JP2015136005A - チャネル割り当て装置、チャネル割り当てシステム、チャネル選択方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
チャネル割り当て装置、チャネル割り当てシステム、チャネル選択方法及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015136005A JP2015136005A JP2014005838A JP2014005838A JP2015136005A JP 2015136005 A JP2015136005 A JP 2015136005A JP 2014005838 A JP2014005838 A JP 2014005838A JP 2014005838 A JP2014005838 A JP 2014005838A JP 2015136005 A JP2015136005 A JP 2015136005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- controllable
- relay device
- communication
- communication devices
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004590 computer program Methods 0.000 title claims description 3
- 238000010187 selection method Methods 0.000 title claims 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 226
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 18
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】制御可能な中継装置に接続している通信装置の台数と、制御可能な中継装置と同一のチャネルを使用していると推定される通信装置の台数とに基づいて、制御可能な中継装置以外の中継装置に接続されている通信装置の台数を推定する推定部と、推定された通信装置の台数と、制御可能な中継装置に接続されている通信装置の台数とに基づいて制御可能な中継装置に割り当てるチャネルを選択する選択部と、を備えるチャネル割り当て装置。
【選択図】図2
Description
図1は、本実施形態におけるチャネル割り当てシステムのシステム構成を示す図である。
本発明のチャネル割り当てシステムは、チャネル割り当て装置10、AP(Access Point)20−1〜20−N(Nは2以上の整数)(中継装置)を備える。AP20−1〜20−Nは、それぞれチャネル割り当て装置10と通信可能に接続されている。AP20−1には通信端末30−1〜30−N(通信装置)が通信可能に接続されている。AP20−2には通信端末31−1〜31−Nが通信可能に接続されている。AP20−Nには通信端末32−1〜32−Nが通信可能に接続されている。
なお、以下の説明では、AP20−1〜20−Nについて特に区別しない場合にはAP20と記載する。また、以下の説明では、通信端末30−1〜30−N、31−1〜31−N及び32−1〜32−Nについて特に区別しない場合には通信端末30と記載する。
AP20は、無線LANのアクセスポイントであり、自装置に接続する通信端末30との間で通信を行う。AP20は、チャネル割り当て装置10が制御可能なアクセスポイント(以下、「制御可能AP」という。)である。制御可能なアクセスポイントとは、チャネル割り当て装置10が、使用チャネルの変更指示や、通信品質情報を収集することが可能なアクセスポイントである。通信品質情報とは、制御可能AP20と通信端末30との間の無線区間における通信品質を表す情報である。通信品質を示す指標としては、例えば、スループットやエラー発生率などが用いられる。本実施形態では、通信品質の具体例としてスループットを例に説明する。
AP40は、無線LANのアクセスポイントであり、自装置に接続する通信端末41との間で通信を行う。AP40は、チャネル割り当て装置10が制御不可能なアクセスポイント(以下、「制御不可能AP」という。)である。制御不可能なアクセスポイントとは、チャネル割り当て装置10が、使用チャネルの変更指示や、通信品質情報を収集することができないアクセスポイントである。制御不可能AP40は、制御可能AP20と通信端末30とが送受信する無線信号に干渉する電波を出力する干渉源である。
なお、以下の説明では、通信端末30及び通信端末41について特に区別しない場合には通信端末と記載する。
チャネル割り当て装置10は、バスで接続されたCPU(Central Processing Unit)やメモリや補助記憶装置などを備え、チャネル選択プログラムを実行する。チャネル選択プログラムの実行によって、チャネル割り当て装置10は、通信部101、モデル記憶部102、AP情報記憶部103、推定部104、選択部105を備える装置として機能する。なお、チャネル割り当て装置10の各機能の全て又は一部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やPLD(Programmable Logic Device)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアを用いて実現されてもよい。また、チャネル選択プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。また、チャネル選択プログラムは、電気通信回線を介して送受信されてもよい。
AP情報記憶部103は、磁気ハードディスク装置や半導体記憶装置などの記憶装置を用いて構成される。AP情報記憶部103は、AP情報データベース及びAP取得情報データベースを記憶している。
図3(A)は、AP情報データベースの構成図である。AP情報データベースは、制御可能AP情報を表すレコード50を複数有する。レコード50は、制御可能APのMACアドレス、通信品質、使用チャネル、接続STA数、管理外STA数(1ch)、管理外STA数(6ch)、管理外STA数(11ch)、変更後チャネルの各値を有する。制御可能APのMACアドレスの値は、制御可能AP20のMACアドレスを表す。通信品質の値は、制御可能AP20と通信端末30との間の無線区間における通信の品質の指標を表す。図3(A)では、通信品質の具体例として、スループットの値を示している。使用チャネルの値は、制御可能AP20が現時点で利用しているチャネルを表す。接続STA数の値は、制御可能AP20に接続している通信端末30の台数を表す。
推定部104は、チャネル選択対象の制御可能AP20(以下、「対象制御可能AP20」という。)と同一のチャネルを利用している制御不可能AP40に接続している通信端末41の台数(以下、「同一チャネル内管理外STA数」という。)を推定する。具体的には、まず、推定部104は、モデルと制御可能AP20から通知される通信品質情報とを用いて、対象制御可能AP20と同一のチャネルを利用している同一チャネル内STA数を推定する。次に、推定部104は、推定された同一チャネル内STA数と、AP情報記憶部103に記憶されている情報とに基づいて同一チャネル内管理外STA数を推定する。推定部104の具体的な処理については、後述する。
選択部105は、推定部104によって推定された同一チャネル内管理外STA数と、同一チャネル内STA数とに基づいて各制御可能AP20のチャネルを選択する。
制御可能AP20は、バスで接続されたCPUやメモリや補助記憶装置などを備え、中継プログラムを実行する。中継プログラムの実行によって、制御可能AP20は、第1通信部201、通信品質取得部202、自AP情報記憶部203、チャネルスキャン部204、周辺AP情報記憶部205、中継部206、第2通信部207、チャネル切替部208を備える装置として機能する。なお、制御可能AP20の各機能の全て又は一部は、ASICやPLDやFPGA等のハードウェアを用いて実現されてもよい。また、中継プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。また、中継プログラムは、電気通信回線を介して送受信されてもよい。
通信品質取得部202は、第1通信部201が通信端末30との間で通信を行っている際の通信品質を取得する。通信品質取得部202は、取得した通信品質を自AP情報記憶部203に記録する。通信品質取得部202は、通信端末30との間で通信が行われている間におけるスループットやエラー発生率などを算出し、算出した値を通信品質として取得する。通信品質取得部202は、取得した値を自AP情報記憶部203に記録する。
チャネルスキャン部204は、定期的(例えば、1日ごと)に全てのチャネルに対し、他のAP(他の制御可能AP20又は制御不可能AP40)が通信を行っているか否かを検知するキャリアセンスを行う。例えば、他のAPが通信を行っている場合には、チャネルスキャン部204はビーコンやパケットを受信することにより他のAPを検知する。チャネルスキャン部204は、チャネルスキャンの実行により周辺APのMACアドレス及び周辺APの使用チャネルの情報を取得する。チャネルスキャン部204は、取得した周辺APのMACアドレス及び周辺APの使用チャネルの情報を周辺AP情報記憶部205に記録する。
中継部206は、第1通信部201と第2通信部207との間で中継処理を行う。
第2通信部207は、チャネル割り当て装置10との間で通信を行う。第2通信部207は、チャネル割り当て装置10から変更後のチャネルの情報を受信する。
チャネル切替部208は、第2通信部207を介して受信されたチャネルの情報に基づいて自装置(制御可能AP20)の使用チャネルを、受信されたチャネルに切り替える。
図5(A)は、自APデータベースの構成図である。自APデータベースは、自装置に関する情報を表すレコードを複数有する。レコードは、MACアドレス、通信品質、使用チャネル、接続STA数の各値を有する。MACアドレスの値は、自装置のMACアドレスを表す。通信品質の値は、制御可能AP20と通信端末30との間の無線区間における通信の品質の指標を表す。図5(A)では、通信品質の具体例として、スループットの値を示している。使用チャネルの値は、自装置が現時点で使用しているチャネルを表す。接続STA数の値は、自装置に接続している通信端末30の台数を表す。
図6は、モデルの具体例を示す図である。
図6において、縦軸はスループットを表し、横軸は同一チャネル内STA数を表す。図6に示されるように、同一チャネル内STA数が増加するにつれて、スループットが低下している。本実施形態では、推定部104は、図6に示されるモデルと制御可能AP20から送信される通信品質情報とに基づいて同一チャネル内STA数を推定する。
以上で、同一チャネル内管理外STA数を推定するための処理の流れについての説明を終了する。
図8(A)の上図に示される例では、AP3が6ch、AP4が11chで動作している。実線で描かれている円は、AP1がチャネルスキャンにより周辺APの情報を取得できる範囲を表す。つまり、AP1は、自装置の周辺に存在するAP2及びAP3の周辺AP情報を取得することができる。また、一点鎖線で描かれている円は、AP2がチャネルスキャンにより周辺APの情報を取得できる範囲を表す。つまり、AP2は、自装置の周辺に存在するAP1、AP3及びAP4の周辺AP情報を取得することができる。
以下の説明では、上述した選択部105の処理をチャネル選択処理として説明する。
図9(A)は、制御可能AP20が行う送信処理の流れを示すフローチャートである。
通信品質取得部202は、自装置と自装置に接続している通信端末30との間の無線区間における通信品質を取得する(ステップS101)。通信品質取得部202は、取得した通信品質の情報を自AP情報データベースに記録する(ステップS102)。その後、第2通信部207は、自AP情報データベースから通信品質の情報を読み出し、読み出した通信品質の情報をチャネル割り当て装置10に送信する(ステップS103)。
また、チャネルスキャン部204は、定期的にチャネルスキャンを実行する(ステップS104)。チャネルスキャン部204は、チャネルスキャンの実行により取得した周辺AP情報を周辺APデータベースに記録する(ステップS105)。第2通信部207は、周辺AP情報(周辺APのMACアドレス及び使用チャネル)及び接続STA数の情報をチャネル割り当て装置10に送信する(ステップS106)。
第2通信部207は、チャネル割り当て装置10からチャネルの情報を受信する(ステップS110)。第2通信部207は、受信したチャネル情報を自APデータベースに記録する。また、チャネル切替部208は、受信されたチャネルの情報に含まれるチャネルに自装置の使用チャネルを切り替える(ステップS111)。
一方、制御可能AP20全てのチャネル変化を確認していない場合(ステップS206−NO)、選択部105はチャネル変化を確認していない制御可能AP20を1台選択する(ステップS207)。
一方、チャネルが変化していない場合(ステップS208−NO)、チャネル割り当て装置10はステップS206以降の処理を繰り返し実行する。
本実施形態では、チャネル割り当てシステムの周辺には1台のAP40が位置しているが、チャネル割り当てシステムの周辺には複数台のAP40が位置していてもよい。
本実施形態では、外部装置によって生成されたモデルをモデル記憶部102が予め記憶している構成を示したが、これに限定される必要はない。例えば、チャネル割り当て装置10は、モデル生成部を備えるように構成されてもよい。モデル生成部は、モデルを生成する。モデル生成部は、同一チャネルを利用している通信端末の台数に応じてそれぞれ測定された通信品質情報を台数毎に複数取得する。例えば、モデル生成部は、同一チャネルを利用している1台の通信端末が存在する場合の通信品質情報を制御可能AP20から複数取得する。また、モデル生成部は、同一チャネルを利用している2台の通信端末30が存在する場合の通信品質情報を制御可能AP20から複数取得する。このように、モデル生成部は、同一チャネルを利用している通信端末の台数に応じた通信品質情報を台数毎に複数取得する。そして、モデル生成部は、取得した台数毎の複数の通信品質情報を用いてモデルを生成する。その後、モデル生成部は、生成したモデルをモデル記憶部102に記憶させる。
Claims (6)
- 制御可能な中継装置に接続している通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置と同一のチャネルを使用していると推定される通信装置の台数とに基づいて、前記制御可能な中継装置以外の中継装置に接続されている通信装置の台数を推定する推定部と、
推定された前記通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置に接続されている通信装置の台数とに基づいて前記制御可能な中継装置に割り当てるチャネルを選択する選択部と、
を備えるチャネル割り当て装置。 - 前記推定部は、前記制御可能な中継装置に接続している通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置と前記制御可能な中継装置に接続している通信装置との間で行われる通信における通信品質情報との関係を表すモデルを用いて、前記制御可能な中継装置から取得される前記通信品質情報に応じて同一のチャネルを使用している通信装置の台数を推定し、推定した前記通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置に接続されている通信装置の台数とに基づいて前記制御可能な中継装置以外の中継装置に接続されている通信装置の台数を推定する、請求項1に記載のチャネル割り当て装置。
- 前記選択部は、通信装置の台数が最小となるチャネルの組み合わせを選択する、請求項1又は2に記載のチャネル割り当て装置。
- 制御可能な中継装置と、前記制御可能な中継装置にチャネルを割り当てるチャネル割り当て装置とを備えるチャネル割り当てシステムであって、
前記制御可能な中継装置は、
自装置に接続している通信装置の台数に関する情報を前記チャネル割り当て装置に送信する通信部、
を備え、
前記チャネル割り当て装置は、
前記制御可能な中継装置に接続している通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置と同一のチャネルを使用していると推定される通信装置の台数とに基づいて、前記制御可能な中継装置以外の中継装置に接続されている通信装置の台数を推定する推定部と、
推定された前記通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置に接続されている通信装置の台数とに基づいて前記制御可能な中継装置に割り当てるチャネルを選択する選択部と、
を備えるチャネル割り当てシステム。 - 前記制御可能な中継装置に接続している通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置と同一のチャネルを使用していると推定される通信装置の台数とに基づいて、前記制御可能な中継装置以外の中継装置に接続されている通信装置の台数を推定する推定ステップと、
推定された前記通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置に接続されている通信装置の台数とに基づいて前記制御可能な中継装置に割り当てるチャネルを選択する選択ステップと、
を有するチャネル選択方法。 - 前記制御可能な中継装置に接続している通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置と同一のチャネルを使用していると推定される通信装置の台数とに基づいて、前記制御可能な中継装置以外の中継装置に接続されている通信装置の台数を推定する推定ステップと、
推定された前記通信装置の台数と、前記制御可能な中継装置に接続されている通信装置の台数とに基づいて前記制御可能な中継装置に割り当てるチャネルを選択する選択ステップと、
をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014005838A JP6178731B2 (ja) | 2014-01-16 | 2014-01-16 | チャネル割り当て装置、チャネル割り当てシステム、チャネル選択方法及びコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014005838A JP6178731B2 (ja) | 2014-01-16 | 2014-01-16 | チャネル割り当て装置、チャネル割り当てシステム、チャネル選択方法及びコンピュータプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015136005A true JP2015136005A (ja) | 2015-07-27 |
JP6178731B2 JP6178731B2 (ja) | 2017-08-09 |
Family
ID=53767613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014005838A Active JP6178731B2 (ja) | 2014-01-16 | 2014-01-16 | チャネル割り当て装置、チャネル割り当てシステム、チャネル選択方法及びコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6178731B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003224505A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-08-08 | Telecommunication Advancement Organization Of Japan | 路車間通信システムとその基地局と無線ゾーン制御方法 |
JP2013078083A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Kddi R & D Laboratories Inc | 無線lanセンシング装置、無線lanステーションおよびプログラム |
JP2013081089A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム、及びチャネル割当方法 |
JP2013115503A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム |
-
2014
- 2014-01-16 JP JP2014005838A patent/JP6178731B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003224505A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-08-08 | Telecommunication Advancement Organization Of Japan | 路車間通信システムとその基地局と無線ゾーン制御方法 |
JP2013078083A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Kddi R & D Laboratories Inc | 無線lanセンシング装置、無線lanステーションおよびプログラム |
JP2013081089A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム、及びチャネル割当方法 |
JP2013115503A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6178731B2 (ja) | 2017-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Andrews et al. | An overview of load balancing in HetNets: Old myths and open problems | |
EP1516454B1 (en) | Load balancing in wireless communication network | |
JP6319429B2 (ja) | 無線通信システムにおける装置及び方法 | |
US9693304B2 (en) | Rescheduling of a resource component of low power nodes (LPNs) in a coordination set | |
JP6069325B2 (ja) | セルを共有する複数のリモート無線ユニットのためのリソース割り当て方法及び装置 | |
JPWO2008004561A1 (ja) | 無線基地局、負荷分散装置、集中制御装置、無線通信システム、負荷分散方法及び負荷分散プログラム | |
TWI527483B (zh) | 無線通訊裝置與選擇無線保真網路之方法 | |
JP6267343B2 (ja) | 無線通信装置及び方法 | |
EP2630729A1 (en) | Methods and apparatus for inter-cell interference coordination self-organized network | |
JP2019533401A (ja) | アクティブに使用されるスペクトル内での干渉を緩和するためのシステム及び方法 | |
WO2016081442A1 (en) | Application-based multi-band transmission | |
JP5942319B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信方法、移動局装置および基地局装置 | |
JP6702133B2 (ja) | 無線通信システム、基地局装置、無線通信制御装置及び無線通信制御方法 | |
JP6474712B2 (ja) | 無線通信システムおよび無線通信方法 | |
JP6178731B2 (ja) | チャネル割り当て装置、チャネル割り当てシステム、チャネル選択方法及びコンピュータプログラム | |
JP2017152953A (ja) | 通信制御装置、無線通信システム、及びチャネル割当方法 | |
CN110249649A (zh) | 用于无线通信的电子设备和方法 | |
EP3178251B1 (en) | Radio network node and method for determining whether a wireless device is a suitable candidate for handover to a target cell for load balancing reasons | |
JP2018198384A (ja) | 通信装置、制御装置、通信システム、通信方法、および通信制御用プログラム | |
JP2020065093A (ja) | ユーザ装置、及び基地局 | |
CN110475373B (zh) | 竞争窗口参数的维护方法及相关装置 | |
JP5463307B2 (ja) | 無線通信システム、及び無線通信方法 | |
JP6809981B2 (ja) | スケジューリング装置および方法ならびにプログラム | |
JP6029071B2 (ja) | 干渉電力補正方法、チャネル選択方法及び無線通信システム | |
JP2016096478A (ja) | 基地局、オフセット値算出方法、及び接続セル決定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170306 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170711 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170714 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6178731 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |