JP2015200737A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ピントがふわついてしまうのを防止し、常時、ピントの合った画像を撮影する。
【解決手段】 撮像光学系により結像した被写体像を映像信号に変換する撮像手段4と、ピント合わせを行うフォーカス駆動手段11と、撮像装置の高度を算出する撮像装置高度算出手段7と、撮像装置の俯角を算出する俯角算出手段8と、被写体の高度を算出する被写体高度算出手段9と、撮像装置の高度と撮像装置の俯角と被写体の高度から被写体距離を算出する被写体距離算出手段10とを有し、フォーカス駆動手段は、算出された被写体距離にフォーカスを駆動する。
【選択図】 図1
【解決手段】 撮像光学系により結像した被写体像を映像信号に変換する撮像手段4と、ピント合わせを行うフォーカス駆動手段11と、撮像装置の高度を算出する撮像装置高度算出手段7と、撮像装置の俯角を算出する俯角算出手段8と、被写体の高度を算出する被写体高度算出手段9と、撮像装置の高度と撮像装置の俯角と被写体の高度から被写体距離を算出する被写体距離算出手段10とを有し、フォーカス駆動手段は、算出された被写体距離にフォーカスを駆動する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、撮像装置の高度と俯角と被写体の高度から被写体距離を算出し、ピント制御を行う撮像装置に関するものである。
従来、撮像装置からの被写体距離を利用するものに関しては以下のものがあった。
例えば、特許文献1では、撮像装置側でGPS機構にて自己の位置情報を経度・緯度・高度で求め、焦点合わせ機構と方位計と仰角測定器とで撮影対象までの距離・方位・仰角を求める。さらに自己の位置情報と撮影対象までの距離・方位・仰角から撮影対象位置情報を経度・緯度・高度で求め、撮影イメージに、求めた撮影対象の位置情報を記録する。
例えば、特許文献1では、撮像装置側でGPS機構にて自己の位置情報を経度・緯度・高度で求め、焦点合わせ機構と方位計と仰角測定器とで撮影対象までの距離・方位・仰角を求める。さらに自己の位置情報と撮影対象までの距離・方位・仰角から撮影対象位置情報を経度・緯度・高度で求め、撮影イメージに、求めた撮影対象の位置情報を記録する。
しかしながら、上述の特許文献1に開示された従来技術では、被写体距離を被写体の位置を算出することに使用している。そのため、何らかの方法でピントを合わせることが必要になる。その場合、コントラストAFなどで合わせようとするとピントの山をサーチするために、ピントの山を何回か行ききする必要があり、また、山を越えないといけない。そのため、常時撮影している撮像装置においてはピントがふわついたりしてしまう。ふわついているときには若干解像感が落ちてしまうことにつながる。
(発明の目的)
本発明の目的は、ピントがふわついてしまうのを防止し、常時、ピントの合った画像を撮影することが可能にした撮像装置を提供することである。
本発明の目的は、ピントがふわついてしまうのを防止し、常時、ピントの合った画像を撮影することが可能にした撮像装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の撮像装置は、撮像光学系により結像した被写体像を映像信号に変換する撮像手段と、ピント合わせを行うフォーカス駆動手段と、撮像装置の高度を算出する撮像装置高度算出手段と、前記撮像装置の俯角を算出する俯角算出手段と、被写体の高度を算出する被写体高度算出手段と、前記撮像装置の高度と前記撮像装置の俯角と前記被写体の高度から被写体距離を算出する被写体距離算出手段とを有し、前記フォーカス駆動手段が、前記算出された被写体距離にフォーカスを駆動することを特徴とするものである。
本発明によれば、ピントがふわついてしまうのを防止し、常時、ピントの合った画像を撮影することができる。
本発明を実施するための形態は、以下の実施例1および2に記載される通りである。
図1は本発明の好適な実施例1に係る撮像装置100の構成を示す図であり、撮像装置100の高度と俯角と被写体の高度から被写体距離を算出し、ピント制御を行う構成を示すブロック図である。
図1において撮像レンズは、ズームレンズ1およびフォーカスレンズ2を有し、撮像光学系を構成する。フォーカスレンズ2はピント制御を行う。絞り3は撮影レンズ1、2を通る光線の光量調節を行う。撮像素子4はCCDやCMOSに代表される撮像素子である。撮像レンズ1、2から入射した光は、撮像素子4の受光面上に被写体像を結像する。画像処理部5は、撮像素子4からの映像信号に色変換、AE処理、WB処理、階調変換を行うγ処理、電子ズーム、電子切り出しなど諸々の画像処理を行う。制御部6は被写体距離の算出を行う。制御部6では、撮像装置高度算出部7、俯角算出部8、被写体高度算出部9からの出力により被写体距離算出部10にて被写体距離を算出する。フォーカス駆動部11は、被写体距離算出部10で算出された被写体距離へのピント合わせのためにフォーカスレンズ2を移動する。
続いて、一連の処理に関して、実施例1の動作を図2の制御フローを用いて説明する。ステップS201で撮像装置高度算出部7の出力から撮像装置100の高度を算出する。撮像装置100の高度の算出方法としては、GPSなどの外部装置から算出しても構わないし、予め高度情報を設定しても構わない。次にステップS202で俯角算出部8の出力から撮像装置100の俯角を算出する。俯角の算出方法としてはパンチルト機構のある撮像装置においてはチルト角から算出しても構わない。また、デジタル水準器や重力センサなどの俯角の算出可能なセンサなどの用いても構わない。ステップS203で被写体の高度の算出を行う。被写体の高度の算出する場合、図3のように撮像装置100の設置位置と構造物101の床位置102の情報から被写体103の存在する高度104を考慮する必要がある。構造物情報は撮像装置自体がネットから取得しても、予め設定されたものであっても構わない。さらに図4のように被写体の高度が変わる場合には構造物のフロア情報201から被写体の高度を算出するとよい。図4の例は、被写体が高さ1メートルの机202の上や、高さ1.5メートルのベルトコンベア203の上を移動する例である。被写体の高さは、ネットなどの外部から取得しても、予め設定させたものでも構わない。ステップS204にて被写体距離を算出する。図5のように、
被写体距離:L[m]
撮像装置の高度:М[m]
被写体の高度:N[m]
俯角:α[°]
とすると、下記の式1のように被写体距離Lを算出することができる。
L=(М−N)÷ cos α (式1)
ステップS205にて、算出された被写体距離にフォーカスを駆動させる。
被写体距離:L[m]
撮像装置の高度:М[m]
被写体の高度:N[m]
俯角:α[°]
とすると、下記の式1のように被写体距離Lを算出することができる。
L=(М−N)÷ cos α (式1)
ステップS205にて、算出された被写体距離にフォーカスを駆動させる。
図6のように上記撮像装置100は空中を浮遊または飛行できる飛行動力部8を有し、浮遊または飛行した場合、振動が多くなり、通常のコントラストAFなどでは常にAFが駆動されてしまう。その場合には本発明の実施例1において、ピントがふわついてしまったり、モータの耐久回数が高いものでないと使用できないといった問題を解決することが可能となる。
さらにフォーカスを駆動する際に、算出された被写体距離が設定された深度を超えた場合に動かすようにすれば必要以上にフォーカスを駆動することがなく、モータの耐久回数を少なくすることが可能となる。
図7は本発明の好適な実施例2に係る撮像装置100を示す図であり、撮像装置100の高度と俯角と被写体の高度と撮影画角から至近側・望遠側被写体距離を算出し、ピント制御を行う構成を示すブロック図である。図1と同様のものについて説明は割愛する。
図7において、撮影画角算出部13でズームレンズ位置は撮像装置毎の撮影画角を算出する。至近側・望遠側被写体距離算出部14は、撮像装置100の高度、俯角、被写体高度、撮影画角から至近側・望遠側の被写体距離を算出する。至近側の被写体距離・望遠側の被写体距離を満たすような深度とフォーカス位置を算出する。算出された深度とフォーカス位置を満たすようにフォーカス駆動部11、絞り駆動部15がフォーカスレンズ2と絞り3をそれぞれ制御する。
続いて、一連の処理に関して、実施例2の動作を図8の制御フローを用いて説明する。ステップS801で撮像装置高度算出部7から撮像装置100の高度を算出する。次にステップS802で俯角算出部8から撮像装置100の俯角を算出する。ステップS803で被写体の高度の算出を行う。ステップS801〜S803は図2のステップS201〜S203と同様である。ステップS804で撮像装置100の撮影画角を算出する。ステップS805にて被写体の至近側・望遠側の被写体距離を算出する。図9のように、
至近側の被写体距離:L1[m]
至近側の被写体の高度:N1[m]
望遠側の被写体距離:L2[m]
望遠側の被写体の高度:N2[m]
撮像装置の高度:М[m]
俯角:α[°]
撮影画角:β[°]
とすると、下記の式2、式3のように被写体距離L1、L2を算出することができる。
L1=(М−N1)÷ cos (α−β/2) (式2)
L2=(М−N2)÷ cos (α+β/2) (式3)
ステップS806にて、至近側被写体距離と望遠側被写体距離から深度を算出し、深度から外れないように絞り3とフォーカスレンズ2を駆動させる。至近側の被写体の高度として、任意の被写体の高度を設定、および、望遠側の被写体の高度として床の高度を設定することにより、より多くの範囲でピントの合った画像を撮影することが可能となる。
至近側の被写体距離:L1[m]
至近側の被写体の高度:N1[m]
望遠側の被写体距離:L2[m]
望遠側の被写体の高度:N2[m]
撮像装置の高度:М[m]
俯角:α[°]
撮影画角:β[°]
とすると、下記の式2、式3のように被写体距離L1、L2を算出することができる。
L1=(М−N1)÷ cos (α−β/2) (式2)
L2=(М−N2)÷ cos (α+β/2) (式3)
ステップS806にて、至近側被写体距離と望遠側被写体距離から深度を算出し、深度から外れないように絞り3とフォーカスレンズ2を駆動させる。至近側の被写体の高度として、任意の被写体の高度を設定、および、望遠側の被写体の高度として床の高度を設定することにより、より多くの範囲でピントの合った画像を撮影することが可能となる。
図10のように上記撮像装置100は空中を浮遊または飛行できる飛行動力部12を有し、浮遊または飛行した場合、振動が多くなり、通常のコントラストAFなどでは常にAFが駆動されてしまう。その場合には本発明の実施例2において、ピントがふわついてしまったり、モータの耐久回数が高いものでないと使用できないといった問題を解決することが可能となる。さらにフォーカスを駆動する際に、算出された被写体距離が設定された深度を超えた場合に動かすようにすれば必要以上にフォーカスを駆動することがなく、モータの耐久回数を少なくすることが可能となる。
低照度時に深度を深くするために絞り3を絞ると感度が足りなくなってしまう。そのため、画像処理部5内において、AEの処理で行う絞り値、またはシャッタースピード、またはAGCゲインから被写体の照度を推定し、低照度時であると判別された場合には実施例1の被写体距離Lにピント合わせを行う方法に切り換えても構わない。
以上、本発明の好ましい実施例1および2について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されないことはいうまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
7 撮像装置高度算出部
8 俯角算出部
9 被写体高度算出部
10 被写体距離算出部
11 フォーカス駆動部
12 飛行動力部
13 撮影画角算出部
14 至近側・望遠側被写体距離算出部
15 絞り駆動部
8 俯角算出部
9 被写体高度算出部
10 被写体距離算出部
11 フォーカス駆動部
12 飛行動力部
13 撮影画角算出部
14 至近側・望遠側被写体距離算出部
15 絞り駆動部
Claims (5)
- 撮像光学系により結像した被写体像を映像信号に変換する撮像手段と、
ピント合わせを行うフォーカス駆動手段と
撮像装置の高度を算出する撮像装置高度算出手段と、
前記撮像装置の俯角を算出する俯角算出手段と、
被写体の高度を算出する被写体高度算出手段と、
前記撮像装置の高度と前記撮像装置の俯角と前記被写体の高度から被写体距離を算出する被写体距離算出手段とを有し、
前記フォーカス駆動手段は、前記算出された被写体距離にフォーカスを駆動することを特徴とする撮像装置。 - 絞り駆動手段と、
前記撮像装置の撮影画角を算出する撮影画角算出手段とを有し、
前記被写体距離算出手段は、前記撮像装置の高度と前記撮像装置の俯角と前記被写体の高度と前記撮影画角から至近側の被写体距離および望遠側の被写体距離を算出し、
前記絞り駆動手段および前記フォーカス駆動手段は、前記算出された至近側および望遠側被写体距離に応じて絞りとフォーカスを駆動することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記被写体距離算出手段は、前記算出された被写体距離が設定された深度から外れた場合に、前記フォーカス駆動手段によりフォーカスを駆動することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 前記被写体距離算出手段は、前記算出された至近側および望遠側被写体距離を満たすような深度およびフォーカス位置を算出し、前記絞り駆動手段により絞りを、前記フォーカス駆動手段によりフォーカスを、それぞれ駆動することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
- 前記撮像装置を空中に浮遊または飛行させる飛行動力手段を有することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014078722A JP2015200737A (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014078722A JP2015200737A (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015200737A true JP2015200737A (ja) | 2015-11-12 |
Family
ID=54552035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014078722A Pending JP2015200737A (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 撮像装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2015200737A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019082539A (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-30 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd | 制御装置、レンズ装置、飛行体、制御方法、及びプログラム |
CN110382359A (zh) * | 2017-10-26 | 2019-10-25 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 控制装置、摄像装置、飞行体、控制方法以及程序 |
-
2014
- 2014-04-07 JP JP2014078722A patent/JP2015200737A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019082539A (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-30 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd | 制御装置、レンズ装置、飛行体、制御方法、及びプログラム |
US10942331B2 (en) | 2017-10-30 | 2021-03-09 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | Control apparatus, lens apparatus, photographic apparatus, flying body, and control method |
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