JP2015130101A - 保安台帳管理装置 - Google Patents

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恭朗 野村
Yasuaki Nomura
恭朗 野村
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Abstract

【課題】保安台帳システムを提供することに依って、小規模な販売業者のペーパーレス化を図る。【解決手段】ユーザ端末を認証する認証処理部と、得意先の基本情報と責任者情報と消費形態とを含む得意先保安台帳を作成する保安台帳作成部と、得意先保安台帳を保持する保安情報データベースと、得意先保安台帳を保安情報データベースに登録する得意先保安台帳管理部と、ユーザ端末に表示情報を送信する表示制御部と、から構成され、保安台帳作成部は、第1の得意先保安台帳を作成し、表示制御部は、作成した第1の得意先保安台帳の画面情報をユーザ端末に送信する保安台帳管理装置により、達成できる。【選択図】図2

Description

本発明は、保安台帳管理装置に係り、特に法律で定められた通知事項等を管理する保安台帳管理装置に関する。
ガス販売業者およびガス取り扱い業者は、高圧ガス保安法に定められた保安台帳によるガスの管理を実施している。大手ガス販売業者の中には、自分自身で高圧ガス保安台帳システムを構築し、ペーパーレス台帳化している販売業者も存在する。しかし、小規模なガス販売業者は、依然として紙台帳を利用している。
特許文献1に開示された技術は、使用環境などによって適宜保安機能を設定することを可能にし、保安機能を向上させることを目的としている。特許文献1に開示されたガスメータおよびガス保安システムに於いて、機能選択部は、通信回線を介して外部から受信した保安機能情報を、ガス使用に関する保安機能として、設定する。監視部は、設定された保安機能に従って、保安機能の作動条件を満足する場合に、ガス使用時の不具合を検知して保安信号を制御部に出力する。制御部は、監視部からの保安信号に基づき、設定された設定機能の作動条件を満足する事象が発生した場合にガスの供給を遮断する。
特開2009−216407号公報
しかし、特許文献1のガス保安システムは、ガスの供給を遮断するのみで、高圧ガス保安法に定められた事項の順守について、何ら考慮していない。
また、小規模なガス販売業者は、独自に高圧ガス保安法に定められた事項の順守に係るシステム(保安台帳システム)を管理・運用を実施するのは難しい。
本発明は、そのような状況を鑑みてなされたものであり、その目的は、小規模な販売業者に対して、保安台帳システムを提供することに依って、小規模な販売業者のペーパーレス化を図ることにある。
上述した課題は、ユーザ端末を認証する認証処理部と、得意先の基本情報と責任者情報と消費形態とを含む得意先保安台帳を作成する保安台帳作成部と、得意先保安台帳を保持する保安情報データベースと、得意先保安台帳を保安情報データベースに登録する得意先保安台帳管理部と、ユーザ端末に表示情報を送信する表示制御部と、から構成され、保安台帳作成部は、第1の得意先保安台帳を作成し、表示制御部は、作成した第1の得意先保安台帳の画面情報をユーザ端末に送信する保安台帳管理装置により、達成できる。
本発明によれば、紙の保安台帳が不要になる保安台帳システムを提供できる。
保安台帳システムのブロック図である。 保安管理装置のブロック図である。 保安台帳システムの画面を説明する図である。 得意先保安台帳の登録画面である。 周知・保安記録表示画面である。 ガスメーカから配布されたMSDS登録画面である。 MSDS配布先管理画面である。 定期周知管理画面である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1を参照して、保安台帳システムの構成を説明する。図1において、保安台帳システム500は、保安管理システム100と、ユーザ端末200と、WAN(Wide Area Network)300とから構成されている。WAN300は、保安管理システム100とn台のユーザ端末200とを接続する。WAN300は、インターネットである。
保安管理システム100は、複数の小規模な販売業者に対して、保安台帳システムを提供する。ユーザ端末200は、小規模な販売業者の端末である。ユーザ端末200は、保安管理システム100に命令を送信する。保安管理システム100は、ユーザ端末200に命令を織り込んだ画面データを送信する。ユーザ端末200は、画面を表示する。
図2を参照して、保安管理装置の構成を説明する。図2において、保安管理装置110は、ネットワークインタフェースカード(NIC)105と、認証処理部109と、保安情報DB111と、表示制御部112と、得意先保安台帳管理部113と、得意先保安台帳検索部114と、営業所保安台帳登録部115と、受発注入力エラーチェック部116と、配布日チェック処理部117と、貯蔵計画登録部118と、保安台帳作成部119とから構成されている。
NIC105は、保安管理装置110をWAN300に接続する。認証処理部109は、ユーザ端末200のログインを認証する。保安情報DB111は、得意先保安台帳と、営業所保安台帳とを保持する。表示制御部112は、ユーザ端末200の表示画面を生成し、送信する。得意先保安台帳管理部113は、得意先保安台帳を登録する。得意先保安台帳管理部113は、また得意先保安台帳を管理する。得意先保安台帳検索部114は、得意先保安台帳を検索する。営業所保安台帳登録部115は、営業所保安台帳を登録する。営業所保安台帳登録部115は、営業所保安台帳を管理する。受発注入力エラーチェック部116は、受発注入力について得意先保安台帳との整合性をチェックする。受発注入力エラーチェック部116は、両者に齟齬があるとき、アラーム送出する。配布日チェック処理部117は、MSDS(Material Safety Data Sheet:化学物質安全性データシート)の定期的な配布を管理する。配布日チェック処理部117は、定期的にMSDSの得意先への配布を督促する。貯蔵計画登録部118は、高圧ガスの貯蔵計画を登録する。保安台帳作成部119は、保安台帳を作成する。
図3を参照して、保安管理システムの表示画面を説明する。図3において、画面名称テーブル140は、項番と、画面名称141とを含む。「ログイン」は、保安システムを利用開始時に利用者がログインする機能である。「ログイン」は、認証処理部109が動作する画面である。「得意先保安台帳登録」は、得意先用保安台帳を構成する項目の登録修正削除を行う機能である。なお、一時保存も可能である。基本情報には、企業コード、住所、担当、許認可区分等の基本情報を登録する。責任者情報には、得意先のガス取扱責任者の情報を登録する。消費形態には、該得意先へ販売するガス種別に引渡方法、消費目的を登録する。周知・保安事項記録には、周知記録、点検記録等を登録する。備考には、備考事項を登録する。承認には、営業所が入力した得意先保安台帳を所属長が承認後、安全課にて承認する機能を有する。承認には、権限者にメールにて連絡する。「得意先保安台帳登録」は、得意先保安台帳管理部113の動作画面である。
「得意先保安台帳検索」は、登録されている得意先保安台帳を様々な検索条件を指定し一覧表示する機能である。「得意先保安台帳検索」は、各台帳をCSVファイル化して、ユーザ端末へダウンロードする。「得意先保安台帳検索」は、得意先保安台帳検索部114の動作画面である。
「営業所保安台帳登録」は、営業所用保安台帳を構成する項目の登録修正削除を行う機能である。なお、一時保存も可能である。基本情報には、部署コード、部署情報、許可日、許可番号敷地情報等ガス販売する事務所情報を登録する。責任者情報には、得意先のガス取扱責任者の情報を登録する。販売許可には、販売認可を得たガス種およびガス置場情報、配送方法を登録する。MSDS管理には、販売ガスの組成別にMSDS配布日・管理番号・配布元メーカを登録・管理する。周知・保安事項記録には、周知記録、点検記録等を登録する。貯蔵施設・方法には、営業所のガス貯蔵施設を登録する。「営業所保安台帳登録」は、営業所保安台帳登録部115の動作画面である。
「貯蔵計画書登録」は、営業所販売・貯蔵計画用保安台帳を構成する項目の登録修正削除を行う機能である。なお、一時保存も可能である。基本情報には、商品コード、設備の種類、貯蔵量、単位等ガスの貯蔵に関する基本情報を登録する。貯蔵数量には、貯蔵するガスの設備情報を登録する。設備には、ガス貯蔵設備のその他情報(ガス表示、防波堤、緊急追新装置等)を登録する。「貯蔵計画書登録」は、貯蔵計画登録部118の動作画面である。
「保安台帳雛型作成」は、企業マスクメンテナンスにて新規登録した場合、得意先を保安台帳へ枝番をとって、コピーする。コピーする項目は、「企業名称」「電話・FAX番号」「住所」「業種コード」とする。企業マスクの更新の場合は連携はしない。「保安台帳雛型作成」は、保安台帳作成部119の動作画面である。
「受発注入力エラーチェック」は、受発注入力において、入力した商品コードが営業所保安台帳に登録されていなければ、エラーとする。また。営業所保安台帳にあっても得意先保安台帳に無ければ警告メッセージを表示させ、得意先保安台帳への登録を促す。「受発注入力エラーチェック」は、受発注入力エラーチェック部116の動作画面である。
「MSDS配布チェック」は、MSDSの定期的な配布を促す。「MSDS配布チェック」は、配布日チェック処理部117の動作画面である。
図4を参照して、得意先保安台帳の登録画面を説明する。図4において、得意先保安台帳登録画面150は、得意先コード151と、得意先枝番152と、承認情報153と、を含んで構成されている。
得意先コード151は、文字通り得意先コードと、得意先検索ボタンと、得意先名称((株)ABCと、枝番追加ボタンと、削除ボタンと、確定ボタンと、Excel(登録商標))出力ボタンとを含む。得意先枝番152は、得意先が使用する枝番を記録する。承認情報153は、承認済みであることを表示する。承認情報153は、差戻しボタンを表示する。なお、承認済みではないとき、その状態に基づいて、申請ボタンまたは承認ボタンを表示し、差戻しボタンは表示しない。
図5を参照して、周知・保安記録表示画面を説明する。図5において、周知・保安記録表示画面160は、実施日付161と、実施内容162と、対象区分163と、対象者(受取者)164と、更新165と、実施者166と、ガス種区分167と、添付資料168と、MSDS選択169と、を含んで構成されている。
実施日付161は、周知・保安記録の実施日である。実施内容162は、周知・保安記録の内容(MSDS配布)である。対象区分163は、周知・保安記録の区分である。対象者(受取者)164は、配布先である。更新165は、編集ボタンと、更新ボタンを表示する。実施者166は、配布者(テストユーザ)である。ガス種区分167は、文字通りガス種を選択する。添付資料168は、添付資料があったとき、ファイル名を表示する。MSDS選択169は、対象区分163がMSDS配布なので表示されたボタンである。
図6を参照して、ガスメーカから配布されたMSDS登録画面を説明する。図6において、MSDS登録画面170は、消費形態171と、商品172と、発行先173と、配布MSDS174と、最新MSDS発行日175と、を含んで構成されている。
消費形態171は、MSDSが設定済みの場合、「設定あり」を表示する。一方、MSDSが未設定の場合、消費形態171は、{MSDS未設定」を表示する。商品172は、消費形態に登録されているガスおよび周知・保安記録でMSDS配布を実施したガスを表示する。発行先173は、配布したMSDSの発行先である。配布MSDS174は、配布済みMSDSのMSDS発行日である。最新MSDS発行日175は、営業所保安台帳のMSDS発行日である。
図7を参照して、MSDS配布先管理画面を説明する。図7において、MSDS配布先管理画面180は、商品181と、発行元182と、MSDS発行日183と、を含んで構成されている。
商品181は、商品名である。発行元182は、対象ガスの製造メーカ(MSDSの発行メーカ)である。MSDS発行日183は、MSDSの発行日である。
図8を参照して、定期周知管理画面を説明する。図8において、定期周知管理画面190は、部署コード191と、取引先名称192と、住所193と、電話番号194と、消費/消費+転売区分195と、第一種置場距離196と、地域区分197と、第二種置場距離198と、周知記録199と、を含んで構成されている。
部署コード191は、営業所コードと営業所名である。取引先名称192は、納付先の名称である。住所193は、納付先の所番地である。電話番号194は、納付先の電話番号である。消費/消費+転売区分195は、納付先の区分であり、プルダウンから選択する。第一種置場距離196は、学校、病院等の第一種保安物件との距離である。地域区分197は、ガス保管場所の地域区分であり、プルダウンから選択する。第二種置場距離198は、一般住宅等の第二種保安物件との距離である。周知記録199は、要/不要のラジオボタンを選択する。
100…保安管理システム、105…ネットワークインタフェースカード(NIC)、109…認証処理部、110…保安管理装置、111…保安情報DB、112…表示制御部、113…得意先保安台帳管理部、114…得意先保安台帳検索部、115…営業所保安台帳登録部、116…受発注入力エラーチェック部、117…配布日チェック処理部、118…貯蔵計画登録部、119…保安台帳作成部、120…保安情報参照部、130…保安情報登録部、200…ユーザ端末、300…WAN、500…保安台帳システム。

Claims (3)

  1. ユーザ端末を認証する認証処理部と、得意先の基本情報と責任者情報と消費形態とを含む得意先保安台帳を作成する保安台帳作成部と、前記得意先保安台帳を保持する保安情報データベースと、前記得意先保安台帳を前記保安情報データベースに登録する得意先保安台帳管理部と、前記ユーザ端末に表示情報を送信する表示制御部と、から構成され、
    前記保安台帳作成部は、第1の得意先保安台帳を作成し、前記表示制御部は、作成された前記第1の得意先保安台帳の画面情報を前記ユーザ端末に送信する保安台帳管理装置。
  2. 請求項1に記載の保安台帳管理装置であって、
    さらに、安全データシートの配布を管理する安全データシート配布管理部を備え、
    前記安全データシート配布管理部は、定期的に前記安全データシートの前記得意先のユーザ端末へ配布を督促することを特徴とする保安台帳管理装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の保安台帳管理装置であって、
    さらに、受発注入力の正当性を確認する受発注入力エラーチェック部を備え、
    前記受発注入力エラーチェック部は、受発注入力と前記得意先保安台帳との間に齟齬があるときアラーム送出することを特徴とする保安台帳管理装置。
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