JP2015119783A - 玩具 - Google Patents
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【課題】簡単に立体的な玩具を組み立てて中に入って遊ぶことが可能であって、簡単に折畳可能である玩具を提供する。
【解決手段】間隔を有して対向して配置される一対の第1パネル11と、一対の第1パネル11に対して直交する方向に間隔を有して対向して配置される一対の第2パネル12と、を具備し、間隔によって形成される空間Hの四方に第1パネル11及び第2パネル12が配置される玩具1であって、第1パネル11と第2パネル12とが夫々折り曲げ可能に連結される第3のパネル13を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】間隔を有して対向して配置される一対の第1パネル11と、一対の第1パネル11に対して直交する方向に間隔を有して対向して配置される一対の第2パネル12と、を具備し、間隔によって形成される空間Hの四方に第1パネル11及び第2パネル12が配置される玩具1であって、第1パネル11と第2パネル12とが夫々折り曲げ可能に連結される第3のパネル13を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は段ボール等の厚紙を用いて立体的に製作される玩具であって、子供が中に入って遊べる空間を有する乗り物遊戯具に関する。
立体的に製作される玩具には、実に多種多様なものが存在し、たとえば、家や自動車などの構造物がある(特許文献1)。
特許文献1に開示されている乗り物遊戯具は、様々な形状に形成された複数の段ボール材を用いて制作された乗り物遊戯具であって、実際に子供が乗って使用できるものである。この種の玩具は、子供が実際に構造物の中に入って遊べるため人気がある。
この種の玩具は、平面状の素材を立体的に組み立てて製作する過程を楽しめるものの、遊んだ後は、大型となるため片づけに困る。また、分解することも可能であるが、構成部品がばらばらとなり、再度、作る際に一部の構成部品がなくなってしまうなどの問題がある。
本発明は、このような問題の解消を一つの課題とし、その目的の一例は、簡単に立体的な玩具を組み立てて中に入って遊ぶことが可能であって、簡単に折畳可能である玩具を提供するものである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の玩具(1)は、間隔を有して対向して配置される一対の第1パネル(11)と、当該一対の第1パネルに対して直交する方向に間隔を有して対向して配置される一対の第2パネル(12)と、を具備し、前記間隔によって形成される空間(H)の四方に前記第1パネル及び第2パネルが配置される玩具であって、前記第1パネルと前記第2パネルとが夫々折り曲げ可能に連結される第3パネル(13)を備えていることを特徴とする。
また、請求項2に記載の玩具は、請求項1に記載の玩具において、一対の前記第1パネルが起立し前記空間を有して立体的に表現される展開状態と、略平坦状に折り畳まれる折り畳み状態とに切り替え可能であることを特徴とする。
また、請求項3に記載の玩具は、請求項1、又は2に記載の玩具において、前記第2パネルには、折り曲げ可能に連結される第4パネル(21)を備え、前記第4パネルは一対の第1パネル間に掛け渡されるように配置されることを特徴とする。
本発明によれば、子供が中に入って遊ぶことが可能な立体的な乗り物玩具を容易に組立可能であるとともに、片づける際には、立体的に組み立てた玩具を折畳可能である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
(第1実施形態)
まず、本発明の第1実施形態である乗り物玩具(以下、「玩具1」と称する。)について説明する。なお、図1において、便宜上、右側を前側、左側を後側として説明する。
まず、本発明の第1実施形態である乗り物玩具(以下、「玩具1」と称する。)について説明する。なお、図1において、便宜上、右側を前側、左側を後側として説明する。
図1に示すように、本実施形態の玩具1は、子供が入れる空間部Hを有しその空間部Hの四方が所定の形状に形成された紙製のパネル3により囲まれ、全体として車を模して成形されたものであり、図2に示すように、使用後は平坦状に折り畳むことが可能になっている。
この玩具1は、間隔を有して対向して配置される一対の側壁パネル11(本願の第1パネル)と、当該一対の側壁パネル11、11に対して直交する方向に間隔を有して対向して配置される一対の前後パネル12(本願の第2パネル)と、を備えている。この玩具1は、側壁パネル11と前後パネル12によって所定の空間部Hが形成され、この空間部Hには、子供が入り込むスペースを有する。
この側壁パネル11と前後パネル12は、隅部パネル13によって連結されている。この隅部パネル13は、連結体15を介して側壁パネル11と前後パネル12の夫々が折り曲げ可能に連結されており、玩具1の前方の左右両側、及び後方の左右両側に設けられている。
そして、この玩具1は、図1に示すように、側壁パネル11とその側壁パネル11の前後に連結される隅部パネル13が鉛直方向に起立して配置されることによって車の側面部を表現し、隅部パネル13と連結される前後パネル12が水平方向に倒れるようにして配置されることにより車のボンネットとトランクを表現して全体として車の形状に形成される。
この側壁パネル11、前後パネル12、及び隅部パネル13は、例えば、加工の容易性や安全性から紙製の材料が好適に用いられ、例えば、図3に示すように、強度を持たせるために2枚の段ボール紙材14、14が重ね合わされて用いられる。なお、材料は、紙製に限られるものではなく、プラスチックなどの樹脂製の材料等、公知の材料から適宜選択される。
また、連結体15は、例えば、帯状の布製のテープが用いられ、例えば、図3に示すように、その側部15a、15aが、2枚の段ボール紙材14、14の間に挟み込まれ接着剤等の固定具16によって貼着されて用いられる。なお、この連結体15は、湾曲または曲折可能であって、出来るだけ強度を有する材質を用いることが好ましく、その材料は公知の材料から適宜選択される。
この玩具1は、図1に示すように、当該側壁パネル11を起立させ車の形状に成形された展開状態と、図2に示すように、側壁パネル11、前後パネル12、及び隅部パネル13が内側に折り畳まれ側面視において平坦状に折り畳まれる折畳状態に切り替え可能である。
ここで、玩具1の折り畳み動作について説明する。図1に示す展開状態では、空間部Hの両側に側壁パネル11、11が起立して配置され、空間部Hの前後に前後パネル12、12が倒れて配置された状態に配置される。
そして、この状態から、側壁パネル11、11をそれぞれ表側から内側に折り返すと、隅部パネル13と前後パネル12とを連結する連結体15aが折り曲げられて前後パネル12、12の上面に隅部パネル13、13が折り畳まれる。さらに、前後パネル12、12をそれぞれ表側から内側に折り返すと、側壁パネル11と隅部パネル13とを連結する連結部15bが折り曲げられて側壁パネル11、11の上面に隅部パネル13、13が重ね合わされ、その隅部パネル13、13の上面に前後パネル12、12が重ね合わされて折り畳まれ、側面視において平坦状に折り畳まれる。
逆の手順で、玩具1が折り畳まれた状態から、前後パネル12、12をそれぞれ表側から外側に引き出した上で、側壁パネル11、11をそれぞれ外側に引き出すと、玩具1は展開される。
以上に説明したように、本実施形態の玩具1は、平坦状に折り畳まれた状態から乗り物遊戯具として機能するように組み立てることが簡単にできる。一方で、乗り物遊戯具として組み立てられた状態から、簡単に折り畳むことが可能である。
また、玩具1は、簡単に略平坦状に折り畳むことが可能であり、狭い隙間にすっきりと収めることができる。
また、本実施形態の玩具1は、側壁パネル11、前後パネル12、及び隅部パネル13の表裏の色調を異なるものとすることで、裏面と表面の色調を楽しむことが可能である。具体的には、図4に示すように、折畳状態において、隅部パネル13のみを側壁パネル11と前後パネル12の色調と異なる(表面と裏面とを逆にする)ように配置する。
このように配置された玩具1は、折畳状態から展開する際に、表と裏を逆さにして展開することで簡単に色調が異なる乗り物遊戯具を組み立てることができる。すなわち、図2において、前後パネル12、12を外側に引き出して展開する一方で、折り畳まれた玩具1をひっくり返して、側部パネル11、11を外側に引き出して展開することで簡単に色調が異なる乗り物遊戯具を組み立てられる。
また、本実施形態の玩具1は、図4に示すように、側部パネル11の上辺の長さLに対して、前後2つの隅部パネル13、13の上辺の長さL1+L2及び一対の前後パネル12、12の上辺の長さL3+L4を、L>(L1+L2)、L>(L3+L4)とすることが好ましい。また、前後パネル12の側辺の長さL5に対して、一対の側部パネル11、11の側辺の長さL6+L7及び左右2つの隅部パネル13、13の側辺の長さL8+L9を、L5>(L6+L7)、且つL5>(L8+L9)とすることが好ましい。このようにすれば、折り畳んだ際、同じ機能を有するパネル同士が重なることなく、よりコンパクトに折り畳むことが可能である。
さらに、前後2つの隅部パネル13、13の上辺の長さL1、L2を、L1=L2とし、側部パネル11、11の上辺の長さLと前後パネル12、12の側辺の長さL5を、L=L5とすることで、折畳状態から展開する際に、表と裏を逆さにして展開しなくとも、ひねりにより簡単に色調が異なる乗り物遊戯具を組み立てることができる。
(第2実施形態)
次に、図5乃至図7を用いて玩具1の他の実施形態を説明する。なお、本実施形態の玩具1Aは、上述した実施形態と側部パネル11と隅部パネル13の形状のみが異なるとともに、倒れにくいように補強パネル21を追加したものであり、その他の構成は基本的に同じである。したがって、上述した側部パネル11と隅部パネル13の相違点及び補強パネル21に関して説明し、上記実施形態で示した同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。
次に、図5乃至図7を用いて玩具1の他の実施形態を説明する。なお、本実施形態の玩具1Aは、上述した実施形態と側部パネル11と隅部パネル13の形状のみが異なるとともに、倒れにくいように補強パネル21を追加したものであり、その他の構成は基本的に同じである。したがって、上述した側部パネル11と隅部パネル13の相違点及び補強パネル21に関して説明し、上記実施形態で示した同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。
まず、本実施形態の側部パネルと隅部パネルの形状について説明する。
上記実施形態の側部パネル11と隅部パネル13は略矩形状に形成されていたのに対して、本実施形態の玩具1Aは、側部パネル11の両側の辺と隅部パネル13の両側の辺及び上側の辺を傾倒させた点で異なる。
まず、側部パネル11の両側の辺を内側に傾倒させたため、その形状によっては、隅部13の一部が外側にはみ出してきれいに折り畳めない不具合が生じる。そこで、本実施形態の隅部パネル13は、図7に示すように、側部パネル11の両側の辺を傾倒した角度αだけ、隅部パネル13の両側の辺を内側に傾倒させるとともに、隅部パネル13の上側の辺を上述した角度αだけ外側を下方向に傾斜させる。これにより折り畳んだ際に、隅部パネル13の一部が突出することなく折り畳むことが可能となる。
次に、補強パネル21について説明する。
上記実施形態では、一対の側部パネル11は、前後パネル12、12によってのみ支持されるため、簡単に倒れやすくなっている。そこで、本実施形態では、前側の前後パネル12の前端、及び後側の前後パネル12の後端に補強パネル21(第4パネル)を連結体15cを介して連結して配置している。そして、展開状態において、この補強パネル21を内側に傾倒させることで、側壁パネル11、11間に補強パネル21が掛け渡されるように配置されるため、簡単に側壁パネル11、11が倒れにくくなっている。
ここで、本実施形態の玩具の折り畳み動作について説明する。図1に示す展開状態では、空間部Hの両側に側壁パネル11、11が起立して配置され、空間部Hの前後に前後パネル12、12が倒れて配置された状態に配置される。
そして、この状態から、側壁パネル11、11をそれぞれ裏側から内側に折り返すと、隅部パネル13と前後パネル12とを連結する連結体15aが折り曲げられ、前後パネル12、12の下面に隅部パネル13、13が折り畳まれる。このとき、側部パネル11、11の側辺が傾斜している関係上、前後パネル12、12も裏側から内側に傾倒するため折り畳み易くなっている。そして、前後パネル12、12をそれぞれ裏側から内側に折り返すと、側壁パネル11と隅部パネル13とを連結する連結部15bが折り曲げられて側壁パネル11、11の下面に隅部パネル13、13が重ね合わされ、その隅部パネル13、13の下面に前後パネル12、12が重ね合わされて折り畳まれる。最後に、補強パネル21、21をそれぞれ裏側から外側に折り返すと、補強パネル21と前後パネル12とを連結する連結体15cが折り曲げられて、前後パネル12、12の下面に補強パネル21、21が重ね合わされて折り畳まれ、側面視において平坦状に折り畳まれる。
逆の手順で、玩具1が折り畳まれた状態から、補強パネル21、21を外側に引き出すと、前後パネル12、12もそれぞれ外側に引き出され、側部パネル11、11の側辺が傾斜している関係上、この前後パネル12、12が引き出されると自然と側壁パネル11、11が起立する。そして、この側部パネル11、11をさらにそれぞれ外側に引き出した上で、補強パネル21、21を内側に回動させ、当該補強パネル21、21を側壁パネル11、11間に配置することで玩具が展開される。
また、本実施形態の玩具1Aは、側壁パネルの下側中央部に略半円状の切り欠き部22が設けられている。この切り欠き部22は、図6(b)に示すように、折畳状態において、2つの切り欠き部22が合わさるようになっている。これにより、折畳状態から展開状態にするときに、この切り欠き部22が指の引っかかり部として機能するため展開しやすくなっている。
以上に説明したように、本実施形態の玩具1Aは、平坦状に折り畳まれた状態から乗り物遊戯具として機能するように組み立てることが簡単にできる。一方で、乗り物遊戯具として組み立てられた状態から、簡単に折り畳むことが可能である。
また、玩具1Aは、簡単に略平坦状に折り畳むことが可能であり、狭い隙間にすっきりと収めることができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々変更可能である。例えば、本実施形態では、単に補強パネル21、21を折り曲げることで側壁パネル11、11が倒れないように補強しているが、隅部パネル13と補強パネル21を面テープなどで着脱可能に取り付けるようにしても構わない。また、側部パネル、隅部パネル、又は前後パネルの長さや形状は適宜変更することが可能であり、更には、穴あけ加工などをしても構わない。
1 玩具
11 側壁パネル
12 前後パネル
13 隅部パネル
21 補強パネル
15 連結体
11 側壁パネル
12 前後パネル
13 隅部パネル
21 補強パネル
15 連結体
Claims (3)
- 間隔を有して対向して配置される一対の第1パネルと、
当該一対の第1パネルに対して直交する方向に間隔を有して対向して配置される一対の第2パネルと、を具備し、
前記間隔によって形成される空間の四方に前記第1パネル及び第2パネルが配置される玩具であって、
前記第1パネルと前記第2パネルとが夫々折り曲げ可能に連結される第3パネルを備えていることを特徴とする玩具。 - 一対の前記第1パネルが起立し前記空間を有して立体的に表現される展開状態と、略平坦状に折り畳まれる折り畳み状態とに切り替え可能であることを特徴とする請求項1に記載の玩具。
- 前記第2パネルには、折り曲げ可能に連結される第4のパネルを備え、前記第4パネルは一対の第1パネル間に掛け渡されるように配置されることを特徴とする請求項1、又は2に記載の玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013264431A JP2015119783A (ja) | 2013-12-20 | 2013-12-20 | 玩具 |
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS4729487Y1 (ja) * | 1969-09-05 | 1972-09-04 | ||
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US20050211753A1 (en) * | 2004-03-25 | 2005-09-29 | Spin Master Ltd. | Collapsible storage apparatus |
JP2011224202A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Sega Toys:Kk | サイコロ玩具 |
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2013
- 2013-12-20 JP JP2013264431A patent/JP2015119783A/ja active Pending
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