JP2015130131A - データ作成装置および方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】時系列的に計測されたデータを、容易に確認できるようにする。
【解決手段】単位情報取得部103は、計測データ取得部102が取得した識別情報に対応する単位を、単位情報記憶部101より取得する。計測データ記憶制御部104は、計測データ取得部102が取得した計測データに、単位情報取得部103が取得した単位を関連付けて計測データ記憶部105に記憶させる。従って、実施の形態において、計測データ記憶部105には、フィールド機器121より出力された計測データが、単位情報とともに記憶される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、制御システムなどで計測されている計測データの状態を変更するデータ作成装置および方法に関するものである。
一般に、プラントなどでは、機器管理システムによりプラントの運転状況を監視している。機器管理システムでは、フィールドバスなどのネットワークにより接続している現場に設置されたプロセス機器や各種センサなどのフィールド機器から信号を入力し、所定の演算を施してこの結果の信号をプロセス機器などに出力し、プロセスを制御している。また、このようなシステムでは、センサなどのフィールド機器で、時系列的に測定された計測データなどによる制御状態を、工程を監視しているオペレータに視認可能に表示している(特許文献1,2参照)。
例えば、温度,風量,湿度,消費熱量,消費電力などの時間経過とともに変化する計測データを、折れ線グラフや棒グラフとして表示部に表示している。消費電力を例にすると、管理対象の設備機器で消費されている電力を、1時間毎に測定し、この計測データのトレンドデータをグラフで表示している。オペレータは、このように表示される制御状態を監視し、必要な指示を機器管理装置に入力して工程をより安定した状態で稼働させるようにしている。
特開2009−169881号公報 特開2003−050622号公報
ところで、上述したような計測データを表示する場合、当然ながら所定の単位(物理単位)で表示することzになる。例えば、プロセス制御系における消費電力の単位としては、[kWh],[MWh]などが一般的である。ここで、同一の計測データを異なる単位で表示すれば、当然ながら表示の状態は異なることになる。例えば、単位を[kWh]とした場合に「1」となる消費電力は、単位を[MWh]とすれば、「0.001」となる。また、縦軸を消費電力とした棒グラフとした場合、単位を[kWh]とした場合と、単位を[MWh]とした場合とでは、高さが大きく異なることになる。
一方で、消費電力の計測においては、設備の変更などにより、計測される消費電力がある時点から大きく異なる場合がある。例えば、設備が増設された場合、消費電力が増加する。この場合、[MWh]の単位系で計測データを出力するフィールド機器に変更し、設備の増設後では、計測データの単位が[kWh]から[MWh]に変更される場合がある。ところが、システムの仕様により、フィールド機器より出力される計測データには、単位の情報がない場合が多く、フィールド機器より取得されて記憶されている計測データには、単位がない数値データとされていた。
このため、フィールド機器より出力された計測データのみでは、単位が変更されたことが分からない。これに対し、従来では、記憶されている計測データの数値変化などより、計測時の単位変更がなされた時点などを推定し、推定した時点で単位が変更されたものとし、計測データの単位を、[kWh]から[MWh]に変更して表示するなどの処理をしていた。このため、従来では、多くのデータ処理が必要となるなど、計測データを確認するなどの作業が、容易に実施できないという問題があった。
本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、時系列的に計測されたデータを、容易に確認できるようにすることを目的とする。
本発明に係るデータ作成装置は、管理対象の機器の識別情報に機器が時系列に計測する計測データの単位が関連付けられて記憶された単位情報記憶部と、機器により時系列に計測されて機器より出力された計測データを機器の識別情報とともに取得する計測データ取得手段と、計測データ取得手段が取得した識別情報に対応する単位を単位情報記憶部より取得する単位情報取得手段と、計測データ取得手段が取得した計測データに単位情報取得手段が取得した単位を関連付けて計測データ記憶部に記憶させる計測データ記憶制御手段とを備える。
上記データ作成装置において、計測データ記憶部より設定された単位以外の単位とされている計測データを選択する設定外単位データ選択手段と、設定外単位データ選択手段が選択した計測データの単位を設定されている単位に変換する単位変換手段と、計測データ記憶部より設定された単位とされている計測データを選択する設定単位データ選択手段と、単位変換手段が変換した計測データおよび設定単位データ選択手段が選択した計測データを一連の時系列データからなる出力データとして記憶する出力データ記憶部とを備える。なお、出力データ記憶部に記憶された出力データは、例えば、表示に用いられる。
また、本発明に係るデータ作成方法は、管理対象の機器の識別情報に機器が時系列に計測する計測データの単位を関連付けて単位情報記憶部に記憶する単位情報記憶ステップと、機器により時系列に計測されて機器より出力された計測データを機器の識別情報とともに取得する計測データ取得ステップと、計測データ取得ステップで取得した識別情報に対応する単位を単位情報記憶部より取得する単位情報取得ステップと、計測データ取得ステップで取得した計測データに単位情報取得ステップで取得した単位を関連付けて計測データ記憶部に記憶させる計測データ記憶制御ステップとを備える。
上記データ作成方法において、計測データ記憶部より設定された単位以外の単位とされている計測データを選択する設定外単位データ選択ステップと、設定外単位データ選択ステップで選択された計測データの単位を設定されている単位に変換する単位変換ステップと、計測データ記憶部より設定された単位とされている計測データを選択する設定単位データ選択ステップと、単位変換ステップで変換された計測データおよび設定単位データ選択ステップで選択された計測データを一連の時系列データからなる出力データとして出力データ記憶部に記憶する出力データ記憶ステップとを備える。なお、出力データ記憶部に記憶された出力データは、表示に用いられる。
以上説明したことにより、本発明によれば、時系列的に計測されたデータが、容易に確認できるようになるという優れた効果が得られる。
図1は、本発明の実施の形態におけるデータ作成装置100を含む機器管理システムの一部構成を示す構成図である。 図2は、本発明の実施の形態におけるデータ作成装置100によるデータ作製方法を説明するフローチャートである。 図3は、本発明の実施の形態におけるデータ作成装置100で表示出力されるトレンドグラフの1例を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態におけるデータ作成装置100を含む機器管理システムの一部構成を示す構成図である。このシステムにおいて、データ作成装置100は、複数のフィールド機器121が接続されているフィールドバス120に接続されている。フィールド機器121は、機器管理システムにおける管理対象であり、例えば、温度センサ,湿度センサ,電力計などを備え、これらの測定結果を出力している。なお、フィールドバス120に限らず、イーサネット(登録商標)などの、他のネットワークにより接続する形態としてもよい。
データ作成装置100は、単位情報記憶部101,計測データ取得部102,単位情報取得部103,計測データ記憶制御部104,計測データ記憶部105,データ出力制御部106,および表示部107を備える。
単位情報記憶部101は、フィールド機器121が時系列に計測する計測データの単位を、フィールド機器121の識別情報に関連付けて記憶している。計測データ取得部102は、フィールド機器121により時系列に計測されてフィールド機器121より出力された計測データを、フィールド機器121の識別情報とともに取得する。
単位情報取得部103は、計測データ取得部102が取得した識別情報に対応する単位を、単位情報記憶部101より取得する。計測データ記憶制御部104は、計測データ取得部102が取得した計測データに、単位情報取得部103が取得した単位を関連付けて計測データ記憶部105に記憶させる。従って、実施の形態において、計測データ記憶部105には、フィールド機器121より出力された計測データが、単位情報とともに記憶される。また、計測データ記憶部105では、フィールド機器121で計測された単位で全ての値が保存される。
また、本例では、データ作成装置100が、設定外単位データ選択部108,単位変換部109,設定単位データ選択部110,出力データ記憶部111を備える。
設定外単位データ選択部108は、計測データ記憶部105より、設定された単位以外の単位とされている計測データを選択する。単位変換部109は、設定外単位データ選択部108が選択した計測データの単位を、設定されている単位に変換する。例えば、予め設定されている変換式を用いることで、上述した単位の変換を実施すればよい。設定単位データ選択部110は、計測データ記憶部105より設定された単位とされている計測データを選択する。
上述した設定外単位データ選択部108,単位変換部109,および設定単位データ選択部110による一連の動作は、ユーザの操作により入力された指示により実施される。また、出力データ記憶部111は、単位変換部109が変換した計測データ、および設定単位データ選択部110が選択した計測データを、一連の時系列データからなる出力データとして記憶する。従って、出力データ記憶部111には、単位が変換されていない計測データと、必要に応じて単位が変換された計測データとが記憶されていることになる。データ出力制御部106は、出力データ記憶部111に記憶されている出力データを、ユーザが視認可能な状態で、表示部107に表示させる。
次に、本発明の実施の形態におけるデータ作成装置の動作(データ作成方法)について、図2のフローチャートを用いて説明する。以下では、単位情報記憶部101には、フィールド機器121の識別情報に、フィールド機器121が時系列に計測する計測データの単位が、予め関連付けて記憶されている状態を前提としている。
まず、ステップS201で、計測データ取得部102が、フィールド機器121により時系列に計測されてフィールド機器121より出力された計測データを、フィールド機器121の識別情報とともに取得する(計測データ取得ステップ)。次に、ステップS202で、上述したことにより取得した識別情報に対応する単位を、単位情報取得部103が単位情報記憶部101より取得する(単位情報取得ステップ)。
次に、ステップS203で、計測データ記憶制御部104の制御により、取得された計測データに取得した単位を関連付けて計測データ記憶部105に記憶させる(計測データ記憶制御ステップ)。
上述したように、時系列の計測データに単位が関連付けられて計測データ記憶部105に記憶されている過程で、ユーザの操作により、指定された単位による指定された期間内のデータ表示の指示が入力されると(ステップS204のy)、ステップS205に移行する。ステップS205では、計測データ記憶部105より、設定された単位以外の単位とされている計測データを選択する(設定外単位データ選択ステップ)。
次に、ステップS206で、選択された計測データの単位を、設定されている単位に変換する(単位変換ステップ)。次に、ステップS207で、計測データ記憶部105より設定された単位とされている計測データを選択する(設定単位データ選択ステップ)。
次に、ステップS208で、変換された計測データおよび選択された計測データを、一連の時系列データからなる出力データとして出力データ記憶部111に記憶する(出力データ記憶ステップ)。この後、ステップS209で、出力データ記憶部111に記憶された出力データが、データ出力制御部106の制御により、所定の表示形式で表示部107に表示される。
本実施の形態によれば、計測データ記憶部105に記憶される計測データは、単位情報を備えている。従って、例えば、ある期間内の一群の計測データ内に、2つの異なる単位が用いられていても、これらを区別することが可能となる。これにより、例えば、ユーザにより指定された単位とは異なる単位の計測データを選択し、これらの単位を指定された単位に変換することが容易に実施できるようになる。
例えば、図3のトレンドグラフに示すように、単位が「kWh」で計測されていた3月31日までの消費電力計測データの単位を「MWh」に変換し、単位が「MWh」で計測されている4月1日以降の消費電力計測データと、同じ単位系列で表示することができるようになる。
このようなトレンドグラフでは、確認対処の期間内の計測データを、同じ単位系列で確認することが重要となる。従来では、記憶されている計測データ上では、計測の単位が変更されていることが不明であったため、同一の単位にすることが容易ではなかった。これに対し、上述したように、実施の形態によれば、計測データを単位情報とともに記憶できるようにしたので、異なる単位で計測されていた計測データであっても、同じ単位系列で表示することが、容易に実施できるようになる。
例えば、今年の計測データと昨年度の計測データとでは、単位が異なっていても、これらを比較グラフとして表示させることが可能となる。また、ある時点で、フィールド機器であるセンサやカウンタが取り替えられ、計測における単位が変更されても、表示する単位が変更できるので、切り替え前後で同じ単位としてデータを取り扱うことが可能となる。また、記憶されている計測データ自身は一切変更する必要がないため、精度の低下などの問題が発生しない。
なお、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で、当分野において通常の知識を有する者により、多くの変形および組み合わせが実施可能であることは明白である。例えば、上述では、計測データを表示出力するようにしたが、これに限るものではなく、印刷出力してもよい。
100…データ作成装置、101…単位情報記憶部、102…計測データ取得部、103…単位情報取得部、104…計測データ記憶制御部、105…計測データ記憶部、106…データ出力制御部、107…表示部、108…設定外単位データ選択部、109…単位変換部、110…設定単位データ選択部、111…出力データ記憶部、120…フィールドバス、121…フィールド機器。

Claims (6)

  1. 管理対象の機器の識別情報に前記機器が時系列に計測する計測データの単位が関連付けられて記憶された単位情報記憶部と、
    前記機器により時系列に計測されて前記機器より出力された計測データを前記機器の識別情報とともに取得する計測データ取得手段と、
    前記計測データ取得手段が取得した識別情報に対応する単位を前記単位情報記憶部より取得する単位情報取得手段と、
    前記計測データ取得手段が取得した計測データに前記単位情報取得手段が取得した単位を関連付けて計測データ記憶部に記憶させる計測データ記憶制御手段と
    を備えることを特徴とするデータ作成装置。
  2. 請求項1記載のデータ作成装置において、
    前記計測データ記憶部より設定された単位以外の単位とされている計測データを選択する設定外単位データ選択手段と、
    前記設定外単位データ選択手段が選択した計測データの単位を設定されている単位に変換する単位変換手段と、
    前記計測データ記憶部より設定された単位とされている計測データを選択する設定単位データ選択手段と、
    前記単位変換手段が変換した計測データおよび前記設定単位データ選択手段が選択した計測データを一連の時系列データからなる出力データとして記憶する出力データ記憶部と
    を備えることを特徴とするデータ作成装置。
  3. 請求項2記載のデータ作成装置において、
    出力データ記憶部に記憶された出力データは、表示に用いられることを特徴とするデータ作成装置。
  4. 管理対象の機器の識別情報に前記機器が時系列に計測する計測データの単位を関連付けて単位情報記憶部に記憶する単位情報記憶ステップと、
    前記機器により時系列に計測されて前記機器より出力された計測データを前記機器の識別情報とともに取得する計測データ取得ステップと、
    前記計測データ取得ステップで取得した識別情報に対応する単位を前記単位情報記憶部より取得する単位情報取得ステップと、
    前記計測データ取得ステップで取得した計測データに前記単位情報取得ステップで取得した単位を関連付けて計測データ記憶部に記憶させる計測データ記憶制御ステップと
    を備えることを特徴とするデータ作成方法。
  5. 請求項4記載のデータ作成方法において、
    前記計測データ記憶部より設定された単位以外の単位とされている計測データを選択する設定外単位データ選択ステップと、
    前記設定外単位データ選択ステップで選択された計測データの単位を設定されている単位に変換する単位変換ステップと、
    前記計測データ記憶部より設定された単位とされている計測データを選択する設定単位データ選択ステップと、
    前記単位変換ステップで変換された計測データおよび前記設定単位データ選択ステップで選択された計測データを一連の時系列データからなる出力データとして出力データ記憶部に記憶する出力データ記憶ステップと
    を備えることを特徴とするデータ作成方法。
  6. 請求項5記載のデータ作成方法において、
    出力データ記憶部に記憶された出力データは、表示に用いられることを特徴とするデータ作成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018005591A (ja) * 2016-07-04 2018-01-11 アズビル株式会社 グラフ自動作成装置および方法
KR102666692B1 (ko) 2019-06-21 2024-05-17 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 처리 시스템 및 처리 방법

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