JP2015203548A - 冷蔵庫 - Google Patents

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福本 明美
Akiyoshi Fukumoto
明美 福本
上迫 豊志
Toyoshi Kamisako
豊志 上迫
健一 柿田
Kenichi Kakita
健一 柿田
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Abstract

【課題】食品を冷蔵あるいは冷凍保存する際に、紫外光を含む光を食品に照射することで食品に含まれる成分を増加させて、保存後の食品の付加価値を高める冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵室2と、第2の温度切替室7と、紫外光照射手段12と、制御手段16と、時間計測手段を備え、第2の温度切替室7に保存中の食品8に紫外光を照射して食品8中の第1の有効成分を増加させる際に、第1の有効成分を増加するに十分な紫外光量を照射した場合には紫外光源を消灯する。
【選択図】図2

Description

本発明は、食品を冷蔵あるいは冷凍保存する際に、紫外光を含む光を食品に照射することで食品に含まれる成分を増加させて、保存後の食品の付加価値を高める冷蔵庫に関するものである。
従来、この種の冷蔵庫には、ピーク波長の異なるUV−A領域の紫外線を照射するLEDを組み合わせた光源と、光源の位置を変える駆動手段を備え、光源により紫外線を食品に照射することで長い時間をかけずに食品含有のタンパク質分解酵素の働きを活性化させ、保存中にうまみ成分の増量を図る遊離アミノ酸増量機能付の冷蔵庫がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−120926号公報
しかしながら、前記特許文献1の構成は、ピーク波長の異なるUV−A領域(波長域320〜380nm)の紫外線を照射する複数個のLEDを組合せた光源部から食品へ紫外線を照射してタンパク質分解酵素を活性するものであるが、紫外線照射中は酵素活性を維持するために保存温度(T1)を一定としている。紫外線照射後に酵素活性を低下させるために保存温度を(T2)下げる制御も開示されているが、紫外線照射量が一定になったときに紫外線照射を停止するように庫内温度に基づいて紫外線照射時間を停止させるため、酵素活性が高い間はタンパク質分解酵素以外の食品成分や酵素の反応も促進されており、分解や劣化等により食品成分そのものが減少する問題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、食品を冷蔵あるいは冷凍保存する際に、紫外光を含む光を食品に照射することで食品に含まれる成分を増加させて、保存後の食品の付加価値を高める冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、食品を保存する貯蔵室を複数備え、前記貯蔵室の少なくとも1室に紫外光を照射する紫外光源を備えた紫外光照射手段を配設し、前記紫外光照射手段の動作を任意に開始できる操作部と、前記紫外光照射手段の動作を制御する制御手段を備え、前記紫外光照射手段を配設した貯蔵室に保存中の食品に紫外光を照射する冷蔵庫において、前記制御手段は前記紫外光照射手段を動作させて前記食品に含まれる第1の有効成分を増加させるに十分な紫外光量を前記食品に照射すると、前記紫外光照射手段の動作を停止させるものである。
これによって、鮮度を保ちつつ保存中に第1の有効成分を増加させると同時に、食品に過剰に紫外光が照射されることに起因する第1の有効成分以外の有効成分の減少、劣化を防ぐことができるので、食品中の第1の有効成分以外の有効成分を高濃度のまま保持することができ、保存後の食品の付加価値を高めることができる。
本発明の冷蔵庫は、食品を冷蔵あるいは冷凍保存する際に、紫外光を含む光を食品に照
射することで食品に含まれる成分を増加させて、保存後の食品の付加価値を高めることができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の外観図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の主要構成部の概略拡大図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の主要部品のブロック図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫での紫外光の照射時間とビタミンD3量の変化を示した図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫での紫外光を照射した場合の環境温度と食品中の脂肪酸量の変化を示した図
第1の発明は、食品を保存する貯蔵室を複数備え、前記貯蔵室の少なくとも1室に紫外光を照射する紫外光源を備えた紫外光照射手段を配設し、前記紫外光照射手段の動作を任意に開始できる操作部と、前記紫外光照射手段の動作を制御する制御手段を備え、前記紫外光照射手段を配設した貯蔵室に保存中の食品に紫外光を照射する冷蔵庫において、前記制御手段は前記紫外光照射手段を動作させて前記食品に含まれる第1の有効成分を増加させるに十分な紫外光量を前記食品に照射すると、前記紫外光照射手段の動作を停止させるものであり、鮮度を保ちつつ保存中に第1の有効成分を増加させると同時に、食品に過剰に紫外光が照射されることに起因する第1の有効成分以外の有効成分の減少、劣化を防ぐことができるので、食品中の第1の有効成分以外の有効成分を高濃度のまま保持することができ、保存後の食品の付加価値を高めることができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記第1の有効成分は、ビタミンDとするものであり、紫外光に反応しやすい成分を効率よく増加させることができるので、保存後の食品の付加価値を高めることができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、紫外光を照射する食品は、主にプロビタミンDを含む魚、肉類とするものであり、プロビタミンDを紫外光によって効率よく増加させることができ、保存後の食品の栄養価値を高めることができる。
第4の発明は、第1の発明において、前記紫外光照射手段は、前記貯蔵室が所定温度以下の場合に動作するものであり、周囲温度の影響による食品成分の過度の反応を抑えることができるので、食品に含まれる成分量を安定して保持することができる。
第5の発明は、第1の発明において、前記紫外光量は、紫外光照射手段の動作時間に基づいて判定するものであり、食品に過剰に紫外光が照射されることに起因する第1の有効成分以外の有効成分の減少、劣化を防ぐことができるので、食品中の第1の有効成分以外の有効成分を高濃度のまま保持することができ、保存後の食品の付加価値を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の外観図、図2は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図、図3は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の主要構成部の概略拡大図、図4は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の主要部品のブロック図、図5は本発
明の実施の形態1における冷蔵庫での紫外光の照射時間とビタミンD3量の変化を示した図、図6は本発明の実施の形態1における冷蔵庫での紫外光を照射した場合の環境温度と食品中の脂肪酸量の変化を示した図である。
図1〜6において、冷蔵庫1には、冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4、第1の温度切替室5、製氷室6、冷蔵室2内には第2の温度切替室7などの貯蔵室が配設される。冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4、第1の温度切替室5、製氷室6にはそれぞれ冷蔵室扉2a、冷凍室扉3a、野菜室扉4a、第1の温度切替室扉5a、製氷室扉6aが取付けられる。
冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4、第1の温度切替室5、製氷室6、第2の温度切替室7は、冷蔵庫1の適所に設けられた圧縮機、蒸発器、凝縮器が順次接続される冷凍サイクルおよび冷気循環用ファンモータ(それぞれ図示していない)によって冷却される。第1の温度切替室5、第2の温度切替室7は、保存する食品8に応じて庫内温度を冷蔵温度帯〜冷凍温度帯の中から選択、切替えることができる。操作部9は、各室の温度切替えや動作モード(運転モード、制御モードなど)などを設定することができる。
第2の温度切替室7天面には風路構成手段10が配設され、風路構成手段10には第2の温度切替室7に冷気を吹き出す複数の通風孔11a、11bが設けられる。風路構成手段10には通風孔11a、通風孔11bを閉鎖しない部分に紫外光照射手段12が配設されており、第2の温度切替室7に保存された食品8に紫外光を照射する。紫外光照射手段12は、紫外光源13とカバー14、回路15等から構成されており、紫外光は第2の温度切替室7天面から底面方向に照射される。カバー14は、紫外光による劣化を防ぐためガラス等からなる材質で構成される。
各貯蔵室の庫内温度は、貯蔵室にそれぞれ配置された庫内温度検知手段(図示していない)によって検知され、庫内温度検知手段からの検知信号を受信した制御手段16は冷凍サイクル、冷気循環用ファンモータ、紫外光照射手段12等の動作を制御する。制御手段16は、紫外光照射手段12の動作時間などを計測するための時間計測手段17の動作を制御する。
上記構成からなる冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
使用者は、冷蔵庫各室の動作モードを操作部9から選択、決定する。食品8の保存に際し、冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4、第1の温度切替室5、製氷室6、第2の温度切替室7の各扉のいずれかを開閉すると、ドアスイッチ(図示していない)が各室の扉の開閉を検知し、制御手段16に検知信号を送る。
各貯蔵室は、それぞれ庫内温度検知手段の信号に基づいて一定温度に保たれる。例えば、冷蔵室2は約5℃、冷凍室3は約−20℃、野菜室4は約8℃である。第2の温度切替室7はチルド温度帯(0〜2℃)、パーシャル温度帯(−3〜―1℃)の切替えができる。
ここで、第2の温度切替室7をパーシャル温度帯に設定し、食品8として魚類を保存した場合の動作について説明する。
使用者が第2の温度切替室7に食品8を保存し、操作部9から紫外光照射手段12の動作を開始すると、制御手段16は庫内温度検知手段から第2の温度切替室7の庫内温度が所定温度以下であると判断した場合には、紫外光照射手段12、時間計測手段17の動作を開始する。紫外光照射手段12の動作方法は連続点灯あるいは非連続での点灯・消灯、デューティ制御などの点灯方法を選択することができる。
時間計測手段17は、紫外光照射手段12の動作時間つまり紫外光源13の点灯時間を計測、記憶する。制御手段16は、紫外光源13の出力と紫外光照射手段12の動作時間から紫外光量を算出し、食品8が受ける紫外光量から第1の所定値(T1)と第2の所定値(T2)を決定する。
時間計測手段17の検知信号に基づいて、制御手段16は紫外光照射手段12の動作時間が累積で第1の所定値(T1)に到達するまで紫外光照射手段12の動作を継続する。制御手段16は、紫外光照射手段12の動作時間が第1の所定値(T1)に到達すると使用者が紫外光照射手段12の動作を停止したか否かを確認する。動作停止信号がないと判断した場合は、制御手段16は紫外光照射手段12の動作を継続し、動作時間が第2の所定値(T2)に到達すると、制御手段16は紫外光照射手段12の動作を停止する。
ここで、図5、図6を用いて紫外光を食品8に照射した場合の成分量の変化について説明する。図5において、実線は紫外光の照射時間と魚肉に含まれる第1の有効成分であるビタミンD3量の変化を示し、破線は脂肪酸量の変化を示した図である。
魚肉にはビタミンD3の前駆体であるプロビタミンD3が含まれており、プロビタミンD3は紫外光の照射によりビタミンD3に変換する。つまり、本実施例における第1の有効成分であるビタミンD3を増加するには、適度な紫外光量が必要である。
図5において、ビタミンD3は第1の所定値(T1)から照射時間に比例して増加し、第2の所定値(T2)を超えると増加は止まる。一方、脂肪酸は第3の所定値(T3)から減少し始め、第2の所定値(T2)では初期量からほぼ半量となる。
つまり、第1の所定値(T1)と第2の所定値(T2)はそれぞれ食品8に含まれる第1の有効成分であるビタミンD3が増加を開始するタイミングと、脂肪酸が初期値と比較して約半量になるタイミングを示しており、ビタミンD3以外の成分を効果的に摂取するためには紫外光照射手段12の動作時間を第1の所定値(T1)から第2の所定値(T2)の範囲内に設定することが好ましい。
次に、図6を用いて紫外光照射手段12を動作させた場合の環境温度と魚油に含まれる脂肪酸量の変化について説明する。図6において、実線は低温環境での脂肪酸量の変化、破線は常温環境での脂肪酸量の変化を示している。ここで、低温環境で保存するほうが常温環境で保存するより脂肪酸は緩やかに減少する。つまり、低温環境で保存するほうが脂肪酸は酸化されにくく保存状態が良好であると言える。
食品8の品温が所定温度以下に達していない場合は、食品8内部の原子・分子運動が活発であるため酸化反応も進みやすい。そのため、制御手段16は、庫内温度検知手段の検知信号に基づいて第2の温度切替室7の庫内温度が所定温度以下に達していない場合は所定温度以下になるまで、紫外光照射手段12の動作はしない。時間計測手段17により所定時間が経過すると、再度、第2の温度切替室7の温度を検知し、所定温度以下に到達したと判断した場合には紫外光照射手段12の動作を開始する。
ここで、人間体内での前述の2成分の作用について説明する。ビタミンDは人間の骨のカルシウム吸着に効果を有し、魚油中の脂肪酸は多価不飽和脂肪酸であり血液を流れやすくするなどの作用を有する。しかし多価不飽和脂肪酸は光や温度、酸素の影響により酸化されやすく、酸化が進むと粘度が上がり体内での血流を妨げる場合がある。このため、脂肪酸は酸化を抑えることが必要である。
以上のことから、第1の有効成分であるビタミンDを増加させると同時に、第1の有効成分以外の有効成分(本実施の形態では脂肪酸)の減少の影響が小さい範囲内で紫外光照射手段12を動作させることで、第1の有効成分を増やしつつ、第1の有効成分以外の成分を高濃度のまま保持することができるので食品8の付加価値を高めることができる。
なお、制御手段16は、操作部9からの紫外光照射手段12の動作停止信号を受信すると、紫外光照射手段12の動作時間が第1の所定値(T1)あるいは第2の所定値(T2)に到達していなくても、紫外光照射手段12の動作を停止させるものである。
さらに、本実施の形態では、第1の有効成分はビタミンD3を例として用いたが、キノコ類や海藻類に含まれるビタミンD2においても同様の効果を得られるため、キノコ類や海藻類を紫外光を照射しながら第2の温度切替室7で保存することも可能である。また、プロビタミンD3は魚類だけでなく肉(肝臓など)にも含まれているため、同様の効果を期待することができる。
なお、本実施の形態では、風路構成手段10は平面上に構成しているが、紫外光照射手段12を取り付ける部分を凹状の形状に構成してもかまわないものとする。
また、第2の温度切替室7は冷蔵室2内部に配置したが、独立した貯蔵室として構成することも可能である。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、食品を冷蔵あるいは冷凍保存する際に、紫外光を含む光を食品に照射することで、鮮度を保ちつつ同時に食品に含まれる成分を増加させることが可能となり、各種食品を冷凍、冷蔵保存する食品保存庫の用途に適用できる。
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
2a 冷蔵室扉
3 冷凍室
3a 冷凍室扉
4 野菜室
4a 野菜室扉
5 第1の温度切替室
5a 第1の温度切替室扉
6 製氷室
6a 製氷室扉
7 第2の温度切替室
8 食品
9 操作部
10 風路構成手段
11、11a、11b 通風孔
12 紫外光照射手段
13 紫外光源
14 カバー
15 回路
16 制御手段
17 時間計測手段

Claims (5)

  1. 食品を保存する貯蔵室を複数備え、前記貯蔵室の少なくとも1室に紫外光を照射する紫外光源を備えた紫外光照射手段を配設し、前記紫外光照射手段の動作を任意に開始できる操作部と、前記紫外光照射手段の動作を制御する制御手段を備え、前記紫外光照射手段を配設した貯蔵室に保存中の食品に紫外光を照射する冷蔵庫において、前記制御手段は前記紫外光照射手段を動作させて前記食品に含まれる第1の有効成分を増加させるに十分な紫外光量を前記食品に照射すると、前記紫外光照射手段の動作を停止させる冷蔵庫。
  2. 前記第1の有効成分は、ビタミンDとする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 紫外光を照射する食品は、主にプロビタミンDを含む魚、肉類とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記紫外光照射手段は、前記貯蔵室が所定温度以下の場合に動作する請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 前記紫外光量は、前記紫外光照射手段の動作時間に基づいて判定する請求項1に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020051740A (ja) * 2019-06-13 2020-04-02 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 冷蔵庫

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