JP2015183874A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】風量および静圧を容易に確認・調整可能な空気調和装置を提供する。【解決手段】駆動力を発生する電動機5と、電動機5をインバータ制御するインバータ制御部15と、駆動力により駆動され、空気を吸入し吸入した空気を吹出す送風機6と、吸入された空気と熱交換を行う熱交換器4と、電動機5に流れる電流値を測定する電流センサ12および送風機6の回転数を測定する回転センサ5Bおよび回転計13と、電動機5の電流値および送風機6の回転数と、送風機6の吹出し口6aから吹出される風量および全静圧との関係を示す送風機特性を記憶する記憶部14Aと、送風機特性に基づき、測定部により測定された電動機5の電流値および送風機6の回転数に対応する風量および全静圧を決定する制御基板14と、制御基板14により決定された風量および全静圧を表示する表示部16とを備える。【選択図】図1
Description
本発明は、空気調和装置に関し、インバータ制御により送風機用の電動機を駆動する空気調和機に関する。
従来の空気調和装置では、送風機が単位時間当たりに移動させる空気量である風量および空気を送る風導管であるダクト内部に及ぼす圧力である静圧を所定の値に調整するための手段として、送風機の必要な回転数を別途計算等の手段により求め、鋳物で製作された円盤状の回転数変更部材であるファンプーリー及びモータプーリーの径の組み合わせを選定し、両プーリーの外周にベルトを掛けて動力を伝達することで、送風機の回転数を決定していた(例えば、特許文献1参照)。
しかし、所定の風量及び静圧にて製造した空気調和装置が、製品納入先にて計測したところ風量または静圧が現地要因のため仕様どおりにならない場合があり、風量および静圧を現地にて調整する必要がある。そのためには、プーリーを交換する必要があるが、プーリーは重いため交換が困難であり、プーリーに対し正確にベルトをかけるのも容易ではない。また、運転している空気調和装置の風量または静圧を測定するには、別途測定機を用意する必要がある。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたもので、その目的は、風量および静圧を容易に確認・調整可能な空気調和装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の一態様である空気調和装置は、駆動力を発生する電動機と、前記電動機をインバータ制御するインバータ制御部と、前記駆動力により駆動され、空気を吸入し吸入した空気を吹出す送風機と、吸入された空気と熱交換を行う熱交換器と、前記電動機に流れる電流値および前記送風機の回転数を測定する測定部と、前記電動機の電流値および前記送風機の回転数と、前記送風機の吹出し口から吹出される風量および全静圧との関係を示す送風機特性を記憶する記憶部と、前記送風機特性に基づき、前記測定部により測定された前記電動機の電流値および前記送風機の回転数に対応する風量および全静圧を決定する決定部と、前記決定部により決定された風量および全静圧を表示する表示部とを備える。
本発明によれば、風量および静圧を容易に確認・調整可能な空気調和装置を提供することができる。
以下、本発明の第1の実施の形態における空気調和装置について、図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る空気調和機1の室内機2の全体斜視図を示している。本実施形態における空気調和装置1は、室内機2と、図示せぬ室外機とを備えている。空気調和機1は、設備用の空気調和装置であり、後述のように室内機2にダクト8が接続され、ダクト8を介して温風または冷風が室内に送風されるように構成されている。
図1に示すように、室内機2は、筐体としてのキャビネット3を有し、キャビネット3内に、熱交換器4と、電動機5と、送風機6と、図示せぬ冷凍サイクル部品とが配置されている。また、キャビネット4の前面には、電機品箱10が取り付けられている。キャビネット3の背面には、フィルタ7が取り付けられる吸入口3aが形成されている。送風機6の吹出し口6aにはダクト8が接続されている。
電動機5は回転軸5Aを有し、回転軸5Aは送風機6の図示せぬファンに直接接続されている。また、電動機5には、回転軸5Aの回転数を検出する回転センサ5Bが設けられている。
電気品箱10は、操作部11と、電流センサ12と、回転計13と、制御基板14と、インバータ制御部15と、表示部16とを備える。操作部11には、送風機6の吹出し口6aから吹出される風量(単位時間当たりに移動させる空気量)、電動機5の回転数などの各種設定値を入力可能に構成されている。例えば、操作部11はタッチパネル等により構成される。電流センサ12は、電動機5の電流値を測定する。回転計13は、回転センサ5Bによる検出結果に基づき送風機6の図示せぬファンの回転数を測定する。制御基板14は、各種データの演算をし、かつ各種データを記憶する記憶部14A(例えばROM)を有する。インバータ制御部15は、電源17から供給される電流を調整して、所定の電流値にして電動機5に送電する。表示部16には、検出された風量および回転数などが表示される。なお、制御基板14は、決定部、取得部、比較部、および調整部に相当する。また、電流センサ12、回転センサ5B、および回転計13は、測定部に相当する。
インバータ制御部15からの送電により電動機5が駆動し、回転軸5Aの回転が送風機6の図示せぬファンに伝達される。図示せぬファンが回転することにより、キャビネット3外の空気がフィルタ7および熱交換器4を通過して、キャビネット3内に吸込まれる。熱交換器4において、図示せぬ室外機から供給された冷媒と吸込まれた空気との間で熱交換が行われ、温風または冷風が吹出し口6aからダクト8へ吹出され、室内に供給される。
図2は、図1に示した空気調和装置1(室内機2)における送風機特性曲線である。送風特性曲線は、電動機5の電流値および送風機6の回転数をそれぞれ変化させたときの、風量[m3/min]と全静圧[Pa]との関係を示しており、横軸に風量、縦軸に全静圧を示している。なお、図2における風量は、吹出し口6aから吹出される風量を示している。送風機特性曲線に関するデータは、図3に示すテーブルのように、電動機5の電流値および送風機6の回転数と風量および全静圧とを対応付けて制御基板14の記憶部14Aに記憶される。このように、記憶部14Aは、電動機5の電流値および送風機6の回転数と、風量および全静圧との関係を示す送風機特性を記憶する。
空気が室内機2内を通過し吹出し口6aから吹出される間に受ける抵抗を機内静圧とし、風量と機内静圧との関係は曲線L1に示すようになる。機内静圧はあらかじめ工場などで測定され、制御基板14の記憶部14Aに記憶される。また、空気調和装置1が設置される場所において、室内機2に取り付けられるダクト8を通過する際に空気が受ける抵抗を機外静圧とし、機内静圧に機外静圧を足した全静圧と風量との関係は、曲線L2に示すようになる。全静圧(機外静圧)は予め工場などで測定され、制御基板14の記憶部14Aに記憶される。
次に、運転中の風量および全静圧を操作部11に表示させる表示処理について説明する。当該処理は、制御基板14において実行され、作業者が操作部11を操作することにより開始される。図4は、表示処理のフローチャートを示す。
まず、制御基板14は、電流センサ12に電動機5の電流値を測定させ(S1)、回転計13に送風機6(図示せぬファン)の回転数を測定させる(S2)。次に、制御基板14は、測定した電流値および回転数に基づき、図3に示したテーブルから風量および全静圧を決定し(S3)、決定した風量および全静圧を表示部16に表示させる(S4)。
例えば、測定した電流値が35A、回転数が1000rpmであった場合、図3に基づき風量480m3/min、全静圧650Paが決定され、これらの値が図5に示すような形式で表示部16に表示される。また、測定した電動機5の電流値および送風機6の回転数も表示される。なお、図3では、電流値35Aはないが電流値30Aと電流値40Aとの値に基づき補間を行うことにより、電流値35Aに対する風量および全静圧が決定される。
このように、本実施の形態では、制御基板14は、測定した電流値および回転数に基づき、送風機特性から風量および全静圧を決定し、決定した風量および全静圧を表示部16に表示させる。よって、作業者は、別途測定器を用意することなく、容易に送風機6の風量および全静圧を確認することができる。また、測定した電動機5の電流値および送風機6の回転数も表示されるので、それらを確認することができる。
次に、現地要因としてフィルタの目詰まりなどが起こった場合に減少した風量を適正な風量に戻す処理について説明する。
例えば、設定した風量が540m3/minであり、送風機6の回転数が930rpmであった場合に、フィルタの目詰まりにより、送風機6の回転数が一定のままであるので、風量が520m3/minに低下する。すなわち、図6において、ポイントP1の状態からポイントP2の状態に変化する。
低下した風量を設定した風量に戻すために、制御基板14は、インバータ制御部15により、電動機5の電流値を上昇させ、送風機6の回転数を変更させる。これにより、図6において、ポイントP2の状態からポイントP3に変化し、風量が設定した風量に戻る。ポイントP3における全静圧520Paは、現地要因(フィルタ目詰まり)により増加した静圧30Paを含んだ全静圧となる。
図7は、現地要因により変化した風量を設定した風量に戻す処理のフローチャートを示している。当該処理は、制御基板14において実行される。なお、図5の表示処理のステップと同じステップについては同一のステップ番号を付して説明を省略する。
制御基板14は、作業者により入力され、設定された風量を取得する(S5)。例えば、図6で説明したように、設定した風量540m3/minが取得される。ステップS1〜S4の処理を実行後、測定風量(S3で決定された風量)と設定風量との比較が行われる(S6)。例えば、ステップS3において決定された測定風量が520m3/minであった場合、測定風量が設定風量よりも少ないと判断される。
次に、制御基板14は、インバータ制御部15に対し、電動機5の電流値を上昇させる指示を出し、送風機6の回転数を増加させる(S7)。例えば、インバータ制御部15により、電動機5の電流値を1A上昇させる。そして、ステップS1に戻り、同様の処理を繰り返し、測定風量を設定風量に近づける。
このような処理を実行することにより、現地要因により風量が変化しても、風量を設定風量に戻すことができる。よって、風量を一定に保つことができる。
一方、ステップS6において、制御基板14は、測定風量が設定風量よりも多いと判断した場合、インバータ制御部15に対し、電動機5の電流値を減少させる指示を出し、送風機6の回転数を減少させる(S8)。また、ステップS6において、制御基板14は、測定風量と設定風量とが同等であると判断した場合(例えば、風量の差が±2m3/min)である場合は、ステップS1に戻る。
なお、図7に示した処理は、空気調和機1を運転中、常に実行していても良いし、ステップS6において風量が同等と判断された場合に処理を終了し、所定運転時間後、再び実行するようにしても良い。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されない。当業者であれば、本発明の範囲内で、種々の追加や変更等を行うことができる。
例えば、図7で示した処理に対し、さらに最大風量および最小風量の制限を設けても良い。この場合、記憶部14Aに送風機6の最大回転数および最小回転数を記憶しておき、図8に示すように、ステップS6の後に、現在の送風機6の回転数(測定した回転数)が、最大回転数であるのか(S9)、最少回転数であるのか(S10)を判断しても良い。そして、最大回転数であった場合(S9:YES)、または、最小回転数であった場合(S10:YES)、「最大風量です」、または「最小風量です」を表示部16に表示しても良い(S11、S12)。このように風量を制限することにより、空気調和装置1の運転サイクルを安定させることができる。
なお、図8の処理において、ステップS11、S12の後に、処理を終了しても良い。
また、図5において、静圧は全静圧を表示するようにしたが、全静圧に加え、機内静圧および機外静圧を表示するようにしても良い。これにより、機内静圧および機外静圧も確認することができる。
また、現地要因により全静圧が増加した場合に、増えた分の静圧を表示部16に表示するようにしても良い。
また、上記の実施形態では、回転数および電流値を測定して、風量および全静圧を決定するようにしたが、これとは逆に風量および全静圧を入力して、これらの値に対応する回転数および電流値を決定しても良い。
1:空気調和機、 4:熱交換器、 5:電動機、 5B:回転センサ、 6:送風機、 6a:吹出し口、 12:電流センサ、13:回転計、14:制御基板、 14A:記憶部、 15:インバータ制御部、 16:表示部
Claims (5)
- 駆動力を発生する電動機と、
前記電動機をインバータ制御するインバータ制御部と、
前記駆動力により駆動され、空気を吸入し吸入した空気を吹出す送風機と、
吸入された空気と熱交換を行う熱交換器と、
前記電動機に流れる電流値および前記送風機の回転数を測定する測定部と、
前記電動機の電流値および前記送風機の回転数と、前記送風機の吹出し口から吹出される風量および全静圧との関係を示す送風機特性を記憶する記憶部と、
前記送風機特性に基づき、前記測定部により測定された前記電動機の電流値および前記送風機の回転数に対応する風量および全静圧を決定する決定部と、
前記決定部により決定された風量および全静圧を表示する表示部と、を備える空気調和装置。 - 前記送風機に対し設定された風量を取得する取得部と、
前記設定された風量と、前記決定部により決定された風量とを比較する比較部と、
前記比較部による比較結果に基づき、前記決定部により決定された風量が前記設定された風量に近づくように、前記電動機の電流値を変更するように前記インバータ制御部に対し指示し、前記送風機の回転数を調整する調整部と、をさらに備える請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記記憶部は、前記送風機の最大回転数および最小回転数を記憶し、
前記測定部により測定された前記送風機の回転数が、前記最大回転数または前記最少回転数であった場合、前記表示部に対し、前記測定部により測定された前記送風機の回転数が、前記最大回転数または前記最少回転数であることを表示する請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。 - 前記表示部に、前記測定された前記電動機の電流値および前記送風機の回転数を表示する請求項1から請求項3のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記表示部に、機内静圧および機外静圧を表示する請求項1から請求項4のいずれかに記載の空気調和装置。
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Cited By (3)
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KR101851873B1 (ko) * | 2016-11-29 | 2018-04-25 | 한국생산기술연구원 | 시스템에 장착된 원심형 송풍기의 유량 및 압력 측정장치 및 그 측정방법 |
JP2019190779A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 富士工業株式会社 | レンジフードおよびレンジフードシステム |
US20210293247A1 (en) * | 2020-03-23 | 2021-09-23 | Panasonic intellectual property Management co., Ltd | Air blower and static pressure evaluation apparatus |
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- 2014-03-20 JP JP2014058113A patent/JP2015183874A/ja active Pending
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JP7141687B2 (ja) | 2018-04-27 | 2022-09-26 | 富士工業株式会社 | レンジフードおよびレンジフードシステム |
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