JP2015204423A - 熱電発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】熱電変換素子の保持部材による放熱面と吸熱面間の熱伝導を無くし、放熱面と吸熱面間との距離に制限されることなく、放熱面と吸熱面間の断熱性を向上させた熱電発電装置を提供する。【解決手段】吸熱側筐体200と放熱側筐体204とは、熱電変換素子202から離れた接合部420のみで接合する。接合部420の吸熱側筐体200と放熱側筐体204との接合により、熱電変換素子202は、吸熱側筐体200の吸熱面210と放熱側筐体204の放熱面410とにより挟持される。接合部420は、放熱側筐体204の放熱面410より上部に位置し、放熱面410の延長である放熱側筐体204と吸熱面210の延長である吸熱側筐体200と接合部420とにより閉空間、空洞を構成する。【選択図】図4
Description
本発明は、自動車等の車両の内燃機関から排出される熱を利用して熱電発電を行う熱電発電装置に関する。
従来の自動車等の車両の内燃機関から排出される熱を利用して熱電発電を行う熱電発電装置として、熱電変換素子の放熱面と吸熱面間の断熱性を確保し熱電変換素子を放熱面と吸熱面間に安定して介装するために、熱電変換素子の保持部材に熱電変換素子を嵌合するための嵌合孔を設け、保持部材に設けられた突起により放熱面と吸熱面とを点接触させたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、従来の保持部材を用いた熱電発電装置では、保持部材自体の熱伝導率が空気の熱伝導率よりも大きく、また、熱電変換素子の近辺で放熱面と吸熱面とを点接触させており、点接触による断熱性の効果は放熱面と吸熱面間との距離により制限されていた。
本発明は、上記課題を解決するもので、保持部材による放熱面と吸熱面間の熱伝導を低減し、放熱面と吸熱面間との距離に制限されることなく、放熱面と吸熱面間の断熱性を向上させた熱電発電装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明における熱電発電装置は、放熱面と吸熱面とを有し、前記放熱面と前記吸熱面との温度差により起電力を発生する熱電変換素子と、前記放熱面と熱伝達を行う放熱側筐体と前記吸熱面と熱伝達を行う吸熱側筐体と、を具備し、前記吸熱面を含む平面に対し、前記放熱面を含む平面よりも遠方にて、前記放熱側筐体と前記吸熱側筐体とが接合する構成となっている。
本発明によれば、放熱面と吸熱面間の熱伝導を低減し、放熱面と吸熱面間の距離に限定されることなく、放熱面と吸熱面間の断熱性を向上させた熱電発電装置を提供することができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1における熱電発電装置について図面を参照しながら説明す
る。
以下、本発明の実施の形態1における熱電発電装置について図面を参照しながら説明す
る。
図1は、本発明の実施の形態1における熱電発電装置の斜視図。図2は、本発明の実施の形態1における熱電発電装置の分解斜視図、図3は、発明の実施の形態1における熱電発電装置の上面図、図4は、本発明の実施の形態1における熱電発電装置の断面図である。
図1に示す熱電発電装置100内部には、放熱面と吸熱面との温度差に応じて熱電発電を行う熱電変換素子が、放熱面を一部とする放熱側筐体と吸熱面を一部とする吸熱側筐体の内部に配置されている。
発電効率を高めるためには、放熱面と吸熱面との温度差を確保する必要があり、吸熱面から放熱面への熱伝導をできる限り少なくする必要がある。放熱面と吸熱面間の断熱性を向上させる必要がる。
実施の形態1における熱電発電装置100は、水流によって放熱面の熱を放出する。
熱電発電装置100は、車両のマフラー等に複数個設置または複数個分拡張して設置され、エンジンの排熱を利用する。熱電発電装置100は車両の振動に対し、内部の熱電変換素子を定位に保つ必要がある。
図2は、熱電発電装置100の分解斜視図である。吸熱側筐体200には、熱電変換素子202を定位置に配置するために吸熱面210上に突起201が複数個設けられている。突起201は、吸熱面から放熱面への熱伝導が生じないように放熱側筐体204の放熱面に接しない高さになっている。
熱電変換素子202は、熱エネルギーを電気エネルギーに変換する素子である。熱電変換素子202は、具体的には、両端に温度差を生じさせると起電力が生じるゼーベック効果を利用した素子であり、2種類の異なる金属または半導体を接合して構成される。
熱電変換素子202は耐熱グリス(図示せず)を介して、吸熱側筐体200の吸熱面210に配置される。
熱伝導シート203は、熱電変換素子202と放熱面(図4 410)との密着性を向上させ、熱の伝達効率を向上させる。
放熱側筐体204には、水冷効果を高めるための放熱フィン205が設けられている。放熱側筐体204は、弾性体のパッキン206を介して放熱側筐体上部207が圧着、接合される。放熱側筐体上部207には、放熱側筐体204の放熱面を冷却するために、冷却水の導入口208、導出口209が設けられている。
放熱側筐体上部207、放熱側筐体204、吸熱側筐体200は、ネジ部材(図示せず)によって統合される。
図3は、図1を上部から見た図である。
図4は、本発明の実施の形態1における熱電発電装置100を図3のA−A方向矢視断面図である。
図4において、熱電変換素子202は、吸熱側筐体200の吸熱面210上に設けられ
た突起201により、吸熱面210上の定められた位置に配置される。
た突起201により、吸熱面210上の定められた位置に配置される。
吸熱側筐体200と放熱側筐体204とは、熱電変換素子202から離れた接合部420のみで接合している。接合部420の吸熱側筐体200と放熱側筐体204との接合により、熱電変換素子202は、吸熱側筐体200の吸熱面210と放熱側筐体204の放熱面410とにより挟持される。
熱電変換素子202は、吸熱面210上に設けられた突起201と吸熱側筐体200の吸熱面210と放熱側筐体204の放熱面410とにより安定して配置される。
接合部420は、放熱側筐体204の放熱面410より上部に位置し、放熱面410の延長である放熱側筐体204と吸熱面210の延長である吸熱側筐体200と接合部420とにより閉空間、空洞を構成する。
この空洞には、熱電変換素子の一般的な保持部材と比較して熱伝導率が低い空気(例えば、0.0386W/m・K@200°C)のみが介在する。
以上のように本発明の実施の形態1における熱電発電装置は、放熱面と吸熱面とを有し、前記放熱面と前記吸熱面との温度差により起電力を発生する熱電変換素子と、前記放熱面と熱伝達を行う放熱側筐体と、前記吸熱面と熱伝達を行う吸熱側筐体とを具備し、前記吸熱面を含む平面に対し前記放熱面を含む平面よりも遠方にて前記放熱側筐体と前記吸熱側筐体とが接合する構成となっている。
上記構成により、放熱面と吸熱面との間の熱伝導を低減し、放熱面と吸熱面間との距離に限定されることなく、放熱面と吸熱面間の断熱性を向上させた熱電発電装置を提供することができる。
また、本発明の実施の形態1における熱電発電装置は、放熱側筐体と吸熱側筐体との間に空気のみが介在する空洞を構成する。
上記構成により、放熱面と吸熱面間の断熱性をさらに向上させた熱電発電装置を提供することができる。
また、本発明の実施の形態1における熱電発電装置は、吸熱側筐体の吸熱面と接する側に、熱電変換素子の位置を規制する放熱面と接しない突起を備えた構成となっている。
上記構成により、熱電変換素子は、吸熱面と放熱面との間に安定して設置される。
なお、吸熱側筐体の吸熱面と接する側に、熱電変換素子の位.置を規制する放熱面と接しない突起を備えた構成としたが、放熱側筐体の放熱面と接する側に、熱電変換素子の位置を規制する吸熱面と接しない突起を備えた構成としてもよい。
上記構成によっても、熱電変換素子は、吸熱面と放熱面との間に安定して設置される。
また、本発明の実施の形態1における熱電発電装置は、放熱側筐体と吸熱側筐体とを、吸熱面、放熱面の延長方向ではなく、吸熱面、放熱面に対し縦方向に離れた位置で接合しているため、複数の熱電発電装置を横方向に短い吸熱面間の間隔で配置することが可能となる。
本発明の熱電発電装置は、自動車等の車両の内燃機関から排出される熱を利用して熱電発電を行う熱電発電装置として有用である。
100 熱電発電装置
204 放熱側筐体
202 熱電変換素子
200 吸熱側筐体
210 吸熱面
201 突起
410 放熱面
420 接合部
204 放熱側筐体
202 熱電変換素子
200 吸熱側筐体
210 吸熱面
201 突起
410 放熱面
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Claims (5)
- 放熱面と吸熱面とを有し、前記放熱面と前記吸熱面との温度差により起電力を発生する熱電変換素子と、
前記放熱面と熱伝達を行う放熱側筐体と、
前記吸熱面と熱伝達を行う吸熱側筐体と、を具備し、
前記吸熱面を含む平面に対し、前記放熱面を含む平面よりも遠方にて、前記放熱側筐体と前記吸熱側筐体とが接合する、
熱電発電装置。 - 前記放熱側筐体と、前記吸熱側筐体との間に空洞を構成する、
請求項1記載の熱電発電装置。 - 前記放熱側筐体は、冷却水を流す水路を有する、
請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の熱電発電装置。 - 前記吸熱側筐体の前記吸熱面と接する側に、前記熱電変換素子の位置を規制する前記放熱面と接しない突起を備えた、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の熱電発電装置。 - 前記放熱側筐体の前記放熱面と接する側に、前記熱電変換素子の位置を規制する前記吸熱面と接しない突起を備えた、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
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2014
- 2014-04-16 JP JP2014084231A patent/JP2015204423A/ja active Pending
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2015
- 2015-04-03 WO PCT/JP2015/001901 patent/WO2015159496A1/ja active Application Filing
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Publication number | Publication date |
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WO2015159496A1 (ja) | 2015-10-22 |
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