JP2015135712A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015135712A JP2015135712A JP2014006873A JP2014006873A JP2015135712A JP 2015135712 A JP2015135712 A JP 2015135712A JP 2014006873 A JP2014006873 A JP 2014006873A JP 2014006873 A JP2014006873 A JP 2014006873A JP 2015135712 A JP2015135712 A JP 2015135712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- partition
- user
- buda
- information control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
【解決手段】ADA(Application Data Area)、BUDA(Binding Unit Data Area)が形成される不揮発性メモリ16を複数のパーティションに分割し、ユーザごとにパーティションを割り当てる。情報制御部15は、ディスク装置1を操作中のユーザに割り当てられたパーティションのみを対象に、ADAデータ、BUDAデータの読み書きを行う。
【選択図】図1
Description
Persistent Storageは、BD規格で定義されているADA(Application Data Area)を格納するエリアであり、例えばBD−J(Blu−ray Disc Java;Javaは登録商標)コンテンツによるレジュームデータ等が格納される。
Local Storageは、BD規格で定義されているBUDA(Binding Unit Data Area)を格納するエリアであり、例えばダウンロードした追加音声、字幕、メニュー、ボーナスタイトル等のデータが格納される(例えば特許文献1参照)。
すると、ユーザBによる再生時であっても、ユーザAが当該BDコンテンツの再生を停止した位置から当該BDコンテンツの再生が開始されてしまうことがあった。また、ユーザAの好みに沿ったダウンロードデータが反映された再生が開始されてしまうこともあった。
つまり、従来は、ディスク内コンテンツ再生に関するユーザごとの独立性を確保することができず、ユーザそれぞれにとって快適なディスク内コンテンツの再生環境を提供することができなかった。
図1に、この発明の実施の形態1に係るディスク装置1の構成を示す。なお、ディスク装置1がデータの読み書きの対象とするBD2、ディスク装置1と信号をやり取りするHMI(Human Machine Interface)3、インターネット4、モニタ5等も示している。
BD2内のBDコンテンツ再生時は、ディスク装置1に挿入されたBD2に書き込まれているデータを、光ピックアップ11で読み出し、信号処理部12へ伝送する。信号処理部12は、光ピックアップ11からの入力を基にAV(Audio Video)ストリームをAVデコーダ13へ出力する。AVデコーダ13でデコードされたAVストリームは、AV出力部14へ出力された後、モニタ5によりユーザへ映像、音声として提供される。
情報制御部15は、これらのデータを不揮発性メモリ(メモリ部)16に書き込む。また、BDコンテンツの再生に伴い、ネットワークインタフェース17を介してインターネット4よりダウンロードされるBUDAデータについても、情報制御部15は、不揮発性メモリ16に書き込む。
なお、外部インタフェース18は、HMI3により入力される各種ユーザ操作を情報制御部15へ出力するものである。HMI3は、ディスク装置1に設けられた操作ボタン、リモートコントローラ、キーボード、マウス、モニタ5と一体化したタッチパネル等で構成される。
また、上記では、BD2に書き込まれているデータを光ピックアップ11で読み出す流れを示したが、周知のように光ピックアップ11はBD2へのデータの書き込みも可能である。
不揮発性メモリ16に書き込まれるデータとして、ユーザ設定データがある。ユーザ設定データは、字幕音声のデフォルト言語、パレンタルレベル等のユーザに関するデータである。ユーザが、ユーザ設定データの設定を目的にHMI3を操作してその操作内容が外部インタフェース18から情報制御部15へ出力されると、情報制御部15は、不揮発性メモリ16にその操作内容をユーザ設定データとして書き込む。
例えば、ユーザ設定データは、BDコンテンツの再生に際してユーザにとって適切な言語の字幕音声を判定するために、情報制御部15により不揮発性メモリ16から読み出される。
例えば、ディスク装置1で過去に再生したことがあるBDコンテンツを再度再生するときに、情報制御部15が不揮発性メモリ16から当該BDコンテンツに対応したレジュームデータを読み出すことで、前回の再生位置を特定し、レジューム再生を実現する。
図2に、レジューム再生を例としてADAデータの使用例を示す。BDコンテンツの再生時、情報制御部15は、実行しているBDコンテンツ内のJavaプログラムに従い、ADAデータをJavaプログラムが規定するタイミングで不揮発性メモリ16に書き込む。そして例えば“Title2 Chapter3 00:12:34”の位置でユーザ操作によりディスク装置1の電源が切られるなどした後、再び同じBDコンテンツの再生を開始するとき、情報制御部15は、実行している当該BDコンテンツ内のJavaプログラムに従い不揮発性メモリ16からADAデータを読み出して前回再生位置を特定し、“Title2 Chapter3 00:12:34”から再生を開始するよう制御する。このようにしてレジューム再生が行われる再生環境となる。
なお、上記したように、BDMV及びBDMV以外のフォーマットで規定されるレジュームデータによっても、レジューム再生は実現可能である。このレジュームデータとADAデータの両方ともが不揮発性メモリ16に書き込まれている場合は、ADAデータによるレジューム再生が優先されることで、レジューム再生の競合が回避される。
図3に、字幕言語の追加を例としてBUDAデータの使用例を示す。BDコンテンツの再生時、当該BDコンテンツが格納されたBD2のディスクID(Identification)に対応する字幕データであってBD2内には書き込まれていない言語の字幕データが、インターネット4よりネットワークインタフェース17を介してダウンロードされて、情報制御部15により不揮発性メモリ16に書き込まれる。
BDコンテンツ再生は、この仮想パッケージに基づき行われ、従って、日本語及び英語に加えてフランス語での字幕再生も実現可能な再生環境となる。なお、ユーザ操作に関わらず、BD2内に無い言語の字幕データ等を情報制御部15が自動的にインターネット4から取得してもよい。
図4に、ディスク装置1を複数人で使用する際の情報制御部15による不揮発性メモリ16へのアクセスの様子を示す。
ADA、BUDAが形成される不揮発性メモリ16は、複数のパーティションに分割されており、情報制御部15は、不揮発性メモリ16へのADAデータ、BUDAデータの書き込み及び不揮発性メモリ16からのADAデータ、BUDAデータの読み出し時に、ディスク装置1を操作しているユーザに応じて、アクセスするパーティションを動的に切り替える。
ユーザ権限の登録及び削除は、ユーザ操作によって適宜行われ、情報制御部15は、不揮発性メモリ16内に、ユーザ権限の登録状況を示すユーザ登録データを書き込む。ユーザ登録データは、例えばユーザIDとパスワードから成り、更には、ユーザ操作によってユーザ設定データが追加的に含まれるものである。
なお、ユーザ権限が未登録等の場合、ユーザはテンポラリパーティションTが割り当てられたテンポラリユーザ権限にログインすることで、ディスク装置1の使用が可能となる。
つまり、ユーザは、いずれかのユーザ権限にログインしている状態で、ディスク装置1を使用することになる。または、テンポラリユーザ権限を設けずに、暗黙的にユーザA権限にログインしているものとして扱ってもよい。
ユーザ権限としてユーザA権限及びユーザB権限が登録済みの状態で、かつ、ユーザAがユーザA権限でログイン中に、ディスクIDが“#123456”であるBD2に対応するBUDAデータをダウンロードして既にパーティションAのみにそのBUDAデータが書き込み済みであるとする。上記のとおり、ユーザA権限でログイン中、情報制御部15はパーティションAのみにアクセス可能であり、その際に取得したBUDAデータは、パーティションB及びテンポラリパーティションTに書き込まれることはない。
また、そもそもパーティションB及びテンポラリパーティションTには、ディスクID“#123456”に対応するBUDAデータは書き込まれていない状態であるとする。
つまり、ディスク装置1によると、BUDAデータはユーザごとに独立して管理される。
不揮発性メモリ16へのアクセスは、BDコンテンツの再生に伴い得られたADAデータ、BUDAデータを不揮発性メモリ16に書き込む必要があるとき、または、既に不揮発性メモリ16に書き込まれているADAデータ、BUDAデータを読み出してBDコンテンツの再生を行うとき(レジューム再生、仮想パッケージ作成等)等に発生する。
登録済みのユーザ権限であるか否かは、登録判定部151が、ログイン中のユーザ権限と不揮発性メモリ16内に書き込まれているユーザ登録データとを照合することで行う。
つまり、ステップST2では、テンポラリユーザ権限にログインしていないか否かを判定する。
ステップST4でログイン中のユーザに割り当てられたパーティションが存在した場合は、ステップST5に続いて読み書き処理部153が、使用対象のパーティションに設定されたパーティションに対して、ステップST1で発生した不揮発性メモリ16へのアクセスに対応した読み書き処理を行う(ステップST6)。
また、上記ではBDを対象にして説明を行ったが、BD以外にも、ディスク内コンテンツの再生に伴いディスク装置1外部(インターネット4等)から取得したデータが不揮発性メモリ16に書き込まれる規格を持つディスク、ディスク内コンテンツの再生に伴い当該ディスクから取得したデータが不揮発性メモリ16に書き込まれる規格を持つディスクに対しても、ディスク装置1はユーザごとの独立したデータ管理を可能とする。
図8に、この発明の実施の形態2に係るディスク装置1を複数人で使用する際の情報制御部15による不揮発性メモリ16へのアクセスの様子を示す。なお、実施の形態2に係るディスク装置1の構成は、図1に示した実施の形態1に係るディスク装置1の構成と同様であるので、図1を援用して説明する。
ADA、BUDAが形成される不揮発性メモリ16が、複数のパーティションに分割されており、情報制御部15が、不揮発性メモリ16へのADAデータ、BUDAデータの書き込み及び不揮発性メモリ16からのADAデータ、BUDAデータの読み出し時に、ディスク装置1を操作しているユーザに応じて、アクセスするパーティションを動的に切り替える点では、実施の形態1と同じである。
不揮発性メモリ16は例えば6つのパーティションに分けられており、ユーザA権限用に割り当てられるメインパーティションAm及び世代管理用パーティションAg、ユーザB権限用に割り当てられるメインパーティションBm及び世代管理用パーティションBg、テンポラリユーザ権限用に割り当てられるテンポラリメインパーティションTm及びテンポラリ世代管理用パーティションTgとから成る。
ユーザA権限にログインしたユーザAが、ディスクIDが“#123456”であるBD2内のコンテンツ再生に際し、BUDAデータとして初回再生時にフランス語の字幕データを追加、その後スペイン語の字幕データを追加、その後中国語の字幕データを追加、その後フランス語の字幕データを削除、その後イタリア語の字幕データを追加する操作を行って、BUDAデータを更新したものとする。
BUDAデータの更新に関する情報である更新履歴は、図9(b)に示す世代管理履歴データとして、ユーザA権限用に割り当てられた世代管理用パーティションAgに第1世代(Revision0001)から第5世代(Revision0005)の順で、情報制御部15により順次書き込まれる。
図9に示す例では、BUDAデータの最新の世代は第5世代であり、情報制御部15は、図9(b)の世代管理履歴データを基に、最新の仮想パッケージ作成時に付加するBUDAデータは、スペイン語、中国語及びイタリア語の字幕データであると判定し、メインパーティションAmからこれら言語の字幕のBUDAデータを読み出して、オリジナルパッケージ(図9(c))と統合することで第5世代のBUDAデータに対応した仮想パッケージ(図9(d)の仮想パッケージ Revision0005)を作成する。これにより、ユーザAは、自身が更新した第5世代のBUDAデータが反映されたBDコンテンツの再生環境を得ることができる。
例えば、第4世代では、他の世代と異なり、フランス語の字幕データを削除する旨の更新が行われている。しかし、情報制御部15は、フランス語の字幕データを削除する旨を示す記録を世代管理用パーティションAgに書き込む一方、第1世代でメインパーティションAmに書き込まれたフランス語の字幕データ自体については、削除せずにそのままにする。
図9に示す例では、第3世代はフランス語、スペイン語及び中国語の字幕データが追加されたものである。情報制御部15はこれら言語の字幕データをメインパーティションAmから読み出して、最新の世代が第5世代であっても、第3世代のBUDAデータに対応した仮想パッケージを作成する。
そして、読み書き処理部153は、使用対象の世代管理用パーティション内の世代管理履歴データに基づき、使用対象のメインパーティションからステップST9で指定された世代に対応するデータを読み出す(ステップST10)。
これにより、ユーザは、ステップST10で読み出されたデータが反映されたBDコンテンツの再生環境を得ることができる。
差分更新が不可能であると(ステップST11;NO)、使用対象のメインパーティション及び世代管理用パーティションに読み書き処理部153が書き込み処理を行う(ステップST12)。差分更新不可能とは、メインパーティションにデータが書き込まれていない状態でのデータ更新を指し、つまり、第1世代のADAデータ、BUDAデータの作成が行われる場合を指す。差分更新判定部154は、使用対象のメインパーティション内のデータの有無、または、使用対象の世代管理用パーティション内の世代管理履歴データの有無に基づき、差分更新の可否を判定する。
ステップST12で読み書き処理部153は、使用対象のメインパーティションにADAデータ、BUDAデータを書き込むとともに、使用対象の世代管理用パーティション内の世代管理履歴データにその更新履歴を書き込む。
図12、図13に、この発明の実施の形態3に係るディスク装置1を複数人で使用する際の情報制御部15による不揮発性メモリ(メモリ部)16,22へのアクセスの様子を示す。
図12に示すように、実施の形態3に係るディスク装置1は、外部システムインタフェース19を介して外部システム20と通信可能となっている。それ以外は、図1に示した実施の形態1に係るディスク装置1の構成と同様である。
外部システム20は、ディスク装置1の外部システムインタフェース19と接続する外部システムインタフェース21と、不揮発性メモリ22と、外部システム20全体の制御を司る情報制御部23等を備える。
ディスク装置1の情報制御部15は、外部システムインタフェース19,21を介して外部システム20の情報制御部23に接続することで、間接的に外部システム20の不揮発性メモリ22にもアクセス可能となっている。そして、ディスク装置1の情報制御部15は、ユーザ権限に応じてアクセスする不揮発性メモリ16,22及び不揮発性メモリ16,22内のパーティションを動的に切り替える。
図14にフローチャートで示す処理は、不揮発性メモリ22を不揮発性メモリ16のバックアップ用のメモリとして使用する場合のものである。パーティションA1がパーティションAのバックアップ、パーティションB1がパーティションBのバックアップ、テンポラリパーティションT1がテンポラリパーティションTのバックアップ用となっている。
使用判定部155により不揮発性メモリ16の使用が可能であると判定されると(ステップST15;YES)、不揮発性メモリ16を対象としたステップST2〜5,7の処理の後、ステップST6の処理に移行する。なお、図14のステップST1で書き込みのアクセスのみを想定したことから、図14のステップST6では、読み書き処理部153は書き込み処理のみを行う。
一方、不揮発性メモリ16を使用対象としている場合は(ステップST17;NO)、バックアップ用のメモリである不揮発性メモリ22に、読み書き処理部153がステップST6での書き込み処理と同様の書き込み処理を行い、不揮発性メモリ16内のデータ記録状態と不揮発性メモリ22内のデータ記録状態を同一に保つ。
また、ユーザ権限ごとに不揮発性メモリ22を複数用意して、ユーザ権限と不揮発性メモリ22を1対1に対応させてもよい。
また、BDコンテンツの再生環境に影響を及ぼすユーザ設定データ、BDMV及びBDMV以外のフォーマットで規定されるレジュームデータについても、ADAデータ及びBUDAデータの読み書きが行われる、ユーザ権限ごとに割り当てられたパーティションを対象に、読み書きがされることで、ユーザごとに独立して管理することが可能である。
Claims (5)
- ディスクに記憶されたコンテンツを再生するディスク装置であって、
前記コンテンツの再生環境を構築するデータが保存されるメモリ領域を分割した複数のパーティションを有し、ユーザを識別する識別情報ごとに前記パーティションが割り当てられたメモリ部と、
前記コンテンツを再生するユーザの前記識別情報に割り当てられた前記パーティションを使用対象のパーティションに設定し、前記使用対象のパーティションに対して、前記コンテンツの再生環境を構築する前記データの読み書きを行う情報制御部とを備えるディスク装置。 - 前記メモリ部は、Blu−ray Disc規格が規定するApplication Data Area又はBinding Unit Data Areaが形成される不揮発性メモリであることを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
- 前記メモリ部の前記パーティションそれぞれは、第1パーティションと第2パーティションに分割されており、
前記情報制御部は、前記使用対象のパーティションのうち、前記第1パーティションに対して前記コンテンツの再生環境を構築する前記データを、前記第2パーティションに対して前記データの更新履歴を書き込むとともに、前記第2パーティションに書き込まれている前記更新履歴に基づき、前記第1パーティションから前記データを読み出すことを特徴とする請求項1または請求項2記載のディスク装置。 - 前記メモリ部は、複数個から構成され、
前記情報制御部は、前記複数個のメモリ部の中から使用対象のメモリ部を設定する使用判定部を有し、前記使用判定部が設定した前記使用対象のメモリ部に対して前記コンテンツの再生環境を構築する前記データの読み書きを行うことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のディスク装置。 - 前記複数個のメモリ部のうちの少なくとも1個以上は、前記コンテンツの再生環境を構築する前記データのバックアップに使用されることを特徴とする請求項4記載のディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006873A JP6099578B2 (ja) | 2014-01-17 | 2014-01-17 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006873A JP6099578B2 (ja) | 2014-01-17 | 2014-01-17 | ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015135712A true JP2015135712A (ja) | 2015-07-27 |
JP6099578B2 JP6099578B2 (ja) | 2017-03-22 |
Family
ID=53767443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014006873A Active JP6099578B2 (ja) | 2014-01-17 | 2014-01-17 | ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6099578B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021103584A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-07-15 | 北京百度網訊科技有限公司 | 磁気ディスクの管理方法、磁気ディスクの管理装置、電子機器、コンピュータプログラムおよびコンピュータ可読記憶媒体 |
US11310071B2 (en) | 2020-11-30 | 2022-04-19 | Beijing Baidu Netcom Science Technology Co., Ltd. | Dormancy controlling method for on board computing platform, device and readable storage medium |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04192027A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Canon Inc | 情報処理装置 |
JP2004071109A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-04 | Sony Corp | 再生装置、再生方法、再生装置のプログラム、再生装置のプログラムを記録した記録媒体 |
JP2006185572A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-07-13 | Sony Computer Entertainment Inc | 映像再生装置および映像再生方法 |
JP2007133640A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Toyota Motor Corp | 端末装置及びコンテンツ出力提供方法 |
JP2007180938A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Funai Electric Co Ltd | ハードディスク搭載光ディスク再生装置 |
JP2008199314A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Sony Corp | 情報処理装置および情報処理方法、情報処理システム、プログラム、並びに、プログラム格納媒体 |
JP2010205331A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Funai Electric Co Ltd | 再生装置 |
JP2012034177A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | 映像再生装置及び映像再生方法 |
JP2013232743A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 映像データ作成装置 |
-
2014
- 2014-01-17 JP JP2014006873A patent/JP6099578B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04192027A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Canon Inc | 情報処理装置 |
JP2004071109A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-04 | Sony Corp | 再生装置、再生方法、再生装置のプログラム、再生装置のプログラムを記録した記録媒体 |
JP2006185572A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-07-13 | Sony Computer Entertainment Inc | 映像再生装置および映像再生方法 |
JP2007133640A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Toyota Motor Corp | 端末装置及びコンテンツ出力提供方法 |
JP2007180938A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Funai Electric Co Ltd | ハードディスク搭載光ディスク再生装置 |
JP2008199314A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Sony Corp | 情報処理装置および情報処理方法、情報処理システム、プログラム、並びに、プログラム格納媒体 |
JP2010205331A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Funai Electric Co Ltd | 再生装置 |
JP2012034177A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | 映像再生装置及び映像再生方法 |
JP2013232743A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 映像データ作成装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021103584A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-07-15 | 北京百度網訊科技有限公司 | 磁気ディスクの管理方法、磁気ディスクの管理装置、電子機器、コンピュータプログラムおよびコンピュータ可読記憶媒体 |
JP7082701B2 (ja) | 2020-03-30 | 2022-06-08 | ベイジン バイドゥ ネットコム サイエンス テクノロジー カンパニー リミテッド | 磁気ディスクの管理方法、磁気ディスクの管理装置、電子機器、コンピュータプログラムおよびコンピュータ可読記憶媒体 |
US11681444B2 (en) | 2020-03-30 | 2023-06-20 | Beijing Baidu Netcom Science Technology Co., Ltd. | Shingled magnetic disk management method for data isolation by space files, apparatus, and electronic device |
US11310071B2 (en) | 2020-11-30 | 2022-04-19 | Beijing Baidu Netcom Science Technology Co., Ltd. | Dormancy controlling method for on board computing platform, device and readable storage medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6099578B2 (ja) | 2017-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2394288C2 (ru) | Система предоставления информации, устройство воспроизведения, способ воспроизведения, устройство предоставления информации, способ предоставления информации | |
RU2393555C2 (ru) | Способ и устройство воспроизведения данных с носителя записи, использующие локальное запоминающее устройство | |
RU2408092C2 (ru) | Способ и устройство воспроизведения данных с носителя записи | |
JP2008527596A (ja) | ローカルストレージを使用記録媒体再生方法および再生装置 | |
US20060188229A1 (en) | Information storage medium, information recording method, and information playback method | |
KR20060065474A (ko) | 로컬스토리지를 이용한 기록매체 재생방법 및 재생장치 | |
JPWO2008068940A1 (ja) | 映像音声再生装置 | |
JP2007518201A (ja) | 再生制御情報を更新して、それによってavデータを再生する装置及び方法 | |
JP6099578B2 (ja) | ディスク装置 | |
US9661259B2 (en) | Playback device, control method, and program | |
JP2008519389A (ja) | ローカルストレージを用いて記録媒体からデータを再生する方法及び再生装置 | |
KR100755256B1 (ko) | 정보 재생 방법 및 정보 재생 장치 | |
JP4386258B2 (ja) | 記録再生装置及びサーバ装置 | |
JP2007535857A (ja) | プログラミング機能を有するアプリケーションを記録した記録媒体、再生装置及びその再生方法 | |
JP2011507135A (ja) | データ再生方法及び装置 | |
JP2009505324A (ja) | データを再生するための装置及びその方法、データを記録するための装置及びその方法並びに記録媒体 | |
US20110038616A1 (en) | Reproduction apparatus and method of controlling a reproduction apparatus | |
RU2393554C2 (ru) | Способ и устройство воспроизведения данных с носителя записи, использующие локальное запоминающее устройство | |
US9147424B2 (en) | Apparatus and method for reproducing an optical recording, and computer-readable recording medium | |
KR100677600B1 (ko) | 복수의 저장매체에 걸쳐 실행될 수 있는 어플리케이션의관리 정보를 기록한 정보저장매체, 그에 따른어플리케이션의 실행 방법 및 장치 | |
JP5976024B2 (ja) | 再生装置、制御方法、及び制御プログラム | |
JP2008517355A (ja) | ローカルストレージを使用して記録媒体からデータを再生する方法および装置 | |
JP2009004035A (ja) | 情報記憶媒体,その製造方法,および情報再生方法 | |
JPWO2007060913A1 (ja) | 再生装置及びプログラム | |
JP4827976B2 (ja) | Avデータ再生方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161027 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161101 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170124 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6099578 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |