JP2015209733A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

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大貴 塩釜
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Abstract

【課題】衛生洗浄装置を組み立てる際の作業者の配線の手間を減らし、作業スピードを改善すること、及び、製造時の他部品によるハーネスの噛み込みを減らすことが出来る衛生洗浄装置を提供する。【解決手段】便器本体の後方に設置される衛生洗浄装置本体と、衛生洗浄装置本体に設けられ、回動可能な便座を固定しているケースカバーと、ケースカバーに設けられる人体検知部品、リモコン受光部、焦電センサや便座、便蓋の電動開閉部品からなる第一電気部品と、衛生洗浄装置本体と便器本体とを固定するプレートと、プレートに設けられた複数の第二電気部品と、第一及び第二電気部品を制御する制御基板と、を有する衛生洗浄装置であって、第一電気部品と制御基板とを接続する上側ハーネス束をカバーで固定する第一電線ユニットを備え、第一電線ユニットはカバーと嵌合するための固定形状をもつ第一ハーネス束固定部材を有している。【選択図】図3

Description

本発明は便器に設けられる衛生洗浄装置に関する。
これまでの衛生洗浄装置は、電子部品と制御部品をハーネスもしくはハーネス束で接続することで駆動させていた。しかし、ハーネスやハーネス束は配線時の固定部を有していないため、衛生洗浄装置のカバーなどに有する配線用のフックやリブにハーネスを通すことで配線ルートを確保していた。しかし、自由に屈曲するハーネスを複数のフックやリブに通す煩わしい配線作業を作業者は行う必要があった。また、作業者が衛生洗浄装置の組立作業時にハーネスを衛生洗浄装置の部品で噛み込んでしまう可能性があり品質的にも問題を抱えている。
そこで、ハーネス束を、衛生洗浄装置と嵌合する部品に取り付けることで配線作業を簡略化する技術が提案されている。また、ハーネスを方向付けすることにより噛み込みの可能性を減らす技術も提案されている。(公開技報)
この方法では、ハーネス全体を固定部材で覆うのではなく、複数の固定ポイントに各々固定部材を設けているので、従来のフックやリブに通す方法と比較すると顕著な差は感じられない。また、品質面でもハーネスが方向付けされているため噛み込みにくくはなっているがハーネスは自由に屈曲して、噛み込みの可能性は残っており改善の余地がある。
発明協会公開技報 公技番号2014−501221
本発明は、上記問題を解決するものであって、衛生洗浄装置を組み立てる際の作業者の配線の手間を減らし、作業スピードを改善すること、及び、製造時の他部品によるハーネスの噛み込みを減らすことが出来る衛生洗浄装置を提供することを目的としている。
第1の発明は、便器本体の後方に設置される衛生洗浄装置本体と、前記衛生洗浄装置本体に設けられ、回動可能な便座を固定しているケースカバーと、前記ケースカバーに設けられる人体検知部品、リモコン受光部、焦電センサや便座、便蓋の電動開閉部品からなる第一電気部品と、前記衛生洗浄装置本体と前記便器本体とを固定するプレートと、前記プレートに設けられた複数の第二電気部品と、前記第一及び第二電気部品を制御する制御基板と、を有する衛生洗浄装置であって、前記第一電気部品と前記制御基板とを接続する上側ハーネス束を前記カバーで固定する第一電線ユニットを備え、前記第一電線ユニットは前記カバーと嵌合するための固定形状をもつ第一ハーネス束固定部材を有していることを特徴とする衛生洗浄装置である。
この衛生洗浄装置は、ケースカバーと第一電線ユニットの第一ハーネス束固定部材とを嵌合することでハーネスをフックに掛けるといった配線作業を簡略化することが出来る。また、第一電線ユニットの上側ハーネス束は、第一ハーネス束固定部材により配線ルートが確定しており上側ハーネス束の噛み込み懸念をなくすことができる。衛生洗浄装置を組み立てる際の作業者の配線作業の手間を減らし、作業スピードを改善すること、及び、組み立て作業時の他部品によるハーネスの噛み込みを減らすことが出来る衛生洗浄装置を提供することが出来る。
また、第2の発明は、前記第二電気部品と前記制御基板を接続する下側ハーネス束を前記プレートで固定する第二電線ユニットを備え、前記第二電線ユニットは前記プレートと嵌合するための固定形状をもつ第二ハーネス束固定部材を有していることを特徴とする衛生洗浄装置である。
この衛生洗浄装置は、固定プレートの取付構造と第二電線ユニットの第二ハーネス固定部材を嵌合することでハーネスをフックに掛けるといった配線作業を簡略化することが出来る。また、第二電線ユニットの下側ハーネス束は、第二ハーネス束固定部材により配線ルートが確定しており下側ハーネス束の噛み込み懸念をなくすことができる。衛生洗浄装置を組み立てる際の作業者の配線作業の手間を減らし、作業スピードを改善すること、及び、組立作業時の他部品によるハーネスの噛み込みを減らすことが出来る衛生洗浄装置を提供することが出来る。
本発明の態様によれば、配線作業を削減することでの作業工程の減少、製造時のハーネス噛み込みをなくすことで衛生洗浄装置の品質の安定化が提供される。
衛生洗浄装置と便器本体との側面図である。 前固定プレートと後固定プレートとに組み付けられる部品の天面図である。 ケースカバーに組み付けられる部品の底面図である。 ケースカバーに取り付けられる第一ハーネス束固定部材の断面図である。 固定プレートに取り付けられる第二ハーネス束固定部材の断面図である。
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照しつつ説明する。
図1は、衛生洗浄装置と便器本体との側面図である。
本発明の衛生洗浄装置は、図1で示すように、便器本体1の後方に設置される衛生洗浄装置本体2と、本体2の外観を構成するケースカバー3とを備える。
図2は、前固定プレートと後固定プレートとに組み付けられる部品の天面図である。図3は、ケースカバーに組み付けられる部品の底面図である。
図2、図3で示すように、ケースカバー3には複数の第一電気部品16〜23が設けられている。衛生洗浄装置は、衛生洗浄装置本体2と便器本体1とを固定するプレートを有している。固定プレートは、第二電気部品8〜13が設けられる前固定プレート6と、本体2の後端を軸に回動可能な後固定プレート7と、を備える。
図4は、ケースカバーに取り付けられる第一ハーネス束固定部材の断面図である。図4に示す上側ハーネス27は複数の第一電気部品16〜23に取り付けられるハーネスを束ねており、上側ハーネス束27はハーネスの動きを抑制しケースカバー3に取り付け可能なハーネス束固定部材24を備える。第一ハーネス束固定部材24は上側ハーネス束27を固定するためにフック25を設けており、フック25内に上側ハーネス束27を嵌合することで組み立て時の上側ハーネス束27の抜けを防止する。
前記衛生洗浄装置は複数の第二電気部品8〜13とに取り付けられる下側ハーネス束30と、下側ハーネス束30を収納し前固定プレート6に取り付けられるハーネス束固定部材14を設けている。
図5は、固定プレートに取り付けられる第二ハーネス束固定部材の断面図である。図5に示すように下側ハーネス束30はハーネスの動きを抑制し前固定プレート3に取り付け可能なハーネス束固定部材14を備える。ハーネス固定部材14は下側ハーネス束30を固定するためにフック28を設けており、フック28内に下側ハーネス束30を嵌合することで組み立て時の下側ハーネス束30の抜けを防止する。
ケースカバー3は、図1で示すように回動可能な便蓋4と便座5を設けている。便座5は、図示しない電気ヒーター部と、電気ヒーターと制御部13とを接続するハーネスを有している。
図2に示すように、前固定プレート6は、進退自由に設けられ、吐水口から水を噴射して使用者の身体を洗浄する局部洗浄ノズル8を備える。
局部洗浄ノズル8は、前記局部洗浄ノズルの後端に配置される洗浄水の流量調節モーター10と、前記局部洗浄ノズル8の下方に配置されるタイミングベルト31と、タイミングベルト31で駆動して局部洗浄ノズル8の伸縮を可能にするステッピングモーター11とを備える。
前固定プレート6は、洗浄水をヒーターにより温度を一定で貯めることが可能な熱交換器タンク9と、水を熱交換器9にポンプ32により送り込むバルブユニット12とを備えている。
また、前固定プレート6は、トイレ使用時の臭気を吸気し、無臭の気体として排出する脱臭ユニット15と、衛生洗浄装置の全電子部品を制御する制御部13と、周りの温度を感知して制御部に信号を送るセンサ33とを備える。
ケースカバー3に設けられている第一電気部品16〜23は、図3に示すようにリモコンからの信号を受信するリモコン受光部20と、便座を開閉するヒンジ機構21と、便蓋を開閉するヒンジ機構17と、人体の存在を検知し制御部13へ信号を送る人体検知部16と、人体の存在を検知し制御部へ信号を送る焦電センサ22と、衛生洗浄装置の状態を表示する表示基板23と、ヒンジ機構21とヒンジ機構17の開閉動作を制御するドライバー基板19と、人が便座に着座したことを検知し制御部13へ信号を送る着座SW18とを備えている。
第一ハーネス束固定部材24は、図4で示すように凹形状であり、ケースカバー3の内壁に沿って構成される。第一ハーネス束固定部材24は、人体検知部16と、ヒンジ機構21に端部を持ち、ドライバー基盤19付近で焦電センサ22と、着座SW18と、ヒンジ機構17と近い距離を持つ構成と、リモコン受光部20、表示基盤23と近い距離を持つ構成とに分岐する。また、第一ハーネス束固定部材24は、凹部に上側ハーネス束27を収納できフック25により上側ハーネス束27がフック25から抜けない構造を備えることでハーネスの噛み込みを防止する。
またケースカバー3は、前記第一ハーネス固定部材24取り付けるためのフック26を設けており、フック26に第一電線ユニット35を嵌合することで組み立てられるためハーネス配線作業の必要がない。
上側ハーネス束27は、人体検知部16と、リモコン受光部20と、焦電センサ22と、着座SW18と、ドライバー基板19と、表示基板23と、便座のヒンジ機構21と、便蓋のヒンジ機構17のハーネスの束であり、前記上側ハーネス束27は制御部13と接続する。
第二ハーネス束固定部材14は、図5で示すように凹形状であり、前固定プレート6の上面に沿って構成される。第二ハーネス束固定部材14はバルブユニット12付近に端部を持ち、左右方向に直線的な形状を持つが、それぞれ熱交換器9と制御部13と脱臭ユニット15と最短距離でハーネス接続ができるように分岐構成を備える。また、第二ハーネス束固定部材14は、凹部に下側ハーネス束30を収納でき、フック28により下側ハーネス束30がフック28から抜けない構造を備えることでハーネスの噛み込みを防止する。
また前固定プレート6は、前記第二ハーネス固定部材14を取り付けるためのフック29を設けており、フック29に第二電線ユニット34を嵌合することで組み立てられるためハーネス配線作業の必要がない。
下側ハーネス束30は、ポンプ32と、熱交換器9と、制御部13と、脱臭ユニット15のハーネスの束であり、前記下側ハーネス束30は制御部13と接続する。
本発明の構造をとる衛生洗浄装置の組立は、まず前固定プレート6にハーネス束固定部材14を取り付けた後に局部洗浄ノズル8と、熱交換器9と、バルブユニット12と制御部13とを組み付ける、ハーネス束固定部材14の分岐の端部からでるハーネスとそれぞれの電子部品のコネクタ接続部を接続することで、前固定プレート6にケースカバー3を組み付けるときに噛み込みの懸念はない構造をとる。
また、衛生洗浄装置の組立は、ケースカバー3にハーネス束固定部材24を取り付けた後にヒンジ機構21と、ヒンジ機構17と、リモコン受光部20と、人体検知部16と、焦電センサ22と、ドライバー基板19と、表示基板23と着座SW18とを組み付け、ハーネス束固定部材24の分岐の端部からでるハーネスとそれぞれの電子部品のコネクタ接続部を接続して、制御部13へと接続することで、前固定プレート6にケースカバー3を組み付けるときに噛み込みの懸念はない構造をとっている。
上記説明のように本実施例による衛生洗浄装置は、複数のハーネスを一本の束としてハーネス束固定部材14と、ハーネス束固定部材24に嵌合し、第一電線ユニット35及び、第二電線ユニット34として前固定プレート6またはケースカバー3に接続することで、ハーネスの噛み込みによる懸念がなく配線作業を容易に行うことができる。また、配線作業も電子部品の周辺に電線ユニットからハーネスが出ているため、ハーネスの取り回しが少なく作業者が配線作業をより用意に行うことができる。
1…便器 2…衛生洗浄装置の本体 3…ケースカバー 4…便蓋 5…便座 6…前固定プレート 7…後固定プレート 8…局部洗浄ノズル 9…熱交換器 10…流量調節モーター 11…ステッピングモーター 12…バルブユニット 13…制御部 14…第二ハーネス束固定部材 15…脱臭ユニット 16…人体検知部 17…ヒンジ機構 18…着座SW 19…ドライバー基板 20…リモコン受光部 21…ヒンジ機構 22…焦電センサ 23…表示基板 24…第一ハーネス束固定部材 25…フック 26…フック 27…上側ハーネス束 28…フック 29…フック 30…下側ハーネス束 31…タイミングベルト 32…ポンプ 33…センサ 34…第二電線ユニット 35…第一電線ユニット

Claims (2)

  1. 便器本体の後方に設置される衛生洗浄装置本体と、
    前記衛生洗浄装置本体に設けられ、回動可能な便座を固定しているケースカバーと、
    前記ケースカバーに設けられる人体検知部品、リモコン受光部、焦電センサや便座、便蓋の電動開閉部品からなる第一電気部品と、
    前記衛生洗浄装置本体と前記便器本体とを固定するプレートと、
    前記プレートに設けられた複数の第二電気部品と、
    前記第一及び第二電気部品を制御する制御基板と、
    を有する衛生洗浄装置であって、
    前記第一電気部品と前記制御基板とを接続する上側ハーネス束を前記カバーで固定する第一電線ユニットを備え、前記第一電線ユニットは前記カバーと嵌合するための固定形状をもつ第一ハーネス束固定部材を有していることを特徴とする衛生洗浄装置。
  2. 前記第二電気部品と前記制御基板を接続する下側ハーネス束を前記プレートで固定する第二電線ユニットを備え、前記第二電線ユニットは前記プレートと嵌合するための固定形状をもつ第二ハーネス束固定部材を有していることを特徴とする請求項1記載の衛生洗浄装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017115451A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社Lixil 便器洗浄タンク
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