JP2015114257A - レーザ装置 - Google Patents

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Kazuhiko Akiyama
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Abstract

【課題】 単純な構成で、且つ、装置の規模が大きくなることを回避しつつ、パルスビームを広範囲に出射して障害物の接近を検知できるようにする。【解決手段】 本発明のレーザ装置10は、パルス光を出射する発光手段20、出射されたパルス光がそれぞれ入射し、入射したパルス光を所定の広がりを有するパルス光に拡大して出射光としてそれぞれ出射するn個の拡大手段30、入射した光を集光する集光手段40、および、集光された光に出射光が検知対象によって反射された反射光が含まれていることを検知し、出射光の出射から検知までにかかった時間に基づいて検知対象までの距離を演算し、演算した距離が所定の閾値よりも小さい場合に報知する報知手段50を備える。ここで、出射光は、n個の拡大手段30によって所定の面上の全周方向に出射される。【選択図】 図1

Description

本発明は、障害物の接近を検出するレーザ装置に関する。
ヘリコプターによる山岳地域での救難作業や電線監視作業等においては、低速飛行やホバリング運行した状態で、種々の障害物に接近することが要求される。森林等の障害物にヘリコプターのローター等が接触した場合には大きな事故に繋がる。
そこで、障害物が接近していることをヘリコプターの操縦者に警告する技術が種々提案されている。例えば、特許文献1には、ビームエクスパンダによって拡大したパルスレーザービームを、広視野にわたって方位角方向に走査される所定パターンで出射し、その反射光をレーザービームエクスパンダによって集光して解析することによって障害物を認識する、広視野走査レーザー障害物認識システムが開示されている。
特表2005−502056号公報
特許文献1の技術は、パルスレーザービームを広視野にわたって方位角方向に走査される所定パターンで出射するため、回転光学ウエッジや回転するウォブルミラー等を配置する必要がある。この場合、装置の構造が複雑になると共に、複数の光学系間においてパルスレーザービームの光路を確保する必要があり、装置の規模が大きくなる。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、単純な構成で、且つ、装置の規模が大きくなることを回避しつつ、パルスビームを広範囲に出射して障害物の接近を検知できるレーザ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係るレーザ装置は、パルス光を出射する発光手段と、出射されたパルス光がそれぞれ入射し、入射したパルス光を所定の広がりを有するパルス光に拡大して出射光としてそれぞれ出射するn個の拡大手段と、入射した光を集光する集光手段と、集光された光に出射光が検知対象によって反射された反射光が含まれていることを検知し、出射光の出射から検知までにかかった時間に基づいて検知対象までの距離を演算し、演算した距離が所定の閾値よりも小さい場合に報知する報知手段と、を備える。ここで、出射光は、n個の拡大手段30によって所定の面上の全周方向に出射される。
上述した本発明の態様によれば、単純な構成で、且つ、装置の規模が大きくなることを回避しつつ、パルスビームを広範囲に出射して障害物の接近を検知できる。
第1の実施形態に係るレーザ装置10のブロック構成図である。 第1の実施形態に係る、(a)平凹シリンドリカルレンズ31、32、…、36の配置図、(b)出射光31’、32’、…、36’の出射状態の一例を示す図である。 第2の実施形態に係るレーザ装置100のブロック構成図である。 第2の実施形態に係る送信用光学系330から出射されたファンビームを、(a)上方から見た時の図、(b)側方から見た時の図である。 第2の実施形態に係る送信用光学系330を、(a)ヘリの後方から見た時の外観図、(b)ヘリの前方から見た時の外観図である。 第2の実施形態に係る送信用光学系330から出射したファンビームを上方および後方から見た時の図である。 第2の実施形態において、アラーム表示している時の表示部700の表示画面の一例である。 第2の実施形態に係るレーザ装置100において、信号等を送受信する時のタイムチャートである。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態について説明する。本実施形態に係るレーザ装置のブロック構成図を図1に示す。図1において、レーザ装置10は、発光手段20、n個の拡大手段30(31、32、…、3n)、集光手段40および報知手段50を備える。
発光手段20は、拡大手段30に向けてパルス光を出射する。なお、n個の発光手段20(21、22、…、2n)を用いて、n個の拡大手段31、32、…、3nと1対1に対応するように、n個の発光手段21、22、…、2nを配置することが望ましい。
拡大手段30は、発光手段20から入射されたパルス光を所定の広がりを有する光に拡大し、出射光として出射する。拡大手段30としては、例えば、平凹シリンドリカルレンズを適用することができる。本実施形態においては、n個の拡大手段30として、入射されたパルス光を水平角度が60度のファンビームに形成してそれぞれ出射する、6個の平凹シリンドリカルレンズ31、32、…、36を適用した。
6個の発光手段21、22、…、26および平凹シリンドリカルレンズ31、32、…、36を配置した状態を上方から見た時の一例を図2(a)に、平凹シリンドリカルレンズ31、32、…、36から出射される出射光の出射範囲31’、32’、…、36’を上方から見た時の一例を図2(b)に示す。
図2に示すように、円周上に配置された6個の平凹シリンドリカルレンズ31、32、…、36により、出射光の出射領域が出射面の全周(360度)に亘って分布される。なお、本実施形態では6個の平凹シリンドリカルレンズを円周上に隣接配置したが、出射光の出射領域を出射面上の全周に分布させることができれば、これに限定されない。
集光手段40は、拡大手段30から出射された出射光が障害物において反射された反射光を、報知手段50へ集光する。本実施形態では、集光手段40を6個の平凸シリンドリカルレンズ41、42、…、46によって構成し、平凹シリンドリカルレンズ31、32、…、36と1対1に対応させた。なお、集光手段40は、必ずしも、拡大手段30と1対1に対応させる必要はない。1つの集光手段40で複数の平凹シリンドリカルレンズ31、32、…から出射された出射光の反射光を集光することもできる。
報知手段50は、集光手段40によって集光された光に、拡大手段30から出射された出射光が障害物において反射された反射光が含まれているか否かを調査し、反射光が含まれている場合は出射光の出射から反射光が検知されるまでの時間を取得する。さらに、報知手段50は、取得した時間に基づいて障害物までの距離を演算し、演算した距離が所定の閾値よりも小さい場合、アラームを出力する。
以上のように構成されたレーザ装置10においては、入射されたパルス光を所定の広がりを有するファンビームに形成して出射する拡大手段30(n個の平凹シリンドリカルレンズ)を、出射光が出射面上で全周に亘って出射されるように配置した。出射光の出射領域が出射面の全周(360度)に亘って分布されることから、その反射光を検出することにより、障害物の接近を検出してアラームを出力することができる。
また、本実施形態に係るレーザ装置10において、発光手段20から出射されたパルス光はそのままn個の拡大手段30に入射して所定の広がりを有するパルス光に拡大され、出射光として出射面上の全周方向に出射される。この場合、複数の光学系を配置する必要がなく、装置の構成が単純になる。さらに、複数の光学系間においてパルス光の光路を確保する必要がなく、装置が大きくなるのを回避することができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態について説明する。本実施形態に係るレーザ装置は、例えば、山岳地域において低速運行およびホバリング運行され、救難作業や電線監視作業等を行うヘリに搭載される。本実施形態に係るレーザ装置のブロック構成図を図3に示す。図3において、レーザ装置100は、駆動回路200、水平方向検知部300、垂直方向検知部400、受信アンプ500、制御部600および表示部700を備える。
駆動回路200は、制御部600から入力した充電信号に基づいて、水平方向検知部300および垂直方向検知部400に配置された電源部310、410にそれぞれ給電を行う。また、駆動回路200は、制御部600から入力した駆動信号に基づいて、水平方向検知部300および垂直方向検知部400に配置されたレーザダイオード(LD:Laser Diode)320、420を発光させる。
水平方向検知部300は、例えば、ヘリのローター軸に配置され、ヘリのローターの回転面と平行な面方向にレーザ光を出射し、その反射光を受信する。図3に示すように、本実施形態に係る水平方向検知部300は、それぞれ8つの、電源部310a〜310h、LD320a〜320h、送信用光学系330a〜330h、受信用光学系340a〜340h、および、フォトダイオード(PD:Photodiode)350a〜350hを備える。
電源部310は、駆動回路200から電源が供給され、供給された電源をLD320へ供給する。
LD320は、駆動回路200に駆動されることによって、送信用光学系330に向けてパルスレーザ光を発光する。本実施形態においては、高速運行中の運用を想定しないため、長距離計測用の高出力のレーザ光源を配置する必要がない。従って、容易に入手可能な一般的なLDを適用することができる。
送信用光学系330は、例えば、平凹シリンドリカルレンズが適用され、LD320から入射したパルスレーザ光を所定の角度を有するファンビーム(扇型ビーム)に整形して外部空間へ出射する。送信用光学系330から出射されたファンビームを上方から見た時の図を図4(a)に、側方から見た時の図を図4(b)に示す。
本実施形態では、8つの送信用光学系330a〜330hを円筒体の外周に配置してヘリのローター軸に配置する。送信用光学系330をヘリの後方から見た時の外観図を図5(a)に、前方から見た時の外観図を図5(b)に示す。図5に示すように、本実施形態では、パイロットが目視によって障害物の接近を確認しにくいヘリの後方側に、6つの送信用光学系330a〜330fを配置する。一方、パイロットが目視によって障害物の接近を確認できるヘリの前方側に、2つの送信用光学系330g、330hを配置する。そして、ヘリの後方側に配置した送信用光学系330a〜330fからは30度の広がりを持つファンビームが出射される。また、ヘリの前方側に配置した送信用光学系330g、330hからは90度の広がりを持つファンビームが出射される。
送信用光学系330a〜330hから出射したファンビームを上方(A方向)から見た時の図を図6の左側に示す(A方向)。図6のA方向の図に示すように、LD320a〜320fから発光されたパルスレーザ光を送信用光学系330a〜330fによってそれぞれ水平方向に30度に広がるファンビーム360a〜360fに形成して出射し、LD320g、320hから発光されたパルスレーザ光を送信用光学系330g、330hによってそれぞれ水平方向に90度に広がるファンビーム360g、360hに形成して出射することにより、ファンビームが360度全水平方向に出射される。
図3の説明に戻る。受信用光学系340は、例えば、平凸シリンドリカルレンズが適用され、受信用光学系340に入射した光をPD350に集光する。受信用光学系340は送信用光学系330と対応付けて配置される。図5に、受信用光学系340も併せて示す。図5に示すように、ヘリの後方側において、6つの送信用光学系330a〜330fの下方に6つの受信用光学系340a〜340fが配置され、前方側において、送信用光学系330g、330hの下方に受信用光学系340g、340hが配置される。
PD350a〜350hはそれぞれ、受信用光学系340a〜340hによって集光された光を電気信号に変換し、受信信号として受信アンプ500へ出力する。本実施形態において、PD350は、送信用光学系330から出射されたファンビームが障害物等によって反射された反射光を検出して受信信号を出力する。
垂直方向検知部400は、例えば、ヘリの尾翼に配置され、ヘリのローターの回転面と垂直な面方向にレーザ光を出射し、その反射光を受信する。なお、垂直方向検知部400をヘリの先端に配置したり、垂直方向検知部400を分割してヘリの上面および下面に配置したりすることもできる。垂直方向検知部400は、それぞれ4つの、電源部410a〜410d、LD420a〜420d、送信用光学系430a〜430d、受信用光学系440a〜440d、PD450a〜450dを備える。
垂直方向検知部400の電源部410、LD420、送信用光学系430、受信用光学系440およびPD450はそれぞれ、水平方向検知部300の電源部310、LD320、送信用光学系330、受信用光学系340およびPD350と同様に機能する。
4つの送信用光学系430a〜430dからはそれぞれ、ヘリの上方、左側方、右側方および下方に、90度に広がるファンビームが出射される。4つの送信用光学系430a〜430dから出射されたファンビームを後方から見た時の図を図6右側に示す(B方向)。
図6のB方向の図に示すように、LD420a〜420dから発光されたパルスレーザ光を送信用光学系430a〜430dによってそれぞれ90度に広がるファンビーム460a〜460dに形成して出射することにより、ファンビームが360度全垂直方向に出射される。
そして、受信用光学系440a〜440dは送信用光学系430a〜430dから出射されたファンビームの反射光をPD450a〜450dに集光し、PD450a〜450dは集光された光を電気信号に変換し、受信信号として受信アンプ500へ出力する。
受信アンプ500には、水平方向検知部300および垂直方向検知部400からそれぞれ、ファンビームの反射光の受信信号(電気信号)が入力する。受信アンプ500は、入力した受信信号を増幅して制御部600へ出力する。
制御部600は、駆動回路200に対して充電信号および駆動信号を送信する。また、制御部600は、受信アンプ500から入力した受信信号に基づいて接近している障害物の有無を判断する。例えば、制御部600は、受信アンプ500から入力した受信信号のうち所定の閾値よりも大きな出力を有する受信信号を障害物からの反射光であると判断する。制御部600は、反射光を検知した場合、駆動回路200に対して駆動信号を送信した時から反射光が入力した時までの時間を取得し、ヘリの周囲にある障害物までの距離を算出する。そして、制御部600は、所定の閾値よりも短い距離に障害物が位置していると判断した場合、表示部700にアラームを表示するための画面表示信号を出力する。
表示部700はヘリのコックピット等の操縦者が目視可能な場所に配置され、制御部600から入力した画面表示信号に基づいてアラーム表示する。ヘリの進行方向に向かって右側後方に障害物が接近している場合の表示部700の一例を図7に示す。なお、図7(a)は水平方向表示、図7(b)は垂直方向表示である。ヘリの操縦者が表示部700に表示されたアラームを確認して左側前方にヘリを移動させることにより、ヘリが障害物に接触することを避けることができる。
上記のように構成されたレーザ装置100の動作手順について説明する。レーザ装置100から送受信される信号等のタイムチャートを図8に示す。図8は、上から順番に、制御部600から出力される各種信号、電源部310、410に蓄積された電力、LD320、420から発光されたパルスレーザ光、PD350、450において検出した受信信号である。
図8において、制御部600から充電信号が出力されることにより(S101)、駆動回路200は、水平方向検知部300および垂直方向検知部400に配置された電源部310、410への給電を開始する(S102)。
電源部310、410が十分電力を蓄えた状態で制御部600から駆動信号が出力されることにより(S103)、水平方向検知部300および垂直方向検知部400に配置されたLD320、420からパルスレーザ光が発光される(S104)。LD320、420から発光されたパルスレーザ光は平凹シリンドリカルレンズが適用された送信用光学系330、430によって所定の広がりを有するファンビームに形成されて出射される。
この時、水平方向検知部300においては、ヘリの後方に配置された送信用光学系330a〜330fから水平方向に30度に広がるファンビームが、ヘリの前方に配置された送信用光学系330g、330hから水平方向に90度に広がるファンビームが出射されることによって、パルスレーザ光が360度全水平方向に出射される。一方、垂直方向検知部400においては、4つの送信用光学系430a〜430dから垂直方向に90度に広がるファンビームがそれぞれ出射されることによって、パルスレーザ光が360度全垂直方向に出射される。
そして、ヘリの周囲に障害物(森林、電線、山斜面等)があった場合、水平方向検知部300および垂直方向検知部400から出射されたファンビームは障害物によって反射され、受信用光学系340、440によってPD350、450に集光される。PD350、450は、集光された反射光を受信信号として出力する(S105)。
複数の送信用光学系330a〜330h、430a〜430dおよび複数の受信用光学系340a〜340h、440a〜440dを配置して測定チャンネルを細分化することにより、機械的駆動を用いることなくヘリの全周方向にパルスレーザ光を出射でき、全周方向にパルスレーザ光を繰り返し出射することが容易にできる。
制御部600は、駆動信号を出力した時から受信信号が入力するまでの時間tを計測することにより、ローターまたは尾翼と障害物との距離を演算する。制御部600はさらに、演算結果から、所定の閾値よりも短い距離に障害物が位置していると判断した場合、表示部700にアラームを表示するための画面表示信号を出力する(S106)。画面表示信号に基づいて表示部700にアラームが表示されることにより、ヘリの操縦者はヘリに障害物が接近していることを認識する。
以上のように、本実施形態に係るレーザ装置100は、水平方向については8つの平凹シリンドリカルレンズを用いてパルスレーザ光を360度全水平方向に出射すると共に、垂直方向については4つの平凹シリンドリカルレンズを用いてパルスレーザ光を360度全垂直方向に出射する。パルスレーザ光を全周に亘って出射してその反射光を検出することにより、ヘリに接近する障害物を全方向について監視することができる。
また、本実施形態に係るレーザ装置100は、複数光学系の配置を必要としない単純な構成を適用することができると共に、複数の光学系間においてパルス光の光路を確保する必要がないため、装置が大きくなるのを避けることができる。
ここで、ヘリの後方に可視カメラを配置し、アラームを表示する場合、可視カメラによって該当範囲を撮影した映像を表示部700に重畳することにより、障害物をさらに認識しやすくできる。
本願発明は上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。
10 レーザ装置
20 発光手段
30 拡大手段
31、32、…、36 平凹シリンドリカルレンズ
40 集光手段
41、42、…、46 平凸シリンドリカルレンズ
50 報知手段
100 レーザ装置
200 駆動回路
300 水平方向検知部
310a〜310h 電源部
320a〜320h LD
330a〜330h 送信用光学系
340a〜340h 受信用光学系
350a〜350h PD
400 垂直方向検知部
410a〜410d 電源部
420a〜420d LD
430a〜430d 送信用光学系
440a〜440d 受信用光学系
450a〜450d PD
500 受信アンプ
600 制御部
700 表示部

Claims (8)

  1. パルス光を出射する発光手段と、
    前記出射されたパルス光がそれぞれ入射し、入射したパルス光を所定の広がりを有するパルス光に拡大して出射光としてそれぞれ出射するn個の拡大手段と、
    入射した光を集光する集光手段と、
    前記集光された光に前記出射光が検知対象によって反射された反射光が含まれていることを検知し、前記出射光の出射から前記検知までにかかった時間に基づいて前記検知対象までの距離を演算し、演算した距離が所定の閾値よりも小さい場合に報知する報知手段と、
    を備え、
    前記出射光は、前記n個の拡大手段30によって所定の面上の全周方向に出射されることを特徴とするレーザ装置。
  2. 前記拡大手段は、平凹シリンドリカルレンズであり、
    前記集光手段は、前記n個の拡大手段とそれぞれ対応配置されたn個の平凸シリンドリカルレンズによって構成される、
    請求項1記載のレーザ装置。
  3. 前記拡大手段は、
    入射したパルス光を30度の広がりを有するファンビームに形成して出射する6個の第1平凹シリンドリカルレンズと、
    入射したパルス光を90度の広がりを有するファンビームに形成して出射する2個の第2平凹シリンドリカルレンズと、
    により構成される、請求項2記載のレーザ装置。
  4. 前記n個の拡大手段は、円周上に並列配置された状態でヘリコプターのローター軸に配置され、
    前記所定の面は、前記ローターの回転面と平行な面である、
    請求項1乃至3のいずれか1項記載のレーザ装置。
  5. パルス光がそれぞれ入射し、入射したパルス光を所定の広がりを有するパルス光に拡大して出射光としてそれぞれ出射するm個の第2拡大手段をさらに備え、
    前記m個の第2拡大手段は、円周上に並列配置された状態でヘリコプターの尾翼に配置され、
    前記m個の第2拡大手段からの出射光は、ローターの回転面と直交する面上の全周方向に出射される、
    請求項4記載のレーザ装置。
  6. 前記第2拡大手段は、出射したパルス光を90度の広がりを有するファンビームに形成して出射する4個の第3平凹シリンドリカルレンズにより構成される、請求項5記載のレーザ装置。
  7. ユーザが視認可能な場所に配置された表示手段をさらに備え、
    前記報知手段は演算した距離が所定の閾値よりも小さい場合に前記表示手段にアラーム表示する、
    請求項1乃至6のいずれか1項記載のレーザ装置。
  8. ヘリコプターの周囲を撮像する可視カメラをさらに備え、
    前記表示手段は、前記可視カメラの撮像データと前記アラーム表示とを重畳して表示する、
    請求項7記載のレーザ装置。
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