JP2015178406A - 昇降機遠隔監視システム - Google Patents

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Abstract

【課題】二次元バーコードを使用してカメラ付き携帯端末装置からのアクセスがあった場合、作業者の不要な出動を抑制し、効率良く作業者を出動させて閉じ込め事故からの救出を行うことができるようにした遠隔監視システムを提供する。【解決手段】乗客の所有するカメラ付携帯端末装置3に二次元バーコード10を撮影して監視センタ装置6に送信することになる二次元バーコード情報送信が可能に構成し、監視センタ装置6に、二次元バーコード情報送信を受信したときに 一般公衆回線網12を介して監視端末装置5から昇降機の状態データを読み出す状態読み出し部15と、状態データに閉じ込め事故異常があることを判定処理する処理装置14と、処理装置14で判定した閉じ込め事故異常と二次元バーコード情報送信とを表示する操作卓16とを設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、昇降機遠隔監視システムに関する。
従来の昇降機遠隔監視システムでは、昇降機を設置した建物などに設けた監視端末装置と、この監視端末装置が昇降機の異常を検出して一般公衆用電話回線を介して接続された監視センタに通報するシステムが広く採用されている。また、昇降機のかご内に乗客が閉じ込められたときは、乗客がインターホンの通話釦を操作すると、監視端末装置が監視センターと接続して、乗客と監視センタのオペレータが通話できるシステムも同時に採用されている。このようなシステムにおいて、一般公衆用電話回線の通信規制等で一般公衆用電話回線が円滑に利用できない場合、乗客の所有している携帯電話機を利用するシステムが提案されている(特許文献1参照)。
特開2008−137788号公報
しかしながら、従来の昇降機遠隔監視システムでは、携帯電話機が利用する二次元バーコードが乗り場や乗りかご内に表示されているため、昇降機に異常がなくても二次元バーコードを容易に使用することができた。悪戯に携帯電話機を使用してインターネット経由で監視センタにアクセスする利用者がおり、監視センタのオペレータはその対応に煩わされることがあった。
本発明の目的は、二次元バーコードを使用してカメラ付き携帯端末装置からのアクセスがあった場合、作業者の不要な出動を抑制し、効率良く作業者を出動させて閉じ込め事故からの救出を行うことができるようにした遠隔監視システムを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、昇降機の異常を検出し異常通報を行うと共に昇降機の乗客の要求によりインターホンによる通話を可能にする監視端末装置と、前記監視端末装置と一般公衆回線網を介して遠隔的に接続されて異常通報処理あるいは通話通報処理の少なくとも一つの処理を実施する監視センタ装置と、前記昇降機の乗りかご内に設けられて前記昇降機を特定できる情報と共に前記監視センタ装置の通信先の情報を記載した二次元バーコードとを備え、乗客の所有するカメラ付携帯端末装置に前記二次元バーコードを撮影して前記監視センタ装置に送信することになる二次元バーコード情報送信が可能に構成した昇降機遠隔監視システムにおいて、前記監視センタ装置に、前記二次元バーコード情報送信を受信したときに 前記一般公衆回線網を介して前記監視端末装置から前記昇降機の状態データを読み出す状態読み出し部を設けたことを特徴とする。
このような構成の昇降機遠隔監視システムによれば、二次元バーコード情報送信があったとき、状態読み出し部によって当該昇降機の監視端末装置から昇降機の状態データを取得して閉じ込め故障発生の有無を確認することができるため、異常がなく正常に稼働中であることを示している場合には悪戯と判定し、昇降機に閉じ込め事故異常があるとされた場合には、救出のための出動を要請することができ、救出のため作業者の不要な出動を抑制しながら効率良く作業者を出動させることができる。
また本発明は、上述の構成に加えて、状態データに閉じ込め事故異常があることを判定処理する処理装置と、前記処理装置で判定した閉じ込め事故異常を出力する出力部とを備えたことを特徴とする。
このような構成の昇降機遠隔監視システムによれば、状態読み出し部によって取得した状態データを用いて、処理装置により閉じ込め故障発生の判定し、その後、操作卓の出力部から出力することができるので、オペレータは、出力部からより的確な判断を迅速に行うことができる。
本発明による昇降機遠隔監視システムによれば、二次元バーコード情報送信があったとき、状態読み出し部によって当該昇降機の監視端末装置から昇降機の状態データを取得して閉じ込め故障発生の有無を確認することができるため、異常がなく正常に稼働中であることを示している場合には悪戯と判定し、昇降機に閉じ込め事故異常があるとされた場合には、救出のための出動を要請することができ、救出のため作業者の不要な出動を抑制しながら効率良く作業者を出動させることができる。
本発明の一実施の形態による昇降機遠隔監視システムの概略構成図である。 図1に示した昇降機遠隔監視システムにおける携帯端末装置の処理動作を示すフローチャートである。 図1に示した昇降機遠隔監視システムにおける監視端末装置の処理動作を示すフローチャートである。 図1に示した昇降機遠隔監視システムにおける監視センタ装置の処理動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施の形態による昇降機遠隔監視システムの概略構成図である。
昇降機遠隔監視システムは、昇降機の乗りかご1内に設置された運転盤2と、乗客が所持したカメラ付き携帯電話機等のカメラ付き携帯端末装置3と、乗りかご1を制御している制御装置4と、この制御装置4を通して昇降機の状態データを読み出して常時異常監視を監視している監視端末装置5と、監視端末装置5から状態データを取得可能に接続された監視センタ装置6とを主な構成要素としている。
昇降機の乗りかご1には、かごドア7と、乗りかご1内におけるドア7の側方部に配置した運転盤2などが設けられている。運転盤2には、通常使用する操作ボタンの他に、インターホン8と、インターホン呼び釦9が構成され、また近傍に二次元バーコード10が貼り付けられている。監視端末装置5は状態データを制御装置4から常時読み出し、昇降機の異常を監視している。二次元バーコード10に記載されているデータは、当該の昇降機を特定するデータと、乗客が所有するカメラ付き携帯端末装置3で撮影して所定の操作を行ったとき監視センタ装置6に二次元バーコード情報送信を可能にするデータが記載されている。
監視センタ装置6には、カメラ付き携帯端末装置3の無線通信網11および一般公衆回線網12を経由して乗りかご1内のカメラ付き携帯端末装置3と二次元バーコード情報受信が可能な通信装置13と、二次元バーコード情受信時に当該昇降機を特定するコードからデータベースを参照し当該昇降機の監視端末装置5の接続先データを取得する処理装置14と、二次元バーコード情報送信時に特定情報を受信したときに一般公衆回線網12を介して特定した監視端末装置5から昇降機の状態データを読み出す状態読み出し部15と、処理装置14で取得した接続先データから異常発生を判定すると共に、判定結果と二次元バーコード情報送信とを表示させる操作卓16とが備えられている。
通常の利用時に、乗客が乗りかご1に閉じ込められる閉じ込め故障が発生したとすると、乗客は運転盤2に備えられたインターホン呼び釦9を操作する。監視端末装置5は乗客によるインターホン呼び釦9の操作を検出し、一般公衆回線網12を経由して、監視センタ装置6に通話通報を実施する。
監視センタ装置6の通信装置13が監視端末装置5からの通話通報を受信すると、処理装置14は、この通話通報の発信元の昇降機を図示しないデータベースから検索して、当該昇降機の設置されたビル名、住所等の登録データを読み出す。その後、処理装置14は、この登録データを操作卓16に表示させ、操作卓16の図示しない通話装置を使用してインターホン8との間で通話が可能となる。
乗りかご1内に閉じ込められた乗客は、インターホン8を経由して操作卓16のオペレータと通話し、窮状をオペレータに伝えることができる。その後、オペレータは当該昇降機の保守を担当している営業所に出動を指示する。
しかしながら、乗客が聾唖者であった場合、インターホン8で窮状を伝えることはではない。この場合、乗客の使用するカメラ付き携帯端末装置3で二次元バーコード10を撮影してから、カメラ付き携帯端末装置3を使用して携帯電話用の無線通信網11から一般公衆回線網12を経由して監視センタ装置6の通信装置13に二次元バーコード情報送信を実施する。
次に、このときの二次元バーコード情報送信について説明する。図2は、カメラ付き携帯端末装置3による二次元バーコード情報送信時の処理動作、図3は、監視端末装置5における二次元バーコード情報通信時の処理動作、図4は、監視センタ装置6における二次元バーコード情報通信時の処理動作を示すフローチャートである。
先ず、図2に示した手順S1において、昇降機が故障して乗りかご1内に閉じ込められた聾唖者などの乗客は、運転盤2に貼り付けられた二次元バーコード10を自分が所有しているカメラ付き携帯端末装置3で撮影する。次に、手順S2において、乗客は、カメラ付き携帯端末装置3で撮影した二次元バーコード10に記載されている通信先と昇降機を特定するコードとを利用して、携帯電話用の無線通信網11から一般公衆回線網12を経由して、監視センタ装置6に送信して処理を終了する。
監視センタ装置6の通信装置13は、図4に示したように手順S5において、カメラ付き携帯端末装置3からの二次元バーコード情報送信の受信を監視している。図2に示した手順S2の処理で、カメラ付き携帯端末装置3からの二次元バーコード情報送信を受信した場合、図4に示した手順S6において、通信装置13は二次元バーコード情報を処理装置14に送信する。これを受けた処理装置14は、二次元バーコード情報送信の当該昇降機を特定するコードから、データベースを参照して発信元の当該昇降機の監視端末装置5の接続先データを取得し、これを状態読み出し部15に送信する。
状態読み出し部15は、手順S7において、通信装置13から一般公衆回線網10を経由して監視端末装置5に接続し、制御装置4から昇降機の状態データを読み出すための昇降機情報読出しコマンドを送信する。その後、処理装置14は、手順S8で昇降機の監視端末装置5からの返信を待つ。
昇降機の監視端末装置5は、図3に示したように手順S3において、監視センタ装置6からの昇降機情報読出しコマンド受信の有無を監視している。図4に示した手順S7の処理で、状態読み出し部15からの昇降機情報読み出しコマンドを受信した場合、監視端末装置5は、図3に示した手順S4において、制御装置4から昇降機の状態データを読み出し、通信装置13に送信して処理を終了する。
監視センタ装置6の処理装置14は、図4に示した手順S8において、通信装置13に昇降機情報受信の有無を監視しており、制御装置4から昇降機における状態データの受信した場合、手順S9において、受信した昇降機の状態データから昇降機に閉じ込め事故異常があるかどうかを判定する。
この判定の結果、異常がなく正常に稼働中であることを示している場合、処理装置14は、悪戯と判定して操作卓16に表示を行わず、二次元バーコード情報送信の記録のみを行い終了となる。
しかし、手順S9における判定の結果、昇降機に閉じ込め事故異常があるとされた場合、処理装置14は、手順S10において、操作卓16に当該昇降機の検出した異常の内容、当該昇降機が設置されたビル名、住所等の登録データと、二次元バーコード情報送信の受信である旨との表示を行う。この情報を確認したオペレータは、二次元バーコード情報送信による閉じ込め故障が発生していることを知り、当該昇降機の保守を担当している営業所に出動を指示し、これらを記憶する。
また、オペレータは、操作卓16を通してカメラ付携帯端末装置3による二次元バーコード情報送信であることが分かるので、操作卓16とカメラ付携帯端末装置3との間でメールによる情報交換によって、昇降機の乗りかご1内に閉じ込められた乗客に対して情報を伝達して安心感を与えることもできる。
尚、上述した実施の形態では、望ましい実施の形態を示したものであり、これに限定するものではない。例えば、二次元バーコード情報送信を受信したときに監視端末装置5から前記昇降機の状態データを読み出す状態読み出し部15のみを監視センタ装置6に設け、その後、状態データの中に閉じ込め事故発生を示すデータがあるかどうかはオペレータが行っても良い。また、操作卓16に二次元バーコード情報送信と当該昇降機の検出した異常の内容などを表示させたが、出力部は表示に限らず印字などであっても良い。また、処理装置14による判定の結果、当該昇降機に異常がある場合にのみ操作卓16に出力したが、異常の有無に拘わらず出力し、オペレータが対応の必要性を判断するようにしても良い。
以上、説明したように本発明は、昇降機の異常を検出し異常通報を行うと共に昇降機の乗客の要求によりインターホン8による通話を可能にする監視端末装置5と、監視端末装置5と一般公衆回線網12を介して遠隔的に接続されて異常通報処理あるいは通話通報処理の少なくとも一つの処理を実施する監視センタ装置6と、昇降機の乗りかご1内に設けられて昇降機を特定できる情報と共に監視センタ装置6の通信先の情報を記載した二次元バーコード10とを備え、乗客の所有するカメラ付携帯端末装置3に二次元バーコード10を撮影して監視センタ装置6に送信することになる二次元バーコード情報送信が可能に構成した昇降機遠隔監視システムにおいて、監視センタ装置6に、二次元バーコード情報送信を受信したときに 一般公衆回線網12を介して監視端末装置5から昇降機の状態データを読み出す状態読み出し部15を設けたことを特徴とする。
このような構成の昇降機遠隔監視システムによれば、二次元バーコード情報送信があったとき、状態読み出し部15によって当該昇降機の監視端末装置5から昇降機の状態データを取得して閉じ込め故障発生の有無を確認することができるため、異常がなく正常に稼働中であることを示している場合には悪戯と判定し、昇降機に閉じ込め事故異常があるとされた場合には、救出のための出動を要請することができ、救出のため作業者の不要な出動を抑制しながら効率良く作業者を出動させることができる。
また本発明は、上述の構成に加えて、状態データに閉じ込め事故異常があることを判定処理する処理装置14と、処理装置14で判定した閉じ込め事故異常を出力する出力部(16)とを備えたことを特徴とする。
このような構成の昇降機遠隔監視システムによれば、状態読み出し部15によって取得した状態データを用いて、処理装置14により閉じ込め故障発生の判定し、その後、操作卓16の出力部から出力することができるので、オペレータは、出力部からより的確な判断を迅速に行うことができる。
1 乗りかご
2 運転盤
3 カメラ付き携帯端末装置
4 制御装置
5 監視端末装置
6 監視センタ装置
8 インターホン
9 インターホン呼び釦
10 二次元バーコード
13 通信装置
14 処理装置
15 状態読み出し部
16 操作卓

Claims (2)

  1. 昇降機の異常を検出し異常通報を行うと共に前記昇降機の乗客の要求によりインターホンによる通話を可能にする監視端末装置と、前記監視端末装置と一般公衆回線網を介して遠隔的に接続されて異常通報処理あるいは通話通報処理の少なくとも一つの処理を実施する監視センタ装置と、前記昇降機の乗りかご内に設けられて前記昇降機を特定できる情報と共に前記監視センタ装置の通信先の情報を記載した二次元バーコードとを備え、乗客の所有するカメラ付携帯端末装置に前記二次元バーコードを撮影して前記監視センタ装置に送信することになる二次元バーコード情報送信が可能に構成した昇降機遠隔監視システムにおいて、
    前記監視センタ装置に、前記二次元バーコード情報送信を受信したときに 前記一般公衆回線網を介して前記監視端末装置から前記昇降機の状態データを読み出す状態読み出し部を設けたことを特徴とする昇降機遠隔監視システム。
  2. 前記状態データに閉じ込め事故異常があることを判定処理する処理装置と、前記処理装置で判定した閉じ込め事故異常を出力する出力部とを備えたことを特徴とする昇降機遠隔監視システム。
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