JP2015219538A - 作業支援装置及び方法 - Google Patents

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浩司 安池
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Abstract

【課題】作業上の所定のポイントにおける的確な指差呼称動作を作業者に実施させることにより、業務手順に従った基本動作を励行させ、ヒューマンエラーを防止する作業支援装置及び方法を提供する。【解決手段】一連の作業の中の所定の作業ポイントにおいて、作業者に所定の指差呼称確認動作の実行を促して作業を支援する作業支援装置であって、その所定の作業ポイントで指差呼称動作実施の指示コメントを表示し、これに応じた作業者の指差呼称動作を撮影及び録音し、その画像及び音声を、予め作業前に記憶部に記憶された。作業者の画像及び音声とそれぞれ比較して、画像及び音声が所定の関係にあると判定すれば次の作業に移行し、所定の関係にないと判定すれば、再度指差呼称動作の実施を指示する。【選択図】図1

Description

本発明は、指差呼称の確認動作を伴う作業支援装置及び方法に関する。
各種作業における点検確認において、指差呼称による確認動作は作業者の脳の覚醒を促し意識レベルを上げることができるため、ヒューマンエラー防止に非常に有効であることが知られている。
従来の指差呼称確認の技術に関して、特許文献1には、指差呼称の実行を促し、その実行状況を音声で確認する指差呼称確認装置が開示されている。
特開2009−198894号公報
特許文献1には、作業上のどのポイントで指差呼称を行うのか開示されておらず、更に、指差呼称の確認に関して、音声のみの確認のため、正しく指差しがされているか(指の形、指の動き)、指している位置が正しいかどうかといった動作上の実行状況の確認ができないという問題がある。
本発明の目的は、作業上の所定のポイントにおける的確な指差呼称動作を作業者に実施させることにより、業務手順に従った基本動作を励行させ、ヒューマンエラーを防止することである。
本発明は、一連の作業の中の所定の作業ポイントにおいて作業者に所定の指差呼称確認動作の実行を促して作業を支援する作業支援装置であって、作業者の指差呼称確認動作を撮影するカメラと、作業者が指差確認動作時に発する音声を録音するマイクと、作業の手順やメッセージを表示する表示部と、予め作業者の所定の指差呼称確認動作の第1の画像及び第1の音声を記憶する記憶部と、所定の作業ポイントにおいて、カメラとマイクにより撮影及び録音された作業者の指差呼称確認動作の第2の画像及び第2の音声と記憶部に予め記憶された第1の画像及び第1の音声とをそれぞれ比較して、第2の画像及び第2の音声が第1の画像及び第1の音声と所定の関係にあるか否かを判定する比較判定部とを備え、比較判定部が所定の関係にあると判定した場合、次の作業の処理を実行し、所定の関係にないと判定した場合、再度指差呼称確認動作を行う旨の指示を表示部に表示することを特徴とする作業支援装置として実現することができる。
また、本発明は、上記の処理を実行する工程を有する作業支援方法として実現することができる。
本発明によれば、指差呼称が必要な作業箇所において正しい指差呼称確認を作業者に実行させることにより、的確な業務の遂行とその確認を行わせて、ヒューマンエラーを防止することができる。
一実施例にかかる作業支援装置の構成図である。 一実施例にかかる作業のフローを示す図である。 一実施例にかかる作業手順の表示画面の例を示す図である。 一実施例にかかる指差呼称動作の概略図である。 一実施例にかかる指差呼称確認動作のフローを示す図である。 一実施例にかかる指差呼称確認動作における所定の指の形の作り方を示す図である。 一実施例にかかる指差呼称における所定の手の動きを示す図である。 一実施例にかかる作業者の指差呼称における音声/画像の登録画面例を示す図である。 一実施例にかかる指差呼称箇所のメッセージ画面例を示す図である。 一実施例にかかる作業者の発声と画像のNGメッセージ画面例を示す図である。 一実施例にかかるエビデンス登録書類の構成例を示す図である。
本実施例による作業支援装置100の構成を図1に従って以下に示す。
作業支援装置100は、プログラムを実行してデータの処理を行うデータ処理部110と、作業者と確認者の各々の指差呼称動作を撮影するカメラ120と、指差呼称時の作業者と確認者の音声を録音するマイク130と、作業者や確認者がキーボードやマウスから入力を行う入力部135と、録音した音声を再生する録音再生部136と、録画した画像を再生する録画再生部137と、作業手順やメッセージを表示画面に表示する表示部140と、作業処理のプログラムや指差呼称動作の画像、音声を記憶する記憶部150とから構成される。
また、記憶部150は、指差呼称動作を含む一連の作業を処理する作業処理プログラム160と、模範となる指差呼称動作の画像と音声を記憶する模範画像・音声記憶部170と、作業上の所定のポイントで作業者により行われ、正しいか否か(模範画像・音声に一致するか否か)の判定の対象となる指差呼称動作の画像と音声を記憶する判定対象画像・音声記憶部180と、判定の後で、正しく指差呼称動作が行われた画像と音声を作業記録として保存するエビデンス記録部190と、を備える。
次に、指差呼称確認を含む工事全体の作業フローを図2に従って説明する。
なお、本実施例では、作業者一人と確認者一人がペアになって作業を行うものとする。
事前準備S11では、工事場所の確認、養生、作業スペースの確保、建設業許可や有期労災等の掲示物の掲示を実施し、S12では作業者および確認者による本日の作業の中でシステムにとって重要で作業ミスが発生しそうな箇所を確認し、注意意識を高めるためのKYM(危険予知ミーティング)を実施し、作業を開始する。
作業に際しては表示部140に表示される作業手順の画面を元に作業およびその確認の実施をしながら作業を進めていく。そして、作業中のシステムに対する所定の重要ポイント(作業ミスをすると運用中のシステムに影響を及ぼす重要な作業)で指差呼称にて確認をする。作業の全体の流れは、事前確認S13、作業S14、事後確認S15の順である。本発明は、作業S14中の重要ポイントにて実施する指差呼称が正しく実施されているかを確認する技術に関するものである。
図3は図2の作業の基準となる作業手順書の第1頁目の画面例である。
領域21に作業名が予め入力してあり、その他の項目である作業日、作業者名、確認者名、作業場所、対象装置については、作業者および確認者が入力部135から入力するようになっている。領域22に各項目及び予定時間が目標時間として記載されており、第2頁目以降の作業内容の表示については図9を用いて後述する。
図4は指差呼称動作の実行例を説明する概略図である。作業支援装置100の表示部140に作業手順書の作業手順36が表示され、それを元に作業者34および確認者35が作業を進める。作業手順36を進めるにあたり、作業支援装置100は、作業の所定の重要ポイントで、作業者34および確認者35が指差呼称を正しく実施しているかを確認するために、カメラ120にて正しい動作を録画して確認し、マイクを含むマイク130にて作業者34および確認者35のそれぞれの発声を録音して正しいかを確認する。
正しく実施されていることが確認できない場合は、先の手順に進めないようにガードをかけることで、確認漏れによるヒューマンエラーを防ぐことができる。
なお、指差呼称における正しい指の形の作り方は、図6に示されるように、まず61のようにこぶしを握った状態から62のように人差し指をまっすぐ突き出すことである。図7は、指差呼称における正しい手の動きの説明図である。
71のように確認する対象を見て72のように指差呼称が必要な内容・項目を読上げながら腕を伸ばして指を指し、読上げが終わると73のように耳元まで振り上げながら本当に良いかを考え確かめ、確認できたら74のように「ヨシ!」と発声しながら確認する対象に向かって振り下ろす動作を示している。なお、図6の指の動作は図7の72における指差し動作に該当する。
次に、本指差呼称確認動作のフローを図5に従って説明する。
まず、作業支援装置100が、作業中に作業者と確認者による指差呼称動作を確認するにあたり、作業の事前準備(図2のS11)の段階で、図5のS500において、図6に示す正しい所定の指差しの指の形、図7に示す指差しの振り上げおよび振り下ろしの動作に関して、予め作業者と確認者による音声と動作をマイク130とカメラ120により録音及び撮影して、模範画像・音声記憶部170に登録及び格納しておく。
図8は、図5のS500における作業者の音声と画像の登録の画面例である。データ処理部110は、表示部140に作業者音声登録画面81を表示する。次に、データ処理部110は、作業者が画面上の開始ボタン82を押したことを確認して、作業者による音声の模範画像・音声記憶部170への格納を開始する。その後、作業者が、画面81に表示された「******確認 ヨシ!」(******は指差呼称の対象作業内容)を発声した後停止ボタン83を押したことを確認して、その音声の模範画像・音声記憶部170への格納を終了する。
次に、データ処理部110は、「次へ」ボタン84を有効にする。続いて、データ処理部110は、作業者が「次へ」ボタン84を押したことを確認して、表示部140に作業者画像登録画面85を表示する。
続いて、データ処理部110は、作業者が画面上の開始ボタン86を押したことを確認して、作業者の指差動作の画像の模範画像・音声記憶部170への格納を開始する。その後、作業者が、指差動作を終えて停止ボタン87を押したことを確認して、その画像の模範画像・音声記憶部170への格納を終了する。
続いて、データ処理部110は、作業者が画面上の「次へ」ボタン88を押したことを確認して、次は確認者による指差動作の音声と画像の登録処理を行う。これは上記の作業者の音声と画像の登録処理と同様なため、詳細の説明は省略する。
次に、図5のS501で作業が開始された後、S502にて、表示部140は作業手順を表示し、実施する作業が重要ポイントであれば、指差呼称を実施するよう作業者および確認者に注意を促すメッセージを表示する(S502)。
図9はS502における指差呼称箇所のメッセージの画面例である。上述の重要ポイントにおいて、作業詳細画面91の上に、更に指差呼称箇所メッセージウィンドウ92が表示され、作業者および確認者に注意を促す。続いて、指差呼称が必要なことを認識した作業者が、メッセージウィンドウ92のコメントにより指示されたコマンド入力等の作業を実施した後OKボタン93を押し、その後、開始ボタン94を押したことをデータ処理部110が確認して、最初に作業者の指差呼称動作の撮影と録音(S503)を開始し、判定対象画像・音声記憶部180への格納を開始する。その後、撮影と録音が終了して作業者が停止ボタン95を押したことをデータ処理部110が確認して撮影と録音を終了し、判定対象画像・音声記憶部180への格納を終了する。
次に、S504にて、データ処理部110は、この判定対象画像・音声記憶部180に格納された作業者の音声の内容と、作業前に模範画像・音声記憶部170に格納された作業者の音声の内容とを比較(S504)して、所定の判定基準に基づいて両者が一致しないと判定すれば、NGとして、表示部140に発声の内容に誤りがある旨のメッセージを表示する(S511)ことで、作業者に発声内容の確認を促す。
なお、上記判定において、発声内容は完全に一致する必要はなく、正しい指差呼称動作の発声の確認のために支障のない範囲で一致していればよい。
図10の(a)はS511における作業者発声内容NGメッセージ表示の画面例A1である。メッセージ画面A1を認識した作業者が自分の発声した内容を録音再生部136による再生により確認した後OKボタンA2を押したことを、データ処理部110は確認して、作業者が再度実施(S503)する指差呼称動作の撮影と録音を開始する。
そして、データ処理部110は、この再発声内容を判定対象画像・音声記憶部180に格納する。続いて、データ処理部110は、上述と同様に、模範画像・音声記憶部170に格納された発声内容と比較して、所定の判定基準に基づいて一致すると判定すれば、OKであるとし、S505のステップに移行する。
S505では、データ処理部110が、S503で撮影した作業者の指差呼称動作の画像を、模範画像・音声記憶部170に格納された作業者の画像と比較して、両者が所定の判定基準に基づいて一致しないと判定すれば、NGとして、S512にて表示部140に指差呼称動作の内容に誤りがある旨のメッセージB1(図10の(b))を表示する(S512)ことで、作業者に動作内容の確認を促す。なお、上記判定において、画像内容は完全に一致する必要はなく、正しい指差呼称動作の確認のために支障のない範囲で一致していればよい。
このメッセージ画面B1を認識した作業者が自分の動作内容を録画再生部137による録画の再生により確認した後OKボタンB2を押したことをデータ処理部110は確認して、作業者が再度実施(S503)する指差呼称動作の撮影と録音を開始する。
そして、データ処理部110は、この再度録画した内容を判定対象画像・音声記憶部180に格納する。続いて、データ処理部110は、上記と同様に、模範画像・音声記憶部170に格納された作業者の画像の登録内容と比較して、所定の判定基準に基づいて一致すると判定すれば、OKであるとする。そして、データ処理部110はS506のステップの処理に移行する。
S506〜S508は、確認者による指差呼称動作の確認手順であり、上述の作業者による指差呼称動作の確認手順と同様であるため、説明は省略する。
確認者による指差呼称動作の確認がうまく進み、S508が終了した後は、データ処理部110は、指差呼称動作に関する作業者と確認者の音声と画像をエビデンスとしてエビデンス記録部190に登録する。
この登録が完了したら、データ処理部110は、次の手順の処理に移行する。
図11はエビデンス記録部に格納した画像および音声ファイルの構成例である。エクスプローラB1に表示されるように各種工事作業案件毎のフォルダに分けて管理する。そのフォルダ内はエクスプローラB2およびエクスプローラB3に表示されるように作業内で実施する指差呼称の映像音声ファイルと使用した手順書ファイルを格納することで、いつ、どの作業にてだれが正しく作業実施したかのエビデンスを残すことが出来る。
110:データ処理部、120:カメラ、130:マイク、140:表示部、
150:記憶部、160:作業処理プログラム、170:模範画像・音声記憶部、
180:判定対象画像・音声記憶部

Claims (4)

  1. 一連の作業の中の所定の作業ポイントにおいて作業者に所定の指差呼称確認動作の実行を促して作業を支援する作業支援装置であって、
    作業者の指差呼称確認動作を撮影するカメラと、
    該作業者が指差確認動作時に発する音声を録音するマイクと、
    作業の手順やメッセージを表示する表示部と、
    予め作業者の所定の指差呼称確認動作の第1の画像及び第1の音声を記憶する記憶部と、
    所定の作業ポイントにおいて、該カメラと該マイクにより撮影及び録音された作業者の指差呼称確認動作の第2の画像及び第2の音声と該記憶部に予め記憶された第1の画像及び第1の音声とをそれぞれ比較して、該第2の画像及び該第2の音声が該第1の画像及び該第1の音声と所定の関係にあるか否かを判定する比較判定部と、
    を備え、
    該比較判定部が所定の関係にあると判定した場合、次の作業の処理を実行し、
    所定の関係にないと判定した場合、再度指差呼称確認動作を行う旨の指示を該表示部に表示することを特徴とする作業支援装置。
  2. 前記表示部は、前記作業ポイントにおいて、指差呼称確認すべき警告と作業内容とを表示することを特徴とする請求項1に記載の作業支援装置。
  3. 前記比較判定部は、該第2の画像及び該第2の音声と該第1の画像及び該第1の音声とをそれぞれ比較して、該第2の画像及び該第2の音声が該第1の画像及び該第1の音声と所定の関係にないと判定した場合は、再度指差呼称確認動作を行う旨の指示を前記表示部に表示した後、該第2の画像及び該第2の音声が該第1の画像及び該第1の音声と所定の関係にあると判定するまで、所定の時間間隔で前記の比較を繰り返し、次の作業の処理に移行しないことを特徴とする作業支援装置。
  4. コンピュータを用いて、一連の作業の中の所定の作業ポイントにおいて作業者に所定の指差呼称確認動作の実行を促して作業を支援する作業支援方法であって、
    予め作業者の所定の指差呼称確認動作の第1の画像及び第1の音声を記憶部に記憶する工程と、
    所定の作業ポイントにおける作業者の指差確認動作の第2の画像と第2の音声を該カメラと該マイクにより撮影及び録音する工程と、
    該第2の画像及び該第2の音声と記憶部に記憶された該第1の画像及び該第1の音声とをそれぞれ比較して、該第2の画像及び該第2の音声が該第1の画像及び該第1の音声と所定の関係にあるか否かを判定する工程と、
    所定の関係にあると判定した場合には、次の作業の処理を実施する工程と、
    一致しないと判定した場合には、再度指差呼称確認動作を行う旨の指示を表示する工程と、
    を含むことを特徴とする作業支援方法。
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