JP2015190287A - 浴室の洗い場床 - Google Patents

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敦 石間
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Abstract

【課題】 発泡樹脂の平板を用いながらも、排水勾配を付与することが可能な浴室の洗い場床を得る。
【解決手段】 上面と下面が平行とされた発泡樹脂製の平板からなる床基材12と、床基材12の下面を支持する平坦な床支持面を有する支持体11と、洗い場1aの表面を構成する表面材14と、床基材12と表面材14との間に配設されて、一様な厚みを有するクッション材13と、を備え、床基材12とクッション材13との間に、床基材12の端部から洗い場1aの排水口16に向けて厚みが漸減するように形成された傾斜調整材15を配設し、傾斜調整材15の厚みの変化によって、洗い場1aの表面に、排水口16に向けて下り傾斜する排水勾配を形成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発泡樹脂を主体として形成された、浴室の洗い場床に関する。
浴室の洗い場床を、発泡樹脂を主体として製造する技術がある。この技術は、特許文献1に示すように、金型内で発泡成形させて床基材の形状を賦形するものであり、安価な金型で洗い場床を形成することができる。また、この特許文献1は、壁パネルを載せる床基材枠と床基材本体とを別部材として、各々最適な製造方法で形成することも提案している。
ところが、洗い場には複数のサイズが存在する。そのため、サイズ違いの洗い場ごとに金型が必要であり、金型の数が増大してしまう。そこで、洗い場床の製造コストをさらに下げるためには、洗い場の全体を金型で成形するのを止めることが考えられる。
その一例として、発泡樹脂の平板を利用する方法がある。これは、発泡樹脂の平板を、洗い場のサイズにカットして床基材本体を形成し、壁パネルを載せる床基材枠を床基材本体の外周に配置したものである。この床基材枠は、長く帯状に成形されたものを必要なサイズにカットすればよい。そして、床基材本体の上面にクッション材と表皮材を載置して、洗い場の床基材を完成させる。このように作製すれば、金型の必要数を大幅に削減することができ、製造コストを下げることが可能となる。
特開2012−117257号公報
ところが、床基材本体は、上面と下面が平行に形成された発泡樹脂の平板なので、洗い場床の表面が水平面となってしまう。そのため、洗い場床の表面には、排水口に向けて下り傾斜する排水勾配が付与されず、洗い場床の排水性能が著しく劣ってしまい、洗い場床が乾燥するまでに長時間かかることになる。
そこで、本発明は、上記した問題点を解決し、発泡樹脂の平板を用いながらも、排水勾配を付与することが可能な浴室の洗い場床を得ることを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明の浴室の洗い場床は、上面と下面が平行とされた発泡樹脂製の平板からなる平坦な床支持面を有する床基材と、前記床基材の下面を支持する支持体と、洗い場の表面を構成する表面材と、前記床基材と前記表面材との間に配設されて、一様な厚みを有するクッション材と、を備え、前記床基材と前記クッション材との間に、前記床基材の端部から前記洗い場の排水口に向けて厚みが漸減するように形成された傾斜調整材を配設し、前記傾斜調整材の厚みの変化によって、前記洗い場の表面に、前記排水口に向けて下り傾斜する排水勾配を形成したことを特徴とする。
これによれば、床基材を、一様な厚みを有する発泡樹脂製の平板で形成しつつ、排水口に向けて次第に薄くして厚みが漸減する形状の傾斜調整材を、床基材とクッション材の間に挟むことにより、床基材に平板を用いながら洗い場の表面に排水勾配を付与することができる。発泡樹脂の平板は、金型に複雑な形状を要しないので、比較的安価に製造することが可能である。
したがって、排水勾配を付与する洗い場床を、発泡樹脂製の平板を用いて低コストで製造することができる。
また、本発明の浴室の洗い場床は、前記傾斜調整材は、水平方向に複数に分割されることが好ましい。
これによれば、異なる傾斜面を有する傾斜調整材の製造を、容易に行うことが可能となる。
また、本発明の浴室の洗い場床は、前記排水勾配は、前記排水口に向かう複数の排水勾配面を備えており、前記傾斜調整材は、前記複数の排水勾配面ごとに分割することも好ましい。
これによれば、傾斜調整材は、異なる傾斜面によって分割されることになる。よって、分割された傾斜調整材は、厚みの変化が一様なものとなるので、製造がより容易となる。
本発明によれば、低コストで製造できる発泡樹脂の平板を用いながらも、排水勾配を付与することが可能な浴室の洗い場床を得ることが可能となる。
本発明の実施の形態にかかる浴室の洗い場床を備えた浴室ユニットを例示する斜視図である。 図1に表したA−A切断面の断面図である。 本実施形態の洗い場床の構造を表す分解斜視図である。 本実施形態の洗い場床を表す斜視図である。 本実施形態の傾斜調整材を表す斜視図である。 本実施形態の傾斜調整材の変形例を表す分解図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の実施の形態にかかる浴室の洗い場床を備えた浴室ユニットを例示する斜視図である。
図1に表したように、浴室の洗い場床1は、浴槽2の隣りに配置されている。浴槽2と洗い場床1との間には、洗い場と浴槽設置部とを区切る仕切り壁となるバスエプロン9が設けられている。
本実施形態に係る洗い場床1は、洗い場床1の下、すなわち洗い場床1と浴室設置面との間の空間に、洗い場床1に設けられた排水口16と浴室外の排水管路とを連通させる排水管5が敷設されている。
洗い場床1は、洗い場1aの周縁部の各辺を囲むようにして止水壁1bが設けられることによって周縁部が上側に立ち上げられた浅底の器状(パン状)に形成され、浴室外部に湯水を漏出させないような立体的な形状となっている。図1に表した洗い場1aの周縁部は、略四辺形である。なお、本実施形態の説明においては、浴槽2側に設けられた止水壁1bについて他の止水壁1bと区別するときは、止水壁1b(W)ということにする。
洗い場1aの表面(以下の説明で用いる「表面」は、断りなき場合はいずれも浴室内側の面を指すこととする。)には、洗い場1aの表面に付着した湯水を排水口16まで流すようにするため、排水口16に向けて所定の勾配を持った傾斜面からなる排水勾配面101、102、103、104及び105が設けられている。この勾配は、洗い場1aの外周縁の各辺からそれぞれ遠ざかる方向に向けた下り勾配としている。また、互いに隣り合う排水勾配面同士の間の境界線は、排水勾配面101、102、103、104及び105と同様に、排水口16に向けて所定の勾配を有する。その境界線の勾配は、洗い場1aの外周縁の各辺からそれぞれ遠ざかる方向に向けた下り勾配とされている。
本実施形態においては、洗い場1aの浴槽2側に設けられた排水勾配面101、105は、排水口16を間に挟んだ両側に跨って配置されている。洗い場1aの浴槽2側の止水壁1b(W)の表面と、洗い場1aの表面と、の境界線Lは、同一直線上に存在している。排水勾配面101、105は、境界線Lから遠ざかる方向に向けて下り勾配となる傾斜を有する。
図2は、図1に表したA−A切断面の断面図、図3は、本実施形態の洗い場床の構造を表す分解斜視図、図4は、洗い場床を表す斜視図である。
図2、図3に表したように、本実施形態に係る洗い場床1は、支持体11と、床基材12と、クッション材13と、表面材14と、傾斜調整材15と、を備える。浴槽2側を除く床基材12の周囲には、図示しない浴室ユニットの壁材を載置可能な壁載せ部材7が付設されている。また、床基材12の浴槽2側には、立壁部8が付設されている。
支持体11は、長さ調整可能な支持脚112を有するフレーム111と、フレーム111の上に載せた高強度の支持面材113とが一体化され、設置場所の床高さに対する洗い場床1の表面(洗い場1aの表面)の高さを調整可能とされている。支持面材113には作業口113hが設けられ、蓋114が被せられる。蓋114が被せられた状態の支持面材113の上面が、床基材12を支える床支持面となる。
床基材12は、支持体11の上に設けられている。床基材12の上に傾斜調整材15が設けられ、さらに、傾斜調整材15の上にクッション材13が設けられる。クッション材13は、床基材12のクッション性(弾性)よりも高いクッション性を有する。表面材14は、クッション材13の上に設けられ、クッション材13の硬度よりも高い硬度を有する。本願明細書において、「硬度」とは、「硬さ」と同等であり、例えばビッカース硬さ試験(JIS Z 2244)、ブリネル硬さ試験(JIS Z 2243)、あるいはロックウェル硬さ(JIS Z 2245)などに基づいて測定可能な値をいう。
床基材12は、発泡樹脂によって形成され、上面と下面とが平行で勾配のない平板である。そのため、床基材12は、金型の形状を複雑にする必要がなく、安価に製造することが可能である。
発泡樹脂としては、例えば発泡ポリプロピレン、発泡ポリスチレン、発泡ポリエチレン、発泡ポリウレタンが用いられる。本実施形態では、一例として発泡ポリプロピレンが用いられている。発泡ポリプロピレンは、他の発泡樹脂に比べて耐衝撃性が高いため、これを用いることで過酷な使用にも耐えうる強度の優れた床構造を提供できることになる。
クッション材13は、床基材12と表面材14との間に設けられている。クッション材13は、例えばポリウレタンなどの弾性を有する材料で一様な厚みに形成されて、洗い場床1に程良い柔らかさを与えることができる。
表面材14は、床基材12とクッション材13を覆って洗い場1aの表面を形成する部分14aと、立壁部8を覆って止水壁1bの表面を形成する部分14bと、を有する。
図4に示す矢印S1は、排水勾配面101〜105のそれぞれの下り勾配の方向を表している。すなわち矢印S1の向く方向が、下りの方向を示している。このように、排水勾配面101〜105は、洗い場床1の外周縁の各辺を起点として、各辺と直交する方向に下がる傾斜平面になっている。
次に、傾斜調整材について説明する。
図5は傾斜調整材を表す斜視図である。
傾斜調整材15は、樹脂、好ましくは非発泡性の樹脂によって形成される。傾斜調整材15は、床基材12とクッション材13の間に設けられて、床基材12の表面に対してクッション材13の表面の傾斜勾配を調整する部材である。
傾斜調整材15には、前述した洗い場1aの排水勾配面101、102、103、104及び105を形成するための基準面となる傾斜面151a、152a、153a、154a及び155aが形成されている。そのため、傾斜調整材15は、洗い場1aの端部から洗い場1aの排水口16に向けて厚みが漸減した形状となる。なお、排水勾配面の形態および傾斜面の形態は、図1および図4に表した例には限定されない。
傾斜面151a〜155aは、排水勾配面101〜105と相似面になっている。
床基材12との間に傾斜調整材15を挟んで設けられるクッション材13は、前述したとおりポリウレタンなどの弾性を有する材料で形成されているため柔らかく、傾斜調整材15に形成された傾斜面151a〜155aに倣うように変形する。そして、表面材14は、クッション材13の傾斜した表面に倣うように変形され、床基材12の表面を覆うようにして床基材12の周縁部に接着される。
本実施形態の洗い場床1によれば、床基材12を、一様な厚みを有する発泡樹脂製の平板で形成するとともに、床基材12とクッション材13の間に設けられる傾斜調整材15に、排水口16に向けて次第に薄くして厚みが漸減するように厚みを変化させている。これにより、床基材12に平板を用いながら、傾斜調整材15の厚みの変化によって、洗い場1aの表面に、排水口16に向けて下り傾斜する排水勾配を付与している。発泡樹脂の平板は、金型に複雑な形状を要しないので、比較的安価に製造することが可能である。
したがって、排水勾配を付与する洗い場床1を、発泡樹脂製の平板を用いて低コストで製造することができる。
次に、傾斜調整材の変形例について説明する。
図6は、傾斜調整材の変形例を表す分解図である。
この変形例においては、傾斜調整材15は、傾斜面151a、152a、153a、154a及び155aごとに分けられている。
図6に表したように、この変形例の傾斜調整材15は、第1の傾斜調整材151bと、第2の傾斜調整材152bと、第3の傾斜調整材153bと、第4の傾斜調整材154bと、第5の傾斜調整材155bと、に分割されている。
第1の傾斜調整材151bの表面は、傾斜調整材15の傾斜面151aを形成する。第2の傾斜調整材152bの表面は、傾斜調整材15の傾斜面152aを形成する。第3の傾斜調整材153bの表面は、傾斜調整材15の傾斜面153aを形成する。第4の傾斜調整材154bの表面は、傾斜調整材15の傾斜面154aを形成する。第5の傾斜調整材155bの表面は、傾斜調整材15の傾斜面155aを形成する。
この変形例では、傾斜調整材15は、複数の傾斜面151b〜155bのうちの互いに隣り合う傾斜面同士の間の境界線(谷線)に沿って、第1の傾斜調整材151bと、第2の傾斜調整材152bと、第3の傾斜調整材153bと、第4の傾斜調整材154bと、第5の傾斜調整材155bと、に分割されている。
より具体的には、傾斜調整材15は、傾斜面151aと傾斜面152aとの間の境界線において、第1の傾斜調整材151bと第2の傾斜調整材152bとに分割されている。第1の傾斜調整材151bと第2の傾斜調整材152bとの間の境界は、傾斜面151aと傾斜面152aとの間の境界線に沿う。
第2の傾斜調整材152b〜第5の傾斜調整材155bの関係も同様である。
なお、傾斜調整材15の分割位置は、図6に表した例には限定されない。
このように、傾斜調整材15の分割位置が、洗い場1aの排水勾配の排水勾配面同士の境界線に沿うこととなるので、傾斜調整材15の形状は厚みの変化が一様な単純な形状となる。よって、傾斜調整材15の製造にかかるコストを下げることが可能となる。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。前述の実施の形態に関して、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。
1 洗い場床
1a 洗い場
11 支持体
12 床基材
13 クッション材
14 表面材
15 傾斜調整材
16 排水口
101〜105 排水勾配面

Claims (3)

  1. 上面と下面が平行とされた発泡樹脂製の平板からなる床基材と、
    前記床基材の下面を支持する平坦な床支持面を有する支持体と、
    洗い場の表面を構成する表面材と、
    前記床基材と前記表面材との間に配設されて、一様な厚みを有するクッション材と、
    を備え、
    前記床基材と前記クッション材との間に、前記床基材の端部から前記洗い場の排水口に向けて厚みが漸減するように形成された傾斜調整材を配設し、
    前記傾斜調整材の厚みの変化によって、前記洗い場の表面に、前記排水口に向けて下り傾斜する排水勾配を形成したことを特徴とする浴室の洗い場床。
  2. 前記傾斜調整材は、水平方向に複数に分割されたことを特徴とする請求項1記載の浴室の洗い場床。
  3. 前記排水勾配は、前記排水口に向かう複数の排水勾配面を備えており、
    前記傾斜調整材は、前記複数の排水勾配面ごとに分割されたことを特徴とする請求項2記載の浴室の洗い場床。
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