JP2015143580A - 換気装置および給排型換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】中間期に結露なく省エネ運転することができる換気装置を提供する。【解決手段】中間期に結露なく省エネ運転するために室外に室外温度センサー17と室内に室内温湿度センサー18を備え、室内露点温度と室外温度を比較して室内露点温度が室外温度より低い場合には結露すると判断する結露判断手段21を備え、中間期に結露しないと判断したときには排気風量を低下させ、結露すると判断したときには給気風量と排気風量が均等になるよう制御する制御部19を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、中間期に結露することなく省エネ運転することができる換気装置に関する。
従来技術について図5を参照しながら説明する。従来、この種の換気装置は、本体101内部に給気風路102と排気風路103と、給気風量と排気風量の比率を変更する換気スイッチ104を備えた換気装置が知られていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平05−39944号公報
このような従来の換気装置は、換気スイッチにより給気風量と排気風量の比率を変更できるが、排気風量より給気風量を大きくして運転する場合は室内が正圧になるため、室内空気が室内から躯体空間、すなわち壁体内に入ることになる。このときに、室内湿度が高い場合に壁体内で結露するという課題があった。
本発明は、上記課題を解決し、室外に温度センサーと室内に温湿度センサーを備え、壁体内の結露を判断し、中間期に結露することなく消費電力の低減制御可能な換気装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、室内へ室外から空気を供給する給気用の換気装置であって、
給気を行うファンモータと、室外の空気を吸い込む室外側吸込口に室外温度を検知する室外温度センサーと、室内に室内温度と室内湿度を検知する室内温湿度センサーと、前記ファンモータを制御する制御部を設け、
この制御部には、前記室内温度と前記室内湿度より室内露点温度を算出する室内露点温度算出手段と、前記室内露点温度と前記室外温度を比較して前記室内露点温度が前記室外温度より低い場合に結露すると判断する結露判断手段を備え、
前記制御部は、前記室外温度が所定の範囲内のとき、かつ、前記結露判断手段が結露発生を判断した場合には、前記ファンモータを停止するものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
また、室内側吸込口と室内側吐出口と、室外側吸込口と室外側吐出口を設けた本体と、この本体内に、室外の空気を前記室外側吸込口から前記室内側吐出口へ連通させる給気風路と、室内の空気を前記室内側吸込口から前記室外側吐出口へ連通させる排気風路と、前記給気風路と前記排気風路それぞれに配置した給気用ファンと排気用ファンと、前記給気用ファンを駆動する給気用モータと、前記排気用ファンを駆動する排気用モータを備えた給排型換気装置であって、前記室外側吸込口に室外温度を検知する室外温度センサーと、前記室内側吸込口に室内温度と室内湿度を検知する室内温湿度センサーと、前記給気用モータ、前記排気用モータを制御する制御部を設け、この制御部には、前記室内温度と前記室内湿度より室内露点温度を算出する室内露点温度算出手段と、前記室内露点温度と前記室外温度を比較して前記室内露点温度が前記室外温度より低い場合に結露すると判断する結露判断手段を備え、前記制御部は、前記室外温度が所定の範囲内のとき、かつ、前記結露判断手段が結露発生を判断したときには給気風量と排気風量が均等になるよう前記給気用モータ、前記排気用モータを制御するものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、室外に温度センサーと室内に温湿度センサーを備え、壁体内の結露を判断し、中間期に結露することなく消費電力の低減制御可能な型換気装置を提供できる。
本発明の実施の形態1の換気装置の設置図 本発明の実施の形態1の換気装置の構成模式図 本発明の実施の形態1の換気装置の風路模式図 換気装置の制御フローチャート 従来技術の構成模式図
本発明の請求項1記載の換気装置は、室内へ室外から空気を供給する給気用の換気装置であって、給気を行うファンモータと、室外の空気を吸い込む室外側吸込口に室外温度を検知する室外温度センサーと、室内に室内温度と室内湿度を検知する室内温湿度センサーと、前記ファンモータを制御する制御部を設け、この制御部には、前記室内温度と前記室内湿度より室内露点温度を算出する室内露点温度算出手段と、前記室内露点温度と前記室外温度を比較して前記室内露点温度が前記室外温度より低い場合に結露すると判断する結露判断手段を備え、前記制御部は、前記室外温度が所定の範囲内のとき、かつ、前記結露判断手段が結露発生を判断した場合には、前記ファンモータを停止するものである。
これにより、結露することなく省エネを図れるという効果を奏する。
また、室内側吸込口と室内側吐出口と、室外側吸込口と室外側吐出口を設けた本体と、この本体内に、室外の空気を前記室外側吸込口から前記室内側吐出口へ連通させる給気風路と、室内の空気を前記室内側吸込口から前記室外側吐出口へ連通させる排気風路と、前記給気風路と前記排気風路それぞれに配置した給気用ファンと排気用ファンと、前記給気用ファンを駆動する給気用モータと、前記排気用ファンを駆動する排気用モータを備えた給排型換気装置であって、前記室外側吸込口に室外温度を検知する室外温度センサーと、前記室内側吸込口に室内温度と室内湿度を検知する室内温湿度センサーと、前記給気用モータ、前記排気用モータを制御する制御部を設け、この制御部には、前記室内温度と前記室内湿度より室内露点温度を算出する室内露点温度算出手段と、前記室内露点温度と前記室外温度を比較して前記室内露点温度が前記室外温度より低い場合に結露すると判断する結露判断手段を備え、前記制御部は、前記室外温度が所定の範囲内のとき、かつ、前記結露判断手段が結露発生を判断したときには給気風量と排気風量が均等になるよう前記給気用モータ、前記排気用モータを制御するものである。
これにより、中間期に結露することなく省エネを図れるという効果を奏する。
また、前記給気風路と前記排気風路の交差部に配置して室外空気と室内空気の熱を交換させる熱交換素子を備えたものである。
これにより、中間期に結露することなく省エネを図れるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1の換気装置1は、建物内の天井裏または、側面壁内もしくは床下に設置されるものであり、以下、図1に示すように天井裏に設置した場合について説明する。換気装置1は、詳しく後述するが、給気ファン12によって、室外の空気を室内に取り入れるとともに、排気ファン13によって室内の空気を室外へ排出するというものである。
一方、図示しないが、家屋の壁体22内、あるいは、天井裏は断熱材が貼り付けられたり、充填されている。しかし、一部には断熱材が行き届いていないことがある。さらに、図1に示すように、換気装置1において給気側の風量を多く運転することによって、室内の空気は、部屋の隙間から室外へ排出されたり、壁体22内に流入するようになる。
図2に換気装置1の構成を示す。本体2は、直方体の形状をしており、床下に設置されている。本体2の一方の側面3に室外側吸込口4と室外側吐出口5を有している。側面3の対向面には室内側吸込口6と室内側吐出口7を有している。
本体2の内部には、図2に示すように室外側吸込口4から導入された外気が室内に室内側吐出口7に連通する給気風路8と、室内側吸込口6から室内の空気を室外側吐出口5連通する排気風路9を形成している。
これら給気風路8と排気風路9は、仕切り板10、11によって仕切られている。
また、給気風路8と排気風路9には、それぞれシロッコ型の給気ファン12と排気ファン13を設けている。これら給気ファン12と排気ファン13は、それぞれ給気用モータ14と排気用モータ15に連結している。そして、給気用モータ14と排気用モータ15はそれぞれ回転数を制御できるものである。
また、給気風路8と排気風路9とが交差する位置に室内空気と外気空気の熱を交換する熱交換素子16を配置している。熱交換素子16は、室内からの排気空気の熱を回収して室外からの給気空気に与える機能を有している。
また、室外側吸込口4に外気の温度を検知するための室外温度センサー17を備え、室内側吸込口6に室内の温湿度を検知するための室内温湿度センサー18を備えている。
また、これら給気ファン12と排気ファン13を制御する制御部19を備えている。
制御部19には、室内露点温度算出手段20と、結露判断手段21を備えている。室内露点温度算出手段20は、室内温湿度センサー18の検知結果より室内露点温度を算出する。結露判断手段21は、室内露点温度と室外温度を比較し、室内露点温度が室外温度より低い場合に結露すると判断する。
上記構成において、中間期に建物の壁体22内の結露なく消費電力の低減させる動作について、図4に示すフローチャートを用いて説明する。
STEP1として、室外温度センサー17の検知結果(以降、室外温度TOA)が中間期の温度範囲内か判断する。本実施の形態において、一般的な中間期として温度範囲を14℃〜24℃とする。
室外温度TOAが中間期の温度範囲外の場合、室外温度と室内温度に温度差があり熱交換が有効であるため、給気風量と排気風量が均等になるよう給気用モータ14と排気用モータ15の回転数を制御する。
一方、室外温度TOAが中間期の温度範囲内の場合には、STEP2として、室内温湿度センサー18の検知結果(室内温度TRA、室内湿度HRA)より、室内露点温度算出手段20にて室内露点温度TDPを算出する。
STEP3では、室内露点温度TDPと室外温度TOAを比較し、室外温度TOAが小さい場合、室内空気と室外空気が壁などを隔てて接触する場所では結露が発生しやすくなる。そして、消費電力抑制のために排気風量を低下すると室内が正圧になり、室内空気が室内から室外に向けて壁体22内に入ると、壁体22内で結露が発生してしまう。そのため、給気風量と排気風量が均等になるよう給気用モータ14と排気用モータ15を制御する。
このように給気風量と排気風量が等しくなるように運転することによって、壁体22内に室内空気の流入するのを防ぎ、壁体22内での結露を防止するものである。
一方、室内露点温度TDPと室外温度TOAを比較し、室外温度TOAが大きい場合には、壁体22内で結露する心配がないため、排気風量を低下する。
以上のように、中間期であるか判定し、中間期で壁体22内に結露が発生しない場合は排気風量を低下することで消費電力の低減制御可能な換気装置を提供することができる。
なお、本実施の形態で用いた給気用モータ14、排気用モータ15は、回転数を制御できるものであれば、ACモータであってもDCモータであってもよい。
本実施の形態では、給気ファン12と排気ファン13を用いて同時給排する場合について述べたが、給気のみを行う給気用換気装置の場合には、室内を加圧する運転を停止、すなわち、給気用換気装置の運転を停止させる。
また、本実施の形態では、給気風路8と排気風路9とが交差する位置に室内空気と外気空気の熱を交換する熱交換素子16を配置するについて述べたが、熱交換素子16がない場合でも同様の効果を得ることができる。
本発明にかかる空気調和機は、壁体内の結露を判断し、中間期に結露することなく消費電力の低減制御可能なものであり、一般住宅などに用いられる同時給気排気型の換気装置に有用である。
1 換気装置
2 本体
3 側面
4 室外側吸込口
5 室外側吐出口
6 室内側吸込口
7 室内側吐出口
8 給気風路
9 排気風路
10 仕切り板
11 仕切り板
12 給気ファン
13 排気ファン
14 給気用モータ
15 排気用モータ
16 熱交換素子
17 室外温度センサー
18 室内温湿度センサー
19 制御部
20 室内露点温度算出手段
21 結露判断手段
22 壁体

Claims (3)

  1. 室内へ室外から空気を供給する給気用の換気装置であって、
    給気を行うファンモータと、
    室外の空気を吸い込む室外側吸込口に室外温度を検知する室外温度センサーと、
    室内に室内温度と室内湿度を検知する室内温湿度センサーと、
    前記ファンモータを制御する制御部を設け、
    この制御部には、
    前記室内温度と前記室内湿度より室内露点温度を算出する室内露点温度算出手段と、
    前記室内露点温度と前記室外温度を比較して前記室内露点温度が前記室外温度より低い場合に結露すると判断する結露判断手段を備え、
    前記制御部は、
    前記室外温度が所定の範囲内のとき、かつ、前記結露判断手段が結露発生を判断した場合には、前記ファンモータを停止する換気装置。
  2. 室内側吸込口と室内側吐出口と、室外側吸込口と室外側吐出口を設けた本体と、
    この本体内に、
    室外の空気を前記室外側吸込口から前記室内側吐出口へ連通させる給気風路と、
    室内の空気を前記室内側吸込口から前記室外側吐出口へ連通させる排気風路と、
    前記給気風路と前記排気風路それぞれに配置した給気用ファンと排気用ファンと、
    前記給気用ファンを駆動する給気用モータと、
    前記排気用ファンを駆動する排気用モータを備えた給排型換気装置であって、
    前記室外側吸込口に室外温度を検知する室外温度センサーと、
    前記室内側吸込口に室内温度と室内湿度を検知する室内温湿度センサーと、
    前記給気用モータ、前記排気用モータを制御する制御部を設け、
    この制御部には、
    前記室内温度と前記室内湿度より室内露点温度を算出する室内露点温度算出手段と、
    前記室内露点温度と前記室外温度を比較して前記室内露点温度が前記室外温度より低い場合に結露すると判断する結露判断手段を備え、
    前記制御部は、
    前記室外温度が所定の範囲内のとき、かつ、前記結露判断手段が結露発生を判断したときには給気風量と排気風量が均等になるよう前記給気用モータ、前記排気用モータを制御する給排型換気装置。
  3. 前記給気風路と前記排気風路の交差部に配置して室外空気と室内空気の熱を交換させる熱交換素子を備えた請求項2記載の給排型換気装置。
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