JP2015201943A - 制御盤 - Google Patents
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Abstract
【課題】多種多様な機能を必要とし、標準以上の入出力端子数を追加した場合でも小型化を維持できる制御盤を提供する。又、標準の入出力端子数の制御盤でも、より小型化を実現できる制御盤を提供する。【解決手段】制御盤において、入出力用の端子が取付け可能な入出力制御基板と、前記入出力制御基板からの各入出力信号に従い外部機器を制御する運転制御部と、前記運転制御部に電源を供給する電源制御部と、前記入出力制御基板と前記運転制御部と前記外部機器の状態を表示する表示制御部と、がケース内に収められており、該ケースの第1の面に開閉できる第1の扉を有し、前記ケースの第2の面に開閉できる第2の扉を有し、該第2の扉の内側に、前記入出力制御基板を取付けた構成とした。【選択図】図1
Description
本発明は、制御盤に係り、特に機能追加が出来る産業用制御盤に関するものである。
種々のプラントやシステム等を制御するための産業用制御盤は、顧客によって多種多様な機能が必要とされるために、それぞれ個別仕様となっていることが多い。一般的には、汎用の制御盤として標準機能に対する標準の入出力端子が設けられており、オプションという形で機能追加を行う。この機能追加は、新規設置時以外に、設置後に行う場合もある。
機能追加の際、必要とする入出力が標準の入出力端子数を超えてしまった場合、それに見合った入出力端子を追加する必要があり、制御盤が大型になる場合が考えられる。標準の入出力端子数を追加分も見越して多く設定しておくことも考えられるが、制御盤が大型化し、コスト、設置スペースの点で問題がある。また、追加入出力端子のために別体とすることも考えられるが、その場合は、本体との配線の必要性及びその作業量の増加という問題もある。
本技術に関連する先行技術として、特開2006−280644号公報(特許文献1)がある。この特許文献1には、消火システム制御盤の形状を小さくすることを目的に、「本体電源制御部とバックアップ電源部と電池を具備する本体ケースと、主制御部と表示制御部と液晶制御部とを具備するパネルを有する消火システム制御盤であり、主制御部をパネルに設けた消火システム制御盤」が開示されている。
前記特許文献1には、制御盤の機器配置による小型化について記載されているが、上記のように、顧客の機能追加により標準としていた入出力端子数を超えてしまった場合、制御盤が大型になるという点について考慮されていない。
そこで、本発明の目的は、標準以上の入出力端子を追加した場合でも制御盤の小型化を維持できる制御盤を提供する。また、標準の入出力端子数を備える制御盤であれば、より小型化を実現できる制御盤を提供することにある。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本発明は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、制御盤において、入出力用の端子が取付け可能な入出力制御基板と、前記入出力制御基板からの各入出力信号に従い外部機器を制御する運転制御部と、前記運転制御部に電源を供給する電源制御部と、前記入出力制御基板と前記運転制御部と前記外部機器の状態を表示する表示制御部と、がケース内に収められており、該ケースの第1の面に開閉できる第1の扉を有し、前記ケースの第2の面に開閉できる第2の扉を有し、該第2の扉の内側に、前記入出力制御基板を取付けた構成とした。
本発明によれば、機能追加に従う基板増設の場合でも制御盤を小型のまま機能を維持する制御盤を提供することができる。
まず、本発明の前提となる、従来の制御盤の制御盤内構成について説明する。
図5は、従来のポンプ用制御盤の制御盤内の機能構成図の一例である。図5において、ポンプを駆動するポンプ用制御盤は、本体側101と扉側102に分かれ、本体側101は主電源端子台103とトランス109と電源制御部104と運転制御部105と入出力制御基板I106と必要時に応じて入出力制御基板II107を有する。扉側102には表示制御部108を有する。
図5は、従来のポンプ用制御盤の制御盤内の機能構成図の一例である。図5において、ポンプを駆動するポンプ用制御盤は、本体側101と扉側102に分かれ、本体側101は主電源端子台103とトランス109と電源制御部104と運転制御部105と入出力制御基板I106と必要時に応じて入出力制御基板II107を有する。扉側102には表示制御部108を有する。
主電源端子台103は、電源を制御盤に引き込み、ポンプに電源を送るものである。トランス109は電圧変換を行い各部に電圧供給する。電源制御部104は、ブレーカである。運転制御部105は、電磁接触器からなり、入出力制御基板I106から運転信号が送られてきたら電磁接触器でスイッチが入り、運転となる。入出力制御基板I106は、ポンプ運転信号や警報信号やセンサ信号等の入出力用の端子が取付け可能な基板である。入出力制御基板II107は、前記入出力制御基板I106の用意している端子数では足りない場合に使用する。
図6に従来のポンプ用制御盤の制御盤内の部品配置図の一例を示す。図6に示すように、制御盤内には、種々の部品、基盤が配置されており、必要最低限の大きさのケースに納められて制御盤が構成されている。よって、新たに入出力端子用の入出力制御基板を追加するスペースを制御盤内に設けるには、ケースを大きくして制御盤を大きくするか、別体のケースを設ける必要があった。
よって、これを解決するために、入出力制御基板の入出力端子が標準端子数を超えた場合でも制御盤が大型にならない制御盤を提供するための本発明の実施例について、図面を用いて以下説明する。
図1は、本実施例におけるポンプ用制御盤の制御盤内の機能構成図の一例である。
図1と図5の従来のポンプ用制御盤との違いは、入出力制御基板I106と入出力制御基板II107の取付け位置である。
図1と図5の従来のポンプ用制御盤との違いは、入出力制御基板I106と入出力制御基板II107の取付け位置である。
図1においては、模式的に入出力制御基板I106と入出力制御基板II107の配置を示しているが、入出力制御基板I106の1枚又は、入出力制御基板II107を含む複数枚の基板を制御盤本体側のケース側面に取付ける。すなわち、制御盤内の側面は基板の取付けスペースが比較的にあるので、その側面を利用して入出力制御基板を配置する。また、側面に入出力制御基板を取付けた場合、制御盤内の部品や機器と制御盤のケース側面板の隙間に配置することになり、制御盤内の部品や機器が邪魔になり入出力制御基板への配線がしにくく、メンテナンス性が悪いという問題が生じる。そこで、図2のような入出力制御基板の取付け方法について説明する。
図2は、制御盤の外観を示した図であり、制御盤301に制御盤本体の扉302を正面に有しており、制御盤本体の側面に基板用扉303を設けている。図2(A)は基板用扉303が閉じた状態、図2(B)は基板用扉303が開いた状態を示している。そして、基板用扉303の内側には、入出力制御基板I106が取り付けられている。このように、基板用扉303を設ける事で入出力制御基板の配線作業をする際や制御盤内機器の交換時に基板用扉303を開けて作業することで上記の問題が解決することができ、さらに制御盤を小型化にできる。
また、入出力端子数が増え、入出力制御基板が2枚以上必要となった場合でも制御盤側面の上部、下部や反対側の制御盤側面に取付けることを可能とすることで制御盤サイズを変えることなく機能拡大を実現できる。また、制御盤を一度納入後、機能を増やす為に現地での追加改造が必要となった場合でも制御盤のケースを小型のまま機能を維持する制御盤を提供することができる。
また、標準の入出力端子のみを備える制御盤でも、入出力制御基板を側面に設けたことにより制御盤内の空間をより効率的に利用できるので小型の制御盤とすることが可能となる。
ポンプ用制御盤の特有の機能としては、例えば、水槽の水位を監視し、所定値より低下した場合には警報を発する機能がある。よって、例えば、標準で水槽2つ分の水面レベル検出信号の入力端子と警報信号出力端子を有しており、オプションとして、水槽の数を増やして各水槽に対する水面検出信号の入力端子と警報出力端子を追加する場合がある。また、オプション機能として、例えば、ポンプの自動点検として定期的に動作確認を行うためにポンプに対して動作条件を出力する端子を設ける場合がある。また、複数の監視室に信号を出力したい場合、オプションとして、出力端子を複数に増加させる場合もある。
また、本実施例のポンプ用制御盤は、ポンプと加圧装置と制御盤からなる給液装置にも用いることが出来る。
なお、以上の説明では入出力制御基板の取付け位置を制御盤側面と説明しているが、制御盤本体扉側、制御盤本体背面側でも同様に実現可能である。
また、以上の説明では入出力制御基板を2枚として説明しているが、2枚以上の複数枚でも同様に実現可能である。
また、ポンプ用制御盤に限定されず、機能追加が出来る産業用制御盤についても適用できる。
また、以上の説明では入出力制御基板を2枚として説明しているが、2枚以上の複数枚でも同様に実現可能である。
また、ポンプ用制御盤に限定されず、機能追加が出来る産業用制御盤についても適用できる。
以上説明したように、本実施例は、制御盤において、入出力用の端子が取付け可能な入出力制御基板と、前記入出力制御基板からの各入出力信号に従い外部機器を制御する運転制御部と、前記運転制御部に電源を供給する電源制御部と、前記入出力制御基板と前記運転制御部と前記外部機器の状態を表示する表示制御部と、がケース内に収められており、
該ケースの第1の面に開閉できる第1の扉を有し、前記ケースの第2の面に開閉できる第2の扉を有し、該第2の扉の内側に、前記入出力制御基板を取付けた構成とした。
該ケースの第1の面に開閉できる第1の扉を有し、前記ケースの第2の面に開閉できる第2の扉を有し、該第2の扉の内側に、前記入出力制御基板を取付けた構成とした。
これにより、機能追加に従う基板増設の場合でも制御盤を小型のまま機能を維持する制御盤を提供することができる。また、標準の入出力端子数の制御盤でも、より小型の制御盤とすることが可能となる。
図3は本実施例におけるポンプ用制御盤の制御盤内の機能構成図の一例である。
本実施例では、実施例1と共通する部分については同様の符号を用いて説明を省略し、異なる部分について説明する。
図3において、入出力制御基板401は、ポンプ運転信号や警報信号やセンサ信号の入出力用の端子が取付ける事のできる基板である。
本実施例では、実施例1と共通する部分については同様の符号を用いて説明を省略し、異なる部分について説明する。
図3において、入出力制御基板401は、ポンプ運転信号や警報信号やセンサ信号の入出力用の端子が取付ける事のできる基板である。
図4は、入出力制御基板401の構成を示す図である。
図4(A)は従来の入出力制御基板501を示しており、その正面図と側面図である。入出力制御基板501には端子台502が付加されている。そして、従来は、端子台502が足りない場合は基板を増やして対応しており、配置スペースを多くとらなければならない。
図4(A)は従来の入出力制御基板501を示しており、その正面図と側面図である。入出力制御基板501には端子台502が付加されている。そして、従来は、端子台502が足りない場合は基板を増やして対応しており、配置スペースを多くとらなければならない。
図4(B)は、本実施例における入出力制御基板401の正面図と側面図である。図4(B)に示すように、端子台502が足りない場合、端子台504が付加された端子基板503を入出力制御基板501に取付けることで配置スペースを取る事なく、端子数を増やす事を可能とする。なお、端子台502と端子基板503もしくは端子台504は重ならないように配置することで、端子台への配線の際の使い勝手を良くし、メンテナンス性が向上する。
また、本実施例は、入出力制御基板を重ねることで、制御盤内のスペースを確保し制御盤の小型化を可能とするが、実施例1との組み合わせで、基板用扉を制御盤の側面に設け、その基板用扉の内側に本実施例の入出力制御基板を設けるようにしても良い。これにより、より効率的に制御盤内の空間を利用でき、制御盤の小型化を実現できる。
以上説明したように、本実施例は、制御盤であって、入出力用の端子が取付け可能な入出力制御基板と、前記入出力制御基板からの各入出力信号に従い外部機器を制御する運転制御部と、前記運転制御部に電源を供給する電源制御部と、前記入出力制御基板と前記運転制御部と前記外部機器の状態を表示する表示制御部と、を有し、前記入出力制御基板は、入出力用の端子が取付け可能な第1の端子台と、入出力用の端子が取付け可能な第2の端子台が付加された端子基板が取付けられており、該端子基板が前記第1の端子台と重ならないように配置されている構成とした。
これにより、機能追加に従う基板増設の場合でも制御盤を小型のまま機能を維持する制御盤を提供することができる。
以上実施例について説明したが、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加、削除、置換をすることも可能である。
101…制御盤内本体側、102…制御盤内扉側、103…主電源端子台、104…電源制御部、105…運転制御部、106…入出力制御基板I、107…入出力制御基板II、108…表示制御部、109…トランス、301…制御盤、302…制御盤本体の扉、303…基板用扉、401…入出力制御基板、501…入出力制御基板、502…端子台、503…端子基板、504…端子台
Claims (6)
- 入出力用の端子が取付け可能な入出力制御基板と、
前記入出力制御基板からの各入出力信号に従い外部機器を制御する運転制御部と、
前記運転制御部に電源を供給する電源制御部と、
前記入出力制御基板と前記運転制御部と前記外部機器の状態を表示する表示制御部と、
がケース内に収められており、
該ケースの第1の面に開閉できる第1の扉を有した制御盤であって、
前記ケースの第2の面に開閉できる第2の扉を有し、該第2の扉の内側に、前記入出力制御基板を取付けたことを特徴とする制御盤。 - 請求項1記載の制御盤であって、
前記第1の面は前記ケースの正面であり、前記第2の面は前記ケースの側面であることを特徴とする制御盤。 - 入出力用の端子が取付け可能な入出力制御基板と、
前記入出力制御基板からの各入出力信号に従い外部機器を制御する運転制御部と、
前記運転制御部に電源を供給する電源制御部と、
前記入出力制御基板と前記運転制御部と前記外部機器の状態を表示する表示制御部と、
を有する制御盤であって、
前記入出力制御基板は、入出力用の端子が取付け可能な第1の端子台と、入出力用の端子が取付け可能な第2の端子台が付加された端子基板が取付けられており、該端子基板が前記第1の端子台と重ならないように配置されていることを特徴とする制御盤。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の制御盤であって、
前記外部機器はポンプであって、
前記入出力制御基板の入出力用の端子は、ポンプ運転信号または警報信号またはセンサ信号の入出力信号に対応していることを特徴とする制御盤。 - 請求項4に記載の制御盤であって、
前記入出力制御基板の入出力用の端子は、水面レベル検出信号の入力と、警報信号の出力信号が接続されることを特徴とする制御盤。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の制御盤と、
ポンプと、加圧装置とからなることを特徴とする給液装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014078716A JP2015201943A (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 制御盤 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106129888A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-11-16 | 安徽远东船舶有限公司 | 一种纯电动船舶电源功率分配控制装置 |
-
2014
- 2014-04-07 JP JP2014078716A patent/JP2015201943A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106129888A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-11-16 | 安徽远东船舶有限公司 | 一种纯电动船舶电源功率分配控制装置 |
CN106129888B (zh) * | 2016-08-31 | 2018-06-26 | 福建省永春天露农林专业合作社 | 一种纯电动船舶电源功率分配控制装置 |
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