JP2015189541A - 岸壁クレーン - Google Patents

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Abstract

【課題】脚構造体に脚開き変形が生じても安定してスライド式ブームを支持できるとともに、岸壁クレーンの走行直後に生じるスライド式ブームの揺動を抑制して、荷役作業を迅速に開始することのできる岸壁クレーンを提供する。
【解決手段】脚構造体の上端に固定されて岸壁クレーン1の走行方向yに延びる梁部材と、この梁部材に吊持される懸架構造体と、この懸架構造体に支持され岸壁クレーンの横行方向xにスライド可能なスライド式ブームとを備え、懸架構造体が走行方向yに離間して上下方向に延びる一対のアーム部11と、この一対のアーム部11を連結する連結部12とを有し、スライド式ブーム7が一対のアーム部の間に配置される岸壁クレーンにおいて、懸架構造体が梁部材に対して走行方向yに離間する少なくとも2箇所で固定される。
【選択図】図3

Description

本発明は、脚構造体の上端部に水平方向に移動可能に支持されるスライド式ブームを備えた岸壁クレーンに関するものであり、詳しくは脚構造体に脚開き変形が生じても安定してスライド式ブームを支持できるとともに、岸壁クレーンの走行直後に生じるスライド式ブームの揺動を抑制して、荷役作業を迅速に開始することのできる岸壁クレーンに関するものである。
脚構造体に対して水平方向に移動可能に設置されたスライド式ブームを備えるいわゆるロープロファイルクレーンと呼ばれる岸壁クレーンに関して、スライド式ブームを支持する懸架構造物の設置により脚構造体のたわみ(脚開き)による影響を受けずにスライド式ブームを支持する構成が提案されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載のロープロファイルクレーンは、脚構造体水平部材にピン吊持された懸架構造物に支持車輪を配置して、この支持車輪によってスライド式ブームをスライド可能に支持している。そのため、脚構造体に脚開き変形が生じたとしてもスライド式ブームは支持車輪によって安定的に支持される。
しかしながら、ロープロファイルクレーンが荷役を行うために対象となる位置に向かって走行すると、スライド式ブームにはクレーン走行方向の力が生じてその走行方向(スライド式ブームがスライド移動する方向とは直交する水平方向)に揺動してしまうことがあった。ロープロファイルクレーンで例えばコンテナ等を荷役する際には、コンテナを把持する際に吊具の位置をコンテナの位置に正確に合わせる必要があるので、スライド式ブームが揺動していると荷役を行うことが困難となる。
特開2011−251835号公報
本発明は上記の問題を鑑みてなされたものであり、その目的は脚構造体に脚開き変形が生じても安定してスライド式ブームを支持できるとともに、岸壁クレーンの走行直後に生じるスライド式ブームの揺動を抑制して、荷役作業を迅速に開始することのできる岸壁クレーンを提供することである。
上記の目的を達成するための本発明の岸壁クレーンは、海側脚と陸側脚とを有する脚構造体と、この脚構造体の下端部に取付けられて前記海側脚と陸側脚との対向方向とは直交する水平方向に走行する走行装置と、前記脚構造体の上端部に固定されて前記走行装置の走行方向に延びる梁部材と、この梁部材に吊持される懸架構造体と、この懸架構造体に支持されて前記走行方向と直交する水平方向にスライド可能なスライド式ブームとを備え、前記懸架構造体が前記走行方向に離間して上下方向に延びる一対のアーム部と、この一対のアーム部を連結する連結部と、この一対のアーム部に配置されるスライド部材とを有し、前記スライド式ブームが前記一対のアーム部の間に配置されて前記スライド部材に支持される岸壁クレーンにおいて、前記懸架構造体が前記梁部材に対して、前記走行方向に離間する少なくとも2箇所で固定されることを特徴とする。
本発明によれば、スライド式ブームは、脚構造体とは別体の懸架構造体によって直接支持されるので、脚構造体に脚開き変形が生じても懸架構造体には変化が生じ難い。そのため、スライド式ブームは懸架構造体によって安定して支持される。加えて、懸架構造体が梁部材に対して、走行装置の走行方向に離間する少なくとも2箇所で固定されるので、懸架構造体によってスライド式ブームを直接支持する構造でありながら、懸架構造体の揺動、ひいてはスライド式ブームの揺動が抑制される。
ここで例えば、懸架構造体が梁部材に対して、走行方向に離間する2箇所で連結部を走行方向と直交する水平方向に延びるピン部材によりピン結合されて固定される構成にすることもできる。これにより、懸架構造体とこの懸架構造体に支持されるスライド式ブームの荷重を、ピン部材により効率よく支持することができる。
一対のアーム部に、スライド式ブームの側面部に当接するガイド部材が設けられる構成にすることもできる。このガイド部材によってスライド式ブームが懸架構造体の内側で揺動することを抑制できるので、スライド式ブームの揺動を一段と抑制できる。
本発明の岸壁クレーンの荷役作業状態を例示する説明図である。 本発明の岸壁クレーンの休止状態の概要を例示する説明図である。 本発明の岸壁クレーンの正面の概要を例示する説明図である。 図3に示す岸壁クレーンをA−A断面で例示する説明図である。 岸壁クレーンの別の実施形態の正面の概要を例示する説明図である。 図5に示す懸架構造体をB−B断面で例示する説明図である。
以下、本発明の岸壁クレーンを図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1および図2に例示するように、本発明の岸壁クレーン1は、海側脚2と陸側脚3とを有する脚構造体4と、この脚構造体4の下端部に取付けられて岸壁クレーン1の走行方向yに走行する走行装置5とを備える。この走行方向yは、海側脚2と陸側脚3との対向方向である横行方向xとは直交する水平方向である。
また岸壁クレーン1は、脚構造体4に吊持される懸架構造体6と、この懸架構造体6と陸側脚3の上方に形成された枠状体とにより支持されて横行方向xにスライド可能なスライド式ブーム7とを備える。このスライド式ブーム7は、コンテナ船等の船舶8が接岸する前には図2に例示する休止位置にあり、船舶8が接岸した後であって岸壁クレーン1で荷役作業を開始する際には図1に例示する作業位置に移動する。岸壁クレーン1は、スライド式ブーム7に沿って横行するトロリ9により、船舶8に搭載されたコンテナ10等の荷卸しを行う。
図3および図4に例示するように、懸架構造体6は岸壁クレーン1の走行方向yに離間して上下方向に延びる一対のアーム部11と、この一対のアーム部11の例えば上端部を連結する連結部12と、この一対のアーム部11の例えば下端部近傍に配置されるスライド部材13とを有する。
この実施形態では、連結部12は走行方向yに延びる水平部材で構成される。またスライド部材13は、走行方向yを回転軸方向として、スライド式ブーム7の下面に接触しながら回転する支持車輪13で構成される。このスライド部材13は、スライド式ブーム7をスライド可能な状態で支持できる部材であればよく、例えばスライド式ブーム7の下面
に接触するナイロンやフッ素樹脂等の潤滑性部材などで構成することもできる。スライド式ブーム7は、一対のアーム部11の間に配置され、このスライド部材13により下面を支持される。
この実施形態では、懸架構造体6の連結部12が走行方向yに離間する2箇所で梁部材14に固定される。図4に例示するように連結部12は、梁部材14を海側と陸側から挟み込んだ状態で配置される。横行方向xに延びるピン部材15を連結部12と梁部材14に挿通させて、懸架構造体6の連結部12は梁部材14に固定される。ピン部材15と梁部材14との間ではねじり力が生じないので、これら部材の耐久性を確保するには有利である。
連結部12は、梁部材14を両側から挟み込まず、梁部材14の海側側面または陸側側面のいずれか一方に対向する位置に配置され、この連結部12と梁部材14にピン部材15を挿通させ、ピン部材15が片持ちとなる状態で梁部材14に固定されてもよい。
2つの海側脚2がたわみ走行方向yに互いに離れるように変形する脚開き変形が脚構造体4に生じても、懸架構造体6は脚構造体4から独立した構造体であるためこの影響を受け難い。そのため、スライド式ブーム7とスライド部材13との接触を良好に維持することができる。
本発明の岸壁クレーン1でコンテナ10等の荷役を行う場合、岸壁クレーン1は走行方向yに走行して荷役対象となるコンテナの列(ベイと呼ばれる)に対応する位置に移動し、そのベイのコンテナ10の荷役を開始する。この岸壁クレーン1が走行して任意の位置に停止した際、スライド式ブーム7に走行方向yの慣性力が生じる。岸壁クレーン1の走行速度が比較的遅い場合は、この慣性力は小さくそれほど問題にならなかった。しかし荷役効率向上の観点から岸壁クレーン1の走行速度を上昇させると、岸壁クレーン1の走行を停止した際に生じるこの慣性力が大きくなり、従来の岸壁クレーンの構造ではスライド式ブームが走行方向yに揺動するおそれがあった。
本発明の岸壁クレーン1は、梁部材14と懸架構造体6の連結部12を2箇所以上で固定しているので、脚構造体4に対して懸架構造体6が走行方向yに揺動し難くなっている。そのため、スライド式ブーム7には慣性力による揺動が生じ難いので、岸壁クレーン1は走行して任意の位置に停止した直後であっても、迅速に精度のよい荷役作業を開始することができる。
懸架構造体6の梁部材14への固定は、ピン結合の他に溶接やボルト止めなどの他の既存の固定方法で行うこともできる。図3に例示するように懸架構造体6を2箇所で梁部材14に固定する場合、走行方向yにおけるスライド式ブーム7の幅よりも2箇所の固定箇所の間の距離の方が長くなる状態で固定することが望ましい。
この構成により、スライド式ブーム7の揺動に対して、この揺動(回転)の中心から相対的に遠い位置において懸架構造体6を梁部材14に固定することになるので、固定箇所に生じる力を低減できる。そのため、例えばピン結合であればピン部材15の強度を低くできるので、岸壁クレーン1の製造コストを抑制することができる。懸架構造体6を梁部材14に固定するための固定箇所は3箇所以上としてもよく、固定箇所が多いほどスライド式ブーム7の揺動を抑制する効果が向上する。固定部材(ピン部材15)の数を減らして軽量化を図る観点も考慮すると2箇所での固定でも十分と言える。
また陸側脚3の近傍にも懸架構造体6を設置する構成としてもよい。従来の岸壁クレーンのスライド式ブーム7は、陸側脚3の近傍においては陸側脚3の上方に設置され下端部
を閉じた枠状体により支持されていたので、スライド式ブーム7に沿って横行するトロリ9はこの枠状体を越えて陸側脚3よりも陸側方向に移動することができなかった。
これに対して、下端部を閉じた枠状体の代わりに下端部を開放した懸架構造体6を陸側脚3の近傍に設置してスライド式ブーム7を支持する構成により、トロリ9は陸側脚3よりも陸側方向に移動することが可能となる。これにより、例えば船舶8の貨物室のハッチを岸壁クレーン1の陸側脚3よりもさらに陸側に運搬することが可能となる。
図5および図6に例示する実施形態では、一対のアーム部11の内側に、スライド式ブーム7の側面部に当接するガイド部材16が設置されている。この実施形態では、ガイド部材16は鉛直方向zを回転軸方向として、スライド式ブーム7の側面に接触しながら回転するガイドローラ16で構成される。
このガイド部材16は、一対のアーム部11の間に配置されるスライド式ブーム7の走行方向yにおける位置を拘束する構成を有していればよく、例えばスライド式ブーム7の側面に接触するナイロンやフッ素樹脂等の潤滑性部材などで構成することもできる。これにより、一対のアーム部11と連結部12とを有する懸架構造体6の内側でスライド式ブーム7が揺動することを防止できるので、懸架構造体6およびスライド式ブーム7の揺動を抑制するには有利となる。
またこの実施形態では、懸架構造体6の連結部12が走行方向yに離間する3箇所でピン結合により梁部材14に固定される。この構成により、懸架構造体6およびスライド式ブーム7の揺動を抑制するには更に有利となる。
ピン部材15の数が多いほど、1本当たりのピン部材15の鉛直方向zおよび走行方向yに生じる荷重に対する負担が小さくなるので、ピン部材15を細くて軽い部材で構成することが可能となる。これにより、岸壁クレーン1を製造する際に高所となる梁部材14の近傍にピン部材15を運び、ピン部材15を梁部材14と連結部12に挿通させる作業の労力が低減するというメリットがある。
1 岸壁クレーン
2 海側脚
3 陸側脚
4 脚構造体
5 走行装置
6 懸架構造体
7 スライド式ブーム
11 アーム部
12 連結部
13 スライド部材(支持車輪)
14 梁部材
15 ピン部材
16 ガイド部材(ガイドローラ)

Claims (3)

  1. 海側脚と陸側脚とを有する脚構造体と、この脚構造体の下端部に取付けられて前記海側脚と陸側脚との対向方向とは直交する水平方向に走行する走行装置と、前記脚構造体の上端部に固定されて前記走行装置の走行方向に延びる梁部材と、この梁部材に吊持される懸架構造体と、この懸架構造体に支持されて前記走行方向と直交する水平方向にスライド可能なスライド式ブームとを備え、前記懸架構造体が前記走行方向に離間して上下方向に延びる一対のアーム部と、この一対のアーム部を連結する連結部と、この一対のアーム部に配置されるスライド部材とを有し、前記スライド式ブームが前記一対のアーム部の間に配置されて前記スライド部材に支持される岸壁クレーンにおいて、
    前記懸架構造体が前記梁部材に対して、前記走行方向に離間する少なくとも2箇所で固定されることを特徴とする岸壁クレーン。
  2. 前記懸架構造体が前記梁部材に対して、前記走行方向に離間する2箇所で前記連結部を前記走行方向と直交する水平方向に延びるピン部材によりピン結合されて固定される請求項1に記載の岸壁クレーン。
  3. 前記一対のアーム部に、前記スライド式ブームの側面部に当接するガイド部材が設けられる請求項1または2に記載の岸壁クレーン。
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