JP2015187355A - サッシ用のアタッチメント装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】指詰め事故を防止するとともに各障子Wの外れ止めをする。
【解決手段】各障子Wの上框W1 の戸先側において他方の障子Wの召合せ框W4 に対応するようにそれぞれ固定する第1の規制部材10、10と、一方の障子Wの下框W2 の戸先側において他方の障子Wの召合せ框W4 に対応するように固定する第2の規制部材20とを設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、建築物の出入口や窓などに設置する引違い形式のサッシにおいて、指詰め事故の防止と障子の外れ止めとを同時に実現することができるサッシ用のアタッチメント装置に関する。
引違い形式の窓サッシに使用する戸当り兼用の外れ止め装置が提案されている(特許文献1)。
従来の戸当り兼用の外れ止め装置は、上枠端部の内外レール間にブロック材を装着する。ブロック材は、室内側の障子の開放限を制限して室内側の障子に付設するクレセント錠の操作部を保護するための戸当りとして作用するとともに、室外側の障子の浮き上りによる戸車の外れを防止することができるように、高さが異なる2組の直方体を並設するような形態に一体成形されている。ただし、室内側の障子の戸当り用として、下枠端部にも補助用のブロック材を装着するものとする。
実公平6−40312号公報
かかる従来技術によるときは、上枠端部の内外レール間に装着するブロック材は、室内側の障子の開放限を制限するものの、室内側の障子の戸先側の縦框が室外側の障子の召合せ框に接近し過ぎ、両方の障子間の隙間に指を挟んで思わぬ指詰め事故を生じるおそれがある上、室内側の障子の外れ止め機能がないため、室内側の障子を乱暴に開放操作すると、室内側の障子が戸枠から外れてしまうことがあるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、戸当り機能、障子の外れ止め機能を有する第1の規制部材と、戸当り機能を有する第2の規制部材とを併用することによって、指詰め事故を有効に防止するとともに、各障子の外れ止めをすることができるサッシ用のアタッチメント装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、引違い形式のサッシの各障子の上框の戸先側において他方の障子の召合せ框に対応するようにそれぞれ固定する第1の規制部材と、一方の障子の下框の戸先側において他方の障子の召合せ框に対応するように固定する第2の規制部材とを備えてなり、各第1の規制部材は、戸当り機能と障子の外れ止め機能とを有し、第2の規制部材は、戸当り機能を有することをその要旨とする。
なお、第1の規制部材は、上框にねじ止めする戸当り用のベース材と、ベース材に上下に調節設定可能に搭載する上向きの外れ止め用の規制片とを組み合わせることができ、規制片は、水平のセレーションを介してベース材にねじ止めすることができる。
また、第2の規制部材は、共通の障子上の第1の規制部材と揃えて下框にねじ止めする戸当り用のブロック材としてもよく、第1、第2の規制部材には、それぞれ共通のカバーを着脱自在に付設してもよい。
かかる発明の構成によるときは、上框、下框の各戸先側にそれぞれ第1、第2の規制部材を固定する一方の障子は、開放方向に乱暴に操作したとしても、戸当り機能を有する第1、第2の規制部材が他方の障子の召合せ框に当接し、開放限が適切に規制されて戸先側の縦框が他方の障子の召合せ框に接近し過ぎたり重なり合ったりすることがなく、2枚の障子の間に指が挟まれる指詰め事故を有効に防止することができる。また、各障子の上框の戸先側に固定する第1の規制部材は、障子の外れ止め機能を有するため、各障子の浮き上りによる戸車の外れを防止し、不用意に各障子の外れを生じるおそれがない。
なお、上框、下框の各戸先側にそれぞれ第1、第2の規制部材を固定する一方の障子は、クレセント錠の操作部を付設する室内側の障子とし、上框の戸先側にのみ第1の規制部材を固定する他方の障子は、室外側の障子とするのが好ましい。第1、第2の規制部材を介し、開閉頻度が高い室内側の障子の開放限を規制して安全に制限することができるからである。ただし、第1、第2の規制部材を室外側の障子の上框、下框の各戸先側に固定し、第1の規制部材を室内側の障子の上框の戸先側にのみ固定してもよいものとする。
ベース材と規制片とを組み合わせる第1の規制部材は、ベース材を介して戸当り機能を発揮し、規制片を介して障子の外れ止め機能を発揮する。ただし、上向きの規制片は、上枠に接触しない最大高さにセットして障子の浮き上りを防止する。
水平のセレーションを介してベース材にねじ止めする規制片は、セレーションの形成ピッチ単位に上下に容易に、しかも安定に調節設定することができる。なお、セレーションの断面形状は、V字状が好ましく、形成ピッチは、たとえば0.5〜1mm程度が好ましい。
第2の規制部材は、第1の規制部材と揃えて下框にねじ止めすることにより、戸当りとして第1の規制部材と同時に他方の障子の召合せ框の上下に当接するため、各障子に有害な「しゃくり」を生じるおそれがない。
第1、第2の規制部材は、それぞれ共通のカバーを付設することにより、外観を端正に整えることができる。なお、カバーは、たとえば第1の規制部材のベース材、第2の規制部材を固定する止めねじ用の孔に弾発的に係止させて着脱可能とするとともに、第1の規制部材の規制片用の止めねじの緩み止めをも兼ねることができる。
全体構成模式斜視図(1) 全体構成模式斜視図(2) 第1の規制部材の組立手順を示す斜視説明図 ベース材の構成説明図 規制片の構成説明図 カバーの構成説明図 第2の規制部材の組立手順を示す斜視説明図 ブロック材の構成説明図 使用状態を示す図1のA矢視相当模式図 図9の要部拡大模式図
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
サッシ用のアタッチメント装置は、引違い形式のサッシの障子W、Wに固定する第1の規制部材10、10、第2の規制部材20を備えてなる(図1、図2)。ただし、図1、図2は、それぞれ室外側、室内側から見る全体構成模式斜視図である。
引違い形式のサッシは、図示しない戸枠に室内側、室外側の障子W、Wを組み込んで構成されている。各障子Wは、上框W1 、下框W2 、戸先側の縦框W3 、召合せ框W4 を枠状に組み立て、図示しないパネル板を内部に嵌め込んでいる。なお、各障子Wのパネル板は、透明または不透明のいずれであってもよく、ガラス、プラスチック、木材などのいずれであってもよい。
第1の規制部材10、10は、各障子Wの上框W1 の戸先側において、他の障子Wの召合せ框W4 に対応するようにしてそれぞれ固定されている。また、第2の規制部材20は、一方の障子Wの下框W2 の戸先側において、他の障子Wの召合せ框W4 に対応するようにして固定されている。第2の規制部材20は、共通の障子W上の第1の規制部材10に対し、水平方向に位置を揃えて固定されている。そこで、第1、第2の規制部材10、20は、他方の障子Wの召合せ框W4 に対し、同時に当接して一方の障子Wの開放限を制限することができる。
各第1の規制部材10は、ベース材11、上向きの規制片12、カバー13を組み合わせて構成されている。また、第2の規制部材20は、ブロック材21、カバー22を組み合わせている。ただし、カバー13、22は、同形同大に形成され、共通に使用可能である。また、ベース材11、規制片12、カバー13、22、ブロック材21は、それぞれ硬質のプラスチック材料により一体成形されている。
第1の規制部材10のベース材11は、横長のブロック状に形成されている(図3(A)、図4)。ただし、図4(A)〜(F)は、それぞれベース材11の正面図、下面図、右側面図、背面図、同図(D)のX−X線矢視相当断面図、同図(A)のY−Y線矢視相当要部拡大断面図である。
ベース材11の両端部には、取付用の段付孔11a、11aが形成されており、各段付孔11aには、横向きの小孔11bが外向きに開口されている。また、ベース材11の上面中央部には、凹溝11cが形成され、凹溝11cの底面には、水平のセレーション11d、11d…が形成され、小径のねじ孔11e、11eが形成されている。セレーション11d、11d…は、断面V字状に形成され、凹溝11cの底面に等ピッチに形成されている。さらに、ベース材11の裏面側には、段付孔11a、凹溝11cを避けるようにして、段付きの凹部11f、11f…が対称的に形成されている。
ベース材11は、取付用の段付孔11a、11aを利用するタッピングねじ14、14を介し、障子Wの上框W1 の戸先側にねじ止めすることができる。なお、タッピングねじ14、14は、上框W1 にあらかじめ開口する下穴14a、14aにねじ込むものとする。
規制片12は、ベース材11の凹溝11cに適合する縦長の板状に形成されている(図3(B)、図5)。ただし、図5(A)〜(F)は、それぞれ規制片12の正面図、右側面図、上面図、背面図、同図(A)のX−X線矢視相当断面図、同図(E)の要部拡大図である。
規制片12の上端は、円弧状に形成されている。また、規制片12の下部には凹部12bを介して左右の縦方向の長孔12a、12aが形成されている。規制片12の裏面側上部には、上辺が円弧状の盾状の凹部12cが形成され、下半部には、水平のセレーション12d、12d…が形成されている。規制片12の幅、厚さは、ベース材11の凹溝11cの幅、深さに適合しており、セレーション12d、12d…は、ベース材11のセレーション11d、11d…に適合している。
規制片12は、長孔12a、12aを介してベース材11のねじ孔11e、11eにねじ込む止めねじ15、15により、ベース材11の凹溝11cに嵌め込むようにしてベース材11に上向きに搭載してねじ止めすることができる。なお、規制片12は、セレーション12d、12d…がベース材11のセレーション11d、11d…に係合し、セレーション12d、12d…、11d、11d…の1ピッチ単位に上下に調節設定可能である。
カバー13は、ベース材11の外形に適合する平板13aの裏面側に円筒状の脚部13b、13bを立設して形成されている(図3(C)、図6)。ただし、図6(A)〜(C)は、それぞれカバー13の上面図、右側面図、背面図である。
平板13aは、表面側の全周が円弧状に滑らかに仕上げられている。また、各脚部13bには、横方向にすり削り13c、13cが形成されており、ほぼ半球状の係合突部13dが外向きに形成されている。ただし、脚部13b、13bは、ベース材11の段付孔11aの大径部分に適合し、係合突部13dは、ベース材11の横向きの小孔11bに適合している。
カバー13は、脚部13b、13bを段付孔11a、11aに嵌め込むことにより、ベース材11の上面、規制片12の下部を覆うようにしてベース材11に着脱自在に装着することができる。なお、このとき、カバー13の各脚部13bの係合突部13dは、ベース材11の対応する小孔11bに弾発的に係合し、カバー13を外れ止めする。
第2の規制部材20のブロック材21は、第1の規制部材10のベース材11と同大の横長のブロック状に形成されている(図7(A)、図8)。ただし、図8(A)〜(E)は、それぞれブロック材21の正面図、下面図、右側面図、背面図、同図(D)のX−X線矢視相当断面図である。
ブロック材21の両端部には、取付用の段付孔21a、21aが形成されており、各段付孔21aには、横向きの小孔21bが外向きに開口されている。ただし、各段付孔21a、小孔21bは、第1の規制部材10のベース材11の各段付孔11a、小孔11bと同一サイズ、同一ピッチに形成されている。ブロック材21の裏面側には、段付孔21aを避けるようにして、凹部21f、21f…が対称的に形成されている。
ブロック材21は、取付用の段付孔21a、21aを利用するタッピングねじ23、23を介して障子Wの下框W2 の戸先側にねじ止めすることができる。なお、タッピングねじ23、23は、下框W2 にあらかじめ開口する下穴23a、23aにねじ込むものとする。
第2の規制部材20のカバー22は、第1の規制部材10のカバー13と共通である(図7(B))。すなわち、カバー22は、カバー13の平板13a、脚部13b、13bに対応する平板22a、脚部22b、22bを有する。そこで、カバー22は、ブロック材21の段付孔21a、21aに脚部22b、22bを嵌め込んでブロック材21の上面に着脱自在に装着することができる。
一方の障子Wの戸先側の上下に固定する第1、第2の規制部材10、20は、その障子Wを開放方向に操作すると、戸当り用のベース材11、ブロック材21が他方の障子Wの召合せ框W4 に同時に当接して開放限を適切に規制することができる(図1、図9)。すなわち、第1、第2の規制部材10、20は、それぞれ戸当り機能を有し、障子Wの戸先側の縦框W3 が他方の障子Wの召合せ框W4 に接近し過ぎたり、召合せ框W4 と重なり合ったりすることがなく、障子W、W間に指を挟むことによる指詰め事故を有効に防止することができる。
図9において、障子W、Wは、それぞれ下框W2 に内装する前後の戸車Wa 、Wa を介して下枠F2 の下レールF2aに係合し、戸先側の縦框W3 、召合せ框W4 の上端にそれぞれねじ止めする前後のガイド部材Wb 、Wb を介して上枠F1 の上レールF1aに係合している。なお、各戸車Wa は、調節ねじWa1を介して上下に調節設定可能であり、各上框W1 、各下框W2 には、それぞれ上レールF1a、下レールF2aに摺接するシール材W1a、W2aが付設されている。また、各障子W、Wには、四周のシーリング材W5a、W5a…を介してガラス板W5 が装着されている。ただし、図9において、各障子Wの前後の戸車Wa 、Wa は、1個のみが図示されており、前後のガイド部材Wb 、Wb は、室外側の障子W側の1個のみが図示されている。また、室内側の障子Wの戸先側の縦框W3 、召合せ框W4 は、図示が省略されている。
各第1の規制部材10の規制片12は、カバー13を外して止めねじ15、15を緩めると、長孔12a、12aの範囲内で、互いに係合する水平のセレーション11d、11d…、12d、12d…のピッチ単位に上下に調節設定することができる。そこで、規制片12は、障子W、W用の戸枠について、上枠F1 、下枠F2 の撓みに起因して生じる上下方向の最小開口位置においても上枠F1 の下面に接触しない最大高さにセットすることにより(図10)、障子Wの浮き上りによる戸車Wa の外れを防止し、障子Wの外れ止めをすることができる。すなわち、第1の規制部材10は、障子Wの外れ止め機能を有し、このようにしてセットされた規制片12は、カバー13をベース材11に装着することにより止めねじ15、15が緩み止めされ、長期に亘り安定に所期性能を維持することができる。
なお、図1、図2において、一方の障子W上の第1、第2の規制部材10、20が同時に他方の障子Wの召合せ框W4 に当接して前者の障子Wの開放限を規制するとき、後者の障子W上の第1の規制部材10は、前者の障子Wの召合せ框W4 に対し、前者の障子W上の第1、第2の規制部材10、20が後者の障子Wの召合せ框W4 に当接すると同時に当接するか、全く当接しないようにすることが好ましい。第2の規制部材20を伴うことなく第1の規制部材10だけで障子Wの開放限を制限すると、障子Wに過大な暴れを生じたり、それに起因して障子Wが過大に歪んだりするおそれがあるからである。また、図1、図2において、第2の規制部材20は、室内側の障子Wに固定されているが、これに代えて、室外側の障子Wに固定してもよいものとする。
この発明は、建築物の出入口や窓などに設置する引違い形式のサッシに対し、広く好適に適用することができ、開閉操作が乱暴になりがちな学校などの公共建物のサッシに対し、殊に好適である。
W…障子
W1 …上框
W2 …下框
W4 …召合せ框
10…第1の規制部材
11…ベース材
11d…セレーション
12…規制片
12d…セレーション
13…カバー
20…第2の規制部材
21…ブロック材
22…カバー

特許出願人 小松ウオール工業株式会社

Claims (5)

  1. 引違い形式のサッシの各障子の上框の戸先側において他方の障子の召合せ框に対応するようにそれぞれ固定する第1の規制部材と、一方の障子の下框の戸先側において他方の障子の召合せ框に対応するように固定する第2の規制部材とを備えてなり、前記各第1の規制部材は、戸当り機能と障子の外れ止め機能とを有し、前記第2の規制部材は、戸当り機能を有することを特徴とするサッシ用のアタッチメント装置。
  2. 前記第1の規制部材は、上框にねじ止めする戸当り用のベース材と、該ベース材に上下に調節設定可能に搭載する上向きの外れ止め用の規制片とを組み合わせることを特徴とする請求項1記載のサッシ用のアタッチメント装置。
  3. 前記規制片は、水平のセレーションを介して前記ベース材にねじ止めすることを特徴とする請求項2記載のサッシ用のアタッチメント装置。
  4. 前記第2の規制部材は、共通の障子上の前記第1の規制部材と揃えて下框にねじ止めする戸当り用のブロック材とすることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載のサッシ用のアタッチメント装置。
  5. 前記第1、第2の規制部材には、それぞれ共通のカバーを着脱自在に付設することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記載のサッシ用のアタッチメント装置。
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