JP2015153494A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】大気から排気路を介して排気室内に空気が流入することが効率的に抑制される電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置11は、電池室15と、電池室15と区画された排気室17と、電池室15と排気室17とを連通する連通路19と、排気室17に設けられて排気室17の外部と連通する排気路21と、排気路21を開閉する開閉弁59と、を備えている。ここで、大気圧よりも高い所定気圧を設定し、電池室15の内部の気圧が、前記所定気圧未満でかつ大気圧以上になったときに、開閉弁59によって排気路21を閉塞するように設定している。
【選択図】図2

Description

本発明は、電源装置に関する。
従来から、内部に電池を収容した電池室と、該電池室と開口部を介して連通する排気室と、該排気室に設けられて排気室の外部の大気と連通する排気路と、を備えた電源装置が公知である(例えば、特許文献1参照)。
そして、電池室内の電池が異常を起こしてガスが発生した場合、このガスは、電池室から開口部を介して排気室に送給される。これにより、排気室内の気圧が大気圧よりも高くなると、前記ガスは排気路から排気室の外部に放出される。
特開2012−15121号公報
しかしながら、排気室内の気圧が大気圧よりも極端に高くなった場合、排気路からガスが放出されるにつれて排気室内の気圧が低下して、一時的に大気圧以下になるおそれがある。仮に、排気室内の気圧が大気圧以下になった場合、排気路から排気室内に空気が流入し、この流入した空気と排気室内のガスとが混合して酸化反応を起こすことにより、温度が上昇するおそれがあった。
そこで、本発明は、大気から排気路を介して排気室内に空気が流入することが効率的に抑制される電源装置を提供することを目的としている。
本発明に係る電源装置は、電池室と、電池室と連通路を介して連通された排気室と、排気室の外部と連通する排気路と、排気路を開閉する開閉弁と、を備えている。ここで、大気圧よりも高い所定気圧を設定し、電池室の内部の気圧が、前記所定気圧未満でかつ大気圧以上になったときに、開閉弁によって排気路を閉塞するように設定している。
本発明に係る電源装置によれば、大気から排気路を介して排気室内に空気が流入することが効率的に抑制される。具体的には、電池室内の電池からのガスの放出が終息してくると、電池室内の気圧が排気室内よりも先に低下する。そこで、電池室の内部の気圧が所定気圧未満になったときに開閉弁を閉じることにより、確実に排気室内の気圧が大気圧以下になることを防止することができる。
本発明の第1実施形態に係る電源装置を搭載した車両の側面図である。 図1の電源装置を拡大した斜視図であり、排気室の排気路を開いた状態を示している。 図1の電源装置を拡大した斜視図であり、開閉弁によって排気室の排気路を閉じた状態を示している。 電池室および排気室における開閉弁の開閉状態と電池室および排気室の内部気圧との関係を示すグラフである。 本発明の第2実施形態に係る電源装置を拡大した斜視図であり、排気室の排気路を閉じた状態を示している。 図5の排気室近傍を拡大した斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る電源装置を拡大した斜視図であり、排気室の排気路を開いた状態を示している。 図7の排気室近傍を拡大した斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
[第1実施形態]
まず、本発明の第1実施形態に係る電源装置11について説明する。
図1に示すように、車両1の前後には、前輪3と後輪5とが配設されており、これらの前輪3と後輪5の間には、車室7が設けられている。また、車室7の後側には、トランクルーム9が設けられている。そして、車室7およびトランクルーム9の下方には、本実施形態に係る電源装置11が設けられている。具体的には、車室7の底部を構成するフロアパネル13の下側には、電源装置11の電池室15が設けられ、トランクルーム9の下側には、排気室17が設けられている。
電源装置11は、図1〜図3に示すように、車両前側に配置された電池室15と、車両後側に配置された排気室17と、これらの電池室15および排気室17を連結する連通路19と、排気室17に設けられた排気路21と、排気路21を開閉する開閉装置51と、を備えている。なお、図2〜図3では、判りやすくするために、電池室15および排気室17の上下高さや前後長さを図1の電源装置11の寸法に対して変えている。
ここで、電池室15は、排気室17よりも車両内側である車両前側に配置されている。即ち、電池室15は、車両前後方向における車両中央側に配置され、排気室17は、電池室15よりも車両外側である車両後側に配置されている。
図1〜図3に示すように、前記電池室15の内部には、電池23が収容されている。また、電池室15は、上側に配置された上面25と、下側に配置された底面27と、車両前側に配置された前面29と、車両後側に配置された後面31と、側方に配置された一対の側面33,33と、で囲まれて直方体状に形成されている。
前記排気室17は、電池室15よりも小さく形成されている。排気室17は、電池室15に対して区画されており、電池室15と所定間隔をおいて配置されている。また、排気室17は、円筒状の連通路19を介して電池室15に連通されている。排気室17は、上側に配置された上壁面41と、下側に配置された底壁面43と、車両前側に配置された前壁面45と、車両後側に配置された後壁面47と、側方に配置された一対の側壁面49,49と、で囲まれて直方体状に形成されている。
前記連通路19は、前後方向に沿って延在する円筒状に形成されており、電池室15の後面31と排気室17の前壁面45とを繋いでいる。これによって、電池室15の内部と排気室17の内部とが、連通路19を介して連通されている。
前記排気路21は、前後方向に沿って延在する円筒状に形成されており、後壁面47から後方に向けて突出している。これにより、排気室17の内部と外部(大気)とが排気路21で連通されている。
前記開閉装置51は、排気室17の後壁面47に固定した支持台53と、該支持台53の上に載置した左右一対のバネ55と、これらのバネ55の上に取り付けた取付板57と、該取付板57の上面から上方に向けて突出する正面視がU字状の開閉弁59と、を備えている。前記開閉弁59は、上下に延びる細長い棒状の取付棒67の上端に固定されている。
前記排気路21の下側には、切込み61が形成されており、この切込み61の下方の位置に前記開閉弁59が対応して配置されている。また、前記電池室15の上面25から後方に向けて圧力パイプ63が延在されている。この圧力パイプ63は細長い円筒状に形成されており、圧力パイプ63の端部63aの内方には、細長い円柱状の封止体65が嵌合および挿入されている。封止体65の外径は圧力パイプ63の端部63aの内径とほぼ同一径に形成されているため、圧力パイプ63から送られる空気は圧力パイプ63の端部63aから漏れないように構成されている。また、ガスG1が圧力パイプ63を介して封止体65の上面を押圧すると、封止体65が圧力パイプ63に対して下方に押し出される。
そして、前記バネ55は、荷重がかからない通常状態においては、図3に示すように、上方に延びきるため、取付板57および開閉弁59は上端位置に配置される。この場合、開閉弁59が排気路21の切込み61に挿入されることによって排気路21が閉じる。
一方、電池室15内の電池23が異常を起こしてガスG1が発生すると電池室15内の圧力が上昇する。すると、前記ガスG1は圧力パイプ63に流入して圧力パイプ63の内部圧力が上昇し、封止体65を下側に押し下げる荷重が作用する。この荷重によって、封止体65と共に取付板57および開閉弁59が下降し、排気路21が開く。
次いで、図4を用いて開閉弁の開閉状態と電池室および排気室の内部気圧との関係を説明する。
なお、横軸は、開閉弁59が開いている状態か閉じている状態かを示している。縦軸は、電池室15および排気室17の内部気圧を示している。ここで、所定気圧は、大気圧よりも高い所定の気圧を設定している。また、実線は電池室15の内部気圧P1を示し、破線は排気室17の内部気圧P2を示している。
まず、電池室15の内部に収容されている電池23が異常を起こして電池23からガスG1が発生すると、電池室15の内部気圧P1が徐々に上昇する。また、排気室17は連通路19を介して電池室15に繋がっているため、電池室15からのガスG1が排気室17に流入し、排気室17の内部気圧P2も電池室15に対して時間的に遅れて徐々に上昇する。
ここで、電池室15の内部気圧P1が、大気圧以上でかつ所定気圧未満のときに、図3のように前記開閉弁59が閉じることによって排気路21を閉塞する。
また、電池室15の内部気圧P1が所定気圧以上のときには、図2のように前記開閉弁59が開くことによって排気路21を開放する。
以下に、第1実施形態による作用効果を説明する。
(1)第1実施形態に係る電源装置11は、電池23を収容する電池室15と、該電池室15と区画された排気室17と、これらの電池室15と排気室17とを連通する連通路19と、前記排気室17に設けられて排気室17の外部と連通する排気路21と、該排気路21を開閉する開閉弁59と、を備えている。ここで、大気圧よりも高い所定気圧を設定し、前記電池室15の内部の気圧が、前記所定気圧未満でかつ大気圧以上になったときに、前記開閉弁59によって排気路21を閉塞するように設定している。
電池室15内で電池23が異常を起こして電池23からガスG1が発生する場合、電池室15内の気圧は排気室17よりも高くなり、電池室15から連通路19を介して排気室17にガスG1が流入して排気室17の気圧が上昇する。
一方、電池23からのガスG1の放出が終息してくると、電池室15内の気圧が排気室17内よりも先に低下し、その後に排気室17内の気圧が低下する。即ち、電池室15内の気圧は、排気室17内の気圧よりも時間的に先行して変化する。
そこで、電池室15内の気圧変化に着目し、電池室15の内部の気圧が所定気圧未満になったときに開閉弁59を閉じれば、確実に排気室17内の気圧が大気圧以下になることを防止することができる。以上より、大気から排気路21を介して排気室17内に空気が流入することが効率的に抑制される。
(2)前記電池室15および排気室17は、車両1に搭載されており、前記電池室15は、排気室17よりも車両内側に配置されている。
従って、車両1に対して障害物から衝突荷重が入力される場合、障害物は電池室15よりも先に排気室17に当たる。従って、車両衝突時における電池室15への入力荷重を低減させることができる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態に係る電源装置について説明する。ただし、前述した第1実施形態と同一構造の部位には同一の符号を付けて、説明を省略する。
図5〜図8に示すように、第2実施形態に係る電源装置111は、車両前側に配置された電池室15と、車両後側に配置された排気室117と、これらの電池室15および排気室117を連結する連通路19と、排気室117に設けられた排気路121と、排気路121を開閉する開閉装置151と、を備えている。
前記排気路121は、前後方向に沿って延在する円筒状に形成されており、後壁面47から後方に向けて突出している。これにより、排気室117の内部と外部(大気)とが排気路121で連通されている。
図6に示すように、前記開閉装置151は、排気室117の後壁面47に固定した支持台153と、支持台153の右側にスライド棒を介して取り付けられた上下一対の取付板157と、前記スライド棒に巻回されたバネ55と、前記取付板157から右側に向けて突出する正面視がU字状の開閉弁59と、を備えている。なお、取付板157は、左右方向に沿って延在する細長い封止体167を介して、支持台153に対してスライド可能に構成されている。
前記排気路121の左側(LH側)には、上下方向に沿って切込み161が形成されており、この切込み161の左側に前記開閉弁59が対応して配置されている。また、前記電池室15の上面25から後方に向けて圧力パイプ163が延在されている。この圧力パイプ163は細長い円筒状に形成されており、圧力パイプ163の端部163aの内方には、細長い円柱状の封止体165が嵌合および挿入されている。封止体165の外径は圧力パイプ163の端部163aの内径とほぼ同一径に形成されているため、圧力パイプ163から送られるガスG2は圧力パイプ163の端部163aから漏れないように構成されている。また、ガスG2が圧力パイプ163を介して封止体165の右側の端面を押圧すると、封止体165が左側に押し出される。
また、排気室117の左側の側壁面49には、平面視(上面視)がU字状の圧力パイプ160が接続されている。圧力パイプ160の端部160aの内方には、細長い円柱状の封止体167が嵌合および挿入されている。封止体167の外径は圧力パイプ160の端部160aの内径とほぼ同一径に形成されているため、圧力パイプ160から送られるガスG3は圧力パイプ160の端部160aから漏れないように構成されている。また、ガスG3が圧力パイプ160を介して封止体167の左側の端面を押圧すると、封止体167が右側に押し出される。
ここで、封止体165と封止体167とは、互いに同一軸線上に配置されており、封止体165の左側の端面と取付板157とが当接している。よって、封止体165の押圧力と封止体167の押圧力とについて、押圧力が小さい方に向けて開閉弁59が移動する。つまり、封止体167の押圧力の方が大きければ、図6に示すように、開閉弁59は右側に移動して切込み161に挿入され、排気路121が閉じる。なお、バネ55が取付板157を押す力は非常に小さく、実質的に無視できる。一方、封止体165の押圧力の方が大きければ、図8に示すように、開閉弁59は左側に移動して切込み161から抜けて、排気路121が開く。
以上をまとめると、前記電池室15の内部の気圧が、前記排気室117の内部の気圧よりも低くなると、ガスG2が封止体165を押圧する力が、ガスG3が封止体167を押圧する力よりも小さくなる結果、図6に示すように、バネ55が延びて前記開閉弁59が閉じて排気路121が閉塞される。すなわち、本実施形態においては、第1実施形態における所定気圧を排気室117の内部の気圧としている。
一方、前記電池室15の内部の気圧が、前記排気室117の内部の気圧よりも高くなると、ガスG2が封止体165を押圧する力は、ガスG3が封止体167を押圧する力よりも大きくなる結果、図8に示すように、前記開閉弁59が開いて排気路121が開放される。
以下に、第2実施形態による作用効果を説明する。
(1)第2実施形態に係る電源装置111は、前記電池室15の内部の気圧が、前記排気室117の内部の気圧よりも低くなったときに、前記開閉弁59を閉じて排気路121を閉塞するように設定した。
前述したように、電池23からのガスの放出が終息してくると、電池室15内の気圧が排気室117内よりも先に低下し、その後に排気室117内の気圧が低下する。即ち、電池室15内の気圧は、排気室117内の気圧よりも時間的に先行して変化する。
そこで、電池室15内の気圧変化および排気室117内の気圧変化に着目し、電池室15内の気圧が排気室117内の気圧よりも低くなったときに開閉弁59を閉じれば、さらに確実に排気室117内の気圧が大気圧以下になることを防止することができる。以上より、大気から排気路121を介して排気室117内に空気が流入することがさらに効果的に抑制される。
1 車両
11,111 電源装置
15 電池室
17,117 排気室
19 連通路
21 排気路
23 電池
59 開閉弁

Claims (3)

  1. 電池を収容する電池室と、該電池室と区画された排気室と、これらの電池室と排気室とを連通する連通路と、前記排気室に設けられて排気室の外部と連通する排気路と、該排気路を開閉する開閉弁と、を備えた電源装置であって、
    大気圧よりも高い所定気圧を設定し、
    前記電池室の内部の気圧が、前記所定気圧未満でかつ大気圧以上になったときに、
    前記開閉弁によって排気路を閉塞するように設定したことを特徴とする電源装置。
  2. 前記所定気圧は、前記排気室の内部の気圧であることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記電池室および排気室は、車両に搭載されており、
    前記電池室は、排気室よりも車両内側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電源装置。
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