JP2015218977A - 空気調和装置の室内機 - Google Patents

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欣公 田積
Yoshitaka Tazumi
欣公 田積
小川 修
Osamu Ogawa
修 小川
酒井 浩一
Koichi Sakai
浩一 酒井
智貴 森川
Tomoki Morikawa
智貴 森川
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Abstract

【課題】羽根部の負圧側において気流の向きを効果的に変えることができる空気調和装置の室内機を提供すること。
【解決手段】空気調和装置の室内機10は、送風ファン12と、室内機10が室内に設置された状態において、送風ファン12が発生させた気流の向きを上方または下方に変化させ、短手方向において上方に凸となるよう湾曲している第1の羽根部13と、を備え、第1の羽根部13の表面には、気流に縦渦が生じるように気流を調整する調整領域13aが形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、空気調和装置の室内機に関する。
空気調和機の室内機では、室内空気が送風機により誘引され、空気吸込み口から吸い込まれる。そして、吸い込まれた室内空気は、熱交換器による熱交換によって温度が調節され、空調風として空気吹き出し口から吹き出される。
従来の室内機には、空調風の気流の向きを上方または下方に変更するための羽根を有するものがある。また、気流を遠くまで到達させるため、羽根に多数の窪みが設けられたものもある(特許文献1を参照)。
図1は、特許文献1に示された室内機1の構成を示す断面図である。図1に示すように、この室内機1は、熱交換器2、送風機3、気流の向きを上方または下方に変更する第1の羽根部4、5、気流の向きを右方または左方に変更する第2の羽根部6、および、気流の吹き出し口7を有する。
図2は、図1に示した第1の羽根部4および第2の羽根部6の拡大図である。図2に示すように、第1の羽根部4および第2の羽根部6には、上述したように多数の窪み8が設けられている。この室内機1では、気流の向きを大きく下方に変えようとする場合、第2の羽根部4の傾斜角度が大きくされる(図1の点線を参照)。
特開2003−65591号公報
しかしながら、上述したような従来技術では、羽根部の傾斜角度を大きくし、気流の向きを変えようとすると、羽根部から気流が剥離しやすくなり、羽根部の負圧側における気流の向きを効果的に変えることが難しくなる。
図3は、第1の羽根部4における気流9の剥離について説明する模式図である。図3に示すように、送風機3の回転により発生した気流9は、第1の羽根部4の端部4aに接するものの、第1の羽根部4が平板状であるため、気流9が羽根部4の表面から剥離してしまう。そのため、たとえ第1の羽根部4の傾斜角度を大きくしたとしても、第1の羽根部4の負圧側では、気流9の向きが変わりにくい。
本発明は、羽根部の負圧側において気流の向きを効果的に変えることができる空気調和装置の室内機を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和装置の室内機は、送風ファンと、室内機が室内に設置された状態において、送風ファンが発生させた気流の向きを上方または下方に変化させ、短手方向において上方に凸となるよう湾曲している羽根部と、を備え、羽根部の表面には、気流に縦渦が生じるように気流を調整する調整領域が形成されている。
本発明によれば、羽根部の負圧側において気流の向きを効果的に変えることができる。
特許文献1に示された室内機の構成を示す断面図 図1に示した第1の羽根部および第2の羽根部の拡大図 第1の羽根における気流の剥離について説明する模式図 本発明の実施形態1に係る空気調和装置の室内機の一例を示す断面図 図4に示す第1の羽根部の拡大斜視図 湾曲した第1の羽根部により生じる効果について説明する図 調整領域により生じる効果について説明する図 調整領域を上側から見た平面図 図8に示す調整領域の断面図 凸状に突き出た調整領域による縦渦の発生について説明する概念図 調整領域の形状の他の例を示す図 本発明の実施形態2に係る調整領域の一例を示す断面図 凹状に窪んだ調整領域による縦渦の発生について説明する概念図
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施形態1)
図4は、本発明の実施形態1に係る空気調和装置の室内機10の一例を示す断面図である。図5は、図4に示す第1の羽根部13の拡大斜視図である。
図4に示すように、この室内機10は、熱交換器11、送風機12、室内機10が室内に設置された状態において、気流16の向きを上方または下方に変更する第1の羽根部13、気流16の向きを右方または左方に変更する第2の羽根部14、および、気流16の吹き出し口15を有する。
また、図4、および、図5に示されるように、第1の羽根部13の表面には、気流16に縦渦が生じるように気流16を調整する凸状の調整領域13aが複数形成されている。調整領域13aは、渦発生器としての機能を有する領域である。また、第1の羽根部13は、短手方向において上方に凸となるよう湾曲している。
図6は、湾曲した第1の羽根部13により生じる効果について説明する図である。図6に示すように、第1の羽根部13が上方に凸となるように湾曲していると、第1の羽根部13の負圧側の表面に沿って気流16が流れるようになる。これにより、たとえ第1の羽根部13の傾斜角度が大きくなったとしても、気流16の向きを効果的に変化させることができる。
また、図7は、調整領域13aにより生じる効果について説明する図である。調整領域13aがあることにより縦渦17が生じると、その縦渦17は第1の羽根部13の表面に付着するようになる。そのため、たとえ第1の羽根部13の傾斜角度が大きくなったとしても、気流16の向きをさらに効果的に変化させることができる。
また、このような調整領域13aを形成することにより、第1の羽根部13をあまり湾曲させなくとも、気流16の向きを効果的に変化させることができる。第1の羽根部13を湾曲させると、通風抵抗が大きくなってしまうため、第1の羽根部13に調整領域13aを形成することはこの点においても有利である。
ここで、調整領域13aの形状の一例について、図8、図9を用いてさらに詳しく説明する。図8は、調整領域13aを上側から見た平面図であり、図9は、図8に示す調整領域13aの断面図である。
ここで、図9(a)は、A−A’線を含み、稜線13dに垂直な平面で調整領域13aを切断した断面図である。図9(b)は、B−B’線を含み、稜線13dに垂直な平面で調整領域13aを切断した断面図である。図9(c)は、C−C’線を含み、稜線13dに垂直な平面で調整領域13aを切断した断面図である。
図8に示すように、調整領域13aは、気流16の上流側に面する第1の面13bと、第1の面13bに連結され、気流16の下流側に面する第2の面13cとを有する。
そして、第1の面13bと第2の面13cの連結により生じる稜線13dの端点13e、13fは、稜線13dの中心13gよりも気流16の下流側に位置する。なお、図8の例では、稜線13dは弓状の形状をしている。
さらに、稜線13dに垂直な平面で切断した場合の切断面における第1の面13bおよび第2の面13cの高さについて、図8、図9を用いてさらに詳しく説明する。
図8に示した稜線13dに垂直な各平面で切断した場合の各切断面について考える。各切断面においては、第1の面13bと各切断面との交線L1の2つの端点のうち、稜線13dに属さない端点と、第2の面13cと各切断面との交線L2の2つの端点のうち、稜線13dに属さない端点とを結ぶ直線(図9では、この直線を、A−A’線、B−B’線、および、C−C’線としている。)が想定される。
そして、調整領域13aは、稜線13dに属する点から下ろした垂線13hの長さが、稜線13dに属する点以外の交線L1、L2に属する各点から上記直線に下ろした垂線13iの長さよりも長くなるように形成される。なお、第1の面13bは、上に凸の面であり、第2の平面13cは、下に凸の面であることが好ましい。
調整領域13aをこのような形状とすることにより、縦渦17が生じるようになり、たとえ第1の羽根部13の傾斜角度が大きくなったとしても、第1の羽根部13の負圧側の気流16の向きをさらに効果的に変化させることができる。この点について、以下に詳しく説明する。
図10は、凸状に突き出た調整領域13aによる縦渦17の発生について説明する概念図である。図10に示す調整領域13aは、矢印の方向から気流16を受けると、縦渦17を発生させるような構造になっている。
具体的には、この調整領域13a付近では、第1の面13bに沿って稜線13dに向かって流れる気流16が発生する。第2の面13cは、稜線13dから気流16の下流方向へといくに従い、突出量が小さくなるため、稜線13dよりも下流側において縦渦17が発生する。
このようにして発生した縦渦17は、第1の羽根部13の表面に付着するようになる。そのため、たとえ第1の羽根部13の傾斜角度が大きくなったとしても、第1の羽根部13の負圧側の気流16の向きを効果的に変化させることができる。
なお、気流16の向きをより効果的に変化させるためには、調整領域13aを、図5に示した第1の羽根部13の前縁に近接するように配置することが好ましい。
また、稜線13dの形状は、図8に示すように、気流16の向きに関して左右対称となる形状とされる。これにより、稜線13dの両端部において生じる縦渦17が互いに干渉し、気流16の直進性を増すことができる。その結果、気流16をより遠くまで到達させることができる。
ここで、調整領域13aの形状は、図8、9等に示した形状に限定されるものではなく、他の形状としてもよい。
図11は、調整領域13aの形状の他の例を示す図である。この調整領域13aは、稜線13dが直線である点が、図10に示した調整領域13aと異なる。このような調整領域13aであっても、縦渦17を発生させることができる。その結果、気流16を第1の羽根部13の表面に付着させることができ、気流16の向きを効果的に変化させることができる。
また、図11に示した形状以外でも、稜線13dの形状をV字状にしてもよいし、コの字状にしてもよい。これらの場合も、図9(a)〜(c)で説明した場合と同様に、稜線13dに属する点から前述の直線に下ろした垂線13hの長さが、稜線13dに属する点以外の交線L1、L2に属する各点から上記直線に下ろした垂線13iの長さよりも長くなるように調整領域13aが形成される。その結果、図10、図11に示した調整領域13aと同様の効果を得ることができる。
(実施形態2)
上記実施形態1では、調整領域13aの形状が凸状である場合について説明したが、調整領域の形状が凹状であってもよい。そこで実施形態2では、調整領域の形状が凹状である場合について説明する。
図12は、本発明の実施形態2に係る調整領域20の一例を示す断面図である。また、図13は、凹状に窪んだ調整領域20による縦渦17の発生について説明する概念図である。
なお、調整領域20の平面図は、図8に示した調整領域13aの平面図と同様のものとなる。図12(a)、図12(b)、図12(c)にはそれぞれ、図8に示したA−A’線、B−B’線、C−C’線を含み、図13に示した谷線20cに垂直な平面で調整領域20を切断した断面図を示している。
図12、図13に示すように、調整領域20は、気流16の上流側に位置する第1の面20aと、第1の面20aに連結され、気流16の下流側に位置する第2の面20bとを有する。そして、第1の面20aと第2の面20bの連結により谷線20cが形成される。
ここで、図12(a)〜(c)に示されるように、谷線20cに垂直な各平面で切断した場合の各切断面について考える。この場合、第1の面20aと各切断面との交線L3の2つの端点のうち、谷線20cに属さない端点と、第2の面20bと各切断面との交線L4の2つの端点のうち、谷線20cに属さない端点とを結ぶ直線(図12では、この直線を、A−A’線、B−B’線、および、C−C’線としている。)が想定される。
そして、調整領域20は、谷線20cに属する点から下ろした垂線20dの長さが、谷線20に属する点以外の交線L3、L4に属する点から上記直線に下ろした垂線20eの長さよりも長くなるように形成される。なお、第1の面20aは、下に凸の面であり、第2の平面20bは、上に凸の面であることが好ましい。
調整領域20をこのような形状にすると、調整領域20付近で、第1の面20aに沿って谷線20cに向かって流れる気流16が発生する。そして、第2の面20bは、谷線20cから気流16の下流方向へといくに従い、突出量が大きくなるため、谷線20cよりも下流側において縦渦17が発生する。
図13に示すように、このようにして発生した縦渦17は、第1の羽根部13の表面に付着するようになる。そのため、たとえ第1の羽根部13の傾斜角度が大きくなったとしても、第1の羽根部13の負圧側の気流16の向きを効果的に変化させることができる。
なお、凹状の調整領域20の形状は図12、13等に示した形状に限定されない。例えば、調整領域20の谷線20cの形状は、直線状、V字状、あるいは、コの字状であってもよい。
これらの形状であっても、図12(a)〜(c)で説明した場合と同様に、谷線20cに属する点から前述の直線に下ろした垂線20dの長さが、谷線20cに属する点以外の交線L3、L4に属する点から上記直線に下ろした垂線20eの長さよりも長くなるように調整領域20が形成される。
このような調整領域20であっても、縦渦17を発生させることができ、その結果、気流16を第1の羽根部13の表面に付着させることができ、気流16の向きを効果的に変化させることができる。
本発明に係る空気調和装置の室内機は、気流の向きを上方または下方に変更する羽根部を有する室内機に用いるのに好適である。
1,10 室内機
2,11 熱交換器
3,12 送風機
4,5,13 第1の羽根部
4a 第1の羽根部の端部
6,14 第2の羽根部
7,15 気流の吹き出し口
8 窪み
9,16 気流
13a,20 調整領域
13b,20a 第1の面
13c,20b 第2の面
13d 稜線
20c 谷線
13e,13f 端点
13g 稜線の中心
13h,13i,20d,20e 垂線
17 縦渦

Claims (5)

  1. 空気調和装置の室内機であって、
    送風ファンと、
    前記室内機が室内に設置された状態において、前記送風ファンが発生させた気流の向きを上方または下方に変化させ、短手方向において上方に凸となるよう湾曲している羽根部と、
    を備え、
    前記羽根部の表面には、前記気流に縦渦が生じるように前記気流を調整する調整領域が形成されている室内機。
  2. 前記調整領域の形状は、凸状である請求項1に記載の室内機。
  3. 前記調整領域は、
    前記気流の上流側に面する第1の面と、前記第1の面に連結され、前記気流の下流側に面する第2の面とを有し、
    前記第1の面と前記第2の面の連結により生じる稜線の端点は、前記稜線の中心よりも前記気流の下流側に位置し、
    前記稜線に垂直な各平面で切断した場合の各切断面において、前記第1の面と各切断面との交線における2つの端点のうち前記稜線に属さない端点と、前記第2の面と各切断面との交線における2つの端点のうち前記稜線に属さない端点とを結ぶ直線に、前記稜線に属する点から下ろした垂線の長さは、前記稜線に属する点以外の前記第1の面と各切断面との交線に属する各点、および、前記稜線に属する点以外の前記第2の面と各切断面との交線に属する各点から前記直線に下ろした垂線の長さよりも長い、
    請求項2に記載の室内機。
  4. 前記調整領域の形状は、凹状である請求項1に記載の室内機。
  5. 前記調整領域は、
    前記気流の上流側に面する第1の面と、前記第1の面に連結され、前記気流の下流側に面する第2の面とを有し、
    前記第1の面と前記第2の面の連結により生じる谷線の端点は、前記谷線の中心よりも前記気流の下流側に位置し、
    前記谷線に垂直な各平面で切断した場合の各切断面において、前記第1の面と各切断面との交線における2つの端点のうち前記谷線に属さない端点と、前記第2の面と各切断面との交線における2つの端点のうち前記谷線に属さない端点とを結ぶ直線に、前記谷線に属する点から下ろした垂線の長さは、前記谷線に属する点以外の前記第1の面と各切断面との交線に属する各点、および、前記谷線に属する点以外の前記第2の面と各切断面との交線に属する各点から前記直線に下ろした垂線の長さよりも長い、
    請求項4に記載の室内機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112082251A (zh) * 2020-09-01 2020-12-15 佛山市顺德区美的电子科技有限公司 空调器及其导风板控制装置和控制方法、可读存储介质

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