JP2015159641A - ワイヤハーネスカバー - Google Patents

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JP2015159641A
JP2015159641A JP2014032169A JP2014032169A JP2015159641A JP 2015159641 A JP2015159641 A JP 2015159641A JP 2014032169 A JP2014032169 A JP 2014032169A JP 2014032169 A JP2014032169 A JP 2014032169A JP 2015159641 A JP2015159641 A JP 2015159641A
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広紀 川上
Hiroki Kawakami
広紀 川上
孝明 柳橋
Takaaki Yanagibashi
孝明 柳橋
慎介 伊藤
Shinsuke Ito
慎介 伊藤
亨 丸山
Toru Maruyama
亨 丸山
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Abstract

【課題】ワイヤハーネスが接続される側とワイヤハーネスの固定部との間のワイヤハーネスの使用寸法を適切な長さに調整しつつ、ワイヤハーネスの余長分を吸収することが可能なワイヤハーネスカバーを提供すること。
【解決手段】ワイヤハーネスが接続される側との間での前記ワイヤハーネスの使用寸法が所定の範囲内となるように前記ワイヤハーネスを固定する固定部と、前記固定部に対して前記接続される側の反対側において、前記ワイヤハーネスの余長分を収容する余長収容部とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ワイヤハーネスカバーに関する。
従来、ハーネスの余長分を折り曲げて固定するハーネスの配索方法が開示されている(例えば、特許文献1)。これにより、ハーネスに余長がある場合であっても、当該余長分が周辺部品等と干渉することなく、ハーネスを収容することができる。
特開2008−079460号公報
ところが、特許文献1に記載のハーネスの配索方法では、ハーネスが接続される側とハーネスの固定部との間でのハーネスの使用寸法についての言及がされていない。そのため、ハーネスが接続される側とハーネスの固定部との間でのハーネスの使用寸法を適切に調整することができない場合があり、問題が生じるおそれがある。以下、車載されたバッテリに接続されるワイヤハーネスの例を用いて、当該問題について説明をする。
図1(a)は、車載されたバッテリ1の端子に接続されるワイヤハーネス5の配索態様を示す図であり、ワイヤハーネス5がバッテリ1(の端子)に接続される前の状態を示している。バッテリ1は、バッテリブラケット2を介して、車体(不図示)に固定される。また、ワイヤハーネス5は、その一端側において、バッテリ1の側面に沿って略上下方向に配索され、一端に設けられたハーネス側コネクタ4を介して、L字型のバッテリ側コネクタ3の一端と結線される。そして、該バッテリ側コネクタ3の他端が下方(図中の白抜き矢印の方向)に移動され、バッテリ1の端子に固定されることで、バッテリ1(の端子)とワイヤハーネス5が電気的に接続される。また、ワイヤハーネス5の他端側は、バッテリブラケット2の下面に固定され、中空の断面を有するワイヤハーネスカバー6内を貫通することにより、周辺部品との干渉から保護されつつ、所定の経路で配索される。また、ワイヤハーネス5は、ワイヤハーネスカバー6に固定される。
ここで、ばらつき等を考慮して、ワイヤハーネス5の長さには、実際に必要な長さに加えて余長分が含まれる。そのため、当該余長分は、上述したワイヤハーネスカバー6内で折り曲げられて固定される等により吸収されることが望ましい。
しかしながら、ワイヤハーネス5が接続されるバッテリ1側とワイヤハーネス5の固定部(ワイヤハーネスカバー6)との間のワイヤハーネス5の使用寸法を適切に調整できないと、ワイヤハーネス5は比較的太く固いため、図1(b)に示すように、余長分がワイヤハーネスカバー6の外に現れる場合がある。この場合、ワイヤハーネス5が周辺の部品と干渉するおそれがある。
また、ワイヤハーネス5の使用寸法を適切に調整できないと、図1(c)に示すように、比較的太く固いワイヤハーネス5の反発力によりバッテリ側コネクタ3のバッテリ1の端子との固定部分が破損するおそれがある。
そこで、上記問題に鑑み、ワイヤハーネスが接続される側とワイヤハーネスの固定部との間のワイヤハーネスの使用寸法を適切に調整しつつ、ワイヤハーネスの余長分を吸収することが可能なワイヤハーネスカバーを提供することを目的とする。
上記の問題を解決するため、一実施形態において、ワイヤハーネスカバーは、
ワイヤハーネスが接続される側との間での前記ワイヤハーネスの使用寸法が所定の範囲内となるように前記ワイヤハーネスを固定する固定部と、
前記固定部に対して前記接続される側の反対側において、前記ワイヤハーネスの余長分を収容する余長収容部とを有する。
ワイヤハーネスが接続される側とワイヤハーネスの固定部との間のワイヤハーネスの使用寸法を適切な長さに調整しつつ、ワイヤハーネスの余長分を吸収することが可能なワイヤハーネスカバーを提供することができる。
ワイヤハーネスが接続される側(バッテリ側)とワイヤハーネスの固定部との間のワイヤハーネスの使用寸法が調整できない場合に生じる問題を説明する図である。 本実施形態に係るワイヤハーネスカバーの車載状態を示す斜視図である。 本実施形態に係るワイヤハーネスカバーの詳細構成を示す斜視図である。 本実施形態に係るワイヤハーネスカバーの作用を説明する図である。
以下、図面を参照して発明を実施するための形態について説明する。
図2は、本実施形態に係るワイヤハーネスカバー10の車載状態を示す斜視図である。ワイヤハーネスカバー10は、車載されたバッテリ1と接続されるワイヤハーネス5の配索経路中の少なくとも一部において、該ワイヤハーネス5を内包し、周辺部品との干渉から保護する。図2(a)、及び、(b)は、それぞれ、ワイヤハーネス5がバッテリ1(の端子)に接続される前の状態、及び、接続された状態を示している。
なお、バッテリ1は、図1と同様、例えば、スチール製のバッテリブラケット2を介して車体(不図示)に固定される。また、ワイヤハーネス5は、その一端側において、バッテリ1の側面に沿って略上下方向に配索され、一端に設けられたハーネス側コネクタ4を介して、L字型のバッテリ側コネクタ3の一端と結線される。そして、該バッテリ側コネクタ3の他端が下方(図中の白抜き矢印の方向)に移動され、バッテリ1の端子に固定されることで、バッテリ1(の端子)とワイヤハーネス5が電気的に接続される。また、ワイヤハーネス5は、バッテリ1の端子に接続される複数本(4本)のワイヤハーネス5a、5b、5c、5dを含む。また、ワイヤハーネス5(5a〜5d)は、ばらつきや組み付け作業等を考慮して、実際の配索経路の距離に余長分を加えた長さを有する。
図2(a)を参照するに、ワイヤハーネスカバー10は、ハーネス固定部11、ハーネス収容部12等を含む。
ハーネス固定部11は、各ワイヤハーネス5a〜5dの所定の位置に固定されている。具体的には、各ワイヤハーネス5a〜5dと一体に設けられる結合部材5Aがハーネス固定部11に結合することで、ハーネス固定部11は、各ワイヤハーネス5a〜5dの所定の位置に固定される。
ハーネス収容部12は、両端が開放された中空断面を有し、両開放端間をワイヤハーネスが貫通することにより、ワイヤハーネス5a〜5dの少なくとも一部を内包し、所定経路に案内する機能を果たしている。図中では、両開放端のうち、一端側のみが図示され、当該開放端は、上方に向けて開放されている。そして、当該開放端から上方に延びるワイヤハーネス5a〜5dがハーネス側コネクタ4に接続されている。また、ハーネス収容部12は、ワイヤハーネス5a〜5dがバッテリ1に接続される前の状態で、ハーネス固定部11と分離した状態にある。
なお、ワイヤハーネスカバー10(ハーネス固定部11、ハーネス収容部12)は、例えば、ポリプロピレン等の合成樹脂により成型されてよい。
ここで、図2(a)に示す状態から、バッテリ側コネクタ3、ハーネス側コネクタ4、ワイヤハーネス5(5a〜5d)、ハーネス固定部11を一体で、下方(図中の矢印の向き)に移動させることで、バッテリ側コネクタ3とバッテリ1の端子を固定させる。この際、図2(b)に示すように、ハーネス固定部11に設けられた係合部11bがハーネス収容部12に設けられた被係合部12Ubと係合することでハーネス固定部11がハーネス収容部12にロック(結合)される。即ち、バッテリ側コネクタ3とバッテリ1の端子を固定する際に、ハーネス固定部11がハーネス収容部12と結合可能なように、ハーネス固定部11は、ワイヤハーネス5a〜5dに固定される。ハーネス収容部12は、バッテリブラケット2を介して車体に固定されているため、ワイヤハーネス5a〜5dは、ワイヤハーネスカバー10を介して車体に固定される。
次に、ワイヤハーネスカバー10の詳細構成について説明をする。
図3は、本実施形態に係るワイヤハーネスカバー10の詳細構成を示す斜視図である。ワイヤハーネスカバー10は、上述したとおり、ハーネス固定部11とハーネス収容部12を含む。
ハーネス固定部11は、4本のハーネスを貫通させる貫通部11aを有する。ワイヤハーネス5a〜5dが貫通部11aを貫通し、ワイヤハーネス5a〜5dのそれぞれに対して一体に設けられた結合部材5A(図2参照)と貫通部11aが勘合等することにより、ハーネス固定部11は、ワイヤハーネス5a〜5dの所定の位置に固定されてよい。
また、ハーネス固定部11は、係合部11bを側面に2箇所有し、係合部11bが後述するハーネス収容部12のアッパ部材12Uに設けられた対応する被係合部12Ubに係合することにより、ハーネス収容部12に固定される。
ハーネス収容部12は、アッパ部材12U、ロア部材12L等により構成される。ロア部材12Lに設けられた複数の係合部12Laがアッパ部材12Uに設けられた対応する複数の被係合部12Uaに係合することにより、アッパ部材12Uとロア部材12Lが結合され、中空断面を有するハーネス収容部12が形成される。ハーネス収容部12は、内側にワイヤハーネス5a〜5dの少なくとも一部を収容する空間を有し、当該空間は、ワイヤハーネス5a〜5dの配索経路に合わせて形成されてよい。
また、ハーネス収容部12のアッパ部材12Uは、被係合部12Ubを有し、上述したとおり、当該被係合部12Ubにハーネス固定部11の係合部11bが係合することにより、ハーネス固定部11はハーネス収容部12に固定される。
次に、本実施形態に係るワイヤハーネスカバー10の作用について説明をする。
図4は、本実施形態に係るワイヤハーネスカバー10の作用を説明する図である。図4(a)は、バッテリ1にワイヤハーネス5が接続される前の状態におけるバッテリ側コネクタ3、ハーネス側コネクタ4、ワイヤハーネス5(5a〜5d)、ワイヤハーネスカバー10を抽出して表した図である。図4(b)は、ワイヤハーネスカバー10(ハーネス収容部12)内おけるワイヤハーネス5(5a〜5d)の余長分の収容状態を示す断面図である。
上述したとおり、ワイヤハーネスカバー10のハーネス固定部11は、ワイヤハーネス5a〜5dに固定されている。そのため、ハーネス固定部11とハーネス収容部12が結合(ロック)した状態では、図4(a)に示すバッテリ側コネクタ3、ハーネス側コネクタ4、ワイヤハーネス5で構成される上下方向の寸法20は、略固定されることになる。よって、ハーネス固定部11とハーネス収容部12が結合した状態(即ち、バッテリ1とワイヤハーネス5が接続した状態)で、ワイヤハーネス5a〜5dが突っ張ったり、必要以上に弛んだりしないように、ハーネス固定部11をワイヤハーネス5a〜5dに固定するとよい。即ち、ワイヤハーネス5が接続されるバッテリ1側とワイヤハーネス5が固定されるハーネス固定部11の間でのワイヤハーネス5a〜5dの使用寸法が所定の範囲内となるように、ハーネス固定部11をワイヤハーネス5a〜5dに固定するとよい。これにより、ワイヤハーネス5が接続されるバッテリ1側とハーネス固定部11と間でのワイヤハーネス5(5a〜5d)の使用寸法を適切に調整することができ、該使用寸法が調整されない場合に生じる問題を解決することが可能となる。例えば、ハーネス側コネクタ4とハーネス固定部11との間のワイヤハーネス5が露出する部分において、ワイヤハーネス5a〜5dの余長分が弛みとして出現して、周辺部品と干渉したりすることがなくなる。また、ワイヤハーネス5a〜5dの反発力によりバッテリ側コネクタ3のバッテリ1(の端子)との固定部が破損するおそれもなくなる。
また、上述したとおり、ハーネス固定部11よりもバッテリ1側(ワイヤハーネス5が接続される側)におけるワイヤハーネス5(5a〜5d)の使用寸法が固定される。そのため、ワイヤハーネス5a〜5dの余長分は、ハーネス固定部11に対してバッテリ1とは反対側(ワイヤハーネス5が接続される側の反対側)に現れることになる。よって、図4(b)に示すように、ハーネス固定部11とハーネス収容部12が結合(ロック)した状態で、ワイヤハーネス5の余長分がハーネス収容部12内に収容される。即ち、ワイヤハーネスカバー10によりワイヤハーネス5の余長分を吸収することができる。
なお、図4(b)の図では、ハーネス収容部12の側面断面において、内面の下面側に凹部12cが設けられ、当該凹部12cにワイヤハーネス5(5a〜5d)の余長分が収容されるようになっている。
このように、本実施形態に係るワイヤハーネスカバー10は、ワイヤハーネス5が接続されるバッテリ1側との間でのワイヤハーネス5(5a〜5d)の使用寸法が所定の範囲内となるようにワイヤハーネス5を固定するハーネス固定部11を有する。また、本実施形態に係るワイヤハーネスカバー10は、ハーネス固定部11に対してワイヤハーネス5が接続される側(バッテリ1側)の反対側において、ワイヤハーネス5(5a〜5d)の余長分を収容するハーネス収容部12を有する。これにより、ワイヤハーネス5が接続されるバッテリ1側とハーネス固定部11と間でのワイヤハーネス5の使用寸法を適切に調整しつつ、ワイヤハーネス5(5a〜5d)の余長分を吸収することができる。
以上、本発明を実施するための形態について詳述したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 バッテリ
2 バッテリブラケット
3 バッテリ側コネクタ
4 ハーネス側コネクタ
5 ワイヤハーネス
5a〜5d ワイヤハーネス
10 ワイヤハーネスカバー
11 ハーネス固定部(固定部)
12 ハーネス収容部(余長収容部)

Claims (1)

  1. ワイヤハーネスが接続される側との間での前記ワイヤハーネスの使用寸法が所定の範囲内となるように前記ワイヤハーネスを固定する固定部と、
    前記固定部に対して前記接続される側の反対側において、前記ワイヤハーネスの余長分を収容する余長収容部とを有する、
    ワイヤハーネスカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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