JP2015140931A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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啓輔 福原
誠 小栗
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誠 小栗
義典 飯塚
Yoshinori Iizuka
義典 飯塚
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Abstract

【課題】室外機の底板の熱伝導率が高いと、室外機の底板自体の温度が室外空気の露点温度を下回り、室外熱交換器の反対面(ドレンパン外側)でも空気中の水分が結露する。本発明は、室外機の底面のうち、室外熱交換器2の反対面で結露した凝縮水の滴下を抑制し、任意の場所に排水することが可能な空気調和機の室外機を提供することを目的とする。【解決手段】金属で構成された底板と、底板上に位置する室外熱交換器とを備え、底板は、排水穴と、室外熱交換器の反対面に位置し、室外熱交換器の下方から排水穴まで連続して設けられた凸形状又は凹形状のビードとを有する空調和機の室外機。【選択図】図4

Description

本発明は、空気調和機の室外機に関する。
特許文献1には、熱交換器設置部6の底板周縁寄りに列設した複数個の熱交換器載置棚7に、熱交換器3の背面側3Aの部分を載置して、熱交換器3の前面側3Bが中央寄りの排水溝8の上に位置するように設置し、熱交換器3の背面側3A側の熱交換器載置棚7と排水溝8とを連通する樋9を熱交換器3の下側の底板5に設けるようにした空気調和機の室外機が記載されている。 特許文献1によれば、熱交換器で生成された結露水を排出することができる。
特開2005−188837号公報
ところで、室外機の底板をドレンパンとして利用することで、部品数を削減することができる。
しかしながら、底板は室外機を支える部品であり、強度を確保するために金属で構成される。すなわち、ドレンパンは熱伝導率が高い素材で構成されることになる。そして、室外機の底板は室外熱交換器に接するため、室外機の底板は室外熱交換器によって冷やされる。ここで、室外機の底板の熱伝導率が高いと、室外機の底板自体の温度が室外空気の露点温度を下回り、室外熱交換器の反対面(ドレンパン外側)でも空気中の水分が結露する。結露水は成長すると滴下に至ってしまうおそれがあり、エンドユーザが意図しない箇所を濡らすおそれがある。
そこで、本発明は、室外機の底面のうち、室外熱交換器の反対面で結露した凝縮水の滴下を抑制し、任意の場所に排水することが可能な空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和機の室外機は、上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、金属で構成された底板と、底板上に位置する室外熱交換器とを備え、底板は、排水穴と、室外熱交換器の反対面に位置し、室外熱交換器の下方から排水穴まで連続して設けられた凸形状又は凹形状のビードとを有する。
本発明によれば、室外機の底面のうち、室外熱交換器の反対面で結露した凝縮水の滴下を抑制し、任意の場所に排水することが可能な空気調和機の室外機を提供することができる。
実施例1に係る空気調和機のサイクル構成図である。 実施例1に係る空気調和機の室外機の斜視図である。 実施例1に係る外郭部品や内蔵部品の一部を取り外した状態の室外機の斜視図である。 実施例1に係る室外機を背面側下方から見た斜視図である。 実施例1に係るドレンパンの排水穴周辺の拡大図である。 実施例1に係る室外機の長手方向の断面図である。 実施例1に係る排水穴に排水用ジョイント部品を接続した状態の斜視図である。 実施例1に係る室外機の短手方向の断面図である。 実施例2に係る室外機の短手方向の断面図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は実施例1に係る空気調和機のサイクル構成図である。冷房運転時は、圧縮機34より吐出された高温且つ高圧の冷媒は、四方弁35を介して室外熱交換機2に流入する。室外熱交換機2に流入した冷媒は、室外送風ファン38によって送られる室外の空気と熱交換することで、凝縮されて液冷媒となる。液冷媒は、膨張弁36を通過することで低温低圧の二相冷媒になり、室内熱交換器39に流入する。室内熱交換器39に流入した低温低圧の二相冷媒は、室内送風ファン40によって送られる室内の空気と熱交換する。このとき、室内熱交換器39に送られた室内の空気は、室内熱交換器39に流入した低温低圧の二相冷媒によって冷却され、吹出口3から室内に吐出される。吹出口3から室内に吐出される空気は、吸込口2における空気の温度よりも低いため、室内の温度を下げることができる。室内熱交換器39で熱交換された冷媒は四方弁35を介して再び圧縮機34に戻る。圧縮機34と室外熱交換器2と室外送風ファン38と膨張弁36は室外機1に配置され、室内熱交換器39と室内送風ファン40は室内機41に配置されている。
次に、空気調和機の室外機における内部の水処理の構成を説明する。図2は、実施例1に係る空気調和機の室外機の斜視図である。図3は、実施例1に係る外郭部品や内蔵部品の一部を取り外した状態の室外機の斜視図である。
空気調和機の室外機1は図2に示すように外郭部品10で構成されているが、外郭部品10や圧縮機(図示せず)や室外送風ファン(図示せず)などの内蔵部品を取り外すと、図3に示すような構造となる。室外機1は、1回もしくは2回曲げ加工された室外熱交換器2と、その下部に設置され、各部品の台座の役割をなすとともに内部の水受けの役割をもつドレンパン3を備える。ドレンパン3の下部には設置用の脚部11が設けられる。
空気調和機の暖房時、室外熱交換器2は外気よりも低温となる。そして、室外熱交換器2が室外空気の露点温度を下回ると、室外熱交換器2に空気中の水分が結露し、それら凝縮水はドレンパン3へ流れる。又、結露が着霜となった場合は、逆サイクル運転等の着霜を解除する手段により融解水がドレンパン3に流れる。
ドレンパン3には勾配4が設けられており、流れてきた水が排水穴5へ導かれる構造となっている。又、排水穴5には、エンドユーザが任意の場所に排水できるようホース等の排水部品を接続可能な排水用ジョイント部品が接続可能な構造となっている。
図4〜7を用いて本実施例に係る結露水の滴下防止構造を説明する。図4は、実施例1に係る室外機を背面側下方から見た斜視図である。図5は、実施例1に係るドレンパンの排水穴周辺の拡大図である。図6は、実施例1に係る室外機の長手方向の断面図である。図7は、実施例1に係る排水穴に排水用ジョイント部品を接続した状態の斜視図である。
ところで、室外機1の底板(ベース)をドレンパン3として利用することで、部品数を削減することができる。しかしながら、底板(ベース)は室外機1を支える部品であり、強度を確保するために金属で構成される。すなわち、ドレンパン3は熱伝導率が高い素材で構成されることになる。
そして、ドレンパン3は室外熱交換器2に接しており、ドレンパン3は室外熱交換器2によって冷やされる。ここで、ドレンパン3の熱伝導率が高いと、ドレンパン3自体の温度が室外空気の露点温度を下回り、室外熱交換器2の反対面(ドレンパン3外側)でも空気中の水分が結露する。結露水9aは成長すると滴下に至ってしまうおそれがあり、又、結露水9aがドレンパン3への表面張力により滴下せず勾配に沿って流れて行った場合も、どこに流れるかを誘導できないため、エンドユーザが意図しない箇所を濡らすおそれがある。例えば、室外機1がウッドデッキの上に設置される場合、木の汚れや 腐食を助長する原因となり、ユーザに不快感を与える可能性がある。
そこで、本実施例に係るドレンパン3は、図4に示すように室外熱交換器2の下方に対応する箇所であって、室外熱交換器2の反対面にビード7を有している。そして、ビード7は、図5に示すように排水穴5付近まで連続して設けられている。すなわち、本実施例に係る空調和機の室外機は、金属で構成されたドレンパン3(室外機の底板)と、ドレンパン3(室外機の底板)上に位置する室外熱交換器2とを備え、ドレンパン3(室外機の底板)は、排水穴5と、室外熱交換器2の反対面に位置し、室外熱交換器2の下方から排水穴5まで連続して設けられた凸形状又は凹形状のビード7とを有する。
本実施例によれば、図6に示すように室外機の底板のうち、室外熱交換器2の反対面(ドレンパン3外側)に設けたビード7がガイドとなって、ドレンパン3内側の凝縮水および着霜の融解水9bと同様に、室外機筺体の底板のうち、室外熱交換器2の反対面(ドレンパン3外側)で発生した結露水9aを排水用ジョイント部品6まで導くことが出来る。
なお、本実施例に係るビード7は、室外熱交換器2の反対面で発生した結露水を排水穴5から排水できる構造であり、排水穴5付近まで連続して設けられていれば、排水穴5まで連続して設けられていなくてもよい。
又、排水用ジョイント部品6をドレンパン3(室外機の底板)に取り付けた際に、ビード7と排水用ジョイント部品6がラップする位置関係になるようビード7が配置されている。
ドレンパン3(室外機の底板)は、図5に示すようにビード7を所定の間隔で複数本有している。ビード7を複数本設けた場合、各ビード7の隙間に結露水9aの表面張力が働くことで結露水9aを保持しつつ勾配に沿って導くことができる。
又、ビード7は、排水用ジョイント部品6とラップする位置に設けられており、結露水9aを滴下させることなく排水用ジョイント部品6へ回収することができる。排水用ジョイント部品6に回収した結露水は、ホース等の排水部品を接続することでエンドユーザが任意の場所に排水することができる。
図5ではビード7の端部は排水穴5の端部と連続しているが、必ずしも端部まで連続していなくてもよい。又、図5ではビード7は外側へ凸の構造となっているが内側に凸の構造でもよい。又、複数でなく1本でもよい。
ビード7は、室外熱交換器2の下部に位置する箇所に配置され、室外熱交換器2の形状に合わせてラウンドして設けてもよい。
ビード7は、図7に示すように排水用ジョイント部品6を接続した際にジョイント部品6とラップする位置関係としてもよい。
図8は、実施例1に係る室外機の短手方向の断面図である。本実施例に係るビード7は、室外熱交換器2の反対側(ドレンパン3外側)に凸形状であり、室外熱交換器2側(ドレンパン3内側)に凹形状である。ビード7をこのような形状にすることで、ドレンパン3の底面(ドレンパン3外側)の結露水9aを表面張力で保持して排水孔5に導きつつ、ドレンパン内側のビード12が凹形状となっており、ドレンパン内側のビード12はドレンパン内部に溜まる凝縮水及び着霜の融解水9bのガイドとなるため、ドレンパン3内部の排水性も高めることができる。
ドレンパン3の冷却の要因である凝縮水および着霜の融解水9bの排水性が向上することにより、ドレンパン外側の結露水9aの総量も減らすことができる。なおドレンパン3外側のビード7が凹の場合は内側のビードは凸となるが、ガイドの役割をなすのは同様である。
なお、ビード7を直線状とし、各ビードの勾配下部に位置する箇所に排水穴5を設けてもよい。ビード7のラウンド部を廃止することで結露水を直線的に容易に導くことができ、排水性を向上させるとともに滴下防止の信頼性を向上させることができる。特に、図3に示すように室外熱交換器2は曲がっているため、排水穴5を2箇所以上設けることが望ましい。
室外熱交換器2の形状に合わせて、排水穴5を2箇所又は3箇所としてもよい。排水穴5を複数設けることによりドレンパン内側の排水性も向上するためドレンパン外側の結露量を減らす効果も期待できる。
ビード7は室外熱交換器2とドレンパン3(室外機の底板)の接触部直下に設けられている。
実施例2を図9を用いて説明する。図9は、実施例2に係る室外機の短手方向の断面図である。なお、本実施例においてはビードの機能や排水のための基本構成は実施例1と同様であるので、同一の機能を有する部分については説明を省略する。
本実施例では、室外熱交換器2とドレンパン3が接触する面を大きくし、その直下に位置する箇所にビード7を配置している。接触面が大きくなると熱伝導の影響を受けやすくなりドレンパン3の結露量は増す可能性があるが、ビード7を室外熱交換器2の直下に設けることで結露水9aの滴下を抑制しつつ排水することができる。
又、座面を増やすことで室外熱交換器2の安定性も向上させることができる。又、ドレンパン3の内側の凹ビード12が室外熱交換器2の直下にあることで凝縮水及び着霜の融解水の排水性を向上させることができるため、冬季等外気が低い環境での結露水の再氷結防止も期待することができる。
以上の通り、本実施例に係る空気調和機の室外機1は、1回もしくは2回曲げ加工された室外熱交換器2と、室外熱交換器2の下方に設置され、室外熱交換器2に結露した凝縮水および着霜の融解水を受けるドレンパン3(室外機の底板)と、ドレンパン3(室外機の底板)に設けられた排水穴5と、排水穴5へ向かって設けられた勾配と、勾配の裏側に凸又は凹のビード7を備え、ビード7が室外熱交換器2の下部に位置する箇所から排水穴5付近まで連続して配置されていることにより、別部品を用いることなく、室外機の底面のうち、室外熱交換器2の反対面(ドレンパン3外側)で結露した凝縮水の滴下を抑制し、任意の場所に排水することができる。
1 空気調和機の室外機
2 室外熱交換器
3 ドレンパン
4 ドレンパンの勾配
5 排水穴
6 排水用ジョイント部品
7 ビード
9a ドレンパン外側の結露水
9b 凝縮水および着霜の融解水
10 室外機の外郭部品
11 室外機の脚
12 ドレンパン内側のビード

Claims (3)

  1. 金属で構成された底板と、
    前記底板上に位置する室外熱交換器とを備え、
    前記底板は、排水穴と、前記室外熱交換器の反対面に位置し、前記室外熱交換器の下方から前記排水穴まで連続して設けられた凸形状又は凹形状のビードとを有する空調和機の室外機。
  2. 前記底板は、前記ビードを所定の間隔で複数本有していることを特徴とする請求項1に記載の空調和機の室外機。
  3. 前記ビードは、前記室外熱交換器の反対側に凸形状であり、前記室外熱交換器側に凹形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機の室外機。
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