JP2015135074A - ターボ分子ポンプ - Google Patents

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皓介 東田
Kosuke Higashida
皓介 東田
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Abstract

【課題】ロータとステータが接触しないターボ分子ポンプの提供。【解決手段】ターボ分子ポンプ100において、翼部18と円環部19から成るロータ翼20がロータ4の側面から突設されている。円環部19の上面191には、ステータ44と接触することを回避するための環状溝22が設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、ターボ分子ポンプに関する。
ターボ分子ポンプに代表される真空ポンプは、ドライエッチング装置やCVD装置などの真空チャンバに取り付けられる。ターボ分子ポンプは、ロータ翼とロータ円筒部とを有するロータと、ロータ翼と対向配置されるステータ翼を有するステータと、ロータ円筒部と径方向に対向配置されるネジステータとを備えている。ロータは毎分数万で高速回転する。このロータの回転により、ロータ翼とステータ翼とが協働し、また、ロータ円筒部とネジステータが協働して、真空チャンバ内の気体が排気され、真空チャンバ内に高真空状態が作り出される。
ステータの外周側はスペーサによって固定されているが、ステータの内周側は固定されていないため、自重、すなわち、ステータ自身の重みで真空排気下流側に沈み込むことがある。その結果、ステータがロータ翼の内周側の上面に接触するおそれがある。
また、プレス成形(プレス加工)による寸法精度は低いため、プレス成形によって作製されたステータがロータ翼の内周側の上面に接触するおそれがある。
以上に示したそれぞれの状態でロータが回転すると、ステータおよびロータが破損する可能性が高くなる。
なお、特許文献1には、回転翼群の内周側支えに段部を設けて、大気突入時にステータの内周側端部がロータ翼の段部に当たることで、ステータ翼とロータ翼が接触することを防止する発明が開示されている。
特開平5-157090号公報
このように、ステータとロータ(ロータ翼)は、ステータの自重やプレス成形が原因で接触する可能性があるので、それを回避して、ステータとロータが破損することを防止する必要がある。
(1)本発明は、回転軸方向に複数段のロータ翼が形成されたロータと、複数段のロータ翼の間にそれぞれ配設される複数のステータ翼が形成されたステータとを有し、ロータ翼とステータ翼による真空排気部により、吸気口から吸い込まれた気体を真空排気するターボ分子ポンプに適用される。そして、上記課題は下記の構成により実現できる。すなわち、ロータ翼は、ロータに連設された円環部と、円環部から径方向外方に延在する翼部とで構成され、円環部の上面には、ステータとの接触を回避するための第1の環状溝が設けられている。
(2)好ましくは、円環部の下面にもステータとの接触を回避するための第2の環状溝が設けられる。
(3)第1の環状溝の深さと外径と内径は、ステータの最下面が第1の環状溝に入りこんだ場合でもステータが接触しないように設定される。
(4)第2の環状溝の深さと外径と内径は、ステータの最上面が第2の環状溝に入りこんだ場合でもステータがロータ翼と接触しないように設定される。
(5)好ましくは、環状溝の縁部にアール部が設けられる。
(6)さらに好ましくは、環状溝の底面の隅部にアール部が設けられる。
(7)ステータは、プレス成形によって作製してもよい。
本発明によれば、ステータとロータ(ロータ翼)が接触することを回避できる。その結果、ステータとロータの破損を防止することができる。
ターボ分子ポンプの概略構成を示す断面図。 ロータ翼とステータ翼が対向している領域周辺を示した図。 ステータと環状溝との位置関係を示した図。
―実施形態―
図1は、ターボ分子ポンプ100の概略構成を示す断面図である。ターボ分子ポンプ100のポンプケーシング52内にはロータ組立体10が回転自在に設けられている。ロータ組立体10は、ロータ4と、シャフト5と、ロータディスク6から構成されている。ターボ分子ポンプ100は磁気軸受式のポンプであり、ロータ組立体10は、上部ラジアル電磁石62、下部ラジアル電磁石64、スラスト電磁石66によって非接触支持される。
ロータ4の側面には、複数段のロータ翼20が設けられている。各段のロータ翼20のそれぞれは、その根元に形成される円環部19と、円環部19から外周方向に延設される翼部18とを備えている。複数段のロータ翼20の各段の間には、ロータ翼20の翼部18と協働して真空排気部(タービン排気部)を構成するステータ翼47を有するステータ44がそれぞれ配設されている。そのステータ44との接触を回避するために、ロータ翼20の円環部19の上面191、すなわち、ロータ翼20の円環部19の真空排気上流側の面191に環状溝22が設けられている。環状溝22は、ステータ44がロータ翼20と接触することを回避するために設けられているので、図1に示すように、吸気口31に最も近い段の円環部19の上面191には環状溝22を設ける必要はない。
ステータ44はプレス成形で作製され、外周側リム45と、内周側リム46と、それらの間に設けられるステータ翼47とを有する。ステータ44のそれぞれは、スペーサ58を介してベース50上に配設されている。ポンプケーシング52をベース50にボルト54で固定すると、積層されたスペーサ58がベース50とポンプケーシング52との間に挟持され、それに伴って、ステータ44の外周側リム45がスペーサ58に挟持される。
ロータ4の真空排気系下部には、ロータ円筒部8が一体に設けられている。ロータ円筒部8の外周側には所定距離を空けてネジステータ11が配設されている。ネジステータ11はボルト30でベース50に取り付けられている。
ベース50には排気口56が設けられ、この排気口56にバックポンプが接続される。ロータ組立体10は、上部ラジアル電磁石62、下部ラジアル電磁石64、スラスト電磁石66によって磁気浮上されつつ、モータ40により高速回転駆動される。ロータ組立体10の高速回転により、翼部18およびステータ翼47が協働して排気動作し、また、ロータ円筒部8およびネジステータ11が協働して排気動作し、吸気口31側の気体分子が排気口56側へと排気される。
図2は、ロータ翼20とステータ翼47(ステータ44)が対向している領域周辺を示す図である。図2に示すように、ステータ44は、外周側リム45がスペーサ58によって挟持されてロータ翼20の間に配設されている。ステータ44はその外周側リム45のみが固定されており、ステータ44の内周側リム46は固定されていない。そのため、ステータ44は、自重、すなわち、ステータ44自身の重みで、ステータ44の内周側リム46が真空排気下流側に沈み込むことがある。また、プレス成形で作製されるステータ44は、切削により作製されるステータに比べて寸法精度が劣るため、ステータ44の内周側リム46が真空排気下流側に沈み込むことがある。
図2に示すように、本実施形態のターボ分子ポンプ100においては、円環部19の上面191に環状溝22が設けられているため、自重やプレス成形などが原因で、ステータ44の内周側リム46が沈み込んだとしても、ロータ翼20とステータ44が接触することを防止することができる。また、ステータ44の内周側リム46が沈み込み環状溝22に入り込んだとしても、ロータ翼20とステータ44が接触することを回避することができる。詳細は、図3を用いて後述する。
図3は、ステータ44と環状溝22との位置関係を示している。実線44Sは、設計上の、すなわち集積公差ゼロの場合のステータ44の配設位置を示している。一方、破線44Dは、集積公差がゼロでない場合のステータ44の配設位置を示している。
ここで、集積公差の要素としては、以下のようなものが挙げられる。
・ステータ44の重量の公差
・ステータ44が示す弾性の公差
・ステータ44の板厚の公差
・内周側リム46の加工公差
・外周側リム45の加工公差
・スペーサ58の加工公差
・ポンプケーシング52の加工公差
・ベース50の加工公差
・ポンプケーシング52とベース50を締結するボルト54の締め付けトルクの公差
・ロータ4の加工公差
・シャフト5の加工公差
・ロータディスク6の加工公差
・ロータ組立体10の組付け公差
・ロータ組立体10の浮上位置公差
以上の公差が集積することで、図3の破線44Dで示すように、集積公差によるステータの配置位置44Dが生じる。なお、集積公差による配置位置44Dを分析すると、以下のような位置の公差として説明することができる。
・ステータ44の図示上下方向位置の公差71
・ステータ44の図示左右方向位置の公差72
・ステータ44の傾き公差73
本発明は、集積公差によりステータ44が配置位置44Dとなってもステータ44がロータ翼20と接触しないように、ロータ翼20の円環部19の上面、すなわち吸気口31側の面に環状溝22が形成されている。環状溝22の深さ、外径および内径は、上記集積公差によりステータ44の最下面48が環状溝22に入り込んだ場合でも、ロータ翼20とステータ44が接触しないように、設定されている。なお、図3の44Dで示すように、基本的にはロータ翼20とステータ44は内周側ほど接近する。よって、円環部19がステータ44と接触することを回避できれば、翼部18もステータ44と接触することを回避できる。すなわち、円環部19がステータ44と接触することを回避できれば、ロータ翼20(円環部19および翼部18)がステータ44と接触することを回避できる。
図3を参照して、ロータ翼20の円環部19の上面191に設けられた環状溝22の具体的な形状を説明する。図3に示すように、環状溝22の外周表面側縁部22a、すなわち、ロータ翼20の円環部19の上面191と環状溝22の側面22dで形成される縁部22aには、アール部が設けられている。環状溝22の縁部22aは、ステータ44の下面、特に、内周側リム46の最下面48と近接する。そのため、縁部22aにアール部を設けることで、ステータ44と縁部22aとの距離が大きくなり、ロータ翼20がステータ44に接触しにくくなる。すなわち、縁部22aのアール部は、ステータ44の逃げの役割を果たす。
図3に示すように、環状溝22の底面22eの隅部22b、すなわち、環状溝22の底面22eと環状溝22の側面22dで形成される隅部22bにも、アール部が設けられている。また、環状溝22の底面22eの隅部22c、すなわち、環状溝22の底面22eと環状溝22の側面22fで形成される隅部22cにも、アール部が設けられている。環状溝22の底面22eの隅部22b、22cをアール部とすることで、応力集中を緩和することができ、ロータ4が隅部22b、22cで破断することを防ぐことができる。このように、隅部22b、22cのアール部は、上述の縁部22aのアール部とは役割が異なる。
以上の実施形態によれば、以下のような作用効果を奏する。
(1)ロータ翼20の内周側にある円環部19の吸気口31側の面191に環状溝22を設けた。これによって、ステータ44がロータ翼20(円環部19および翼部18)と接触することを防止できる。
環状溝22は、様々な公差が集積した集積公差を考慮して設けられている。本実施の形態では、個々の公差が集積され、すなわち、ステータ44の内周側の下面がロータ4の上面に接触する方向に公差が最も大きく集積されたとき、ステータ44の内周端側が環状溝22に入り込む場合があるが、このとき、ロータ翼20とステータ44が接触することが回避される。これにより、ステータ44がロータ翼20と接触することを防止できる。
(2)環状溝22の縁部22aにアール部を設けた。これにより、ステータ44の逃げが形成され、ロータ翼20がステータ44に接触しにくくなる。
(3)環状溝22の底面22eの隅部22b、22cに、アール部を設けた。これにより、隅部22b、22cの応力集中を緩和することができ、隅部22b、22cでの破断を防ぐことができる。
(4)ステータ44は、プレス成形で作製されるようにした。
これによって、切削加工よりも簡便に、そして、廉価にステータ44を作製することができる。
なお、プレス成形によるステータ44は、真空排気下流側に向くだけでなく、真空排気上流側に向くこともある。そこで、ステータ44が真空排気上流側に向いた時のことも想定して、ロータ翼20の円環部19の上面191に環状溝22を設けるだけでなく、ロータ翼20の円環部19の下面192(図1、図2を参照)、すなわち、ロータ翼20の円環部19の真空排気下流側の面192にも環状溝22を設けるようにしてもよい。
これによって、プレス成形によって作製されたステータ44が真空排気上流側に向いたとき、ステータ44の最上面、すなわち、ステータ44の真空排気上流側の面が、円環部19の下面192に設けた環状溝22に入り込んだとしても、ステータ44がロータ翼20と接触することを回避できる。
以上の実施形態では、ステータ44はプレス成形によって作製されるとしたが、ステータ44は、切削加工によって作製されることも可能である。切削加工によってステータ44を作製した場合でも、自重によってステータ44の内周側が沈み込む場合はある。そのような場合にも本発明は有効であり、ステータ44とロータ翼20の接触を回避することができ、ステータ44とロータ4の破損を防止できる。
以上の説明はあくまで一例であり、発明は、上記の実施形態に何ら限定されるものではない。特に、以上では、集積公差を構成する種々の公差を全て考慮して環状溝22の形状を規定するものとして説明した。しかしながら、それらの種々の公差の内、ステータ44とロータ翼20とのポンプ軸線方向の接触に大きく関与する公差、すなわち上記接触に関与する支配的な公差についてのみ考慮して環状溝の形状、すなわち、外径、内径、深さを決定することもできる。
4:ロータ、 5:シャフト、
6:ロータディスク、 8:ロータ円筒部、
10:ロータ組立体、 11:ネジステータ、
18:翼部、 19:円環部、
20:ロータ翼、 22:環状溝、
22a:縁部、 22b、22c:隅部、
22d:側面、 22e:底面、
22f:側面、 30:ボルト、
31:吸気口、 40:モータ、
44:ステータ、 44D:ステータの配置位置、
45:外周側リム、 46:内周側リム、
47:ステータ翼、 48:最下面、
50:ベース、 52:ポンプケーシング、
54:ボルト、 56:排気口、
58:スペーサ、 62:上部ラジアル電磁石、
64:下部ラジアル電磁石、 66:スラスト電磁石、
71〜73:公差、 100:ターボ分子ポンプ、
191:上面、 192:下面

Claims (7)

  1. 回転軸方向に複数段のロータ翼が形成されたロータと、前記複数段のロータ翼の間にそれぞれ配設される複数のステータ翼が形成されたステータとを有し、前記ロータ翼とステータ翼による真空排気部により、吸気口から吸い込まれた気体を真空排気するターボ分子ポンプにおいて、
    前記ロータ翼は、前記ロータに連設された円環部と、前記円環部から径方向外方に延在する翼部とで構成され、前記円環部の上面には、前記ステータとの接触を回避するための第1の環状溝が設けられたターボ分子ポンプ。
  2. 請求項1に記載のターボ分子ポンプにおいて、
    前記円環部の下面には、前記ステータとの接触を回避するための第2の環状溝が設けられたターボ分子ポンプ。
  3. 請求項1に記載のターボ分子ポンプにおいて、
    前記第1の環状溝の深さと外径と内径は、前記ステータの最下面が前記第1の環状溝に入りこんだ場合でも前記ステータが前記ロータ翼と接触しないように設定されているターボ分子ポンプ。
  4. 請求項2に記載のターボ分子ポンプにおいて、
    前記第1の環状溝の深さと外径と内径は、前記ステータの最下面が前記第1の環状溝に入りこんだ場合でも前記ステータが前記ロータ翼と接触しないように設定され、
    前記第2の環状溝の深さと外径と内径は、前記ステータの最上面が前記第2の環状溝に入りこんだ場合でも前記ステータが前記ロータ翼と接触しないように設定されているターボ分子ポンプ。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、
    前記環状溝の縁部には、アール部が設けられているターボ分子ポンプ。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、
    前記環状溝の底面の隅部には、アール部が設けられているターボ分子ポンプ。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、
    前記ステータは、プレス成形によって作製されたターボ分子ポンプ。
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