JP2015217876A - 圧力センサ - Google Patents
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Abstract
【課題】被取付部材から脱落したか否かを判定する。
【解決手段】ポート部12に、被取付部材3と接触する部分に、一端部が被取付部材3の開口部に挿入されている場合と挿入されていない場合とで異なる検出信号を出力する検出手段18を配置する。そして、検出信号に基づいて、ポート部12の一端部が被取付部材3に挿入されているか否かを判定する判定手段8、23を備える。
【選択図】図2
【解決手段】ポート部12に、被取付部材3と接触する部分に、一端部が被取付部材3の開口部に挿入されている場合と挿入されていない場合とで異なる検出信号を出力する検出手段18を配置する。そして、検出信号に基づいて、ポート部12の一端部が被取付部材3に挿入されているか否かを判定する判定手段8、23を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、内部に空間を有する被取付部材に取り付けられ、被取付部材の空間の圧力を検出する圧力センサに関するものである。
従来より、圧力に応じたセンサ信号を出力する圧力検出素子を備える圧力センサと、内部に空間が形成される被取付部材とを備える衝突検出装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、この衝突検出装置では被取付部材には開口部が形成されている。そして、圧力センサは、被取付部材の開口部に固定され、被取付部材の空間の圧力に応じたセンサ信号を外部回路に出力する。このため、外部回路では、被取付部材の空間の圧力に応じたセンサ信号に基づいて各種の処理を行う。
しかしながら、圧力センサは、圧力に応じたセンサ信号を出力するため、被取付部材から脱落した場合には周囲の圧力に応じたセンサ信号を出力する。そして、上記衝突検出装置では、圧力センサの固定状態を把握できない。このため、外部回路では、圧力センサが被取付部材から脱落した場合でも圧力センサから周囲の圧力に応じたセンサ信号が出力されるため、誤った処理を行ってしまう可能性がある。
本発明は上記点に鑑みて、被取付部材から脱落したか否かを判定できる圧力センサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、圧力に応じたセンサ信号を出力する圧力検出素子(22)と、圧力検出素子を搭載する本体部(11)と、本体部と連結され、圧力を圧力検出素子に導入する圧力導入孔(15)が形成されたポート部(12)とを有するケース(10)と、を備え、内部に空間(3a)を構成すると共に開口部を有する被取付部材(3)の開口部にポート部における本体部と反対側の一端部が挿入され、被取付部材の空間の圧力を検出する圧力センサにおいて、以下の点を特徴としている。
すなわち、ポート部には、被取付部材と接触する部分に、一端部が被取付部材の開口部に挿入されている場合と挿入されていない場合とで異なる検出信号を出力する検出手段(18)が配置され、検出信号に基づいて、ポート部の一端部が被取付部材に挿入されているか否かを判定する判定手段(8、23)を有していることを特徴としている。
これによれば、判定手段によってポート部の一端部が被取付部材に挿入されているか否かを判定できる。このため、外部回路がセンサ信号に基づいて誤った処理を行うことを抑制できる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、同一符号を付して説明を行う。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態について説明する。なお、本実施形態では、本発明の圧力センサを被取付部材に取り付けて衝突検出装置を構成し、当該衝突検出装置を車両に搭載した例について説明する。
本発明の第1実施形態について説明する。なお、本実施形態では、本発明の圧力センサを被取付部材に取り付けて衝突検出装置を構成し、当該衝突検出装置を車両に搭載した例について説明する。
図1に示されるように、本実施形態の衝突検出装置1は、2つの圧力センサ2と、この圧力センサ2が取り付けられる被取付部材としてのチューブ3とを備えている。そして、リンフォース4、サイドメンバ5、アブゾーバ6等と共に、バンパ7内に配置されている。また、各圧力センサ2は、車両のECU(Engine Control Unit)8と接続されている。
リンフォース4は、バンパ7内に配置される金属製の部材であり、車幅方向(図1中紙面左右方向)に延設されている。サイドメンバ5は、リンフォース4の延設方向の両端に備えられる金属製の部材であり、車両前後方向(図1中紙面上下方向)に延設されている。
チューブ3は、ポリエチレン等の合成樹脂で構成される部材であり、内部に空間3a(図2参照)を構成すると共に両端が開口部とされた円筒部材とされ、車幅方向に延設されている。そして、リンフォース4よりも車両前方側に配置されている。
アブゾーバ6は、チューブ3を覆うように配置されるものであり、発泡樹脂製部材で構成される部材である。
ECU8は、マイコンや周辺機器等で構成され、圧力センサ2と接続されていると共に車両本体に配置されている。そして、圧力センサ2で検出される圧力に基づいて、エアバッグシステム等を制御する。
圧力センサ2は、チューブ3の両端の開口部に1つずつ固定され、チューブ3の空間3aの圧力を検出する。ここで、本実施形態の圧力センサ2の構成について図2を参照しつつ説明する。なお、各圧力センサ2はそれぞれ同じ構成とされている。
圧力センサ2は、図2に示されるように、断熱樹脂材料等を型成形することによって構成されたケース10を備えており、このケース10は、本体部11と、本体部11と連結されたポート部12とによって構成されている。そして、本体部11に凹部13および開口部14が形成されていると共に、ポート部12に凹部13と外部空間(チューブ3の空間3a)とを連通する圧力導入孔15が形成されている。
ケース10の凹部13には、センサユニット20が配置されている。このセンサユニット20は、一面21aおよび他面21bを有し、配線パターンやビア等を介して一面21aと他面21bとの間が電気的に接続されるセラミック基板やプリント基板等の配線基板21を有している。配線基板21の一面21aには、センサチップ22や回路チップ23が搭載されている。そして、センサチップ22は回路チップ23とボンディングワイヤ24を介して電気的に接続され、回路チップ23は配線基板21とボンディングワイヤ25を介して電気的に接続されている。また、配線基板21の他面21bには、コンデンサ等の電子部品26が図示しない導電性接着剤等を介して搭載されている。
センサチップ22は、測定媒体の圧力に応じたセンサ信号を出力するセンシング部が形成されたものであり、本発明の圧力検出素子に相当している。本実施形態では、このセンシング部は、圧力に応じて抵抗値が変化する抵抗体を用いて構成されている。
回路チップ23は、センサ信号に対して所定の処理を行う信号処理回路や後述する感圧ゴム18からの検出信号を判定する判定処理回路等を有するものである。なお、本実施形態では、回路チップ23が本発明の判定手段に相当しており、回路チップ23の判定処理回路は、検出信号と閾値とを比較する判定を行う。
また、配線基板21の一面21aには、樹脂材料を型成形することにより作られたスリーブ27が配置されている。具体的には、このスリーブ27は、枠状とされており、センサチップ22および回路チップ23を囲むように、配線基板21の一面21aに配置されている。
そして、スリーブ27で囲まれる空間に、センサチップ22や回路チップ23、ボンディングワイヤ24、25が封止されるように保護部材28が配置されている。特に限定されるものではないが、保護部材28としては、例えば、シリコーンゲルやフッ素ゲル等の耐腐食性や耐薬品性等に優れたものが用いられる。
以上がセンサユニット20の構成である。そして、このセンサユニット20は、凹部13の底面に形成された圧力導入孔15の開口部を閉塞するように、凹部13の底面に搭載されている。具体的には、センサユニット20は、配線基板21の一面21aが凹部13の底面と対向するように、スリーブ27のうちの配線基板21と反対側の端部が図示しない接着剤を介して凹部13の底面に固定されることにより、凹部13の底面に搭載されている。
ポート部12は、略円筒状とされており、本体部11と反対側の一端部がチューブ3に挿入される挿入部16とされている。
そして、挿入部16には、先端側の部分に、挿入部16がチューブ3に挿入された際、挿入部16(圧力センサ2)がチューブ3から脱落することを抑制する固定部17が形成されている。この固定部17は、先端側から後端側に向かって径が大きくなるテーパ形状とされており、先端側における径がチューブ3の内径よりも小さくされ、後端側における径がチューブ3の内径よりも大きくされている。
また、挿入部16には、チューブ3と接触する外周側の部分に、チューブ3に挿入されている場合と挿入されていない場合とで抵抗値(特性)が変化する検出手段としての感圧ゴム18が配置されている。そして、感圧ゴム18は、チューブ3に挿入されている場合と挿入されていない場合とで異なる検出信号を出力する。つまり、感圧ゴム18は、挿入部16がチューブ3に挿入されている場合と挿入されていない場合とで印加される圧力が異なるため、挿入部16がチューブ3に挿入されているか否かに応じた検出信号を出力する。
本実施形態では、この感圧ゴム18は、挿入部16がチューブ3に挿入された際にチューブ3の内周面と接触するように、挿入部16に形成された窪み部19に配置されている。
また、ケース10には、回路チップ23(配線基板21)と外部回路とを電気的に接続する金属製の棒状のターミナル31および回路チップ23(配線基板21)と感圧ゴム18とを電気的に接続する金属製の棒状のターミナル32が備えられている。そして、各ターミナル31、32はインサートモールドによりケース10と一体に成形されることによってケース10内に保持されている。
具体的には、ターミナル31は、一端部が凹部13内にて露出すると共に、他端部が開口部14内に突出するようにケース10内に保持されている。そして、凹部13内にて露出しているターミナル31の一端部は、ボンディングワイヤ41を介して配線基板21(回路チップ23)と電気的に接続されている。また、ターミナル31の他端部は、図示しない外部配線部材を介して外部回路と電気的に接続される。
ターミナル32は、一端部が凹部13内にて露出すると共に、他端部が窪み部19内にて露出するようにケース10内に保持されている。そして、凹部13内にて露出しているターミナル32の一端部は、ボンディングワイヤ42を介して配線基板21(回路チップ23)と電気的に接続されている。また、ターミナル32の他端部は感圧ゴム18と電気的に接続されている。これにより、感圧ゴム18からの検出信号が回路チップ23に入力される。
また、ケース10には、凹部13を閉塞するように、樹脂材料が型成形されることによって作られた蓋部50が図示しない接着剤等を介して接合されている。
以上が衝突検出装置1の構成である。そして、上記衝突検出装置1では、バンパ7に人や車両等が衝突すると、チューブ3の空間3aの圧力が変化する。このため、ECU8は、基本的には、センサチップ22から出力されたセンサ信号に基づいてエアバッグシステム等を制御する。
また、ポート部12の挿入部16には、感圧ゴム18が配置されており、感圧ゴム18からの検出信号が回路チップ23に入力される。そして、回路チップ23では、検出信号と閾値とを比較することにより、挿入部16がチューブ3に挿入されているか否かを判定し、判定結果をECU8に入力する。このため、ECU8は、回路チップ23から入力された判定結果に基づき、ポート部12がチューブ3から脱落している場合には、音声手段、表示手段等を駆動することによってその旨を乗員に報知する。例えば、音声手段を駆動して電子音で乗員に報知するものとできる。また、表示手段を駆動してハンドルの前方またはダッシュボードの中央部に配された計器表示盤の一部に配置される液晶ディスプレイに異常発生の表示をして乗員に報知するものとできる。
以上説明したように、本実施形態では、チューブ3に挿入される挿入部16に感圧ゴム18が配置され、回路チップ23は、感圧ゴム18からの検出信号と閾値とを比較することにより、ポート部12がチューブ3に挿入されているか否かを判定している。このため、ポート部12がチューブ3から脱落している場合に、センサチップ22からのセンサ信号に基づいてECU8がエアバッグシステム等を作動させることを抑制できる。
(他の実施形態)
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。
例えば、上記第1実施形態では、検出手段として感圧ゴム18を例に挙げて説明したが、検出手段として他のものを用いることもできる。例えば、検出手段として、歪みゲージを用いることもできる。検出手段として歪みゲージを用いた場合には、歪みゲージは挿入部16全体の歪みに応じた検出信号を出力する。このため、例えば、挿入部16がチューブ3から抜けかかっている場合には、挿入部16全体の歪みが小さくなり、検出信号が小さくなる。したがって、さらに詳細な判定を行うことができる。
また、検出手段として、圧力が印加されると導通状態となる感圧スイッチを用いることもできる。つまり、検出手段として、ポート部12がチューブ3に挿入されている場合に導通状態となる感圧スイッチを用いることもできる。
さらに、チューブ3のうちの開口部側の内周面に導電性部材を配置し、検出手段として当該導電性部材と電気的に接続される電極を配置してもよい。つまり、ポート部12がチューブ3に挿入されている場合に導電性部材と電気的に接続される電極を検出手段としてもよい。
そして、上記第1実施形態では、回路チップ23において、検出信号に基づいてポート部12がチューブ3に挿入されているか否かの判定を行うものを説明したが、ECU8にてポート部12がチューブ3に挿入されているか否かを判定するようにしてもよい。この場合は、ECU8が本発明の判定手段に相当する。
3 チューブ(被取付部材)
8 ECU
10 ケース
11 本体部
12 ポート部
18 感圧ゴム(検出手段)
22 センサチップ(圧力検出素子)
23 回路チップ(判定手段)
8 ECU
10 ケース
11 本体部
12 ポート部
18 感圧ゴム(検出手段)
22 センサチップ(圧力検出素子)
23 回路チップ(判定手段)
Claims (6)
- 圧力に応じたセンサ信号を出力する圧力検出素子(22)と、
前記圧力検出素子を搭載する本体部(11)と、前記本体部と連結され、前記圧力を前記圧力検出素子に導入する圧力導入孔(15)が形成されたポート部(12)とを有するケース(10)と、を備え、
内部に空間(3a)を構成すると共に開口部を有する被取付部材(3)の前記開口部に前記ポート部における前記本体部と反対側の一端部が挿入され、前記被取付部材の空間の圧力を検出する圧力センサにおいて、
前記ポート部には、前記被取付部材と接触する部分に、前記一端部が前記被取付部材の開口部に挿入されている場合と挿入されていない場合とで異なる検出信号を出力する検出手段(18)が配置され、
前記検出信号に基づいて、前記ポート部の一端部が前記被取付部材に挿入されているか否かを判定する判定手段(8、23)を有していることを特徴とする圧力センサ。 - 前記判定手段は、前記検出信号と閾値とを比較することにより、前記ポート部の一端部が前記被取付部材に挿入されているか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の圧力センサ。
- 前記検出手段は、前記被取付部材から印加される圧力によって特性が変化するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の圧力センサ。
- 前記検出手段は、歪みゲージであることを特徴とする請求項3に記載の圧力センサ。
- 前記検出手段は、感圧スイッチであることを特徴とする請求項3に記載の圧力センサ。
- 前記被取付部材のうちの前記ポート部と接触する部分には、導電性部材が配置されており、
前記検出手段は、前記ポート部が前記被取付部材に挿入されている際に前記導電性部材と電気的に接続される電極であることを特徴とする請求項1に記載の圧力センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014104143A JP2015217876A (ja) | 2014-05-20 | 2014-05-20 | 圧力センサ |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2015217876A true JP2015217876A (ja) | 2015-12-07 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017165265A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 株式会社デンソー | 車両用衝突検知装置 |
JP7404963B2 (ja) | 2020-03-24 | 2023-12-26 | 株式会社デンソー | チューブ式衝突検知センサ |
-
2014
- 2014-05-20 JP JP2014104143A patent/JP2015217876A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2017159158A1 (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 株式会社デンソー | 車両用衝突検知装置 |
JP7404963B2 (ja) | 2020-03-24 | 2023-12-26 | 株式会社デンソー | チューブ式衝突検知センサ |
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