JP2015145986A - 照明装置 - Google Patents

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優太 高橋
Yuta Takahashi
優太 高橋
裕昭 前田
Hiroaki Maeda
裕昭 前田
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Abstract

【課題】本発明は、閃光放電管を使用した照明装置において、ガラス管からの不純物がペレットに付着すること、一定時間以上発光させないことで、閃光放電管の発光欠けが発生することがない照明装置を得る。【解決手段】本発明の光照射装置は、閃光放電管と、トリガ回路と、前記閃光放電管と直列に接続された発光動作制御素子と、前記トリガ回路及び前記発光動作制御素子を制御する制御回路を有する照明装置であって、前記制御回路は、前記発光動作制御素子が非導通状態においても前記トリガ回路がトリガ電圧を印加するように制御するという構成を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、閃光放電管を有する照明機器及びその他装置の発光制御回路に関するものであり、いわゆる発光欠けをなくす回路に関する。
従来より、光源である閃光放電管と,該閃光放電管と直列に発光動作を制御する発光動作制御素子として絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(Insulated Gate Bipolar Transistor; 以下、IGBTと省略する)を接続し、発光開始信号に応答してIGBTのゲートへの駆動電圧供給系の動作を開始してIGBTをオンするとともに、周知のトリガ動作を行わせて前記閃光放電管の発光を開始する照明装置が知られている。この照明装置は、発光停止信号に応答して上記駆動電圧供給系の動作を停止すると共にIGBTのゲートとエミッタ間を短絡する事によってIGBTをオフさせて閃光放電管の発光を停止させる。(特許文献1参照)。
特許文献1に記載されたストロボ発光回路について,そのブロック回路図を図5に示し,以下,その動作を説明する。
電源回路1とDC−DCコンバータおよび昇圧回路2を通して主コンデンサ6には電荷が蓄えられる。ここで主コンデンサ6の充電電圧は抵抗4、5によって分圧された電圧を制御回路27のMON端子に入力してその充電電圧を監視し、主コンデンサ6が所定の電圧に達したところでDC−DCコンバータおよび昇圧回路の動作を停止し、充電完了させる。
この際、第1トリガコンデンサ14は抵抗12、ダイオード13、トリガトランス15を介して図示する極性で主コンデンサ6とほぼ同電圧まで充電される。
閃光放電管8を発光させる時は、制御回路27のIT端子からのHiレベルの信号をIGBT10のゲート端子へ印加すると同時に、制御回路27のTR1端子からの信号により第1トリガスイッチ素子16を導通状態とする。第1トリガコンデンサ14の電荷は第1トリガスイッチ素子16、IGBT10、トリガトランス15を介して流れ、トリガトランス15の2次側に高電圧を発生させ、閃光放電管8を励起させることで閃光放電管8に電流が流れ発光を開始する。
一方、発光を停止させる場合は、制御回路27のIT端子からのLowレベルの信号をIGBT10へ印加することでIGBT10はオフ状態となり、閃光放電管8に流れる電流も停止することで発光しなくなる。
特開2001−66671号公報
しかしある一定以上の大きさをもつ光量で連続して閃光放電管を発光させた場合,その閃光放電管の温度上昇などに伴い、閃光放電管のガラス管等より析出される不純物が閃光放電管内部のペレットに付着し、或いは、長時間発光を行っていない閃光放電管では内部ガスの発光開始に寄与しやすい電子が著しく減少する等により、特許文献1に記載の回路、制御方法では一定時間未発光後の初回発光時に発光しない場合(いわゆる発光欠け)が発生する場合がある。
そこで本発明では閃光放電管の上記のような発光欠けを防ぐため、発光欠けが発生しうる状態の際に、発光前に少なくとも1回以上のトリガ電圧印加動作を行うことで上記課題を解決する照明機器を提供することを目的とする。
本発明の光照射装置は、閃光放電管と、トリガ回路と、前記閃光放電管と直列に接続された発光動作制御素子と、前記トリガ回路及び前記発光動作制御素子を制御する制御回路を有する照明装置であって、前記制御回路は、前記発光動作制御素子が非導通状態においても前記トリガ回路がトリガ電圧を印加するように制御するという構成を有している。
かかる構成によれば、発光動作制御素子が非導通状態においてもトリガ電圧を印加することにより、発光欠けを防止することができる。
また、請求項2記載の発明において、前記制御回路は、発光情報取得手段を有し、取得した情報から発光欠けが生じると判断される場合において、前記閃光放電管に少なくとも1回以上トリガ印加を行うことが好ましい。
かかる構成によれば、発光欠けが生じやすい場合を判断しトリガ印加を行うことで発光欠けを防止することができる。
また、請求項3記載の発明において、閃光放電管の発光回数および発光間隔を計測記録する発光間隔計測記録手段を有することが好ましい。
かかる構成によれば、発光回数が多いことで発生しやすくなる発光欠けを防止することができる。
また、請求項4記載の発明において、閃光放電管ならびに前記閃光放電管の近傍温度を検知記録する温度検知記録手段を有することが好ましい。
かかる構成によれば、閃光放電管の温度上昇により発生しやすくなる発光欠けを防止することができる。
また、請求項5記載の発明において、閃光放電管が最後に発光してからの経過時間を取得記録する経過時間計測記録手段を有することが好ましい。
かかる構成によれば、最後の発光から長時間経過することで発生しやすくなる発光欠けを防止することができる。
また、請求項6記載の発明において、電源投入時において、閃光放電管に少なくとも1回以上前記トリガ印加を行うことが好ましい。
かかる構成によれば、長時間の電源オフにより各計測記録手段の情報が失われた場合でも、発光欠けを防止することができる。
また、本発明の撮像装置は、請求項1乃至6の照明装置を備えている。
かかる構成によれば、発光欠けが発生することがないため、常に適切に撮影することができる。
本発明によれば,閃光放電管が発光欠けすることなに照明装置を提供できる。
本発明に係る第1の発光回路を示す図 本発明に係る第2の発光回路を示す図 本願発明に係る撮像装置の斜視図 従来の閃光放電管の発光回路と本発明に係る発光回路の動作タイミングチャートを表す図 従来の閃光放電管の発光回路を示す図
本願発明による第1の実施例を、図1、図4を参照しながら説明する。
図4は従来の閃光放電管の発光回路と本発明の発光回路の動作タイミングを表した動作タイミングチャートであり、上は従来例、下が本発明である。
第1の実施例の発光回路を図1に示し、その動作を説明する。
電源回路1とDC−DCコンバータおよび昇圧回路2を通して主コンデンサ6には電荷が蓄えられる。ここで主コンデンサ6の充電電圧は抵抗4、5の抵抗分圧によって制御回路27のMON端子により,その充電電圧がモニターされており、所定の電圧に達したところでDC−DCコンバータおよび昇圧回路2の動作を停止し、充電完了させる。
この際、第1トリガコンデンサ14は抵抗12、ダイオード13、トリガトランス15を介して図示する極性で主コンデンサ6とほぼ同電圧まで充電される。
閃光放電管8の近傍には第1温度検出デバイス18が配置されており,該温度検出デバイスで検出された温度情報を制御回路27に出力する。
なおこの閃光放電管8の温度情報は第1温度検出デバイス18を使用するのではなく,過去の閃光放電管の発光間隔,および発光光量、環境温度などの温度測定を目的とした第2温度検出デバイス19などのデータを(発光間隔、発光光量はデータ図示しない)半導体メモリなどの記憶装置に記録しておき,それらのデータから現在の閃光放電管の温度を予測した値を閃光放電管の温度情報とし,制御回路27に出力しても良い。
閃光放電管の発光時には、制御回路27からIGBT10のゲート端子へ制御回路27からITの信号をHiレベル印加させ、同時に制御回路27からTR1の信号により第1トリガスイッチ素子16を導通状態とし、第1トリガコンデンサ14の電荷は第1トリガスイッチ素子16、トリガトランス15を介して流れることで、トリガトランス15の2次側から高電圧出力が発生し、閃光放電管8を励起させることで閃光放電管8のアノード−カソード間に電流が流れ発光を開始する。
発光を停止させる場合はIGBT10のゲート端子へ制御回路27からITの信号をLowレベル印加させることでIGBT10はオフ状態となり、閃光放電管8に流れる電流も停止することで発光しなくなる。
照明装置は上記のような発光動作を繰り返し行っているが、通常の発光を一定間隔で連続的に行う場合や、短時間に連続発光を行う場合、長時間発光しない場合等があるため、過去に行った発光の回数と発光間隔や光量、閃光放電管8の温度、環境温度、過去に発光を行ってから現在に至るまでの時間などの情報を制御回路27で取得し、事前に設定した閃光放電管8の発光欠けが発生しうる条件かどうかを判断する。
閃光放電管の発光欠けが発生しうる状況である場合、IGBT10のゲート端子へ制御回路27からITの信号をLowレベル印加させてIGBT10をオフ状態にしつつ、制御回路27からTR1の信号により第1トリガスイッチ素子16を導通状態とし、第1トリガコンデンサ14の電荷は第1トリガスイッチ素子16、トリガトランス15を介して流れることで、トリガトランス15の2次側から高電圧出力が発生する。
これにより、閃光放電管8に発光させるための大電流を流すことなく、トリガ電圧のみが閃光放電管8に印加される。このようにトリガ電圧を少なくとも1回以上、発光欠けが発生しないと判断できる回数まで印加する。
また、長時間の電源オフ時等、長時間にわたり制御回路27などへの電源供給が行われない場合は、過去に行った発光の回数と発光間隔や光量、過去に発光を行ってから現在に至るまでの時間などの情報が半導体メモリなどの記憶装置から取得できない場合がある。
このような場合においては電源投入時において必ず少なくとも1回以上IGBT10のゲート端子へ制御回路27からITの信号をLowレベル印加させてIGBT10をオフ状態にしつつ、TR1の信号により第1トリガスイッチ素子16を導通状態となるようにする。これにより、閃光放電管8に発光させることを目的とした大電流を流すことなく、トリガ印加を閃光放電管8に行うことができ、発光欠けを防止できる。
次に、本願発明による第2の実施例を、図2を参照しながら説明する。
図2は本願発明による第2の実施例を示す図で,実施例1を示した図1の回路から、ダイオード20、第2トリガコンデンサ21、第2トリガスイッチ素子22、抵抗23を追加した回路である。なお、第2トリガコンデンサ21は第1トリガコンデンサ14に対して小さい容量としている。
電源回路1とDC−DCコンバータおよび昇圧回路2を通して主コンデンサ6には電荷が蓄えられる。ここで主コンデンサ6の充電電圧は抵抗4、5の抵抗分圧によって制御回路27のMON端子により,その充電電圧がモニターされており、所定の電圧に達したところでDC−DCコンバータおよび昇圧回路2の動作を停止し、充電完了させる。
この際、第1トリガコンデンサ14は抵抗12、ダイオード13、トリガトランス15を介して図示する極性で主コンデンサ6とほぼ同電圧まで充電される。
また、第2トリガコンデンサ21においても抵抗12、ダイオード13、ダイオード20、トリガトランス15を介して図示する極性で主コンデンサ6とほぼ同じ電圧まで充電される。前記した実施例1と同じく制御回路27には閃光放電管の温度情報が出力される。
閃光放電管の発光時には、制御回路27からIGBT10のゲート端子へ制御回路27からITの信号をHiレベル印加させ、同時に制御回路27からTR1の信号により第1トリガスイッチ素子16を導通状態とし、第1トリガコンデンサ14の電荷は第1トリガスイッチ素子16、トリガトランス15を介して流れることで、トリガトランス15の2次側から高電圧出力が発生し、閃光放電管8を励起させることで閃光放電管8のアノード−カソード間に電流が流れ発光を開始する。
発光を停止させる場合はIGBT10のゲート端子へ制御回路27からITの信号をLowレベル印加させることでIGBT10はオフ状態となり、閃光放電管8に流れる電流も停止することで発光しなくなる。
そして実施例1と同様に、過去に行った発光の回数と発光間隔や光量、閃光放電管8の温度、環境温度、過去に発光を行ってから現在に至るまでの時間などの情報を制御回路27で取得し、閃光放電管の発光欠けが発生しうる状況である場合、IGBT10のゲート端子へ制御回路27からITの信号をLowレベル印加させてIGBT10をオフ状態にしつつ、制御回路27からTR2の信号により第2トリガスイッチ素子22を導通状態とし、第2トリガコンデンサ21の電荷は第2トリガスイッチ素子22、トリガトランス15を介して流れることで、トリガトランス15の2次側から高電圧出力が発生する。
これにより、閃光放電管8に発光させることを目的とした大電流を流すことなく、トリガ電圧のみが閃光放電管8に印加される。このようにトリガ電圧を少なくとも1回以上、発光欠けが発生しないと判断できる回数まで印加する。
実施例1に対して実施例2では非発光を防ぐためのトリガ回路を既存トリガ回路とは別に備えており、第1トリガコンデンサ14に対して第2トリガコンデンサ21は小さい容量のものを使用する。このように第2トリガコンデンサなどを使用する理由として、閃光放電管8が非発光となりうる場合においては閃光放電管のインピーダンスが発光可能である状態に対して変化している場合があるため、従来のトリガコンデンサと同じ容量である場合において、トリガトランス15の2次側出力が大きくなりすぎることがあり、高圧に耐えうるトリガトランスを要することや、場合によってはトリガ電圧がグランドラインにスパークしてしまい、閃光放電管に印加するトリガ出力が必要とする出力以下に低下してしまうことがある。
そのため、第2トリガコンデンサ21には小さい容量のものを備えることで充電電圧が高い場合にもトリガトランスの2次側出力を抑えることができる。発光目的で行うトリガ印加を行う際には、閃光放電管8のインピーダンスが非発光となりうる場合と比較して変化しているため、第2トリガコンデンサ21より容量の大きい第1トリガコンデンサ14によりトリガ印加を行うとしてもトリガ電圧がグランドラインにスパークするようなトリガトランス15の2次側出力には至らず、発光させるために適正なトリガ印加を行うことができる。
本発明に係る照明装置は,閃光放電管の発光においていわゆる発光欠けを生じないストロボ装置が提供できる。また、写真撮影用の照明装置だけではなく、閃光放電管を光源として用いる機器に応用できる。
本発明に係る光照射装置及び光照射治療・予防装置は、光源と、該光源から放射される放射光を被照射体に向けて反射する反射部と、光源を格納する筐体と、を備える光照射装置であって、反射部に熱伝導可能に接続する放熱部を更に備え、筐体は、外側に突出して設けられ、内側と外側とを貫通する放出部を有する膨出部を備え、該膨出部は、内側で放熱部を収容する構成を有することによって、筐体内の熱を効率的に筐体の外部に放出することが必要な用途に適用することができる。
1 電源回路
2 DC−DCコンバータおよび昇圧回路
3、9、13、20 ダイオード
4、5、11、12、17、23 抵抗
6 主コンデンサ
7 インダクタ
8 閃光放電管
10 IGBT
14 第1トリガコンデンサ
15 トリガトランス
16 第1トリガスイッチ素子
18 第1温度検出デバイス
19 第2温度検出デバイス
21 第2トリガコンデンサ
22 第2トリガスイッチ素子
24 ストロボ装置
25 内蔵型ストロボ装置
26 撮像装置
27 制御回路

Claims (7)

  1. 閃光放電管と、トリガ回路と、前記閃光放電管と直列に接続された発光動作制御素子と、前記トリガ回路及び前記発光動作制御素子を制御する制御回路を有する照明装置であって、前記制御回路は、前記発光動作制御素子が非導通状態においても前記トリガ回路がトリガ電圧を印加するように制御することを特徴とした照明装置。
  2. 前記制御回路は、発光情報取得手段を有し、取得した情報から発光欠けが生じると判断される場合において、該閃光放電管に少なくとも1回以上トリガ印加を行うことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記閃光放電管の発光回数および発光間隔を計測記録する発光間隔計測記録手段を有することを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記閃光放電管ならびに前記閃光放電管の近傍温度を検知記録する温度検知記録手段を有することを特徴とする請求項2乃至3に記載の照明装置。
  5. 前記閃光放電管が最後に発光してからの経過時間を取得記録する経過時間計測記録手段を有することを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の照明装置。
  6. 電源投入時において、前記該閃光放電管に少なくとも1回以上前記トリガ印加を行うことを特徴とする請求項2乃至5のいずれかに記載の照明装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の照明装置を搭載する撮像装置。
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