JP2015161439A - 保冷車用箱型荷台 - Google Patents

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康和 杉谷
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Abstract

【課題】保冷対象物の保冷性を高める。
【解決手段】保冷室112を形成する外壁111と、保冷室112に配置され、冷熱を蓄える平板状の蓄冷板14A、14Bとを備え、蓄冷板14A、14Bは、外壁111に対して間隔を空けて平行に配置され、且つ内部に空隙14aを有する2重板構造になっている外壁側蓄冷板14Aと、外壁側蓄冷板14Aよりも保冷室112の内方にて、外壁側蓄冷板14Aと非平行に配置された内方側蓄冷板14Bとを有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、保冷車に用いられる箱型荷台に関するものである。
従来の保冷車用箱型荷台では、荷台の内壁面に蓄冷板が配置されている(例えば、特許文献1)。
一般的には、荷台の内壁面のうち、積荷(保冷対象物)を搬入・搬出する開口部以外の部位に蓄冷板が配置されている。
この従来技術では、蓄冷板に蓄えられた冷熱を利用して荷室を低温に保ち、ひいては積荷を低温に保つ。
特開2008−164253号公報
上記従来技術によると、荷台の内壁面に蓄冷板が配置されているので、荷台の中央に積載された積荷は蓄冷板との距離が大きくなってしまい、十分な保冷性を確保するのが困難である。
また、荷台の内壁面に蓄冷板が配置されているので、荷台外部からの熱進入によって蓄冷板の温度が上昇しやすく、ひいては保冷性が損なわれやすい。
本発明は上記点に鑑みて、保冷対象物の保冷性を高めることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、
保冷室(112)を形成する外壁(111)と、
保冷室(112)に配置され、冷熱を蓄える平板状の蓄冷板(14A、14B)とを備え、
蓄冷板(14A、14B)は、
外壁(111)に対して間隔を空けて平行に配置され、且つ内部に空隙(14a)を有する2重板構造になっている外壁側蓄冷板(14A)と、
外壁側蓄冷板(14A)よりも保冷室(112)の内方にて、外壁側蓄冷板(14A)と非平行に配置された内方側蓄冷板(14B)とを有していることを特徴とする。
これによると、外壁側蓄冷板(14A)は、外壁(111)に対して間隔を空けて平行に配置されているので、外壁(111)と外壁側蓄冷板(14A)との間の空気層が断熱材の役割を果たし、保冷室(112)外部からの熱進入を抑えることができる。このため、保冷性を高めることができる。
外壁側蓄冷板(14A)は、内部に空隙(14a)を有する2重板構造になっているので、内部の空隙(14a)における空気層が断熱材の役割を果たし、保冷室(112)外部からの熱進入を抑えることができる。このため、保冷性を高めることができる。
内方側蓄冷板(14B)は、外壁側蓄冷板(14A)よりも保冷室(112)の内方にて、外壁側蓄冷板(14A)と非平行に配置されているので、内方側蓄冷板(14B)がない場合と比較して、保冷対象物と蓄冷板との距離を近づけることができる。このため、保冷性を高めることができる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、
外壁側蓄冷板(14A)および内方側蓄冷板(14B)は、樹脂にて中空板状に形成されたシェル(141)と、シェル(141)の内部に充填された蓄冷材(142)とを有していることを特徴とする。
これによると、シェル(141)は、熱伝導性の低い樹脂で形成されているので、蓄冷材(142)は、シェル(141)近傍の外側部分から徐々に融解する。そのため、蓄冷板(14A、14B)表面の温度上昇を緩やかにすることができるので、保冷室(112)を長時間、低温に維持することができる(図5、図6を参照)。
具体的には、請求項3に記載の発明のように、請求項1または2に記載の発明において、
外壁側蓄冷板(14A)は、車両左右方向に延びるように配置されており、
内方側蓄冷板(14B)は、車両前後方向に延びるように配置されている。
請求項4に記載の発明のように、請求項1または2に記載の発明において、
外壁側蓄冷板(14A)は、車両前後方向に延びるように配置されており、
内方側蓄冷板(14B)は、車両左右方向に延びるように配置されていてもよい。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
第1実施形態における保冷車の断面図である。 図1のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 第1実施形態における蓄冷板の断面図であり、蓄冷材が液体になっている状態を示している。 第1実施形態における蓄冷板の断面図であり、蓄冷材の一部が融解している状態を示している。 第1実施形態における蓄冷板の表面温度の推移を示すグラフである。 第2実施形態における箱型荷台の断面図である。 第3実施形態における箱型荷台の断面図である。
以下、実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
本実施形態における保冷車用箱型荷台を説明する。図1は、本実施形態の保冷車を模式的に示す断面図である。図1中、上下前後の矢印は、保冷車の上下前後方向を示している。保冷車とは、食品等の保冷対象物を常温よりも低い温度(例えば5℃程度)で保存して運搬する輸送装置である。
本実施形態の保冷車は、車両最前部に配置された運転室10の後方側に、保冷対象物を収容する箱型荷台11を有している。この箱型荷台11は、外壁111によって箱形状に形成されている。外壁111は断熱材等によって形成されている。箱型荷台11の内部には、保冷室112が形成されている。
図2に示すように、箱型荷台11の側面部には、保冷対象物を搬入・搬出するための開口部と、開口部を開閉する開閉扉113とが設けられている。図2中、前後左右の矢印は、保冷車の前後左右方向を示している。
保冷室112の内部には、平板状の蓄冷板14A、14Bが配置されている。蓄冷板14A、14Bは、車両上下方向から見たときにT字状に配置されている。
蓄冷板14A、14Bは、外壁側蓄冷板14Aおよび内方側蓄冷板14Bである。外壁側蓄冷板14Aは、車両前方側の外壁111に沿って車両左右方向に延びるように配置されている。
内方側蓄冷板14Bは、保冷室112の車両左右方向における略中央部において車両前後方向に延びるように配置されている。内方側蓄冷板14Bの前端部は、外壁側蓄冷板14Aに接合されている。これにより、内方側蓄冷板14Bと外壁側蓄冷板14Aとの間で熱伝導可能になっている。
図2の例では、内方側蓄冷板14Bの後端部は、車両後方側の外壁111に当接しているが、内方側蓄冷板14Bの後端部は、車両後方側の外壁111から離れていてもよい。
図3に示すように、外壁側蓄冷板14Aは、車両前方側の外壁111に対して所定間隔を空けて平行に配置されている。外壁側蓄冷板14Aは、内部に空隙14aを有する2重板構造になっている。
外壁側蓄冷板14A内部の空隙14aには、冷凍サイクルの蒸発器(図示せず)が配置されている。蒸発器は、冷凍サイクルの低圧冷媒によって外壁側蓄冷板14Aおよび内方側蓄冷板14Bを冷却する熱交換器であり、外壁側蓄冷板14Aに対して熱伝導可能に接触配置されている。
冷凍サイクルの冷媒を吸入圧縮する圧縮機(図示せず)は、電動圧縮機で構成されている。圧縮機から吐出された高圧冷媒は、放熱器(図示せず)で外気(車室外空気)に放熱して凝縮する。放熱器で凝縮された高圧冷媒は、膨張弁で減圧されて低圧冷媒となる。膨張弁で減圧された低圧冷媒は、蒸発器123において蓄冷板14A、14Bから吸熱して蒸発することにより蓄冷板14A、14Bを冷却する。
図4に示すように、蓄冷板14A、14Bは、シェル141と蓄冷材142とを有している。シェル141は、比熱が低く熱伝導性が低い樹脂にて、中空板状に成形されている。蓄冷材142は、シェル141の内部に充填されている。
蓄冷材142は、常温では液体であるが、低温になると凍結して固化する物質である。図4では、シェル141内の蓄冷材142が全て液体になっている状態を示している。
上記構成における作動を説明する。まず、走行前に、蓄冷板14A、14Bに冷熱を蓄えておく。具体的には、蒸発器123を流れる冷媒が持つ冷熱を、蓄冷板14A、14Bに蓄える。
すなわち、冷凍サイクルの圧縮機を作動させることによって、膨張弁で減圧された低圧冷媒が蒸発器123に流入する。これにより、蒸発器123で冷却作用を発揮して蓄冷板14A、14Bを冷却するので、蓄冷板14A、14B内部の蓄冷材142が凍結する。これにより、蓄冷板14A、14Bに冷熱が蓄えられる。
走行中は、圧縮機を作動させることなく、蓄冷板14A、14Bに蓄えられた冷熱を利用して保冷室112を冷却する。このとき、冷熱を利用するにつれて、蓄冷板14A、14Bの内部の蓄冷材142が融解する。
シェル141は、金属と比較して熱伝導性の低い樹脂で形成されているので、蓄冷材142は、シェル141近傍の外側部分(蓄冷板14A、14Bの表面側の部分)から徐々に融解する。
図5に示すように、蓄冷材142のうち外側の融解部142aは、内側の未融解部142bに対して熱伝導の妨げ(熱伝導抵抗)になるので、蓄冷材142を徐々に融解させることができる。
そのため、図6に示すように、蓄冷板14A、14Bの表面温度の上昇を緩やかにすることができるので、保冷室112を長時間、低温に維持することができる。図6の破線は、比較例を示している。比較例は、シェル141を金属で形成したものである。
保冷室112の中央部に内方側蓄冷板14Bが配置されているので、外壁111の近傍のみに蓄冷板が配置されている場合と比較して、保冷室112に積載された保冷対象物と蓄冷板との距離を極力近づけることができる。このため、保冷性を高めることができる。
図3に示すように、外壁側蓄冷板14Aは、外壁111に対して間隔を空けて平行に配置されているので、外壁111と外壁側蓄冷板14Aとの間の空気層が断熱材の役割を果たし、保冷室112外部からの熱進入を抑えることができる。このため、保冷性を高めることができる。
図3に示すように、外壁側蓄冷板14Aは、内部に空隙14aを有する2重板構造になっているので、内部の空隙14aにおける空気層が断熱材の役割を果たし、保冷室112外部からの熱進入を抑えることができる。このため、保冷性を高めることができる。
(第2実施形態)
上記実施形態では、蓄冷板14A、14Bは、車両上下方向から見たときにT字状に配置されているが、本実施形態では、図7に示しように、蓄冷板14A、14Bは、車両上下方向から見たときにH字状に配置されている。
すなわち、外壁側蓄冷板14Aは、車両前方側および車両後方側の外壁111に沿って車両左右方向に延びるように配置されている。
これによると、車両後方側にも蓄冷板14Aが配置されているので、保冷性を一層高めることができる。
(第3実施形態)
本実施形態では、図8に示すように、蓄冷板14A、14Bは、車両上下方向から見たときにI字状に配置されている。
すなわち、外壁側蓄冷板14Aは、車両側方側の外壁111に沿って車両前後方向に延びるように配置されており、内方側蓄冷板14Bは、保冷室112の車両前後方向における略中央部において車両左右方向に延びるように配置されている。内方側蓄冷板14Bの左右端部は、外壁側蓄冷板14Aに接合されている。
箱型荷台11の後面部には、保冷対象物を搬入・搬出するための開口部と、開口部を開閉する開閉扉113とが設けられている。
本実施形態においても、上記実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
(他の実施形態)
上記実施形態を適宜組み合わせ可能である。上記実施形態を例えば以下のように種々変形可能である。
(1)上述の実施形態では、冷媒として高圧圧力が臨界圧力を超えないフロン系、炭化水素系等の冷媒を用いる蒸気圧縮式の亜臨界サイクルについて説明したが、冷媒として二酸化炭素のように高圧圧力が臨界圧力を超える冷媒を採用してもよい。
(2)上述の実施形態は、蓄冷板14A、14Bの配置例を示したものであり、箱型荷台11の開口部のレイアウト等に応じて蓄冷板14A、14Bの配置を適宜変更可能である。
外壁側蓄冷板14Aは、いずれかの外壁111に沿って配置されていればよい。例えば、外壁側蓄冷板14Aは、車両上方側の外壁111に沿って配置されていてもよい。
内方側蓄冷板14Bは、外壁側蓄冷板14Aよりも保冷室112の内方にて、外壁側蓄冷板14Aと非平行に配置されていればよい。例えば、内方側蓄冷板14Bは、保冷室112の内方にて、外壁111に対して斜めに配置されていてもよい。
111 外壁
112 保冷室
14A 外壁側蓄冷板(蓄冷板)
14B 内方側蓄冷板(蓄冷板)
141 シェル
142 蓄冷材

Claims (4)

  1. 保冷室(112)を形成する外壁(111)と、
    前記保冷室(112)に配置され、冷熱を蓄える平板状の蓄冷板(14A、14B)とを備え、
    前記蓄冷板(14A、14B)は、
    前記外壁(111)に対して間隔を空けて平行に配置され、且つ内部に空隙(14a)を有する2重板構造になっている外壁側蓄冷板(14A)と、
    前記外壁側蓄冷板(14A)よりも前記保冷室(112)の内方にて、前記外壁側蓄冷板(14A)と非平行に配置された内方側蓄冷板(14B)とを有していることを特徴とする保冷車用箱型荷台。
  2. 前記外壁側蓄冷板(14A)および前記内方側蓄冷板(14B)は、樹脂にて中空板状に形成されたシェル(141)と、前記シェル(141)の内部に充填された蓄冷材(142)とを有していることを特徴とする請求項1に記載の保冷車用箱型荷台。
  3. 前記外壁側蓄冷板(14A)は、車両左右方向に延びるように配置されており、
    前記内方側蓄冷板(14B)は、車両前後方向に延びるように配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の保冷車用箱型荷台。
  4. 前記外壁側蓄冷板(14A)は、車両前後方向に延びるように配置されており、
    前記内方側蓄冷板(14B)は、車両左右方向に延びるように配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の保冷車用箱型荷台。
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