JP2015173522A - 分電盤 - Google Patents

分電盤 Download PDF

Info

Publication number
JP2015173522A
JP2015173522A JP2014047594A JP2014047594A JP2015173522A JP 2015173522 A JP2015173522 A JP 2015173522A JP 2014047594 A JP2014047594 A JP 2014047594A JP 2014047594 A JP2014047594 A JP 2014047594A JP 2015173522 A JP2015173522 A JP 2015173522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distribution board
seismic
leakage
ground terminal
breaker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014047594A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6361032B2 (ja
Inventor
浅岡 久典
Hisanori Asaoka
久典 浅岡
久秀 東
Hisahide Azuma
久秀 東
水野 孝美
Takami Mizuno
孝美 水野
賢司 片岡
Kenji Kataoka
賢司 片岡
拓也 川畑
Takuya Kawabata
拓也 川畑
宏泰 伊藤
Hiroyasu Ito
宏泰 伊藤
侑昌 出原
Yusuke Idehara
侑昌 出原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nitto Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Co Ltd filed Critical Nitto Kogyo Co Ltd
Priority to JP2014047594A priority Critical patent/JP6361032B2/ja
Publication of JP2015173522A publication Critical patent/JP2015173522A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6361032B2 publication Critical patent/JP6361032B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Distribution Board (AREA)

Abstract

【課題】電圧引き外し機能を備えた特殊な主幹ブレーカを必要とせず、信号線の配線も不要な、地震対応型の分電盤を提供する。【解決手段】漏電検出機能を備えた主幹ブレーカ2と、分岐ブレーカ3と、感震器10とが組み込まれた分電盤である。感震器10は、分電盤の母線バー4に接続される電源端子と、分電盤のアース端子台6に接続される接地端子と、振動を検出する感震センサと、感震センサが所定の震動を検出したときに電源端子と接地端子間を導通させて疑似漏電を発生させる漏電発生部とを備える。この疑似漏電により主幹ブレーカ2を作動させて電路を遮断する。【選択図】図2

Description

本発明は、地震対応機能を備えた分電盤に関するものである。
地震発生時に家屋の破損に伴って発生する漏電火災や感電事故を防止するために、所定震度以上の地震を検出したときに、負荷への給電を停止することが望まれる。
この要望に応えるために、特許文献1に示されるように、感震器が地震を検出したときに、主幹ブレーカを遮断する分電盤が提案されている。
この特許文献1の分電盤は、感震器を分電盤の内部に組み込み、地震検出時に感震器から電圧信号を出力して主幹ブレーカを作動させる構造である。しかしこのためには主幹ブレーカを電圧引き外し機能を備えたものとする必要があるうえ、感震器から主幹ブレーカまで信号線を配線しなければならないという問題があった。
特開平09−233623公報
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、電圧引き外し機能を備えた特殊な主幹ブレーカを必要とせず、信号線の配線も不要な、地震対応型の分電盤を提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、漏電検出機能を備えた主幹ブレーカと、分岐ブレーカと、感震器とが組み込まれた分電盤であって、この感震器は、分電盤の母線バーに接続される電源端子と、分電盤のアース端子台に接続される接地端子と、振動を検出する感震センサと、感震センサが所定の震動を検出したときに電源端子と接地端子間を導通させて疑似漏電を発生させる漏電発生部とを備えたものであることを特徴とするものである。
なお請求項2のように、感震器を分岐ブレーカ取付け位置に配置した構造とすることができる。また請求項3のように、感震器を母線バー支持部材に内蔵させた構造とすることができる。また請求項4のように、感震器を母線バーの端部に配置した構造とすることができる。また請求項5のように、感震器をアース端子台に一体化した構造とすることができる。
さらに請求項6のように、感震器を震動を検出したときに制御信号を出力する出力端子を備えたものとすることができ、この場合には請求項7のように、感震器は疑似漏電の発生に先立って制御信号を出力することができる。
本発明の分電盤は、感震センサが所定の震動を検出したときに電源端子と接地端子間を導通させて疑似漏電を発生させ、漏電検出機能を備えた主幹ブレーカが作動して電路を遮断するものであるから、地震発生後の漏電事故や感電事故を防止することができる。しかも本発明の分電盤は、電圧引き外し機能を備えた特殊な主幹ブレーカを必要としない。また、分電盤の内部で電源端子と接地端子を導通させるだけでよいため、信号線の配線も不要であるという利点がある。
第1の実施形態の分電盤を示す斜視図である。 第1の実施形態の分電盤を示す正面図である。 感震器の碍管を示す斜視図である。 感震器の内部構成図である。 第2の実施形態の分電盤を示す正面図である。 第2の実施形態の要部説明図である。 第3の実施形態の要部説明図である。 第4の実施形態の要部説明図である。 第5の実施形態の要部説明図である。
図1〜図4は本発明の第1の実施形態を示す図である。図1と図2は本発明の分電盤の全体図であり、1は分電盤の筐体、2は漏電検出機能を備えた主幹ブレーカ(漏電ブレーカ)、3はその二次側に多数接続された分岐ブレーカである。これらの分岐ブレーカ3は主幹ブレーカ2の二次側に接続された3段の母線バー4にプラグイン接続されるプラグインブレーカである。母線バー4は母線バー支持部材5によって支持されている。6は筐体1の内側端部に設置されたアース端子台である。
分岐ブレーカ設置位置の端部には、感震器10が設置されている。その設置位置は、アース端子台6の近傍であることが好ましい。実施形態の感震器10は分岐ブレーカ3と同一サイズであるが、幅が分岐ブレーカ3の幅の整数倍となっている。図3に感震器10の外観を示し、図4にその内部構成を示す。
図3に示すように、感震器10はその片側にプラグイン式の電源端子11を備え、分岐ブレーカ3と同様に母線バー4にプラグイン接続される。このため分岐ブレーカ3と同じ取付具を共用することができる。電源端子11の反対側には、接地端子12が設けられている。この接地端子12はアース端子台6に接続される。
図4に示すように、感震器10の内部には、感震センサ13、判定回路14、漏電発生部15、記憶部16が設けられている。また表面には、リセットボタン17、テストボタン18が設けられている。
感震センサ13は地震の揺れを検出し、判定回路14に検出情報を出力する機能を有するものである。判定回路14は感震センサ13からの検出情報により震度を判定し、第1レベル以上(例えば震度5以上)の揺れであると判定した場合には、所定時間(例えば3分後)に漏電発生部15に出力信号を送る。しかし第2レベル以上(例えば震度6以上)の揺れと判定した場合には、直ちに漏電発生部15に出力信号を送る。
漏電発生部15は、電源端子11と接地端子12との間を導通させて、擬似的な漏電を発生させる機能を有する。これにより交流の相間バランスが崩れるため、漏電検出機能を有する主幹ブレーカ2が漏電を検出し、電路を遮断する。
感震器10は、震動を検出したときに制御信号を出力する出力端子19を備えたものとすることができる。この制御信号は疑似漏電の発生に先立って出力され、特定の分岐ブレーカ3を動作させ、その分岐回路を遮断する。この場合には分岐ブレーカ3を電圧引き外し機能を備えたものとし、第1レベル以上の震度の場合には、例えばIH機器のような容量の大きい負荷への通電を直ちに遮断する。このような大容量の負荷への通電を3分間継続すると、その間に火災発生の危険性があるためである。
なお、感震センサ13から出力された検出情報は記憶部16に記憶される。これは判定回路14が漏電発生部15に出力信号を送る前に、停電が発生したときには主幹ブレーカ2を動作させることができず、その後に復電した際に記憶されている検出情報に基づいて震度を判定し、主幹ブレーカ2を動作させるためである。従って判定回路14が漏電発生部15に出力信号を送るとその必要がなくなるため、この記憶はクリアされる。
上記したように、感震センサ13が地震の揺れを検出し、判定回路14が第1レベル以上の揺れであると判定すると、所定時間に漏電発生部15に出力信号を送り、第2レベル以上の揺れと判定した場合には、直ちに漏電発生部15に出力信号を送る。これにより主幹ブレーカ2が動作して給電を停止する。
地震発生後、所定時間以内に停電した場合には、主幹ブレーカ2はオンの状態のままである。このため復電時に判定回路14が記憶部16の記憶を読み込み震度を判定し、第1レベル以上の検出情報が記憶されている場合には、復電直後に漏電発生部15に出力信号を送り、主幹ブレーカ2を動作させる。
また、地震が発生したが、実際には構造物に損傷がないような場合には、電源を遮断する必要がない。このような場合にはリセットボタン17を押せば、判定回路14は漏電発生部15に出力信号を送ることを中止する。
テストボタン18は、押されたときに漏電発生部15に信号を送り、疑似的な漏電を発生させる。これにより、主幹ブレーカ2が確実に動作することを確認することができる。
以上に説明したように本発明によれば、電圧引き外し機能を備えた特殊な主幹ブレーカを必要とせずに、地震発生時に電路を遮断することができる。また電源端子11と接地端子12との間を導通させて擬似的な漏電を発生させるため、信号線の配線も不要である。
上記した第1の実施形態では感震器10を分電盤内の分岐ブレーカ取付け位置に配置したが、感震器10の設置位置については変更が可能である。図5、図6に示す第2の実施形態では、感震器10を母線バー支持部材5に内蔵させ、母線バー支持部材5の支持部21を電源端子として利用する構造とした。この構造は分岐ブレーカ3の取付位置を減少させる必要がないうえ、電源接続部を支持部21と兼用できる利点がある。また母線バー支持部材5の側面にはリセットボタン17、テストボタン18を設けておいてもよい。
図7に示す第3の実施形態では、感震器10を母線バー4の端部に配置した。すなわち、母線バー支持部材5の外側に感震器10を隣接配置し、母線バー支持部材5を電源端子として利用する構造とした。この構造は分岐ブレーカ3の取付位置を減少させる必要がないうえ、電源接続も容易である。この構造は感震器10を後付けする場合に有利である。
図8に示す第4の実施形態では、感震器10をアース端子台6に接続して一体化した構造である。この場合には電源端子を配線20によって分岐ブレーカ3に接続するか、母線バー4に接続するが、アース端子への接続は不要である。この構造も分岐ブレーカ3の取付位置を減少させる必要がない。なお、一体化した構造としては、アース端子台6の内部に感震器10を組み込んだものとしてもよい。
図9に示す第5の実施形態では、感震器10を分電盤の筐体1の外側面に設置した。この場合には電源端子と接地端子とを分電盤に面する側面に配置し、分電盤の筐体1を貫通させて接続する。図9では感震器10を母線バー4の端部付近に配置したが、アース端子台6の近傍に配置することもできる。なお、リセットボタン17とテストボタン18は感震器10の外側面に配置することが好ましい。
このほか、感震器10を母線バー4のカバーの上面に配置することもできる。この場合にも母線バー4からの電源供給が容易である。この構造も分岐ブレーカ3の取付位置を減少させる必要がない利点がある。
1 分電盤の筐体
2 主幹ブレーカ(漏電ブレーカ)
3 分岐ブレーカ
4 母線バー
5 母線バー支持部材
6 アース端子台
10 感震器
11 電源端子
12 接地端子
13 感震センサ
14 判定回路
15 漏電発生部
16 記憶部
17 リセットボタン
18 テストボタン
19 出力端子
20 配線
21 支持部

Claims (7)

  1. 漏電検出機能を備えた主幹ブレーカと、分岐ブレーカと、感震器とが組み込まれた分電盤であって、
    この感震器は、分電盤の母線バーに接続される電源端子と、分電盤のアース端子台に接続される接地端子と、振動を検出する感震センサと、感震センサが所定の震動を検出したときに電源端子と接地端子間を導通させて疑似漏電を発生させる漏電発生部とを備えたものであることを特徴とする分電盤。
  2. 上記感震器を、分岐ブレーカ取付け位置に配置したことを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  3. 上記感震器を、母線バー支持部材に内蔵させたことを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  4. 上記感震器を、母線バーの端部に配置したことを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  5. 上記感震器を、アース端子台に一体化したことを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  6. 上記感震器は、震動を検出したときに制御信号を出力する出力端子を備えたものであることを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  7. 上記感震器は、疑似漏電の発生に先立って制御信号を出力することを特徴とする請求項6記載の分電盤。
JP2014047594A 2014-03-11 2014-03-11 分電盤 Expired - Fee Related JP6361032B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014047594A JP6361032B2 (ja) 2014-03-11 2014-03-11 分電盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014047594A JP6361032B2 (ja) 2014-03-11 2014-03-11 分電盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015173522A true JP2015173522A (ja) 2015-10-01
JP6361032B2 JP6361032B2 (ja) 2018-07-25

Family

ID=54260516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014047594A Expired - Fee Related JP6361032B2 (ja) 2014-03-11 2014-03-11 分電盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6361032B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017208938A (ja) * 2016-05-18 2017-11-24 河村電器産業株式会社 感震遮断機能付分電盤
JP2018042406A (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 感震ユニット、及びそれを備える分電盤
JP2018160992A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 日東工業株式会社 分電盤
JP2019144055A (ja) * 2018-02-19 2019-08-29 河村電器産業株式会社 感震装置及び分電盤
JP2022027831A (ja) * 2018-02-19 2022-02-14 河村電器産業株式会社 分電盤

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09117050A (ja) * 1995-08-10 1997-05-02 Yukifumi Nakamura 地震電気遮断避難装置
JPH09233623A (ja) * 1996-02-23 1997-09-05 Tempearl Ind Co Ltd 感震遮断機能付き分電盤
JP2001256848A (ja) * 2000-03-14 2001-09-21 Mitsuo Hayano 漏電ブレーカー遮断装置
JP2002199517A (ja) * 2000-12-25 2002-07-12 Matsushita Electric Works Ltd 住宅分電盤用電気機器及びこれを備えた住宅分電盤
JP2006014422A (ja) * 2004-06-23 2006-01-12 Kawamura Electric Inc 分電盤
JP2007097307A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Kawamura Electric Inc 住宅用分電盤
JP2009177969A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Nitto Electric Works Ltd 分電盤

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09117050A (ja) * 1995-08-10 1997-05-02 Yukifumi Nakamura 地震電気遮断避難装置
JPH09233623A (ja) * 1996-02-23 1997-09-05 Tempearl Ind Co Ltd 感震遮断機能付き分電盤
JP2001256848A (ja) * 2000-03-14 2001-09-21 Mitsuo Hayano 漏電ブレーカー遮断装置
JP2002199517A (ja) * 2000-12-25 2002-07-12 Matsushita Electric Works Ltd 住宅分電盤用電気機器及びこれを備えた住宅分電盤
JP2006014422A (ja) * 2004-06-23 2006-01-12 Kawamura Electric Inc 分電盤
JP2007097307A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Kawamura Electric Inc 住宅用分電盤
JP2009177969A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Nitto Electric Works Ltd 分電盤

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017208938A (ja) * 2016-05-18 2017-11-24 河村電器産業株式会社 感震遮断機能付分電盤
JP2018042406A (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 感震ユニット、及びそれを備える分電盤
JP2018160992A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 日東工業株式会社 分電盤
JP2019144055A (ja) * 2018-02-19 2019-08-29 河村電器産業株式会社 感震装置及び分電盤
JP2022027831A (ja) * 2018-02-19 2022-02-14 河村電器産業株式会社 分電盤
JP7033951B2 (ja) 2018-02-19 2022-03-11 河村電器産業株式会社 感震装置及び分電盤
JP7230162B2 (ja) 2018-02-19 2023-02-28 河村電器産業株式会社 分電盤

Also Published As

Publication number Publication date
JP6361032B2 (ja) 2018-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6318380B2 (ja) コンセント差込型感震器
JP6361032B2 (ja) 分電盤
CA2717953A1 (en) String and system employing direct current electrical generating modules and a number of string protectors
JP2014161173A (ja) 電力供給システム
JP6413113B2 (ja) 系統連系システム
JP6385684B2 (ja) 差込接続ユニット
KR101620363B1 (ko) 내진 장치가 적용된 고압반, 저압반, 모터콘트롤반, 분전반을 포함하는 내진 대응 배전반 및 내진 대응 배전반 시스템
JP2015006044A (ja) 電力供給装置及び電力供給システム
JP2019144058A (ja) 差込接続ユニット
JP6339377B2 (ja) 差込接続ユニット
JP2017055485A (ja) 分電盤
JP2018007465A (ja) 感震遮断装置及び住宅用分電盤
JP2018108020A (ja) 差込接続ユニット
JP6281903B2 (ja) 差込接続ユニット
KR101639758B1 (ko) 부스바 과열경보 단자 지지대
JP4829023B2 (ja) 漏れ電流検出回路
KR102072123B1 (ko) 내진 기능을 갖춘 공동주택의 배전장치
JP6656080B2 (ja) 感震遮断機能付分電盤、及び感震遮断機能付分電盤システム
JP6569989B2 (ja) 差込接続ユニット
JP3211914U (ja) 漏電ブレーカーの通電遮断装置
JP5934997B2 (ja) 電力供給システム
JP6537849B2 (ja) ラック給電線の接続不良検出装置
JP6311137B2 (ja) 接続変換器付き配電機器
JP6417550B2 (ja) 感震器
JP6704282B2 (ja) 感震遮断機能付分電盤

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171031

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180529

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180529

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6361032

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees