JP2015152362A - インサートゴムの耐久強度評価方法 - Google Patents
インサートゴムの耐久強度評価方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015152362A JP2015152362A JP2014024749A JP2014024749A JP2015152362A JP 2015152362 A JP2015152362 A JP 2015152362A JP 2014024749 A JP2014024749 A JP 2014024749A JP 2014024749 A JP2014024749 A JP 2014024749A JP 2015152362 A JP2015152362 A JP 2015152362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- mass
- parts
- evaluation method
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
【課題】インサートゴムの優劣を促進することで精密かつ短時間で判断する手法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、インサート用ゴム材料の耐久強度を評価する促進疲労の評価方法であって、圧縮応力を正弦波で入力することによって動的変形させることを特徴とする評価方法に関する。
【選択図】なし
【解決手段】本発明は、インサート用ゴム材料の耐久強度を評価する促進疲労の評価方法であって、圧縮応力を正弦波で入力することによって動的変形させることを特徴とする評価方法に関する。
【選択図】なし
Description
本発明は、特にランフラットタイヤのサイドウォール補強層として使用されるインサートゴムの耐久強度を評価するための促進疲労の評価方法に関する。
たとえば乗用車用ランフラットタイヤのゴム部材であるインサートゴム材料は、ゴム材料のみで全車重を支える必要があり、非常に高い疲労破壊特性が求められる(特許文献1)。インサートゴムはタイヤパンク時に車重相当の繰り返し圧縮応力を受け続けるため、インサートゴムがこの動的圧縮変形に対する疲労破壊を起こしてしまうと、車重を支えることができなくなってしまい、タイヤは寿命を迎える。したがって、ランフラットタイヤの寿命を予測するためには、インサートゴムの疲労破壊試験を行うことが肝要であるが、一般的な変位を正弦波で与える圧縮疲労破壊試験では、インサートゴムの疲労破壊には非常に長い時間がかかり、かつ、実際のランフラットタイヤの内部で起こる比較的大規模なインサートゴムの破壊を再現することができていないのが現状である。これは、主としてランフラット走行時のインサートゴムの温度が150℃以上に達するのに対して、慣用法の疲労破壊試験では100℃にすら到達しないことが原因の一つとして上げられる。
ランフラット走行時の寿命を延ばすためには、ゴムの繰り返し変形の発熱を減らすことが有効であると考えられ、これまで、フレクソメータによる動的圧縮変形下において、試料の最終到達温度が低いゴムが寿命の長いゴム材料であるとされてきた。しかし、近年の低燃費化の開発において、ゴムの発熱量自体は大きく変わらないものの、ランフラット走行の寿命が異なる材料が開発されてきており、より精密にインサートゴムの優劣を判断する手法の開発が急務となっている。
本発明は、インサートゴムの優劣を促進することで精密かつ短時間で判断する手法を提供することを目的とする。
本発明者がインサート用ゴム材料の耐久強度を評価する促進疲労の評価方法について検討したところ、従来の変位正弦波を試料に与えるのではなく、圧縮応力正弦波を試料に付与し続けることでより実車条件に近い状態を再現すると共に、圧縮応力振幅を適正な値にすることで、実際のランフラット走行時の温度に速やかに到達することを見出した。
すなわち、本発明は、インサート用ゴム材料の耐久強度を評価する促進疲労の評価方法であって、圧縮応力を正弦波で入力することによって動的変形させることを特徴とする評価方法に関する。
圧縮応力の最大値は、車重の1倍以上かつ4倍以下であることが好ましい。
本発明により、従来法では困難であったインサート部材のゴム材料としての疲労強度を少量かつ短時間で評価できるようになり、開発サイクルを上げられるだけでなく、タイヤ試作前の材料スクリーニング手法として用いることで、大幅な開発コストの削減が可能となる。
本発明のインサート用ゴム材料の耐久強度を評価する促進疲労の評価方法は、圧縮応力を正弦波で入力することによって動的変形させることを特徴とする。
実際のランフラット走行時には、インサートゴム材料には、車重による繰り返し変形がかかっており、変形を制御しているのは変位ではなく圧縮力である。したがって、従来の圧縮疲労試験とは異なり、本試験では入力刺激として応力を用いて行う。圧縮応力の最大値は、車重の1倍以上かつ4倍以下である。
有限要素法(FEM)計算より求められたインサートゴム材料にかかる最大応力は約1.2MPaであり、この値が試験における圧縮荷重振幅の最小値として規定される。より好ましくは、繰り返し変形による発熱でゴム試料が130℃以上に到達可能な2MPa以上である。
一方で、圧縮荷重振幅の最大値はゴム試料が動的変形ではなく、静的変形による圧縮破壊を起こす応力で規定され、一般的には1GPa以下である。より好ましくは、繰り返し変形による発熱でゴム試料が200℃以下にしか到達しない5MPa以下である。
圧縮疲労試験の方法は特に問わないが、一般的に金属(ステンレスや鉄、黄銅、銅製など)板二枚の間に円柱もしくは多角柱に成形したゴム試料片を挟み、ゴムに与える応力が正弦波を描くように力検出のフィードバックを受けながら、一方の金属板を変位させるか両方の金属板を同期させて変位させる手法がとられる。
圧縮振幅をかける際には、一般的な伸長振幅をかける際と異なり、予備圧縮を試料に印加する必要がある。一般的な圧縮疲労破壊ではこの予備圧縮を歪で与えるが、本発明では、圧縮応力振幅の最大値を与える。この予備圧縮の与ることで、接地時に圧縮力を受けるが、それ以外の時は力を受けていない状況を再現する。
これらの条件を満たすことで、ラボレベルの試験片で、実写試験とほぼ同等の変形および温度を再現することが可能となり、実際のランフラット走行時におけるゴム材料としての強度をより精密に評価できる。さらに実車における温度域を出ない程度に以上の変形を与えることで、ゴム材料の疲労を加速することができ、促進試験としての機能をも付与することができる。
本発明によって評価可能なゴム材料としては シリカを配合したゴム材料が挙げられ、具体的には以下のようなゴム材料を用いることができる。
ゴム成分としては、例えば天然ゴム(NR)、エポキシ化天然ゴム(ENR)等の改質天然ゴム、イソプレンゴム(IR)、ブタジエンゴム(BR)、スチレンブタジエンゴム(SBR)、ブチルゴム(IIR)、イソブチレン−p−メチルスチレン共重合体の臭素化物、アクリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、クロロプレンゴム(CR)、エチレン−プロピレンゴム(EPM)、エチレン−プロピレン−ジエン共重合ゴム(EPDM)、スチレン−イソプレンゴム、スチレン−イソプレン−ブタジエンゴム共重合ゴム(SIBR)、イソプレン−ブタジエンゴム、クロロスルホン化ポリエチレン(CSM)、アクリルゴム(ACM、ANM)、エピクロルヒドリンゴム(CO、ECO、GECO)、多硫化ゴム(T)、シリコーンゴム(Q)、フッ素ゴム(FKM)、ウレタンゴム(U)などを用いることができる。
ジエン系ゴムとしては、天然ゴム(NR)、エポキシ化天然ゴム(ENR)等の改質天然ゴム、イソプレンゴム(IR)、ブタジエンゴム(BR)、スチレンブタジエンゴム(SBR)、アクリロニトリルブタジエンゴム(NBR)、クロロプレンゴム(CR)、スチレン−イソプレン−ブタジエン共重合ゴム(SIBR)などが挙げられる。これらジエン系ゴムは単独で用いてもよく、二種以上を組み合わせて用いてもよい。
本発明で評価するゴム組成物には、ファーネスブラック、アセチレンブラック、サーマルブラック、チャンネルブラック、グラファイトなどのカーボンブラックや、乾式法や湿式法等により調製されたシリカ粒子を配合してもよい。
上記カーボンブラックの中でも、ファーネスブラックが好ましく、その具体例としては、SAF−HS、SAF、ISAF、ISAF−HS、ISAF−LS、IISAF−HS、HAF、HAF−HS、HAF−LS、FEF、GPF、SRFなどが挙げられる。
これらのカーボンブラックは、それぞれ単独で、あるいは2種以上を組み合わせて用いることができる。ゴム成分100質量部に対するカーボンブラックの配合量は、通常150質量部以下であり、カーボンブラックとシリカの合計で10〜150質量部が好ましい。10質量部未満では充分な補強性が得られない傾向があり、150質量部を超えると発熱が増大して転がり抵抗が悪化したり、加工性が悪化し、かえって耐摩耗性能は低下したりする傾向にある。かかる配合量は20〜120質量部がより好ましく、30〜100質量部が更に好ましく、40〜70質量部が最も好ましい。
本発明において用いられるシリカとしては、従来ゴム補強用として慣用されているもの、たとえば乾式法シリカ、湿式法シリカなどのなかから適宜選択して用いることができが、中でも湿式法シリカが好ましい。湿式法シリカの好適例としては、デグッサ製ウルトラジルVN3、東ソー・シリカ(株)製ニップシールAQなどがあげられる。
シリカの配合量は、ゴム成分100質量部に対して、好ましくは5質量部以上、より好ましくは10質量部以上、更に好ましくは20質量部以上、特に好ましくは30質量部以上、最も好ましくは45質量部以上である。5質量部未満であると、シリカを用いることによる転がり抵抗低減効果やウエットグリップ向上効果を得にくくなる。またシリカの配合量は、好ましくは150質量部以下、より好ましくは100質量部以下、更に好ましくは80質量部以下である。150質量部を超えると、シリカが多すぎて加工することが難しくなる。
シリカとともに、公知のシランカップリング剤を使用することができる。シランカップリング剤としては、従来から用いられている一般的なものを使用することが出来る。カップリング剤配合量は、シリカ100質量部に対して0.5〜20質量部が好ましく、1.5〜15質量部がより好ましく、2.5〜10質量部が更に好ましい。シランカップリング剤の配合量が0.5質量部未満では、シランカップリング剤を入れてシリカの分散を改善する効果が充分に得られず、耐摩耗性や破壊エネルギーが低下する傾向があり、20質量部をこえると、コストが上がる割に効果が得られず、更には、補強性、耐摩耗性がかえって低下する場合がある。
プロセスオイルとしては、合成油や、パラフィン系プロセスオイル、ナフテン系プロセスオイル、芳香族系プロセスオイルなどの鉱物油などが用いられる。
植物油脂としてはひまし油、綿実油、あまに油、なたね油、大豆油、パーム油、やし油、落花生油、ロジン、パインオイル、パインタール、トール油、コーン油、こめ油、べに花油、ごま油、オリーブ油、ひまわり油、パーム核油、椿油、ホホバ油、マカデミアナッツ油、サフラワー油、桐油などがある。
老化防止剤としては、耐熱性老化防止剤、耐候性老化防止剤等でゴム組成物に通常使用されるものであれば特に限定されないが、例えば、ナフチルアミン系(フェニル−α−ナフチルアミン等)、ジフェニルアミン系(オクチル化ジフェニルアミン、4,4’−ビス(α,α’−ジメチルベンジル)ジフェニルアミン等)、p−フェニレンジアミン系(N−イソプロピル−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン、N−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジ−2−ナフチル−p−フェニレンジアミン等)等のアミン系老化防止剤;2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリンの重合物等のキノリン系老化防止剤;モノフェノール系(2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール、スチレン化フェノール等)、ビス、トリス、ポリフェノール系(テトラキス−[メチレン−3−(3’,5’−ジ−t−ブチル−4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]メタン等)等のフェノール系老化防止剤が挙げられる。
実施例に基づいて、本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらのみに限定されるものではない。
<ゴム架橋体試験片の作製>
住友化学株式会社製スチレン−ブタジエンゴム(SBR)「SBR1502」(スチレン含量15%、ビニル含量57%を含むコポリマー)をゴム成分として使用した。このゴム成分に下記の配合で加硫剤を配合し、バンバリーミキサーで混合後、170℃で20分間プレス成形して、直径25mm、高さ35mmの円筒状のゴム架橋体を得た。
住友化学株式会社製スチレン−ブタジエンゴム(SBR)「SBR1502」(スチレン含量15%、ビニル含量57%を含むコポリマー)をゴム成分として使用した。このゴム成分に下記の配合で加硫剤を配合し、バンバリーミキサーで混合後、170℃で20分間プレス成形して、直径25mm、高さ35mmの円筒状のゴム架橋体を得た。
ゴム組成物の配合
IR:日本ゼオン(株)製のIR2200 30質量部
BR:日本ゼオン(株)製のBR1250 70質量部
カーボンブラック:N550 50質量部
老化防止剤:大内新興化学工業(株)製の「ノクラック6C」 2.5質量部
ステアリン酸:日油(株)製の「ステアリン酸椿」 2.5質量部
酸化亜鉛:三井金属工業(株)製の「酸化亜鉛2種」 5質量部
硫黄:日本乾溜(株)製の「セイミ硫黄」 7質量部
粘着剤:田岡化学工業(株)製のタッキロールV−200 5質量部
加硫促進剤:大内新興化学工業(株)製の「ノクセラーNS」 2質量部
IR:日本ゼオン(株)製のIR2200 30質量部
BR:日本ゼオン(株)製のBR1250 70質量部
カーボンブラック:N550 50質量部
老化防止剤:大内新興化学工業(株)製の「ノクラック6C」 2.5質量部
ステアリン酸:日油(株)製の「ステアリン酸椿」 2.5質量部
酸化亜鉛:三井金属工業(株)製の「酸化亜鉛2種」 5質量部
硫黄:日本乾溜(株)製の「セイミ硫黄」 7質量部
粘着剤:田岡化学工業(株)製のタッキロールV−200 5質量部
加硫促進剤:大内新興化学工業(株)製の「ノクセラーNS」 2質量部
実施例(圧力一定)
上記ゴム架橋体の高さの半分の位置に断面の中心に至るまでの直径1mmの穴を開けたのち熱電対を差し込み、ゴム架橋体内部の温度を測定できるようにした。この試験片を圧縮試験機(GABO)にセットし、2.5MPaで10分間保持することで予備圧縮変形をあたえた後、圧縮荷重:2.5MPa(FEMの最大圧縮応力の2倍)、周波数:20Hz(時速120km相当)の条件で繰り返し圧縮変形を行った。評価結果を表1に示す。
上記ゴム架橋体の高さの半分の位置に断面の中心に至るまでの直径1mmの穴を開けたのち熱電対を差し込み、ゴム架橋体内部の温度を測定できるようにした。この試験片を圧縮試験機(GABO)にセットし、2.5MPaで10分間保持することで予備圧縮変形をあたえた後、圧縮荷重:2.5MPa(FEMの最大圧縮応力の2倍)、周波数:20Hz(時速120km相当)の条件で繰り返し圧縮変形を行った。評価結果を表1に示す。
比較例(変位一定)
同試料、同試験機を用い、2.5MPaで10分間保持することで予備圧縮変形をあたえた後、圧縮変位3mm(FEMの最大ひずみの2倍)、周波数20Hz(時速120km相当)の条件で繰り返し圧縮変形を行った。評価結果を表1に示す。なお、表中に記載した促進倍率は、以下の式により計算した。
(促進倍率)=(実車の破壊までの時間)/(ラボ試験の破壊までの時間)
同試料、同試験機を用い、2.5MPaで10分間保持することで予備圧縮変形をあたえた後、圧縮変位3mm(FEMの最大ひずみの2倍)、周波数20Hz(時速120km相当)の条件で繰り返し圧縮変形を行った。評価結果を表1に示す。なお、表中に記載した促進倍率は、以下の式により計算した。
(促進倍率)=(実車の破壊までの時間)/(ラボ試験の破壊までの時間)
参考例(実車試験)
同配合のゴムをインサートゴムとしてランフラットタイヤを作製し、その後、タイヤ内部空気圧0の条件で80km/時でランフラット走行を行った。評価結果を表1に示す。
同配合のゴムをインサートゴムとしてランフラットタイヤを作製し、その後、タイヤ内部空気圧0の条件で80km/時でランフラット走行を行った。評価結果を表1に示す。
表の結果から明らかなように、圧力一定で圧縮応力を正弦波で入力する実施例では、ゴム片中の温度が実車での温度と同程度の温度となり、破壊までの時間が15分の1となって、15倍疲労が促進されていることがわかる。
Claims (2)
- インサート用ゴム材料の耐久強度を評価する促進疲労の評価方法であって、
圧縮応力を正弦波で入力することによって動的変形させることを特徴とする評価方法。 - 圧縮応力の最大値は、車重の1倍以上かつ4倍以下である請求項1記載の評価方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014024749A JP2015152362A (ja) | 2014-02-12 | 2014-02-12 | インサートゴムの耐久強度評価方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014024749A JP2015152362A (ja) | 2014-02-12 | 2014-02-12 | インサートゴムの耐久強度評価方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015152362A true JP2015152362A (ja) | 2015-08-24 |
Family
ID=53894794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014024749A Pending JP2015152362A (ja) | 2014-02-12 | 2014-02-12 | インサートゴムの耐久強度評価方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015152362A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105259058A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-01-20 | 中国西电电气股份有限公司 | 一种测量密封圈压缩永久变形的方法 |
-
2014
- 2014-02-12 JP JP2014024749A patent/JP2015152362A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105259058A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-01-20 | 中国西电电气股份有限公司 | 一种测量密封圈压缩永久变形的方法 |
CN105259058B (zh) * | 2015-11-19 | 2017-10-31 | 中国西电电气股份有限公司 | 一种测量密封圈压缩永久变形的方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5792764B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
JP5445638B2 (ja) | タイヤリムクッションまたはガムフィニッシング用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ | |
JPWO2012144200A1 (ja) | タイヤサイドウォール用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ | |
JP2013216781A (ja) | 高減衰組成物および粘弾性ダンパ | |
TW201809104A (zh) | 高衰減橡膠組成物及黏彈性減震器 | |
JP2017082171A (ja) | 高減衰ゴム組成物および粘弾性ダンパ | |
JP2010174232A (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
JP5881542B2 (ja) | トレッド用ゴム組成物 | |
JP4361407B2 (ja) | ビード用ゴム組成物および空気入りタイヤ | |
JP2008050432A (ja) | キャップトレッド用ゴム組成物およびそれを用いたキャップトレッドを有するスタッドレスタイヤ | |
JP2015152362A (ja) | インサートゴムの耐久強度評価方法 | |
JP2004099804A (ja) | タイヤ用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ | |
JP6208925B2 (ja) | コンベアベルト用ゴム組成物及びそれを用いたコンベアベルト | |
JP2016065260A (ja) | トレッド用ゴム組成物 | |
JP2015160903A (ja) | 高減衰組成物、制震ダンパおよび免震支承 | |
JP6259267B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物および破壊試験方法 | |
JP6463623B2 (ja) | 材料の破壊強度の予測方法およびゴム組成物 | |
JP4113878B2 (ja) | ゴム組成物およびそれからなる空気入りタイヤ | |
JP5953776B2 (ja) | 防振ゴム組成物及び防振ゴム | |
JP6026791B2 (ja) | ゴム架橋体の破壊試験方法 | |
JPH10219029A (ja) | 高減衰ゴム支承用ゴム組成物 | |
JP2017210532A (ja) | 高減衰ゴム組成物および粘弾性ダンパ | |
JP2021088659A (ja) | 低発熱性ゴム組成物及び索道用受索輪 | |
US20210087368A1 (en) | Antivibration rubber composition, and antivibration rubber | |
JP2013107464A (ja) | 空気入りタイヤ |