のように、本発明にかかるプログラマブルコントローラ、プログラム及び周辺装置は、ファイル操作のトラブルの原因の究明を容易にするのに適している。
100,400 PLC、101 制御プログラム実行部、102 ファイル処理部、102a ファイル操作部、102b ファイル情報管理部、103 メモリ、103a ファイル群、104 操作履歴管理部、105 操作履歴記録部、200 ファイル識別データ、300 操作履歴データ、401 ツール通信処理部、410 パソコン、411 エンジニアリングツール、420 周辺装置。

Claims (4)

  1. ファイルを特定するファイル識別子とファイル名とを対応させたファイル識別データを管理し、ファイル操作を実行したときに操作対象のファイルを特定するファイル識別子で前記ファイル識別データを検索することにより、操作対象のファイル名を特定するファイル処理部と、
    ファイル操作が実行されたときに、ファイル操作種類と前記ファイル処理部で特定されたファイル操作対象のファイル名とを対応させて記録媒体に記録する操作履歴管理部と、
    を備えるプログラマブルコントローラ。
  2. 前記ファイル処理部は、ファイルクローズ操作が行われたときに、ファイルクローズ操作対象のファイルを特定するファイル識別子とファイル名とを対応させたデータを、前記ファイル識別データから削除する、請求項1に記載のプログラマブルコントローラ。
  3. 請求項1又は2に記載のプログラマブルコントローラと通信することにより、ファイル操作種類及びファイル操作対象のファイル名を前記プログラマブルコントローラから受信して表示するプログラム。
  4. 請求項1又は2に記載のプログラマブルコントローラと通信することにより、ファイル操作種類及びファイル操作対象のファイル名を前記プログラマブルコントローラから受信して表示する周辺装置。
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