JP2015148810A - 合波装置、合波方法、及び、ldモジュール - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1の実施形態に係るLDモジュールについて、図面に基づいて説明すれば以下の通りである。
本実施形態に係るLDモジュール1の構成について、図1及び図2を参照して説明する。図1は、LDモジュール1の構成を示す平面図である。図2は、LDモジュール1を構成する単位光学系Siの構成を示す斜視図である。
LDモジュール1が備える2連ミラーMiの構成ついて、図3を参照して説明する。図3は、2連ミラーMiの構成を示す斜視図である。2連ミラーMiは、図3に示すように、第1ミラーMi1と、第2ミラーMi2とにより構成される。
2連ミラーM1〜M10の各々が備える第2ミラーMi2の向きについて、図4を参照して説明する。図4は、2連ミラーM1〜M10の各々が備える第2ミラーMi2の向きを示す平面図である。なお、以下の説明においては、反射面S2(図3参照)の法線がyz面と平行になるように向きが定められた第2ミラーMi2を、y軸を回転軸として回転させたときの回転角をθiとする。この際、y軸正方向から見て時計回りの回転を正方向の回転とする。
出力ビーム束を構成する各出力ビームの光軸が平行に並ぶ構成であっても、F軸集束レンズFLの曲率半径を小さくすれば、ビーム交差点をF軸集束レンズFLに近づけることができる。しかしながら、この場合、出力ビーム束が光ファイバOFに入射する際の結合効率が低下する。これに対して、出力ビーム束を構成する各出力ビームの光軸を1点で交差させる構成を採用すれば、このような結合効率の低下を抑制することができる。この点について、以下、図6を参照して検証する。
本実施形態に係るLDモジュール1の幾つかの変形例について、図8から図9を参照して説明する。図8は、LDモジュール1の変形例を示す平面図である。図9は、図8に示すLDモジュール1を用いる際の各出力ビームの形状の変化を示す図である。
本発明の第2の実施形態に係るLDモジュール1’について、図面に基づいて説明すれば以下の通りである。なお、上述した第1の実施形態と共通する各部材には同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態に係るLDモジュール1’の構成について、図10を参照して説明する。図10は、LDモジュール1’の構成を示す平面図である。
本発明の第3の実施形態に係るLDモジュール1”について、図面に基づいて説明すれば以下の通りである。なお、上述した第1の実施形態と共通する各部材には同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態に係るLDモジュール1”の構成について、図11を参照して説明する。図11は、LDモジュール1”の構成を示す平面図である。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
LD1〜LD10 LDチップ
FAC1〜FAC10 F軸コリメートレンズ
SAC1〜SAC10 S軸コリメートレンズ
M1〜M10 2連ミラー
Mi1 第1ミラー
S1 反射面(第1反射面)
Mi2 第2ミラー
S2 反射面(第2反射面)
B 基板
FL F軸集束レンズ
SL S軸集光レンズ
Claims (9)
- 光軸が第1の平面に含まれる複数のレーザビームからなるビーム束であって、各レーザビームのF軸が上記第1の平面と直交しないビーム束を出力する出力部と、上記出力部から出力されたビーム束を集束する集束レンズと、を備えており、
上記出力部から出力されたビーム束であって、上記集束レンズにより集束される前のビーム束を構成する各レーザビームの光軸の延長が1点で交差し、上記集束レンズにより集束された後のビーム束を構成する各レーザビームが交差する交差点が、上記集束レンズの焦点よりも上記集束レンズに近い位置に形成される合波装置において、
上記出力部は、
光軸が第2の平面に含まれる複数のレーザビームからなるビーム束を生成するLDチップ群と、
上記LDチップ群により生成されたビーム束を構成する各レーザビームを反射するミラーからなるミラー群であって、各ミラーにより反射された各レーザビームの光軸の延長が1点で交差するように各ミラーの反射面の向きが調整されたミラー群と、を備えており、
上記ミラー群を構成する各ミラーにより反射されたレーザビームは、その光軸が上記第1の平面に含まれ、そのF軸が上記第1の平面と直交しない、
ことを特徴とする合波装置。 - 上記ミラー群を構成する各ミラーの反射面が、該ミラーにより反射されたレーザビームのビーム径を上記交差点において最小化するように、凹面化されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の合波装置。 - 上記ミラー群を構成する各ミラーは、特定の平面上に載置された第1ミラーと、該第1ミラー上に載置された第2ミラーとにより構成された2連ミラーであり、
上記第1ミラーは、上記LDチップ群により生成されたレーザビームを反射する第1反射面であって、その法線と上記特定の平面の法線との成す角が45°となる第1反射面を有しており、
上記第2ミラーは、上記第1反射面にて反射されたレーザビームを反射する第2反射面であって、その法線と上記特定の平面の法線との成す角が135°となる第2反射面を有しており、
上記ミラー群を構成する各2連ミラーの上記第2ミラーにより反射されたレーザビームの光軸の延長が1点で交差するように、各2連ミラーの上記第2ミラーの向きが調整されている、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の合波装置。 - 上記ミラー群を構成する各ミラーは、特定の平面上に立設された板状ミラーであり、
上記板状ミラーは、上記LDチップ群により生成されたレーザビームを反射する反射面を有しており、
上記ミラー群を構成する各板状ミラーにより反射されたレーザビームの光軸の延長が1点で交差するように、各板状ミラーの傾きが調整されている、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の合波装置。 - 上記交差点が、上記集束レンズの外部に形成される、
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の合波装置。 - 上記ビーム束を構成する各レーザビームの、上記LDチップ群から上記ミラー群までの光路上に配置されたF軸コリメートレンズであって、該レーザビームのF軸方向のビーム広がりをコリメートする位置を基準として、該レーザビームの伝播方向にオフセットされたF軸コリメートレンズを更に備えており、
各レーザビームの光路上に配置された上記F軸コリメートレンズのオフセットの量が、該レーザビームのF軸方向のビーム径を上記交差点において最小化するように個別に設定されている、
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の合波装置。 - 上記ビーム束を構成する各レーザビームの、上記LDチップ群から上記ミラー群までの光路上に配置されたF軸コリメートレンズであって、該レーザビームのF軸方向のビーム広がりをコリメートする位置を基準として、該レーザビームの伝播方向にオフセットされたF軸コリメートレンズと、
上記ビーム束を構成する各レーザビームの、上記F軸コリメートレンズから上記ミラー群までの光路上に配置されたS軸コリメートレンズと、を更に備えており、
各レーザビームの光路上に配置された上記F軸コリメートレンズのオフセットの量が一律に設定されており、各レーザビームの光路上に配置された上記S軸コリメートレンズのビーム出射側端面から上記交差点までの光路長が、該レーザビームのF軸方向のビーム径を上記ビーム束のビーム交差点において最小化するように個別に設定されている、ことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の合波装置。 - 光軸が第1の平面に含まれる複数のレーザビームからなるビーム束であって、各レーザビームのF軸が上記第1の平面と直交しないビーム束を出力する出力工程と、上記出力工程にて出力されたビーム束を集束レンズにより集束する集束工程と、を含んでおり、
上記出力工程にて出力されたビーム束であって、上記集束工程にて集束される前のビーム束を構成する各レーザビームの光軸の延長が1点で交差し、上記集束工程にて集束された後のビーム束を構成する各レーザビームが交差する交差点が、上記集束レンズの焦点よりも上記集束レンズに近い位置に形成される合波方法において、
上記出力工程は、
光軸が第2の平面に含まれる複数のレーザビームからなるビーム束をLDチップ群を用いて生成する生成工程と、
上記生成工程にて生成されたビーム束を構成する各レーザビームをミラー群を用いて反射する反射工程と、を含んでおり、
上記ミラー群は、各ミラーにより反射されたレーザビームの光軸の延長が1点で交差するように各ミラーの反射面の向きが調整されたミラーからなり、
上記ミラー群を構成する各ミラーにより反射されたレーザビームは、その光軸が上記第1の平面に含まれ、そのF軸が上記第1の平面と直交しない、
ことを特徴とする合波方法。 - 請求項1〜7の何れか1項に記載の合波装置と、
上記出力部から出力された後、上記集束レンズにより集束されたビーム束を構成する各レーザビームの交差点に入射端面が配置された光ファイバと、を備えている、
ことを特徴とするLDモジュール。
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