JP2015127628A - 磁気保持ヨークの製造方法 - Google Patents

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Tadashi Sengoku
唯司 千石
剛平 千石
Gohei Sengoku
剛平 千石
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Abstract

【課題】磁気保持ヨークの製造にあたり、「面押し工程」、または「面押し」工程に代わる「研磨・研削」工程等のプレス工程につづく追加工程を不要として、磁気保持ヨークの製造コストを低減すること。
【解決手段】順送プレス方式によりプレス成型するとともに、初期段階で、接続部つきの素材切断線を素材鋼板に形成したのち、前記素材切断線より内方を、絞り加工により磁気ヨークをプレス成型する。最終段階で、切離しと同時に縁伸ばしを行うことで、製品を素材剛板より分離することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明はカセットコンロなどのガスボンベを使用するガス器具に用いられるガスボンベを磁気により吸着保持する磁気保持ヨークの製造方法に関する。
カセットガスこんろなどのガス器具においては、ガスボンベのバルブノズルをガス器具側に設けられた受け口と接続・保持するための機構として、ガス器具に環状の磁石収容部を設け、ここに収容された磁石を、磁気保持ヨークを介して、ガスボンベのフランジと対向させて磁力により吸着・保持させる磁気吸着・保持方式が存在する。この場合に、前記の磁気吸着・保持方式において、磁気による吸着・保持を確実にする必要がある。
特開2004−3798号「磁気保持ヨークの製造方法」
特許文献1の特開2004−3798号「磁気保持ヨークの製造方法」の発明は、磁気保持ヨークは、素材鋼板をプレス成形により粗成形した後、さらにガスボンベのフランジ面と磁気により吸着する面を面押しすることにより、磁石収容溝縁のうねり高さを0.34mm以下に調整することを特徴とする磁気保持ヨークの製造方法が開示されている。
特許文献1によるところの、磁気保持ヨークは、素材鋼板をプレス成形に際して発生する磁石収容溝縁のうねり高さを0.34mm以下とする必要があり、磁石収容溝縁のうねり高さを0.34mm以下に調整するための「面押し」工程を必要としている。
よって、本願発明は、公知発明における前記「磁石収容溝縁のうねり高さを0.34mm以下に調整するための「面押し工程」、または「面押し」工程に代わる「研磨・研削」工程等のプレス工程につづく追加工程を不要とすることを課題とする。
本発明は、順送プレス方式を適用してプレス成型するとともに、初期段階で、接続部つきの素材切断線を素材鋼板に形成したのち、前記素材切断線より内方を、絞り加工により磁気ヨークをプレス成型し、最終段階で、切離しと同時に縁伸ばしを行うことで、製品を素材剛板より分離することを特徴とする磁気保持ヨークの製造方法を提供する。
本願発明は、製品の磁気保持ヨークを完成したち、素材剛板より分離することで、磁気保持ヨークの端縁のうねり高さを低減した製品を、順送プレス作業のみで製品を完成することができ、且つ、磁気保持ヨークの端縁面が凹凸、傷,かえり等の存在しない滑面となることにより、公知発明における面押し作業、その他の研磨・研削作業等のプレス作業後の追加作業を不要とすることで、磁気保持ヨークの製作コストを低減する効果を有する。
本願発明の実施例のプレス工程を示す略図で、a図は、初期段階における素材鋼板の平面図、b図はa図のS−S線による縦断面図。 同じく、中間段階における素材鋼板の平面図、b図はa図のS−S線による縦断面図。 同じく、最終段階における素材鋼板の平面図、b図はa図のS−S線による縦断面図。 最終段階におけるヨーク端縁4の変形を示す説明図で、a図は、初期段階における素材鋼板の平面図、b図は縦断面図。
添付図面に示す実施例にもとづいて、本願発明を詳細に説明する。
本発明は、順送プレス方式により、磁気ヨークをプレス成型により製作するものであり、プレス成型の初期段階および最終段階を特徴とするものである。
図1を参照して、素材鋼板1に、接続部2を有する接続線3を形成するところの、初期段階を説明する。
図1の左側に示すA1.段押し工程により、段差Q1を形成する。
図1の右側に示すA2.プレスストロークを外形抜き(ブランキング)工程に接近する値とする段押し工程により、段差Q1を押し下げて、素材切断線3を完成する。
図2に示す絞り中間段階Bの絞り工程により、磁気ヨークの形状を完成する。
図3を参照して、切離しと同時に縁伸ばしを行うことにより、製品Rを素材剛板1より分離するところの、最終段階を説明する。
中間段階の最終工程で、段押し工程により、段差Q2を形成する[図4の(a)を参照]。
C1:
図3の左側に示すプレスストロークを外形抜き(ブランキング)工程に接近する値とする段押工程により、段差Q2を押し下げて、製品Rが素材鋼板1より”ちぎれる寸前とことで製品切断線5を形成する[図4の(b)を参照]。
C2:
図3の右側を参照して、ヨーク端縁4に対する縁伸ばし工程C2を行うことにより、ヨーク端縁4を伸ばすとともに、製品Rを素材鋼板1より分離する[図4の(c)を参照]。
図1ないし図3において、6はタイミング孔で、それぞれのプレス工程の位置設定マークとして機能する。7は製品中央部に形成する中央空間部である。なお、中間段階Bの説明では省略しているが、製品には、中央空間部の他に、突起部、切欠部等の形状を一般的なプレス工程と同様に形成するものである。
上記の最終段階で、段差Q2の外側に、素材切断線3の接続部2が位置していることで、製品Rには、素材切断線3の接続部2が残存しない。よって、製品Rに対して ”接続部”を削除するための研削作業は不要である。
なお、公知発明の明細書[0014]には、「通常のプレス成形で製造した磁気保持ヨークの磁石収容溝縁にこのような不都合なうねりが生ずる原因は、その素材である冷延鋼板の異方性にある。すなわち、磁気保持ヨークは、冷間圧延鋼板を打ち抜いた円板(ブランク)を浅い皿状のヨークにプレス成形すると冷間圧延鋼板は異方性を有するため円周上の角度によって伸び率が異なり、浅い絞り加工であっても溝縁の高さが一定にならず、磁気保持ヨークの磁石収容溝縁にうねりが生ずるのである。」と記載されているが、初期段階で素材切断線3を形成したのち、絞り加工するとともに最終段階で段差Q2にもとづき製品を分離するものであるから、仮に、冷間圧延鋼板に異方性が存在して円周上の角度によって伸び率が異なることがあっても、ヨーク端縁4にうねりを生じないものである。
本願発明は、磁気保持ヨークの製造コストを低減するものであるから、磁気保持ヨークおよび磁気保持ヨークを使用した製品の製造業の発展に寄与するものである。
1 素材鋼板
2 接続部
3 素材切断線
4 ヨーク端縁
5 製品切断線
本発明はカセットコンロなどのガスボンベを使用するガス器具に用いられるガスボンベを磁気により吸着保持する磁気保持ヨークの製造方法に関する。
カセットガスこんろなどのガス器具においては、ガスボンベのバルブノズルをガス器具側に設けられた受け口と接続・保持するための機構として、ガス器具に環状の磁石収容部を設け、ここに収容された磁石を、磁気保持ヨークを介して、ガスボンベのフランジと対向させて磁力により吸着・保持させる磁気吸着・保持方式が存在する。 この場合に、前記の磁気吸着・保持方式において、磁気による吸着・保持を確実にする必要がある。
特開2004−3798号「磁気保持ヨークの製造方法」
特許文献1の特開2004−3798号「磁気保持ヨークの製造方法」の発明は、磁気保持ヨークは、素材鋼板をプレス成形により粗成形した後、さらにガスボンベのフランジ面と磁気により吸着する面を面押しすることにより、磁石収容溝縁のうねり高さを0.34mm以下に調整することを特徴とする磁気保持ヨークの製造方法が開示されている。
特許文献1によるところの、磁気保持ヨークは、素材鋼板をプレス成形に際して発生する磁石収容溝縁のうねり高さを0.34mm以下とする必要があり、磁石収容溝縁のうねり高さを0.34mm以下に調整するための「面押し」工程を必要としている。

よって、本願発明は、公知発明における前記「磁石収容溝縁のうねり高さを0.34mm以下に調整するための「面押し工程」、または「面押し」工程に代わる「研磨・研削」工程等のプレス工程につづく追加工程を不要とすることを課題とする。
本発明は、順送プレス方式を適用してプレス成型するとともに、初期段階で、接続部つきの素材切断線を素材鋼板に形成したのち、前記素材切断線より内方を、絞り加工により磁気ヨークをプレス成型し、最終段階で、
接続部つきの素材切断線の内側に位置し、製品の端縁を決定する位置に第2段差を形成し、
更に、第2段差を製品切断線とするとともに、縁伸ばし工程により製品の磁気保持ヨークの端縁を所定形状とすることで、
完成製品を磁気保持ヨークの端縁で素材鋼板より分離することを特徴とする磁気保持ヨークの製造方法を提供する。
本願発明は、製品の磁気保持ヨークを完成したのち、素材鋼板より分離することで、
磁気保持ヨークの端縁のうねり高さを低減した製品を、順送プレス作業のみで製品を完成することができ、且つ、磁気保持ヨークの端縁面が凹凸、傷,かえり等の存在しない滑面となることにより、公知発明における面押し作業、その他の研磨・研削作業等のプレス作業後の追加作業を不要とすることで、磁気保持ヨークの製作コストを低減する効果を有する。
本願発明の実施例のプレス工程を示す略図で、a図は、初期段階における素材鋼板の平面図、b図はa図のS−S線による縦断面図。 同じく、中間段階における素材鋼板の平面図、b図はa図のS−S線による縦断面図。 同じく、最終段階における素材鋼板の平面図、b図はa図のS−S線による縦断面図。 最終段階におけるヨーク端縁4およびその近傍の変形を示す部分拡大断面図で、a図は、中間段階の最終工程における段差Q2の形成を示し、b図は、最終段階の初期工程における段差Q2を製品切断線5とする寸前を示し、c図は、最終段階の後期工程における製品切断線5、ヨーク端縁の引伸ばし、製品Rの素材よりの分離を示す。
添付図面に示す実施例にもとづいて、本願発明を詳細に説明する。
本発明は、順送プレス方式により、磁気ヨークをプレス成型により製作するものであり、プレス成型の初期段階および最終段階を特徴とするものである。
図1を参照して、素材鋼板1に、接続部2を有する素材切断線3を形成するところの、初期段階を説明する。
図1の左側に示すA1.段押し工程により、段差Q1を形成する。
図1の右側に示すA2 .プレスストロークを外形抜き (ブランキング) 工程に接近する値とする段押し工程により、段差Q1を押し下げて、素材切断線3を完成する。
図2に示す絞り中間段階Bの絞り工程により、磁気ヨークの形状を完成する。
図3を参照して、切離しと同時に縁伸ばしを行うことにより、製品Rを素材鋼板1より分離するところの、最終段階を説明する。
中間段階の最終工程で、段押し工程により、段差Q2を形成する[図4の(a)を参照]。
C1:
図3の左側に示すプレスストロークを外形抜き (ブランキング) 工程に接近する値とする段押工程により、段差Q2を押し下げて、製品Rが素材鋼板1より”ちぎれる寸前で製品切断線5を形成する[図4の(b)を参照]。
C2:
図3の右側を参照して、 ヨーク端縁4に対する縁伸ばし工程C2を行うことにより、ヨーク端縁4を伸ばすとともに、製品切断線5の完成により製品Rを素材鋼板1より分離する[図4の(c)を参照]。
図1ないし図3において、6はタイミング孔で、それぞれのプレス工程の位置設定マークとして機能する。7は製品中央部に形成する中央空間部である。なお、中間段階Bの説明では省略しているが、製品には、中央空間部の他に、突起部、切欠部等の形状を一般的なプレス工程と同様に形成するものである。
上記の最終段階で、段差Q2(製品切断線5)の外側に、素材切断線3の接続部2が位置していることで、製品Rには、素材切断線3の接続部2が残存しない。よって、製品Rに対して ”接続部”を削除するための研削作業は不要である。
なお、公知発明の明細書[0014]には、「通常のプレス成形で製造した磁気保持ヨークの磁石収容溝縁にこのような不都合なうねりが生ずる原因は、その素材である冷延鋼板の異方性にある。すなわち、磁気保持ヨークは、冷間圧延鋼板を打ち抜いた円板(ブランク)を浅い皿状のヨークにプレス成形すると冷間圧延鋼板は異方性を有するため円周上の角度によって伸び率が異なり、浅い絞り加工であっても溝縁の高さが一定にならず、磁気保持ヨークの磁石収容溝縁にうねりが生ずるのである。」と記載されているが、初期段階で素材切断線3を形成したのち、絞り加工するとともに最終段階で段差Q2にもとづき製品を分離するものであるから、仮に、冷間圧延鋼板に異方性が存在して円周上の角度によって伸び率が異なることがあっても、ヨーク端縁4にうねりを生じないものである。
本願発明は、磁気保持ヨークの製造コストを低減するものであるから、磁気保持ヨークおよび磁気保持ヨークを使用した製品の製造業の発展に寄与するものである。
1 素材鋼板
2 接続部
3 素材切断線
4 ヨーク端縁
5 製品切断線

Claims (1)

  1. 順送プレス方式を適用してプレス成型するとともに、
    初期段階で、接続部つきの素材切断線を素材鋼板に形成したのち、
    前記素材切断線より内方を、絞り加工により磁気ヨークをプレス成型し、
    最終段階で、切離しと同時に縁伸ばし行うことで、製品を素材剛板より分離する
    ことを特徴とする磁気保持ヨークの製造方法。
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Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5829598A (ja) * 1981-08-12 1983-02-21 Toshiba Corp 順送プレス加工方法
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