JP2015161422A - ウェザーカバー - Google Patents

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【課題】固定枠に取り付けられる枠体をコンパクトに形成する。
【解決手段】断面矩形の筒状に形成される固定枠11と、固定枠11の内部に入れ子状に外側から内側に収納される第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15と、第四可動枠体15に取り付けられたフィルタ16とを備える。固定枠11の左右の側板11bの下部で、ボルト11fにより、第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15の左右の側板12b、13b、14b、15bが互いに回動可能に支持される。第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15は、その天板12a、13a、14a、15aが、固定枠11、第一、第二及び第三可動枠体12、13、14内から引き出されると、固定枠11、第一、第二及び第三可動枠体12、13、14の支持片11d、12d、13d、14dにそれぞれ支持される。
【選択図】図1

Description

この発明は、建物の外壁に設けられる換気口の周りに固定される固定枠と、その固定枠に取り付けられ、換気口内への雨水の侵入を防ぐ枠体とを備えるウェザーカバーに関する。
従来、建物において室内の換気あるいは外壁と内壁との間の換気を目的として、外壁に換気口が設けられている。この換気口から雨水の室内あるいは壁体内への浸入を防止するために、換気口にウェザーカバーが装着するのが一般的である。
このウェザーカバーは、換気口の周囲を囲むように外壁に取り付けられる固定枠と、固定枠に形成される筒状の枠体とを備え、固定枠を外壁の換気口の周縁に固定し、換気口と枠体の内部とを連通させたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のウェザーカバーの枠体は、湾曲する天板、両側板、及び下板とからなる断面矩形の筒状に形成され、外壁の換気口に一方の開口部が対向し、他方の開口部が下方を向くように湾曲している。
固定枠は、天板及び両側板の一方の開口部側の端部に形成された各フランジを有し、枠体の一方の開口部が建物外壁の換気口に対向し、他方の開口部が下方を向く状態で、換気口の周囲に固定枠が取り付けられる。
特開2008−111641号公報
ところで、上記特許文献1に記載のウェザーカバーの枠体は、湾曲する天板、両側板、及び下板とからなる断面矩形の筒状に形成されている。このため、ウェザーカバーは、これを在庫として保管する際、あるいは、施工現場へ輸送する際、枠体がかさ張り、保管コストまたは輸送コストが掛かるという問題があった。
そこで、この発明の課題は、固定枠に取り付けられる枠体をコンパクトに形成することである。
前記の課題を解決するために、この発明に係るウェザーカバーは、
外壁の換気口の周縁に取り付けられる固定枠と、その固定枠に取り付けられる枠体とを備え、前記換気口と枠体の内部とが連通するようにしたウェザーカバーにおいて、前記枠体が前記固定枠の内部に入れ子状に収納される複数の可動枠体から構成され、前記固定枠は、天板、左右の側板及び底板により断面矩形の筒体に形成され、その固定枠の天板の後側端部に下方に突き出す支持片を有し、前記各可動枠体は、天板とその天板の左右方向両端から下方に延びる左右の側板とを備え、前記各可動枠体の天板は、前側端部に形成された上方に突き出す係止片と後側端部に形成された下方に突き出す支持片とを有し、前記固定枠の内部に前記複数の可動枠体が入れ子状に収納される状態で、前記固定枠の左右の側板の下部で、軸体により、前記各可動枠体の左右の側板が互いに回動可能に支持され、前記複数の可動枠体のうち、最も外側に収納される可動枠体は、前記固定枠の内部に収まる収納位置と、その係止片が前記固定枠の支持片に係止する係止位置との間で回動し、前記複数の可動枠体のうち、最も外側の可動枠体よりも内側の可動枠体は、その可動枠体に対して直近外側の可動枠体の内部に収まる収納位置と、前記内側の可動枠体の係止片が前記直近外側の可動枠体の支持片に係止する係止位置との間で回動するようにした構成を採用することができる。
この構成によると、枠体を構成する複数の可動枠体は、固定枠の内部に収納することができる。また、複数の可動枠体は、固定枠または直近外側の可動枠体に対して、回動可能であるので、最も内側の可動枠体は、その後側端部を固定枠の前側端部に対して、任意の角度となる位置に回動させることが可能となる。
この発明のウェザーカバーとしては、固定枠内に、枠体を構成する複数の可動枠体が入れ子状に収納可能であるので、固定枠内に複数の可動枠体を収納した状態では、可動枠体がかさ張ることがなく、運送コストと保管コストの低減することができる。
また、最も内側の可動枠体は、その後側端部を固定枠の前側端部に対して、任意の角度となる位置に回動可能であるので、可動枠体の後側端部となる最も内側の可動枠体の後側端部と外壁とのなす角度を、外壁の換気口周りの環境に応じて、変更することができる。
この発明に係る実施形態のウェザーカバーを示す断面図 同上のウェザーカバーを示す平面図 同上のウェザーカバーを示す正面図 同上のウェザーカバーを示す側面図 同上のウェザーカバーを示す底面図 同上のウェザーカバーの可動枠体の収納状態を示す縦断面図 同上のウェザーカバーの可動枠体の引き出し状態を示す縦断面図 同上のウェザーカバーのフィルタ取り付け状態を示す一部切り欠き拡大図 同上のウェザーカバーのダクトとの接続状態を示す側面図
以下、この発明の第一の実施形態に係るウェザーカバーを図1〜図5に基づいて説明する。このウェザーカバー10は、図1〜図5に示すように、外壁の換気口に取り付けられる固定枠11と、固定枠11に取り付けられる枠体を構成し、固定枠11の内部に入れ子状に収納される第一可動枠体12、第二可動枠体13、第三可動枠体14及び第四可動枠体15と、第四可動枠体15に取り付けられたフィルタ16とを備えている。
固定枠11は、天板11a、左右方向の両側板11b、11b及び底板11cにより断面矩形の筒体に形成され、その筒体の前後方向一端の全周に外向きのフランジ17を備える。
なお、前後方向、左右方向及び上下方向とは、固定枠11が取り付けられた外壁の換気口に正対し、固定枠11の内部に第一可動枠体12、第二可動枠体13、第三可動枠体14及び第四可動枠体15が入れ子状に収納される状態での、前後方向、左右方向及び上下方向を意味する。
天板11aは、後側端縁の全長に下向きに形成されたフランジ状の支持片11dを有し、底板11cは、前後方向の後側端部が全長に下向きに屈曲する受け板部11eを有する。両側板11b、11bは、その下方に第一可動枠体12、第二可動枠体13、第三可動枠体14及び第四可動枠体15を回動可能に支持する軸体となるボルト11fを有する。
第一可動枠体12は、天板12aと、天板12aの左右方向両端から下方に直角に延びる左右の側板12b、12bとを備える。天板12aは、図1に示すように、左右の側板12b、12bの間において、前側端部の全長に上向きに形成されたフランジ状の係止片12cを有し、後側端部の全長に下向きに形成されたフランジ状の支持片12dを備える。
天板12a及び左右の側板12bは、前後方向の幅が同じ幅に形成され、固定枠11の天板11a及び左右の側板11bよりも、前後方向の幅が小さく形成されている(図6参照)。左右の側板12bは、固定枠11の左右の側板11bよりも、上下方向の長さが小さく形成される。左右の側板12b、12bの間隔は、固定枠11の左右の側板11b、11bの間隔よりも小さく形成されている。
第一可動枠体12は、天板12aが固定枠11の天板11a側に位置する状態で、その固定枠11内に収納可能となる(図6参照)。
第二、第三及び第四可動枠体13、14、15は、第一可動枠体12と同様、天板13a、14a、15aと、天板13a、14a、15aの左右方向両端から同じ方向に延びる左右の側板13b、14b、15bとを備えている。
第二、第三及び第四可動枠体13、14、15の天板13a、14a、15aは、左右の側板13b、14b、15bの間において、前端部の全長に上向きに形成されるフランジ状の係止片13c、14c、15cと、後側端部の全長に下向きに形成されるフランジ状の支持片13d、14d、15dとを備える。
第二、第三可動枠体13、14の天板13a、14aは、第一可動枠体12の天板12aと同じ前後方向の幅に形成されている。第四可動枠体15は、第一可動枠体12の天板12aよりも、前後方向の幅が大きく形成されている(図6参照)。
また、第四可動枠体15は、後側端部にフィルタ16を備えている。フィルタ16は矩形の金網であり、ホルダ18内に押さえ枠19により固定され、第四可動枠体15の後側端部に取り付けられている。
ホルダ18は、図8に示すように、フィルタ16の周縁部を覆い、フィルタ16が露出する矩形の開口を有する矩形板状の枠部18aと、枠部18aの外周縁部から全周にわたって立ち上がるフランジ18bとを有する。
押さえ枠19は、フィルタ16の周縁部を覆い、フィルタ16が露出する矩形の開口を有する矩形板状の枠体であり、ホルダ18のフランジ18b内で枠部18a上に重ね合わせ可能である。
フィルタ16は、その外周部が押さえ枠19とホルダ18のフランジ18b側の枠部18aとに挟まれる。ねじ部材20の締め付けにより、押さえ枠19とホルダ18の枠部18aとの間に固定され、ホルダ18は、上端部が第四可動枠体15の支持片15dが係合する状態で、第四可動枠体15の後側端部に固定される。
第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15は、第一可動枠体12、第二可動枠体13、第三可動枠体14、第四可動枠体15の順に、左右の側板12b、13b、14b、15bの間隔が小さく形成され、かつ左右の側板12b、13b、14b、15bの長さが小さく形成される。
このため、第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15は、その左右の側板12b、13b、14b、15bの間隔が小さい順に内側から外側に入れ子状に固定枠11内に収納可能となる。
第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15が固定枠11の内部に入れ子状に収納される状態(収納状態)で、左側板12b、13b、14b及び15bは、その下端部の上下位置が揃い、固定枠11の左側板11bの下部で、左側の軸体となるボルト11fにより、回動可能に支持される。
また、右側板12b、13b、14b及び15bも、上記の左側板12b、13b、14b及び15bと同様に、その下端部の上下位置が揃い、固定枠11の右側板11bの下部で右側の軸体となるボルト11fにより、回動可能に支持される。
上記収納状態から、第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15のうち最も外側に配置される第一可動枠体12は、固定枠11の内部に収まる収納位置と、その係止片12cが固定枠11の支持片11dに係止する係止位置との間で回動する。
すなわち、第一可動枠体12は、天板12aが固定枠11内から引き出されると、図7に示すように、係止片12cが固定枠11の支持片11dに係止し、係止位置で固定枠11の支持片11dにより支持される。
また、第一可動枠体12よりも内側に配置される第二可動枠体13は、これに対して直近外側に配置される第一可動枠体12の内部に収まる収納位置と、第二可動枠体13の係止片13cが第一可動枠体12の支持片12dに係止する係止位置との間で回動する。
すなわち、第二可動枠体13は、天板13aが第一可動枠体12内から引き出されると、係止片13cが第一可動枠体12の支持片12dに係止し、係止位置で第一可動枠体12の支持片12dにより支持される。
さらに、第三可動枠体14(第四可動枠体15)も、第二可動枠体13の場合と同様、第三可動枠体14(第四可動枠体15)に対して直近外側に配置される第二可動枠体13(第三可動枠体14)の内部に収まる収納位置と、第三可動枠体14(第四可動枠体15)の係止片14c(係止片15c)が第二可動枠体13(第三可動枠体14)の支持片13d(支持片14d)に係止する係止位置との間で回動する。
すなわち、第三可動枠体14は、天板14aが第二可動枠体13内から引き出されると、係止片14cが第二可動枠体13の支持片13dに係止し、係止位置で第二可動枠体13の支持片13dにより支持される。
また、第四可動枠体15は、天板15aが第三可動枠体14内から引き出されると、係止片15cが第三可動枠体14の支持片14dに係止し、係止位置で、第三可動枠体14の支持片14dにより支持される。
この係止位置で第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15が支持されると、フィルタ16が取り付けられた第四可動枠体15の後側端部は、図7に示すように、固定枠11の前側端部とのなす角度が直角となる。このため、フィルタ16が下方を向く状態となり、外壁の換気口の内部への雨水や異物の侵入を防止する。
この実施形態では、可動枠体は、その個数が第一、第二、第三及び第四可動枠体の四個であるが、これに限定されず、顧客のニーズ、外壁の換気口の位置、環境によって、二個、三個、または五個と、変更してもよい。
この実施形態のウェザーカバー10は上記のように構成される。続いて、この実施形態のウェザーカバー10の使用方法を図面に基づいて説明する。
ます、使用前のウェザーカバー10は、図6に示すように、固定枠11の内に第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15が入れ子状に収納された状態となっている。
この収納状態のウェザーカバー10は、第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15が、固定枠11から大きく突き出すことがない。このため、ウェザーカバー10は、かさ張らないので、倉庫などでの保管コストを低減することができる。
さらに、現場へのウェザーカバー10の輸送時、複数の可動枠体がかさ張ることがないので、輸送トラックの荷台、鉄道のコンテナなど、収容可能な輸送数を増やすことができ、輸送コストの低減を図ることができる。
続いて、現場に輸送されたウェザーカバー10は、固定枠11内で第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15が収納状態となっている。この収納状態で、外壁の内側から換気口に固定枠11を差し込む。
そして、外壁の内側における換気口の周縁部に固定枠11のフランジ17を突き合わせ、アンカーボルト等のねじ部材により固定枠11を換気口の周縁部に固定する。
その後、外壁の外側から、第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15の上部を上述した係止位置まで引き出す。その後、必要に応じて、左右のボルト11f、11fにナットを締め付け、係止位置で第一、第二、第三及び第四可動枠体12、13、14、15を固定、保持する。
また、換気口が設けられる外壁Wに他の建物の外壁が迫り、第四可動枠体15のフィルタ16を水平に配置できない場合や、ウェザーカバー10にダクトDを外壁Wに対して鋭角に傾く状態で接続させる場合がある。
このような場合でも、図9に示すように、第三可動枠体14に対して第四可動枠体15は、フィルタ16が水平に対して上向きの角度αに傾く状態に固定することが可能である。このため、外壁と第四可動枠体15の前後方向の他端部とのなす角度を、外壁Wの換気口周りの環境に応じて、任意に変更させることが可能となる。
10 ウェザーカバー
11 固定枠
11a 天板
11b 側板
11c 底板
11d 支持片
11e 受け板部
11f ボルト
12 第一可動枠体
13 第二可動枠体
14 第三可動枠体
15 第四可動枠体
12a、13a、14a、15a 天板
12b、13b、14b、15b 側板
12c、13c、14c、15c 係止片
12d、13d、14d、15d 支持片
16 フィルタ
17 フランジ
18 ホルダ
18a 枠部
18b フランジ部
19 押さえ枠
20 ねじ部材
W 外壁
D ダクト

Claims (3)

  1. 外壁の換気口の周縁に取り付けられる固定枠と、その固定枠に取り付けられる枠体とを備え、前記換気口と枠体の内部とが連通するようにしたウェザーカバーにおいて、
    前記枠体が前記固定枠の内部に入れ子状に収納される複数の可動枠体から構成され、
    前記固定枠は、天板、左右の側板及び底板により断面矩形の筒体に形成され、その固定枠の天板の後側端部に下方に突き出す支持片を有し、
    前記各可動枠体は、天板とその天板の左右方向両端から下方に延びる左右の側板とを備え、前記各可動枠体の天板は、前側端部に形成された上方に突き出す係止片と後側端部に形成された下方に突き出す支持片とを有し、
    前記固定枠の内部に前記複数の可動枠体が入れ子状に収納される状態で、前記固定枠の左右の側板の下部で、軸体により、前記各可動枠体の左右の側板が互いに回動可能に支持され、
    前記複数の可動枠体のうち、最も外側に収納される可動枠体は、前記固定枠の内部に収まる収納位置と、その係止片が前記固定枠の支持片に係止する係止位置との間で回動し、前記複数の可動枠体のうち、最も外側の可動枠体よりも内側の可動枠体は、その可動枠体に対して直近外側の可動枠体の内部に収まる収納位置と、前記内側の可動枠体の係止片が前記直近外側の可動枠体の支持片に係止する係止位置との間で回動するようにしたことを特徴とするウェザーカバー。
  2. 前記複数の可動枠体が前記係止位置となる状態で、前記複数の可動枠体のうち、最も内側の可動枠体の後側端部と前記固定枠の前側端部とのなす角度が直角となるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のウェザーカバー。
  3. 前記複数の可動枠体のうち、最も内側の可動枠体の後側端部にフィルタを備えた請求項1または2に記載のウェザーカバー。
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