JP2015165149A - 車両制御装置 - Google Patents

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全人 早坂
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【課題】車両制御装置に関し、失火検出に伴うロックアップクラッチの係合解から再係合までの運転性の悪化、および、失火復帰後から該再係合までの燃費の悪化を抑制する。【解決手段】ステップ104において、失火復帰後の2サイクル目であると判定された場合、ロックアップクラッチが係合状態に戻される(ステップ107)。失火復帰後の1サイクル目においては、失火継続中のサイクルにおいて燃料噴射弁から噴射され、尚且つ、気筒内に残留している未燃燃料が燃焼する。そのため、当該サイクルからロックアップクラッチを係合状態に戻すと、トルク変動が大きく運転性が悪化する。失火復帰後の2サイクル目にロックアップクラッチを係合状態に戻せば、このような運転性の悪化を抑えることができる。【選択図】図2

Description

本発明は、車両制御装置に関し、特に、変速機にロックアップクラッチが搭載された車両制御装置に関する。
従来、例えば特許文献1には、内燃機関の失火を検出した場合にロックアップクラッチの係合解除を行い、その後、所定条件が満たされたらロックアップクラッチの再係合を行う車両制御装置が開示されている。この装置では、具体的に、クランク角速度の変動が設定値αよりも大きい場合に内燃機関が失火していると判断してロックアップクラッチの係合解除を行う。また、係合解除を行った後、クランク角速度の変動が設定値α以下となって失火から復帰したと判断しても、車速とスロットル開度によって規定される所定条件が満たされるまでは係合解除を継続する。車両が悪路やオフロード等を走行している間は、クランク角速度が変動し易くロックアップクラッチの係合と係合解除とが繰り返される傾向にある。この点、特許文献1の装置によれば、失火からの復帰後、所定条件が満たされるまでロックアップクラッチの係合解除を継続するので、上述の繰り返しを回避できる。よって、ロックアップクラッチの耐久性の低下を抑制できる。
特開平11−182669号公報
しかし、特許文献1の装置において、失火検出後のロックアップクラッチの係合解除が長時間に及べば所望の減速度が得られず、車両の運転者に空走感を与えるという問題が懸念される。また、ロックアップクラッチの係合解除は、失火からの復帰後、所定条件が満たされるまで行われるので、この間に内燃機関に供給した燃料は、車両の駆動に使用されずに無駄になる。そのため、失火からの復帰後、所定条件が満たされるまでの間が長時間に及ぶことで燃費悪化に繋がるおそれもある。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものである。即ち、失火検出に伴うロックアップクラッチの係合解から再係合までの運転性の悪化、および、失火復帰後から該再係合までの燃費の悪化を抑制することを目的とする。
本発明は、気筒内で燃料を燃焼させることにより出力軸を回転させる内燃機関と、
前記出力軸の回転を車両の駆動軸に伝達する変速機と、
外部から入力されるロックアップ油圧に応じて前記出力軸と前記駆動軸の係合および係合解除を実行するロックアップクラッチと、
前記内燃機関での失火の発生の際に前記ロックアップクラッチの係合解除を実行し、尚且つ、その後の失火の解消の際に失火解消時からカウントした前記内燃機関のサイクル数が1回のときは前記ロックアップクラッチの係合の実行を禁止し、当該サイクル数が2回以上のときは前記係合の実行を許可する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
失火解消時からカウントした機関サイクル数が1回のときは、失火継続中のサイクルにおいて噴射され、尚且つ、気筒内に残留している未燃燃料が燃焼する。そのため、当該機関サイクル数が1回のときにロックアップクラッチを係合すると、トルク変動が大きく運転性が悪化する。この点、本発明によれば、当該機関サイクル数が2回以上のときにロックアップクラッチの係合の実行が許可されるので、このような運転性の悪化を抑えることができる。また、失火解消後暫らくの間係合解除を実行する場合に比べて、車両の運転者に与える空走感を最小限に抑えることもできる。加えて、失火解消後に噴射した燃料を、失火解消後の早い段階から車両の駆動に有効活用できる。
本発明の実施の形態のシステム構成を説明するための図である。 実施の形態において実行される制御内容を示すフローチャートである。 図2のステップ103で実行されるドラビリ悪化抑制制御を説明するためのフローチャートである。 トルク変化量とロックアップ油圧との関係を示した図である。 図2のステップ106で実行される失火時制御を説明するためのフローチャートである。
以下、図1乃至図5を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。
[実施の形態の構成]
図1は、本発明の実施の形態のシステム構成を説明するための図である。本実施の形態のシステムは、例えば多気筒型の内燃機関としてのエンジン10と、自動変速機40とを備えており、これらは図示しない車両に搭載されている。エンジン10の各気筒には、ピストン12により燃焼室14が画成されており、ピストン12は、エンジン10の出力軸であるクランク軸16にコンロッド等を介して連結されている。また、エンジン10は、各気筒の燃焼室14内(筒内)に吸入空気を吸込む吸気通路18と、各気筒から排気ガスが排出される排気通路20と、吸気通路18と排気通路20とを接続する図示しないEGR通路(外部EGR通路)とを備えている。
吸気通路18は、下流側が分岐して各気筒の吸気ポートにそれぞれ接続されている。吸気通路18には、アクセル開度等に基づいて筒内への吸入空気量を調整する電子制御式のスロットル弁22と、各気筒の吸気ポートに燃料を噴射する燃料噴射弁24とが設けられている。また、各気筒には、筒内の混合気に点火する点火プラグ26と、吸気ポートを筒内に対して開閉する吸気弁28と、筒内を排気ポートに対して開閉する排気弁30とが設けられている。
次に、エンジン10に連結された自動変速機40について説明する。自動変速機40は、トルクコンバータ42、変速機構50およびロックアップクラッチ56を備えている。トルクコンバータ42は、オイル等の流体を利用して、エンジン10から入力された動力を変速機構50に伝達する公知の機器である。トルクコンバータ42は、オイルが充填されたハウジング44と、ハウジング44内に配置された入力部材としてのポンプインペラ46と、ポンプインペラ46と対向配置された出力部材としてのタービンランナ48とを備えている。
ポンプインペラ46は、エンジン10のクランク軸16に連結されており、クランク軸16と一体に回転する。タービンランナ48は、変速機構50の入力軸52と連結されており、入力軸52と一体に回転する。ここで、変速機構50は、入力軸52と出力軸54とを有し、入力軸52の回転を変速して出力軸54に伝達するものである。変速機構50(自動変速機40)の出力軸54は、図示しないディファレンシャルギアおよびドライブシャフトを介して車両の駆動軸に連結されており、車両の駆動輪に動力を伝達する。
ロックアップクラッチ56は、トルクコンバータ42のポンプインペラ46とタービンランナ48との間に介在し、両者の係合状態を制御する公知の機構である。具体的に、ロックアップクラッチ56は、例えば油圧回路に接続された電磁式のロックアップ制御弁58により制御されるもので、その作動状態は、ロックアップ制御弁58に供給される油圧(ロックアップ油圧)に応じて係合状態、係合解除状態およびスリップ状態に切換えられる。係合状態では、ポンプインペラ46とタービンランナ48(クランク軸16と入力軸52)が直結された状態で一体に回転する。係合解除状態では、ポンプインペラ46の回転がオイルを介してタービンランナ48に伝達される。スリップ状態では、ポンプインペラ46とタービンランナ48とがスリップしながら一緒に回転し、このときの係合率(スリップ率)は、ロックアップ油圧に応じて調整される。
次に、本実施の形態のシステムの制御系統について説明する。本実施の形態の車両に搭載されたセンサ系統には、クランク角センサ60、筒内圧センサ62および車速センサ64が含まれている。クランク角センサ60は、クランク軸16の回転に同期した信号を出力する。筒内圧センサ62は、エンジン10の各気筒にそれぞれ設けられ、各気筒の筒内圧を検出する。車速センサ64は、車両の速度(車速)を検出する。センサ系統には、この他にも、吸入空気量を検出するエアフローセンサ等が含まれている。
また、本実施の形態のシステムは、ECU(Electronic Control Unit)70を備えている。ECU70は、記憶回路を備えた演算処理装置により構成され、その入力側には、センサ系統の各センサが接続されている。また、ECU70の出力側には、燃料噴射弁24、点火プラグ26、ロックアップ制御弁58等のアクチュエータが接続されている。ECU70の出力側には、更に、吸気弁28と排気弁30とのバルブオーバラップ量を調整するVVT32、排気通路20から吸気通路18に還流させるEGRガスの流量を調整するEGR弁34等が接続されている。そして、ECU70は、エンジンの運転情報をセンサ系統により検出しつつ、各アクチュエータを駆動し、運転制御を実行する。
また、エンジン10の運転時には、クランク軸16により自動変速機40のポンプインペラ46が回転されると、この回転がオイルを介してタービンランナ48に伝達される。これにより、クランク軸16の回転は、トルクコンバータ42を介して変速機構50に伝達され、変速機構50のシフトポジションに応じて変速される。そして、この回転は、車両の駆動軸を介して駆動輪に伝達され、車両を走行させる。このとき、車両に搭載されたAT用ECU(図示せず)は、運転者のギアシフト操作、アクセル操作、車両の走行状態等に応じて変速機構50のシフトポジションを変化させる自動変速制御を実行する。また、AT用ECUは、必要に応じてロックアップクラッチ56の係合状態を変化させることにより、ポンプインペラ46とタービンランナ48との係合および係合解除を実行し、または、両者のスリップ率を調整するロックアップ制御を実行する。なお、これらの制御は、ECU70により実行してもよい。
[実施の形態の特徴]
次に、図2乃至図5を参照しながら、本実施の形態において実行される制御について説明する。図2は、本実施の形態において実行される制御内容を示すフローチャートである。図2に示すルーチンでは、先ず、ロックアップクラッチ56が係合状態にあるか否かが判定される(ステップ101)。ステップ101において、ロックアップクラッチ56が係合状態にあると判定された場合は、何れかの気筒において失火が発生しているか否かが判定される(ステップ102)。失火の発生は、例えば、所定クランク角におけるクランク角センサ60または筒内圧センサ62の出力信号に基づいて判定される。失火が発生していないと判定された場合、本ルーチンは終了される。
ステップ102において失火が発生していると判定された場合は、ドラビリ悪化抑制制御が実行される(ステップ103)。ドラビリ悪化抑制制御は、失火発生時のロックアップ油圧を通常燃焼時(失火非発生時)のロックアップ油圧よりも小さな値に設定して、ロックアップクラッチ56を適度にスリップさせる制御である。ドラビリ悪化抑制制御によれば、失火発生時のトルク変動が大きな加速度変動となって車両に作用するのを回避できるので、運転性を確保することが可能となる。
図3は、ドラビリ悪化抑制制御を説明するためのフローチャートである。ドラビリ悪化抑制制御においては、先ず、トルク変化量が算出される(ステップ201)。トルクの変化量は、現サイクルにおけるトルク(現在トルク)と、その次のサイクルにおけるトルク(将来トルク)とから算出される。現在トルクは、クランク角センサ60または筒内圧センサ62の出力信号に基づいて算出される。将来トルクは、エンジン回転数、負荷、点火時期、EGR率(外部EGR率と内部EGR率との合計)等から算出される。ステップ201に続いて、ロックアップ油圧が決定される(ステップ202)。ロックアップ油圧の決定は、先ず、ステップ201で算出したトルク変化量と、図4に示す関係とからロックアップ油圧の基本値を算出する。続いて、現時点における車速、シフト段、エンジン回転数等で当該基本値を補正する。これにより、ロックアップ油圧の目標値を決定する。
図2に戻り、ステップ101においてロックアップクラッチ56が係合状態にない(つまり、係合解除の実行中またはロックアップ制御の実行中である)と判定された場合は、ステップ104に進む。本ステップ104においては、失火復帰後の2サイクル目であるか否かが判定される。失火復帰後2サイクル目とは、失火が解消したと判定したサイクルを1サイクル目としたときの次のサイクルを意味している。失火の解消は、失火の発生と同様に、例えば、所定クランク角におけるクランク角センサ60または筒内圧センサ62の出力信号に基づいて判定される。
ステップ104において、失火復帰後の2サイクル目でないと判定された場合、失火の発生が所定時間以上継続しているか否かが判定される(ステップ105)。失火発生後の時間は、例えば、失火が発生したと判定したサイクルから数えたサイクル数と、その間のエンジン回転数とに基づいて算出される。そして、失火の発生が所定時間以上継続していると判定された場合、失火時制御が実行される(ステップ106)。
図5は、失火時制御を説明するためのフローチャートである。失火時制御においては、先ず、エンジン運転条件が変更される(ステップ301)。具体的には、ロックアップ油圧が制御されてエンジン回転数が所望の回転数に制御される。また、スロットル弁22が制御されて所望の負荷に制御される。また、EGR弁34とVVT32が制御されて外部EGRガスおよび内部EGRガスの流量が減らされる。ステップ301に続いて、シフトポジションが変更される(ステップ302)。具体的には、ステップ301の処理を実施しても車両の減速度が急変しないように変速機構50のシフトポジションが変更される。
再び図2に戻り、ステップ104において、失火復帰後の2サイクル目であると判定された場合、ロックアップクラッチ56が係合状態に戻される(ステップ107)。失火復帰後の1サイクル目においては、失火継続中のサイクルにおいて燃料噴射弁24から噴射され、尚且つ、気筒内に残留している未燃燃料が燃焼する。そのため、当該1サイクル目からロックアップクラッチ56を係合状態に戻すと、トルク変動が大きく運転性が悪化する。この点、本実施の形態においては失火復帰後の2サイクル目にロックアップクラッチ56が係合状態に戻されるので、このような運転性の悪化を抑えることができる。
以上、図2に示したルーチンによれば、ロックアップクラッチ56の再係合を失火復帰後の2サイクル目において行うので、当該再係合を失火復帰後の1サイクル目から行う場合に比べて運転性の悪化を抑えることができる。また、失火復帰後暫らくの間係合解除状態とする場合に比べて車両の運転者に与える空走感を最小限に抑えることもできる。加えて、失火復帰後に燃料噴射弁24から噴射した燃料を車両の駆動に有効活用できる。
ところで、上記実施の形態においては、複数のシフトポジションを有する自動変速機40を例に挙げて説明したが、本発明はプライマリプーリとセンカンダリプーリとの間にベルトが巻装され、ベルトにより無段変速を行うCVTに適用してもよい。
また、上記実施の形態においては、図2のステップ103においてドラビリ悪化抑制制御を実行したが、ドラビリ悪化抑制制御の代わりに、ロックアップクラッチ56の係合解除を実行してもよい。
なお、上記実施の形態においては、エンジン10が本発明の「内燃機関」に、自動変速機40が同発明の「変速機」に、ロックアップクラッチ56が同発明の「ロックアップクラッチ」に、それぞれ相当している。
また、上記実施の形態においては、図2のステップ101,104,107の処理が実行されることにより本発明の「制御手段」が実現されている。
10 内燃機関
16 クランク軸
40 自動変速機
56 ロックアップクラッチ
70 ECU

Claims (1)

  1. 気筒内で燃料を燃焼させることにより出力軸を回転させる内燃機関と、
    前記出力軸の回転を車両の駆動軸に伝達する変速機と、
    外部から入力されるロックアップ油圧に応じて前記出力軸と前記駆動軸の係合および係合解除を実行するロックアップクラッチと、
    前記内燃機関での失火の発生の際に前記ロックアップクラッチの係合解除を実行し、尚且つ、その後の失火の解消の際に失火解消時からカウントした前記内燃機関のサイクル数が1回のときは前記ロックアップクラッチの係合の実行を禁止し、当該サイクル数が2回以上のときは前記係合の実行を許可する制御手段と、
    を備えることを特徴とする車両制御装置。
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