JP2015140984A - 空気調和機の室内機 - Google Patents
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Abstract
【課題】室内機に漏れ出した冷媒が配線ガイド部から電装品箱内に浸入しない空気調和機の室内機を提供する。
【解決手段】電装品箱の箱本体21の電装品箱シール蓋で閉じられる端部21aに配線ガイド部24を設けた室内機である。配線ガイド部24は、箱本体21の端部21aの壁面から該壁面に垂直に外側に突出するように連続して形成された配線ガイド溝24cと、該配線ガイド溝24cの内側に沿って前記壁面に形成された複数のスリットで囲まれた配線挿通孔形成用の除去片24bとを備える。
【選択図】図3
【解決手段】電装品箱の箱本体21の電装品箱シール蓋で閉じられる端部21aに配線ガイド部24を設けた室内機である。配線ガイド部24は、箱本体21の端部21aの壁面から該壁面に垂直に外側に突出するように連続して形成された配線ガイド溝24cと、該配線ガイド溝24cの内側に沿って前記壁面に形成された複数のスリットで囲まれた配線挿通孔形成用の除去片24bとを備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、電装品箱を備えた空気調和機の室内機に関する。
空気調和機では、可燃性の冷媒を使用する場合、その冷媒が、発火源となるおそれのある電気部品が多数組み込まれている室内機の電装品箱内に浸入したとき、その濃度が所定値を超えると火災を引き起こすおそれがある。
このような火災の発生を防止するには、冷媒が電装品箱内に浸入しないようにすればよく、このためには電装品箱を密閉構造にすればよいが、電装品箱内の電気部品に接続される配線を引き出すために、配線挿通孔を形成する必要がある場合がある。
しかし、電装品箱を複数機種に共通に使用する際には、電装品箱内から配線を引き出す必要がない場合もあり、この場合は、予め形成された配線挿通孔が常時開口した状態のままとなり、室内機内に冷媒が漏れ出した場合に、この配線挿通孔から冷媒が電装品箱内に浸入するおそれがある。
そこで、従来では、特許文献1に記載のように、電装品箱から外部に通じる空気流通路を特別に形成しておいて、前記した配線挿通孔等から電装品箱内に冷媒が浸入したときは、その空気流通路を経由して冷媒が外部に流出するようにして、電装品箱内に残留する冷媒の濃度を所定値以下にすることが行われている。
しかしながら、特許文献1の構成では、内部に冷媒が一旦浸入したとき、それを確実に外部に流出させることができるとは限らず、電装品箱の中に残る可能性があり、状況によっては、その冷媒濃度が火災を引き起こす可能性のある濃度になることがある。また、冷媒を流出させるための空気流通路の構造が電装品箱の設計に制約を与えることがある。
本発明の目的は、配線挿通孔形成用の除去片を配線ガイド部に形成することで、室内機に漏れ出した冷媒が配線ガイド部から電装品箱内に浸入しないようにした空気調和機の室内機を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明の空気調和機の室内機は、電装品箱の箱本体の電装品箱シール蓋で閉じられる端部に配線ガイド部を設けた空気調和機の室内機であって、前記配線ガイド部は、前記箱本体の前記端部の壁面から該壁面に垂直に外側に突出するように連続して形成された配線ガイド溝と、該配線ガイド溝の内側に沿って前記壁面に形成された複数のスリットで囲まれた配線挿通孔形成用の除去片とを備えることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、電装品箱の箱本体の電装品箱シール蓋で閉じられる端部に配線ガイド部を設けた空気調和機の室内機であって、前記配線ガイド部は、前記箱本体の前記端部の一部を開放端とするよう形成された切込み凹部と、該切込み凹部の周囲を囲むように前記箱本体の端部の壁面から垂直に外側に突出するように連続して形成された配線ガイド溝と、該配線ガイド溝の前記切込み凹部と反対側の先端部を閉じる壁面に前記配線ガイド溝の内側に沿って形成された複数のスリットで囲まれた配線挿通孔形成用の除去片とを備え、前記電装品箱シール蓋は、前記配線ガイド溝の端面を閉じるカバー片を備えることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載の空気調和機の室内機において、前記配線ガイド溝の内側に圧入されるクッション材を備え、該クッション材には配線通過用の切り込みが形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、電装品箱の配線ガイド部に配線挿通孔形成用の除去片を設けたので、電装品箱から配線を引き出す必要のない場合は除去片をそのまま残すことで配線挿通孔が閉じられる。このため、配線挿通孔を常時開放しておく場合と異なり、そこから室内機に漏れ出した冷媒が電装品箱内に浸入することを阻止することができる。また、配線を引き出す必要が生じたときは、除去片を除去して配線挿通孔を形成し、配線ガイド溝に配線を挿入したクッション材を圧入することで、配線挿通孔を閉じることができるので、この場合でも室内機に漏れ出した冷媒が電装品箱内に浸入することを防止することができる。
<第1の実施例>
図1に本発明の第1の実施例の空気調和機の室内機100の一部右側を示す。この室内機100は、前面パネル10の内側に、後記する電装品箱20、前面パネル10の表示部/受光部/人検知部11の内側に配置される後記する表示器ケース30、前面パネル10のメンテナス穴12を閉じる後記するメンテナンス蓋40、電装品箱20の開放側(図1の内部右側)を閉じる後記する電装品箱シールド蓋50等を備える。
図1に本発明の第1の実施例の空気調和機の室内機100の一部右側を示す。この室内機100は、前面パネル10の内側に、後記する電装品箱20、前面パネル10の表示部/受光部/人検知部11の内側に配置される後記する表示器ケース30、前面パネル10のメンテナス穴12を閉じる後記するメンテナンス蓋40、電装品箱20の開放側(図1の内部右側)を閉じる後記する電装品箱シールド蓋50等を備える。
図2に、電装品箱20、表示器ケース30、メンテナンス蓋40、および電装品箱シールド蓋50の組み立て部分の分解図を示す。
電装品箱20は、箱本体21の上部に、内部回路に給電するための電源ケーブルの先端を接続する端子台22を備え、箱本体21の図2における右側に、電装品箱箱シール蓋50がかぶせられる開口23が形成され、その開口23の左側(図2の手前側)には内部から引き出される配線(図示せず)をガイドする配線ガイド部24が形成されている。箱本体21内には多数の電気部品が配置されるがここでは図示を省略している。そして、電装品箱20の端子台22の前面(手前)の表示器ケース取付部(図示せず)には、前記した前面パネル10の表示部/受光部/人検知部11の裏面に先端部分が臨むように表示器ケース30が着脱可能に取り付けられ、端子台22の上方は着脱自在のメンテナンス蓋40によって覆われるようになっている。
表示器ケース30は、前面パネル10の表示部/受光部/人検知部11の裏側に臨む先端部分に、電源オン/オフや運転状態等を表示する表示素子を取り付ける表示部取付部31と、リモコン信号を受光する受光素子を取り付ける受光部取付部32が横並びで設けられ、受光部取付部32の下方には、人検知センサ(図示せず)を取り付けるための人検知センサ取付部33が設けられている。34は電源ケーブルの差込穴、35は電源ケーブルの引出穴である。
メンテナンス蓋40は、図1に示した前面パネル10のメンテナンス穴12を閉じるほぼ平面形状である。
電装品箱シールド蓋50は、電装品箱20の箱本体21の右側面の開口23を右側から覆う下側片51と、箱本体21の奥側の上方を覆う上面片52と、箱本体21の上部から表示器ケース30に亘る右側面を覆う上側片53と、箱本体21の開口23の奥壁右端外側と前面壁左端外側のそれぞれを覆う折曲片54,55とを備え、一方の折曲片55の上部には、箱本体21に電装品箱シールド蓋50を取り付けたとき、電装品箱20の配線ガイド部24が位置するよう切欠き部55aが形成されている。
前記した配線ガイド部24は、図3に示すように、電装品箱20の箱本体21の端部21aの壁面に、その端部21aから奥方向にかけてコ字形状に並ぶように形成された複数のスリット24aと、その複数のスリット24aで囲まれた配線挿通孔形成用の除去片(ノックアウト片)24bと、スリット24aをコ字形状に囲み端部21aの壁面から箱本体21の外側(手前側)に垂直に突出するように連続して形成されたコ字形状の配線ガイド溝24cとを備える。
さて、組み立てに当たっては、まず、電装品箱20に対して表示器ケース30を取り付ける。そして、この表示器ケース30の下側の差込穴34に電源ケーブルを挿通し、その電源ケーブルの先端を上側の引出穴35から引き出して電装品箱20の端子台22に接続する。
次に、その電装品箱20の内部から配線ガイド部24を経由して配線を引き出す必要のないときは、配線ガイド部24の除去片24bをそのまま残しておき、電装品箱シールド蓋50を箱本体21の開口23にかぶせる。これにより、箱本体21の端部21aは電装品箱シールド蓋50の下側片51の縁部によって閉じられる。
このため、配線を引き出す必要のないときは、室内機100の内部に漏れ出した冷媒が配線ガイド部24から電装品箱20内に浸入することを防止することができる。
一方、配線を引き出すときは、除去片24bを除去することで、図4に示すように配線挿通孔24dを形成する。そして、軟質ゴムやスポンジ等を材質とするクッション材60に形成された切り込み61に配線70を挿入してから、そのクッション材60を配線ガイド溝24cに箱本体21の端部21aの側から圧入する。これにより、配線70が箱本体21の内部から外部に引き出される。その後、電装品箱シールド蓋50をクッション材60に押し付けながら、開口23に電装品箱シールド蓋50をかぶせる。
これにより、その配線挿通孔24dがクッション材60と電装品箱シールド蓋50の下側片51によって閉じられるので、この場合も、室内機100の内部に漏れ出した冷媒が配線ガイド部24から電装品箱20内に浸入することを防止することができる。
最後に、電装品箱20を含む機構部全体に前面パネル10をかぶせ、メンテナンス穴12をメンテナンス蓋40で覆うことで組み立てが完了する。メンテナンス蓋40は前面パネル10の一部となる。
<第2の実施例>
図5は第2の実施例の配線ガイド部24Aを有する電装品箱20の周辺を示す図、図6はその配線ガイド部24Aを示す図である。本実施例の配線ガイド部24Aは、箱本体21の端部21aの一部を開放端とするよう形成された切込み凹部24eと、その切込み凹部24eの周囲を囲むように箱本体21の外側(手前側)に垂直に突出するように連続して形成されたコ字形状の配線ガイド溝24fと、その配線ガイド溝24fの切込み凹部24eの側と対向する先端側の壁面において複数のスリット24gでコ字形状に囲むことで形成された配線挿通孔形成用の除去片24hとを備える。また、電装品箱シール蓋50には、配線ガイド溝24fの端面24iを閉じるためのカバー片51aが下側片21に形成されている。
図5は第2の実施例の配線ガイド部24Aを有する電装品箱20の周辺を示す図、図6はその配線ガイド部24Aを示す図である。本実施例の配線ガイド部24Aは、箱本体21の端部21aの一部を開放端とするよう形成された切込み凹部24eと、その切込み凹部24eの周囲を囲むように箱本体21の外側(手前側)に垂直に突出するように連続して形成されたコ字形状の配線ガイド溝24fと、その配線ガイド溝24fの切込み凹部24eの側と対向する先端側の壁面において複数のスリット24gでコ字形状に囲むことで形成された配線挿通孔形成用の除去片24hとを備える。また、電装品箱シール蓋50には、配線ガイド溝24fの端面24iを閉じるためのカバー片51aが下側片21に形成されている。
本実施例では、電装品箱20の開口23に電装品箱シールド蓋50をかぶせると、配線ガイド溝24fの端面24iが電装品箱シールド蓋50の下側片51のカバー片51aによって覆われる。そして、配線を引き出す必要のないときは、除去片24hがそのまま残るので、室内機100の内部に漏れ出した冷媒が配線ガイド部24Aから電装品箱20内に浸入することを防止することができる。
一方、配線70を引き出す必要が生じたときは、除去片24hを除去してそこに配線挿通孔を形成しておけば、配線ガイド溝24fの内側に、配線70を挿通したクッション材60を圧入することができる。そして、電装品箱シール蓋50のカバー片51aをそのクッション材60に押し付ければ、その配線ガイド部24Aを閉じることができる。よって、この場合でも室内機100の内部に漏れ出した冷媒が配線ガイド部24Aから電装品箱20内に浸入することを防止することができる。
<その他の実施例>
なお、図3の配線ガイド溝24c、図6の配線ガイド溝24fはコ字形状に限られるものではなく、U字形状、あるいは半円形状でもよく、スリット24a、24gを囲む形状あればよい。また、図3のスリット24a、図6のスリット24gもコ字形状に並ぶものに限られるものではなく、U字形状、あるいは半円形状でもよく、連続して並ぶものであればよい。
なお、図3の配線ガイド溝24c、図6の配線ガイド溝24fはコ字形状に限られるものではなく、U字形状、あるいは半円形状でもよく、スリット24a、24gを囲む形状あればよい。また、図3のスリット24a、図6のスリット24gもコ字形状に並ぶものに限られるものではなく、U字形状、あるいは半円形状でもよく、連続して並ぶものであればよい。
10:前面パネル、11:表示部/受光部/人検知部、12:メンテナンス穴
20:電装品箱、21:箱本体、21a:端部、22:端子台、23:開口、24,24A:配線ガイド部、24a:スリット、24b:除去片、24c:配線ガイド溝、24d:配線挿通孔、24e:切込み凹部、24f:配線ガイド溝、24g:スリット、24h:除去片、24i:端面
30:表示器ケース、31:表示部取付部31、32:受光部取付部、33:人検知センサ取付部、34:差込穴、35:引出穴
40:メンテナンス蓋
50:電装品箱シール蓋、51:下側片、51a:カバー片、52:上面片、53:上側片、54,55:折曲片、54a:切欠き部
60:クッション材、61:切り込み
70:配線
100:室内機
20:電装品箱、21:箱本体、21a:端部、22:端子台、23:開口、24,24A:配線ガイド部、24a:スリット、24b:除去片、24c:配線ガイド溝、24d:配線挿通孔、24e:切込み凹部、24f:配線ガイド溝、24g:スリット、24h:除去片、24i:端面
30:表示器ケース、31:表示部取付部31、32:受光部取付部、33:人検知センサ取付部、34:差込穴、35:引出穴
40:メンテナンス蓋
50:電装品箱シール蓋、51:下側片、51a:カバー片、52:上面片、53:上側片、54,55:折曲片、54a:切欠き部
60:クッション材、61:切り込み
70:配線
100:室内機
Claims (3)
- 電装品箱の箱本体の電装品箱シール蓋で閉じられる端部に配線ガイド部を設けた空気調和機の室内機であって、
前記配線ガイド部は、前記箱本体の前記端部の壁面から該壁面に垂直に外側に突出するように連続して形成された配線ガイド溝と、該配線ガイド溝の内側に沿って前記壁面に形成された複数のスリットで囲まれた配線挿通孔形成用の除去片とを備えることを特徴とする空気調和機の室内機。 - 電装品箱の箱本体の電装品箱シール蓋で閉じられる端部に配線ガイド部を設けた空気調和機の室内機であって、
前記配線ガイド部は、前記箱本体の前記端部の一部を開放端とするよう形成された切込み凹部と、該切込み凹部の周囲を囲むように前記箱本体の端部の壁面から垂直に外側に突出するように連続して形成された配線ガイド溝と、該配線ガイド溝の前記切込み凹部と反対側の先端部を閉じる壁面に前記配線ガイド溝の内側に沿って形成された複数のスリットで囲まれた配線挿通孔形成用の除去片とを備え、
前記電装品箱シール蓋は、前記配線ガイド溝の端面を閉じるカバー片を備える、
ことを特徴とする空気調和機の室内機。 - 請求項1又は2に記載の空気調和機の室内機において、
前記配線ガイド溝の内側に圧入されるクッション材を備え、該クッション材には配線通過用の切り込みが形成されていることを特徴とする空気調和機の室内機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014014738A JP2015140984A (ja) | 2014-01-29 | 2014-01-29 | 空気調和機の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014014738A JP2015140984A (ja) | 2014-01-29 | 2014-01-29 | 空気調和機の室内機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015140984A true JP2015140984A (ja) | 2015-08-03 |
Family
ID=53771447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014014738A Pending JP2015140984A (ja) | 2014-01-29 | 2014-01-29 | 空気調和機の室内機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015140984A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019148363A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
-
2014
- 2014-01-29 JP JP2014014738A patent/JP2015140984A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019148363A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
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