JP2015194825A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ファームウェアの更新によって発生する装置の生産性低下や動作不良を防ぐ。【解決手段】ファームウェア制御部は、モジュールに組み込まれている旧ファームウェアをファームウェア記憶部に記憶させる(S13)と共に、そのモジュールに対応する新ファームウェアをファームウェア記憶部から読み出してフラッシュROMに組み込む(S14)。全てのモジュールに新ファームウェアが組み込まれていない段階において、新ファームウェアが組み込まれたモジュールを動作させる場合(S15;NO)、制御部はこのモジュールに組み込まれた新ファームウェアではなく、ファームウェア記憶部に記憶された旧ファームウェアを読み出して実行する(S16)。【選択図】図2

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に、各機能部に組み込まれるファームウェアに関する技術である。
近年の画像形成装置においては、機能部(モジュール)毎に組み込まれたファームウェアが実行されることによって、各モジュールが動作する構成を用いたものが多い。このファームウェアが新しいファームウェアに更新される際、更新処理中はそのモジュールは機能せず、更に更新後は画像形成装置の再起動が必要であり、その間の装置の生産性低下が問題となっていた。
そこで、特許文献1〜4には、ファームウェアの更新の簡単化、迅速化を目的とした技術について記載されている。
特開2004−165734号公報 特開平9−224107号公報 特開2004−17603号公報 特開2005−231135号公報
上記発明では、ファームウェアの更新はモジュール毎に行われる。そのため、更新が行われたモジュールとそうでないモジュールとが混在することになり、全体の動作に支障をきたす場合があった。また、ファームウェア更新後の装置全体の再起動は不要でも、モジュール単位での再起動は必要であり、一時的にそのモジュールが機能しない時間が発生する。そのため、装置全体の動作に支障をきたしていた。更に、ファームウェアの更新中に装置の電源がオフになると、ファームウェアの書き込み不良により、そのモジュールが機能しなくなる恐れもあった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、実行されるファームウェアについて新旧ファームウェアの混在をなくすと共に、ファームウェア更新後の再起動をなくすことによって、ファームウェアの更新によって発生する装置の生産性低下、動作不良を防ぐことを目的とする。
本発明の一局面に係る画像形成装置は、複数の機能部を有し、前記各機能部に組み込まれたファームウェアが実行されることで当該各機能部が動作する画像形成装置において、
前記機能部を動作させるためのファームウェアを前記機能部毎に記憶する動作用ファームウェア記憶部と、
前記各機能部のバージョンアップした新ファームウェアを取得する取得部と、
前記動作用ファームウェア記憶部とは別個に設けられ、前記取得部が取得した新ファームウェアを記憶する外部ファームウェア記憶部と、
前記複数の機能部のうち、現在組み込まれている旧ファームウェアを前記外部ファームウェア記憶部が記憶する新ファームウェアに更新する機能部を決定する決定部と、
前記決定部が決定した機能部の旧ファームウェアを前記動作用ファームウェア記憶部から読み出して前記外部ファームウェア記憶部に記憶させ、当該機能部に対応した新ファームウェアを前記外部ファームウェア記憶部から読み出して前記動作用ファームウェア記憶部に書き込むことでファームウェアの更新を行う更新制御部と、を備える。
従来、ファームウェアの更新処理は機能部毎ではなく、全ての機能部に対して一括して行われていたため、更新処理終了後は装置の再起動が必要となり、その間の装置の生産性を落としていた。しかし、本発明によれば、ファームウェアの更新処理を機能部毎で行うことで、装置を再起動する必要がなくなり、利便性を向上させることができる。
また、ファームウェアの更新処理の途中で、画像形成装置の電源が突然オフになり、新ファームウェアの書き込み不良が発生しても、各機能部の旧ファームウェアが常に、動作用ファームウェア記憶部とは別個の外部ファームウェア記憶部に記憶されているため、旧ファームウェアにて対応することができる。
画像形成装置の電気的構成を示したブロック図である。 ファームウェア更新処理の流れを示したフローチャートである。 ファームウェア記憶部に記憶されたファームウェアの内容と、各モジュールに組み込まれたファームウェアの内容を示した図である。 ファームウェア記憶部に記憶されたファームウェアの内容と、各モジュールに組み込まれたファームウェアの内容を示した図である。 ファームウェア記憶部に記憶されたファームウェアの内容と、各モジュールに組み込まれたファームウェアの内容を示した図である。 ファームウェア記憶部に記憶されたファームウェアの内容と、各モジュールに組み込まれたファームウェアの内容を示した図である。
以下、本発明の一実施形態に係る画像形成装置について図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態における画像形成装置1の電気的構成を示したブロック図である。画像形成装置1は、制御部11(実行制御部、再起動制御部)、画像読取部12、画像形成部13、操作部14、画像メモリ15、記憶部16、通信部17(取得部)、及びフラッシュROM18を備えて構成される。
画像読取部12は、原稿の画像を読み取って画像データを取得する。画像形成部13は、記録媒体としての用紙に画像データに基づいた画像を形成する。操作部14は、画像形成装置1が実行可能な各種動作及び処理について操作者からの指示を受け付ける操作キーや、タッチパネル機能が備えられたLCD(Liquid Crystal Display)等の表示パネルを備えてなる。画像メモリ15は、画像読取部12が取得した画像データを一時的に記憶する。
フラッシュROM(動作用ファームウェア記憶部)18には、各モジュール(機能部)用のファームウェアがそれぞれに記憶されている。制御部11は、各モジュールを動作させるときに、対応するファームウェアをフラッシュROM18から読み出して実行する。また、ファームウェアの更新時には、当該フラッシュROM18に記憶されているファームウェアが、新たなファームウェアに書き換えられる。
記憶部(外部ファームウェア記憶部)16は、フラッシュROM18とは別個に、外部記憶装置等で構成され、ファームウェア記憶領域161を有する。ファームウェア記憶領域161は、通信部17が取得した新しいファームウェア(新ファームウェア)を記憶すると共に、後述するファームウェア更新制御部111によるファームウェア更新処理の際に、各モジュールに組み込まれている古いファームウェア(旧ファームウェア)を記憶する。
通信部17は、画像形成装置1が接続されているLAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network)を介して各電子機器と通信を行うインターフェイス回路であり、外部のサーバー等から送信される新しいファームウェアを取り込む。
制御部11は、CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)等によって構成され、記憶部16に記憶された各種プログラムを読み出して処理を実行し、各機能部への指示信号の出力、データ転送等を行って画像形成装置1を統括的に制御するものであり、ファームウェア更新制御部111(決定部、更新制御部)を有する。
ファームウェア更新制御部111は、通信部17が新ファームウェアを取り込んだ後、各モジュールに対するファームウェアの更新処理を行う。
次に、ファームウェアの更新処理について図2〜図6を用いて詳しく説明する。図2は、ファームウェア更新処理の流れを示したフローチャートである。図3〜図6は、ファームウェア記憶領域161に記憶されたファームウェアの内容と、各モジュールに組み込まれたファームウェアの内容を説明するための図である。
図3において、モジュールA〜Eは、それぞれ異なるモジュール(機能部)を示している。画像読取部12を一例に挙げると、モジュールとは、原稿画像を読み取るスキャナ、原稿を照射する光源、スキャナ及び光源を移動させるモーター、自動原稿送り装置を有する場合は原稿を搬送する搬送モーター、原稿詰まりを検知する用紙センサー等の各構成要素を示す。また、ファームウェア記憶領域161が記憶する「新FW−A」とは、モジュールAに対応した新ファームウェアであり、モジュールAに組み込まれた「旧FW−A」は古いファームウェアを示している。そして、モジュールに内蔵されたメモリ(不図示)が各ファームウェアを記憶する。
まず、例えばインターネット上の外部サーバー等が、画像形成装置1に備えられる各モジュール用のファームウェアからなる新ファームウェアを画像形成装置1に対して送信し、画像形成装置1の通信部17がこの新ファームウェアを受け取ると、ファームウェア制御部111は、この新ファームウェアを、ファームウェア記憶領域161に記憶させる(S11)。図3は、この段階での状態を示している。
次に、ファームウェア制御部111は、ファームウェアの更新を最初に行う更新対象モジュールを決定し(S12)、フラッシュROM18に記憶されている旧ファームウェア(各モジュール用のファームウェアを含んで構成されている)の中から、上記更新対象モジュールに対応するファームウェアを、旧ファームウェアの中から読み出してファームウェア記憶領域161に記憶させる(S13)と共に、当該更新対象モジュールに対応する新たなファームウェアを、ファームウェア記憶領域161に記憶されている新ファームウェアから読み出して、フラッシュROM18に当該更新対象モジュール用のファームウェアとして組み込む(S14)。
この処理について、図4及び図5を用いて説明する。ファームウェア制御部111がモジュールAを更新対象モジュールに決定したとすると、ファームウェア制御部111は、まずモジュールAに対応付けられている元のファームウェア(旧FW−A)を、フラッシュROM18から読み出して、外部記憶装置であるファームウェア記憶領域161にコピーして記憶させる(図4)。
次に、ファームウェア制御部111は、ファームウェア記憶領域161に記憶されたモジュールAに対応する新たなファームウェア(新FW−A)を読み出して、フラッシュROM18に記憶されているモジュールAの元のファームウェア(旧FW−A)を、モジュールAの新たなファームウェア(新FW−A)に書き換える(図5)。詳しくは、ファームウェア制御部111は、新FW−Aを、フラッシュROM18に、モジュールAの新たなファームウェアとしてコピーして記憶させた後、ファームウェア記憶領域161から新FW−Aを削除する。このような新旧ファームウェアの入替処理を、全てのモジュール(モジュールA〜E)に関して順次行う(図6)。
そして、全てのモジュールの新ファームウェアがフラッシュROM18に組み込まれるまで、上記S12〜S14の処理が繰り返される(S15;NO,S16でNO)。
また、全てのモジュールの新ファームウェアが組み込まれていない段階において(S15;NO)、操作者による操作部14の操作等により、フラッシュROM18に新たなファームウェアが組込済のモジュールについての実行指示が入力された場合は(S16;YES)、制御部11は、フラッシュROM18に記憶されている当該モジュールの新たなファームウェアではなく、ファームウェア記憶領域161に保持されている旧ファームウェアを読み出して実行する(S17)。なお、操作者による操作部14の操作等により、未だ新たなファームウェアがフラッシュROM18に組み込まれていないモジュールについての実行指示が入力された場合は、制御部11は、フラッシュROM18に記憶されている旧ファームウェアを読み出して実行する。
S17の処理について図5を用いて説明すると、フラッシュROM18にはモジュールAの新たなファームウェア(新FW−A)が組み込まれたが、モジュールB〜Eに対する新たなファームウェアの更新処理が行われていない場合、新旧ファームウェアが混在した状態で各モジュールが動作することになる。新旧ファームウェアが混在した状態で各モジュールが動作することによる動作不良を防ぐために、制御部11は、上記モジュールAを動作させる際、ファームウェア記憶領域161に記憶されている旧ファームウェア(旧FW−A)を読み出して実行する。
そして、全てのモジュールに対して新たなファームウェアがフラッシュROM18に組み込まれると(S15;YES)、処理は終了する。この後、制御部11がモジュールを動作させる際は、各モジュールに組み込まれた新ファームウェアを実行してそのモジュールを動作させる。なお、新ファームウェアの実行に再起動が必要となる場合は、制御部11は画像形成装置1を再起動する。再起動は、例えば画像形成装置1が省エネモードやスリープモード等、ユーザーによる操作が一定時間なかったときに所定のモジュールに対する電源供給をオフにするモードに切り替わった時に行われてもよいし、ユーザーによる操作がほとんど行われない時間帯(夜から早朝)等の予め定められた時間帯に行われてもよい。
ファームウェアの更新処理が、モジュール毎ではなく、全てのモジュールに対して一括して行われる場合は、更新処理終了後は装置の再起動が必要となり、その間の装置の生産性を落としていた。これに対して、本実施形態によれば、ファームウェアの更新処理を通常起動のままモジュール毎で行うため、再起動する必要がなくなり、生産性を落とすことなく、利便性を向上させることができる。
また、ファームウェア制御部111は、上記のように各モジュール単位で対応する新旧ファームウェアの書換を行い、全てのモジュールのファームウェアを一括して書き換える処理を行わないので、各モジュールを停止させてファームウェア書換モードとする必要がない。このため、新旧ファームウェアの書換後に、モジュール単位での再起動も必要ではない。
また、ファームウェアの更新処理の途中で、画像形成装置1の電源が突然オフになり、新ファームウェアの書き込み不良が発生しても、各モジュールの旧ファームウェアが常にフラッシュROM18とは別個の外部記憶装置である記憶部16のファームウェア記憶領域161に記憶されているため、161に記憶されているため、旧ファームウェアにてモジュールを動作させることができる。
また、全てのモジュールのファームウェア更新が終了するまで、制御部11は旧ファームウェアにて各モジュールを動作させるため、実行中のファームウェアについて新旧ファームウェアが混在することがない。そのため、ファームウェア更新中における動作エラーを防ぐことができる。
なお、上記実施形態には、制御部11がフラッシュROM18に記憶された各モジュールのファームウェアを読み出して、当該ファームウェアに従って対応するモジュールを動作させる例を説明しているが、例えば、各モジュール内にそれぞれ制御部及びフラッシュROMが設けられ、各モジュールに対応するファームウェアは、各モジュール内の制御部により当該モジュール内のフラッシュROMに書き込まれるものとしてもよい。この場合、各モジュールの制御部のいずれかがファームウェア制御部111として機能してもよいし、各モジュールの制御部とは別個に設けられた制御部が各モジュールの制御部と連係してファームウェア制御部111として機能してもよい。
また、本発明は上記実施の形態の構成に限られず種々の変形が可能である。図1乃至図6を用いて上記各実施形態に示した構成及び処理は、本発明の一実施形態に過ぎず、本発明の構成及び処理はこれに限定されるものではない。
1 画像形成装置
11 制御部
111 ファームウェア更新制御部
12 画像読取部
13 画像形成部
14 操作部
15 画像メモリ
16 記憶部
161 ファームウェア記憶領域
17 通信部
18 フラッシュROM

Claims (2)

  1. 複数の機能部を有し、前記各機能部に組み込まれたファームウェアが実行されることで当該各機能部が動作する画像形成装置において、
    前記機能部を動作させるためのファームウェアを前記機能部毎に記憶する動作用ファームウェア記憶部と、
    前記各機能部のバージョンアップした新ファームウェアを取得する取得部と、
    前記動作用ファームウェア記憶部とは別個に設けられ、前記取得部が取得した新ファームウェアを記憶する外部ファームウェア記憶部と、
    前記複数の機能部のうち、現在組み込まれている旧ファームウェアを前記外部ファームウェア記憶部が記憶する新ファームウェアに更新する機能部を決定する決定部と、
    前記決定部が決定した機能部の旧ファームウェアを前記動作用ファームウェア記憶部から読み出して前記外部ファームウェア記憶部に記憶させ、当該機能部に対応した新ファームウェアを前記外部ファームウェア記憶部から読み出して前記動作用ファームウェア記憶部に書き込むことでファームウェアの更新を行う更新制御部と、を備えた画像形成装置。
  2. 全ての前記機能部に前記新ファームウェアが組み込まれていない場合、前記更新制御部によってファームウェアの更新が行われた前記機能部については、前記動作用ファームウェア記憶部に記憶されている新ファームウェアではなく前記更新制御部によって前記ファームウェア記憶部に記憶された旧ファームウェアを実行させる実行制御部を更に備えた請求項1に記載の画像形成装置。
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