JP2015218705A - 内燃機関の水供給装置 - Google Patents

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正章 片山
寿記 伊藤
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寿記 伊藤
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Abstract

【課題】内燃機関の吸気系に供給する水の凍結を抑制できる内燃機関の水供給装置を提供する。【解決手段】本発明の内燃機関の水供給装置は、凝縮水CWを貯留する凝縮水タンク31と、接続通路42にて凝縮水タンク31に連通され、不凍液AFを貯留する不凍液タンク41と、接続通路42に設けられて不凍液濃度を調整する濃度調整弁43と、凝縮水タンク31に貯留された水溶液の不凍液濃度を検出する濃度センサ46と、凝縮水タンク31内の水溶液を内燃機関1の吸気系に供給する凝縮水供給機構35とを備え、不凍液濃度が設定濃度未満となった場合に接続通路42を介して凝縮水タンク31に不凍液が供給されるように濃度調整弁43を制御する。【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の吸気系に水を供給する内燃機関の水供給装置に関する。
内燃機関の水供給装置として、EGRクーラの凝縮水を吸気ダクト内に供給して気筒に送り込むことにより、気筒内温度を低下させてNOxの生成を抑制するものが知られている(特許文献1)。その他、本発明に関連する先行技術文献として特許文献2が存在する。
特開2011−111897号公報 特開昭63−235654号公報
特許文献1の水供給装置は、外気温が低い寒冷時に貯留された凝縮水が凍結する場合があり、そのような場合には吸気系へ凝縮水を供給できなくなるおそれがある。
そこで、本発明は、内燃機関の吸気系に供給する水の凍結を抑制できる内燃機関の水供給装置を提供することを目的とする。
本発明の内燃機関の水供給装置は、水を貯留する水タンクと、不凍液を貯留する不凍液タンクと、前記水タンクと前記不凍液タンクとを連通する連通部と、前記連通部に設けられ、前記連通部を介して前記水タンクに供給される前記不凍液の供給と、その供給停止とを切り替える切替手段と、前記水と前記不凍液とが混合されて前記水タンク内に貯留された水溶液の不凍液濃度を検出する濃度検出手段と、前記水タンク内の前記水溶液を内燃機関の吸気系に供給する供給手段と、前記不凍液濃度が閾値未満となった場合に前記連通部を介して前記水タンクに前記不凍液が供給されるように前記切替手段を制御する供給制御手段と、を備えるものである。
本発明の水供給装置によれば、連通部を介して不凍液が水タンクに供給されることによって不凍液と水とが混合された水溶液が水タンクに貯留されることになるので、吸気系に供給する水溶液の凍結が抑制される。
本発明の一形態に係る水供給装置が適用された内燃機関の全体構成を示した図。 本形態に係る第1の制御ルーチンの一例を示したフローチャート。 本形態に係る第2の制御ルーチンの一例を示したフローチャート。
図1に示すように、内燃機関1は、4つの気筒2が一方向に配置された直列4気筒型のディーゼルエンジンとして構成されている。内燃機関1は、例えば自動車の走行用動力源として搭載される。内燃機関1には、各気筒2内に燃料を供給するため不図示の燃料噴射弁が気筒2毎に設けられている。各気筒2には吸気通路6及び排気通路7がそれぞれ接続されている。吸気通路6は気筒2毎に分岐する吸気マニホールド8を含んでいる。吸気マニホールド8の上流にはターボチャージャ9のコンプレッサ9aが設けられている。排気通路7は各気筒2の排気を集合する排気マニホ−ルド10を含んでいる。排気マニホールド10の下流にはターボチャージャ9のタービン9bが設けられている。タービン9bの下流側には不図示の排気浄化装置が設けられており、タービン9bを通過した排気は排気浄化装置にて浄化されてから大気に放出される。
図1に示すように、内燃機関1にはNOxの低減や燃費向上のため排気の一部をEGRガスとして吸気系に還流するEGR(Exhaust Gas Recirculation)を実施する2つのEGR装置20A、20Bが設けられている。内燃機関1は負荷に応じて2つのEGR装置20A、20Bを使い分ける。第1EGR装置20Aは、ロープレッシャーループ型のEGR装置として構成されている。第1EGR装置20Aは、タービン9bの下流側の排気通路7とコンプレッサ9aの上流側の吸気通路6とを接続する第1EGR通路21と、EGRガスの流量を調整する第1EGR弁22と、EGRガスを冷却する第1EGRクーラ23とを備えている。第2EGR装置20Bは、ハイプレッシャーループ型のEGR装置として構成されている。第2EGR装置20Bは排気マニホールド10と吸気マニホールド8とを接続する第2EGR通路26と、EGRガスの流量を調整する第2EGR弁27と、EGRガスを冷却する第2EGRクーラ28とを備えている。
各EGRクーラ23、28は、内燃機関1の冷却水を冷媒として利用し、その冷媒と暖かい排気との間で熱交換を行うことによりEGRガスの温度を下げるものである。EGRガスの温度が下がることによりEGRガスに含まれる水分が凝縮するため各EGRクーラ23、28内に凝縮水が生成される。内燃機関1には、各EGRクーラ23、28で生成された水としての凝縮水を回収して処理するため凝縮水処理装置30が設けられている。
凝縮水処理装置30は、各EGRクーラ23、28で生成された凝縮水を貯留する水タンクとしての凝縮水タンク31と、第1EGRクーラ23と凝縮水タンク31とを接続する第1回収通路32と、第2EGRクーラ28と凝縮水タンク31とを接続する第2回収通路33と、凝縮水タンク31に貯留された凝縮水CW又は後述する不凍液AFと凝縮水CWとが混合された液体を内燃機関1の吸気系に供給する凝縮水供給機構35とを備えている。
凝縮水供給機構35は凝縮水タンク31と吸気通路6とを接続する凝縮水通路36を有し、凝縮水通路36には電動式のポンプ37が設けられている。凝縮水通路36は気筒2毎に4つに分岐しており、各分岐路36a〜36dにはポンプ37で加圧された凝縮水の供給量を調整する凝縮水供給弁38a〜38dが設けられている。各分岐路36a〜36dの先端部はノズル状に構成されていて、凝縮水供給弁38a〜38dが開弁されると分岐路36d〜36dの各先端部から加圧された凝縮水が霧状に噴射される。凝縮水供給弁38a〜38dの各開度制御によって凝縮水の供給量を制御できる。
凝縮水処理装置30には凝縮水タンク31に不凍液を供給するための不凍液供給装置40が設けられている。不凍液供給装置40は、不凍液AFを貯留する不凍液タンク41と、不凍液タンク41と凝縮水タンク31とを連通する連通部としての接続通路42と、接続通路42に設けられて不凍液AFの供給量を調整することによって凝縮水タンク31内に貯留された凝縮水CWと不凍液AFとが混合された水溶液の不凍液濃度を調整する濃度調整弁43とを備えている。濃度調整弁43はその開度が操作されることにより、不凍液AFの凝縮水タンク31への供給とその供給停止とを切り替えることができる本発明の切替手段として機能する。凝縮水タンク31には、貯留された凝縮水CWの貯水量(液面レベル)に応じた信号を出力する水位センサ45と、凝縮水タンク31内の水溶液の不凍液濃度に応じた信号を出力する濃度検出手段としての濃度センサ46とが設けられている。濃度センサ46としては、例えば液体の透過性や反射性等の光学的特性に基づいて不凍液濃度を判断する光分析式濃度計等が用いられる。
また、内燃機関1には、凝縮水CWと不凍液AFとが混合された上記の水溶液を冷却装置47の冷媒として使用するため、冷却装置47のラジエータ47aと凝縮水タンク31とを連通する連通路48が設けられている。連通路48にてラジエータ47aと凝縮水タンク31とが連通されることによって、凝縮水タンク31に貯留された水溶液がエンジン冷却水として兼用され、凝縮水タンク31がエンジン冷却水のリザーブタンクとして使用される。なお、上記の水溶液がエンジン冷却水として兼用されるにあたり、凝縮水に含まれる硫酸や硝酸等の酸性成分を中和して冷却対象の腐食を防止するために連通路48には中和器49が設けられている。中和器49は炭酸カルシウムを中和剤として酸性の液体を中和させることができる公知の装置である。
内燃機関1には内燃機関1の各部を制御するコンピュータとして構成されたエンジンコントロールユニット(ECU)50が設けられている。ECU50は燃料噴射量や噴射時期を制御する主要な動作制御を行う他に、各EGR装置20A、20Bや凝縮水処理装置30の制御にも利用される。ECU50には内燃機関1の運転状態を把握するため種々の物理量を検出する多数のセンサからの信号が入力される。例えば、本発明に関連するセンサとしては、内燃機関1のクランク角に応じた信号を出力するクランク角センサ51、内燃機関1のアクセル開度に応じた信号を出力するアクセル開度センサ52、空気量に応じた信号を出力するエアフローメータ53等が内燃機関1に設けられていて、これらのセンサの出力信号はECU50に入力される。また、上述した水位センサ45及び濃度センサ46の各出力信号もECU50に入力される。
図2に示した制御ルーチンのプログラムはECU50に保持されており、適時に読み出されて繰り返し実行される。ステップS1において、ECU50は停止中の内燃機関1に対してイグニッションスイッチのON操作等の始動要求を検出した場合に内燃機関1を始動する。ステップS2において、ECU50は水位センサ45の出力信号を参照して凝縮水タンク31の貯水量Qwを検出する。ステップS3において、ECU50はステップS2で検出した貯水量Qwがリザーバーとしての必要水量Qt以上であるか否かを判定する。必要水量Qtは適宜設定され、例えば最大貯水量の70%を必要水量Qtとして設定できる。貯水量Qwが必要水量Qt以上の場合はステップS4に、貯水量Qwが必要水量Qt未満の場合はステップS5にそれぞれ進む。
ステップS4において、ECU50は凝縮水タンク31の水溶液を内燃機関1の吸気系に供給することを許可し、処理をステップS2に戻す。水溶液の供給タイミングや供給量の制御については公知の方法で実施されるので詳しくは省略する。なお、この水溶液とは、不凍液が凝縮水に混入した場合は凝縮水と不凍液とが混合された液体のことであり、不凍液の混入前の場合は凝縮水のことである。一方、ステップS5において、ECU50は凝縮水タンクの水溶液を内燃機関1の吸気系に供給することを禁止する。
図2に制御ルーチンによれば、凝縮水タンク31の水溶液が過剰に消費されることを抑制できるとともに、凝縮水タンク31に水溶液が過剰に貯留されることを抑制できる。すなわち、図2の制御ルーチンが内燃機関1の始動毎に実行されることによって、凝縮水タンク31の貯水量Qwを適正な水量に維持することができる。
図3の制御ルーチンのプログラムはECU50に保持されており、適時に読み出されて繰り返し実行される。ステップS11において、ECU50は運転中の内燃機関1に対してイグニッションスイッチのOFF操作等の停止要求を検出した場合に内燃機関1を停止する。ステップS12において、ECU50は濃度センサ46の出力信号を参照して凝縮水タンク31に貯留された水溶液の不凍液濃度Cを検出する。
内燃機関1の暖機時にはエンジン冷却水が膨張するためエンジン冷却水としての水溶液は冷却系から連通路48を通じて凝縮水タンク31に向かう。一方、内燃機関1の冷機時にはエンジン冷却水は収縮するため冷却水は凝縮水タンク31から連通路48を通じて冷却系に向かう。したがって、本制御ルーチンでは、ステップS11で内燃機関1が停止した後にステップS2で不凍液濃度を検出するので、内燃機関1の停止後に冷機状態となる前に正確な不凍液濃度を検出できる。
ステップS13において、ECU50はステップS12で検出した不凍液濃度Cが設定濃度Ct以上か否かを判定する。不凍液濃度Cが設定濃度Ct以上の場合はステップS14に、不凍液濃度Cが設定濃度Ct未満の場合はステップS15にそれぞれ進む。設定温度Ctは本発明に係る閾値に相当する。
ステップS14において、ECU50は濃度調整弁43を全閉操作して接続通路42を閉鎖することによって、不凍液の凝縮水タンク31への供給を停止する。これにより、凝縮水タンク31に貯留された水溶液の不凍液濃度が過剰になることを回避できる。一方、ステップS15において、ECU50は濃度調整弁43の開度を開き側に操作することによって不凍液を凝縮水タンク31に供給して水溶液の不凍液濃度を上昇させる。その後、処理をステップS13に戻す。ECU50は図3の制御ルーチンを実行することにより本発明に係る供給制御手段として機能する。
以上説明した本形態によれば、接続通路43を介して不凍液が凝縮水タンク31に供給されることによって不凍液と凝縮水とが混合された水溶液が凝縮水タンク31に貯留されることになるので、内燃機関1の吸気系に供給する水溶液の凍結が抑制される。また、凝縮水タンク31内の水溶液がエンジン冷却水として兼用され、凝縮水タンク31がエンジン冷却水のリザーブタンクとして用いられるので、エンジン冷却水を貯留するタンクと吸気系に供給する水溶液を貯留するタンクとを別々に搭載するよりもエンジンルーム内の使用スペースを低減できる。
本発明は上記形態に限定されず、本発明の要旨の範囲内において種々の形態にて実施できる。上記形態の内燃機関はディーゼルエンジンとして構成されているが、本発明の適用対象となるエンジンはディーゼルエンジンに限らない。したがって、例えばポート噴射型のガソリンエンジンや筒内直接噴射型のガソリンエンジン等のガソリンエンジンに適用することもできる。
上記形態は凝縮水タンク31の水溶液をエンジン冷却水として兼用し、凝縮水タンク31をエンジン冷却水のリザーブタンクとして用いているが、凝縮水タンク31の水溶液とエンジン冷却水とを別系統で流通させ、エンジン冷却水のリザーブタンクを凝縮水タンク31とは別に設けた形態で本発明を実施することも可能である。また、以上の説明では内燃機関の吸気系に供給する水として、EGRクーラで生成された凝縮水を用いたが一例にすぎない。例えば、吸気系への供給専用の水を水タンクに貯留する形態として本発明を実施することもできる。
1 内燃機関
31 凝縮水タンク(水タンク)
35 凝縮水供給機構(供給手段)
41 不凍液タンク
42 接続通路(連通部)
43 濃度調整弁(切替手段)
46 濃度センサ(濃度検出手段)
50 ECU(供給制御手段)

Claims (1)

  1. 水を貯留する水タンクと、
    不凍液を貯留する不凍液タンクと、
    前記水タンクと前記不凍液タンクとを連通する連通部と、
    前記連通部に設けられ、前記連通部を介して前記水タンクに供給される前記不凍液の供給と、その供給停止とを切り替える切替手段と、
    前記水と前記不凍液とが混合されて前記水タンク内に貯留された水溶液の不凍液濃度を検出する濃度検出手段と、
    前記水タンク内の前記水溶液を内燃機関の吸気系に供給する供給手段と、
    前記不凍液濃度が閾値未満となった場合に前記連通部を介して前記水タンクに前記不凍液が供給されるように前記切替手段を制御する供給制御手段と、
    を備えることを特徴とする内燃機関の水供給装置。
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