JP2015112965A - 車両用コンデンサ放電構造 - Google Patents

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行志 加藤
秀之 河合
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秀之 河合
森下 敦之
Atsushi Morishita
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Abstract

【課題】衝突形態や衝突荷重のばらつきがあっても効果的に漏電を防止することができる車両用コンデンサ放電構造を提供する。【解決手段】車両用コンデンサ放電構造は回路基板16を凹部14Eに収納する収納容器14を備えている。回路基板16はコンデンサ20を実装すると共に、コンデンサ20の一対の電極に各々接続された一対の配線16F、16Gが回路基板16の表面16X上に延在されている。配線16F、16Gと対向する箇所において、収納容器14に収納容器14の導電体14Bの一部を利用して形成された短絡用導体30が配設されている。収納容器14に変形が生じた場合、短絡用導体30は配線16F、16G間を短絡させる。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用コンデンサ放電構造に関する。
ハイブリッド自動車、電気自動車及び燃料電池自動車等の車両では、電動コンプレッサ(圧縮機)のモータを制御するインバータが設けられている。インバータは、回路基板に実装されたコンデンサ及び他の電子部品を備えており、インバータケース内に収納されている。このインバータケースは電動コンプレッサのハウジングに取付けられている。
下記特許文献1には、漏電防止技術を備えた電動コンプレッサが開示されている。この電動コンプレッサはインバータケースの外周壁に尖端部を有する放電部材を備えている。車両が障害物に衝突した場合に、インバータケースの外周壁が破壊されて、この破壊に伴って放電部材の尖端部がコンデンサ内に突入し、コンデンサの一部が破壊される。これにより、放電部材が電気伝導体に接触し短絡する構成とされており、コンデンサに蓄積された大容量の電荷が即座に放電されて漏電が防止される。
特開2010−148296号公報
上記特許文献1に開示された電動コンプレッサでは、インバータケースが破壊されると共に放電部材がコンデンサに突入されないと、コンデンサに蓄積された電荷が放電されない。このため、衝突形態や衝突荷重のばらつきによっては放電部材がコンデンサに突入されない場合が生じるので、漏電防止対策として改善の余地があった。
本発明は上記事実を考慮し、衝突形態や衝突荷重のばらつきがあっても効果的に漏電を防止することができる車両用コンデンサ放電構造を得ることが目的である。
請求項1に記載された発明に係る車両用コンデンサ放電構造は、コンデンサが実装されると共に、コンデンサの一対の電極に各々接続された一対の配線が表面上に延在された回路基板と、回路基板と対向する部位が導電体と導電体よりも回路基板側に配置された樹脂層とにより構成されると共に、回路基板を内部に収納する収納容器と、収納容器における一対の配線と対向する箇所の樹脂層を貫通して設けられた短絡用窓と、短絡用窓から露出された導電体の一部により形成され、収納容器が回路基板側へ変形された際に一対の配線間を短絡させる短絡用導体と、を備えている。
請求項1に係る車両用コンデンサ放電構造では、収納容器の内部に回路基板が収納される。収納容器の回路基板と対向する部位は、導電体とそれよりも回路基板側に配置された樹脂層とにより構成される。回路基板にはコンデンサが実装されると共に、コンデンサの一対の電極に各々接続された一対の配線が回路基板の表面に延在される。
ここで、収納容器における一対の配線と対向する箇所に樹脂層を貫通して短絡用窓が設けられると共に、この短絡用窓から露出された導電体の一部により短絡用導体が形成されている。この短絡用導体は、収納容器が回路基板側へ変形された際に、一対の配線間を短絡させる。このため、コンデンサや回路基板が破壊される前に、又はコンデンサや回路基板が破壊に至らなくても、コンデンサに蓄積された電荷を放電することができる。
請求項1に記載された発明に係る車両用コンデンサ放電構造は、衝突形態や衝突荷重のばらつきがあっても効果的に漏電を防止することができるという優れた効果を有する。
本実施の形態に係る車両用コンデンサ放電構造が適用された収納容器の平断面図(図3のA−A線で切った断面図)である。 図1に示される収納容器の要部拡大平断面図である。 図1に示される収納容器内部に収納された回路基板を車両側面視で見た側面図である。 車両部品との干渉直前の収納容器の図1に対応する平断面図である。 車両部品との干渉後の収納容器の図1に対応する平断面図である。
図1〜図5を用いて、本発明の一実施の形態に係る車両用コンデンサ放電構造を説明する。説明の便宜上、図に適宜示されている矢印FRは車両前方向、矢印Uは車両上方向、矢印INは車両幅方向内側をそれぞれ示している。なお、自動車等の車体に対する車両用コンデンサ放電構造の適用方向が本実施の形態により限定されるものではない。
(車両用コンデンサ放電構造の構成)
図1に示されるように、本実施の形態に係る車両用コンデンサ放電構造10は、コンデンサ20が実装された回路基板16及びこの回路基板16を凹部14E内に収納するインバータカバーとしての収納容器14に適用されている。ハイブリッド自動車、電気自動車及び燃料電池自動車等の車両には電動コンプレッサが搭載されている。この電動コンプレッサを制御するインバータが、インバータカバーベースとしての容器基部12に図示を省略した取付手段により取付けられ、収納容器14で覆われた構成とされている。本実施の形態では、車両のフロント部のエンジンルーム内において、電動コンプレッサが図示を省略したエンジンよりも車両前方側かつ運転席側から見て車幅方向左側に設けられている。インバータは、電動コンプレッサの近傍であって、例えば電動コンプレッサのハウジングに配設されている。
容器基部12は、車両平面視で車両幅方向内側へ突出されたハット状の断面形状により形成されており、車両幅方向外側へ開口された凹部12Aを備えている。容器基部12は、例えばアルミニウム合金等の導電材料により形成されている。
収納容器14は、車両平面視で車両幅方向外側へ突出されて周縁を周方向へフランジ14Fとして折曲げた断面形状を有する有底角筒状により形成されている。この収納容器14の凹部14Eは車両幅方向内側へ開口されている。詳しく説明すると、図1及び図2に示されるように、収納容器14は、凹部14E側の内壁14Aと、外側の外壁14Cと、内壁14Aと外壁14Cとの間に挟込まれた導電体14Bとの3層構造により構成されている。内壁14A及び外壁14Cは樹脂材料により形成されており、収納容器14の軽量化、低コスト化等が図られている。導電体14Bは、少なくとも回路基板16の周囲を覆い、ここでは収納容器14の略全域に設けられている。この導電体14Bは電磁ノイズをシールドする構成とされている。導電体14Bとしては、例えば内壁14A又は外壁14Cよりも厚さの薄い金属板、具体的には銅板、銅合金板、アルミニウム板、アルミニウム合金板等により形成されている。
また、収納容器14の内壁14Aは、導電体14Bの回路基板16側に配設されると共に、絶縁体としても使用されている。すなわち、内壁14Aは、導電体14Bと回路基板16の導電性部位との間に生じる空気放電を防止する構成とされている。
回路基板16は、図1及び図3に示されるように、車両側面視で矩形板状の回路基板本体16Aを備えている。回路基板本体16Aは、例えば絶縁樹脂材料、セラミックス材料等により形成されている。本実施の形態では、この回路基板本体16Aの車幅方向内側の裏面16Y上にインバータを構築するコンデンサ20及び電力消費回路22が少なくとも実装されている。詳しく説明すると、コンデンサ20は、例えば電解コンデンサであり、内部に電解コンデンサ本体を封止した封止部20Aと、電解コンデンサ本体の一対の電極に各々電気的に接続された一対の端子(リード)20B、20Cとを備えている。端子20B、20Cは、封止部20Aの側面から外側へ裏面16Yに沿って各々平行に引出されると共に、回路基板本体16Aの厚さ方向(車両幅方向外側)へ向かってL字状にベンドされている。
一方、電力消費回路22は、ここではコイル、バリスタ、トランジスタ等のスイッチング素子を少なくとも含んで構成されている。電力消費回路22は、上記コイル等を封止する封止部22Aと、コイル等に電気的に接続された一対の端子22B、22Cとを備えている。端子22B、22Cは封止部22Aの上面から回路基板本体16Aの厚さ方向(車両幅方向外側)へ向かって延在されている。
図3中、回路基板本体16Aの裏面16Yと対向する表面16Xには、一対の配線16F、16Gが、3辺に沿って略平行に延在されている。配線16F、16Gとしては、銅配線、銅合金配線、アルミニウム配線、アルミニウム合金配線等である。配線16F、16Gの表面には例えばニッケル膜等が形成されており、ニッケル膜等により半田との濡れ性が向上される。外周側に配置された一方の配線16Fの一端はコンデンサ20の一方の電極に電気的に接続されている。詳しく説明すると、配線16Fの一端にランド端子16Bが設けられており、このランド端子16Bの中央部に貫通して形成されたビアホール16H内に一方の端子20Bが挿入されている。この端子20Bはビアホール16Hの内壁に形成された図示を省略したビアホール配線と半田を介して接続されている。内周側に配置された他方の配線16Gの一端はコンデンサ20の他方の電極に電気的に接続されている。端子20Bの接続構造と同様に、他方の端子20Cは、配線16Gの一端のランド端子16Cの中央部に形成されたビアホール16H内に挿入され、ビアホール16Hの内壁に形成されたビアホール配線と半田を介して接続されている。
また、配線16Fの他端は電力消費回路22の一方の端子22Bに、配線16Gの他端は電力消費回路22の他方の端子22Cに各々電気的に接続されている。端子20B、20Cの接続構造と同様に、端子22Bは、配線16Fの他端に設けられたランド端子16Dの中央部に貫通して形成されたビアホール16H内に挿入され、ビアホール16Hの内壁に形成されたビアホール配線と半田を介して接続されている。端子22Cは、配線16Gの他端に設けられたランド端子22Cの中央部に貫通して形成されたビアホール16H内に挿入され、ビアホール16Hの内壁に形成されたビアホール配線と半田を介して接続されている。
図1〜図3に示されるように、本実施の形態に係る車両用コンデンサ放電構造10では、一対の配線16F、16Gの延在方向の中間部の少なくとも一部と対向する箇所において、収納容器14内の凹部14Eの底部に短絡用導体30が配設されている。詳しく説明すると、短絡用導体30は、収納容器14の内壁14Aの一部を貫通して形成された短絡用窓32から表面を露出させた導電体14Bの一部により形成されている。つまり、短絡用導体30は、既存の導電体14Bの一部を利用して形成されている。短絡用導電体30は、収納容器14が回路基板16側へ変形した際に、一対の配線16F、16G間を短絡する構成とされている。短絡用窓32の窓形状は、図3に示されるように本実施の形態において矩形状とされている。なお、この窓形状は、矩形状に限定されるものではなく、配線16F、16G間の短絡が可能であれば、円形状、楕円形状、多角形状等の形状に変更可能である。
短絡用導体30は、短絡用窓32以外の領域であって本来のシールド効果のために設けられた導電体14Bよりも寸法L1だけ車両幅方向外側に配設されている。これにより、短絡用導体30は、導電体14Bよりも回路基板16の表面16Xから距離L2だけ離れた位置に配設されている。
(本実施の形態の作用及び効果)
本実施の形態に係る車両用コンデンサ放電構造10では、図1〜図3に示されるように、収納容器14の内部(凹部14E内)に回路基板16が収納される。収納容器14の回路基板16と対向する部位は、導電体14Bとそれよりも回路基板16側に配置された内壁(樹脂層)14Aとにより構成される。回路基板16にはインバータを構築するコンデンサ20が実装されると共に、コンデンサ20の一対の電極に各々接続された一対の配線16F、16Gが回路基板16の表面16Xに延在される。
ここで、特に図2に示されるように、収納容器14における一対の配線16F、16Gと対向する箇所に内壁14Aを貫通して短絡用窓32が設けられると共に、この短絡用窓32から露出された導電体14Bの一部により短絡用導体30が形成されている。例えば、不慮のフルラップ前面衝突やオフセット前面衝突が生じた場合、収納容器14を含めて図示を省略した電動コンプレッサが矢印Fで示される車両後方側へ移動する。収納容器14の車両後方側の近傍には、例えばエンジン等の車両部品40が配置されている。このため、車両部品40に対して相対的に収納容器14が移動されると、図4に示されるように、収納容器14の外壁14Cの表面14Gに車両部品40が干渉する。相対的な移動量が大きい場合には、図5に示されるように、収納容器14の干渉された部位が車両部品40により回路基板16側へ変形される。この変形により、短絡用導体30が一対の配線16F及び16Gの一部に接触されるので、一対の配線16F、16G間で即座に短絡が生じる。これにより、コンデンサ20や回路基板16が破壊される前に、又はコンデンサ20や回路基板16が破壊に至らなくても、コンデンサ20に蓄積された電荷を放電することができる。
従って、本実施の形態に係る車両用コンデンサ放電構造10によれば、衝突形態や衝突荷重のばらつきがあっても効果的に漏電を防止することができる。
また、本実施の形態に係る車両用コンデンサ放電構造10では、収納容器14の導電体14Bの一部により短絡用導体30が形成されている。このため、短絡用導体30を設けるために、新たに部品を追加することなく、既存の収納容器14を利用しつつ、部品点数を削減することができる。
更に、本実施の形態に係る車両用コンデンサ放電構造10では、収納容器14の導電体14Bよりも回路基板16から距離L2だけ離れた位置に短絡用導体30が配設されている。このため、回路基板16の導電性部位、例えば一対の配線16F、16Gと短絡用導体30との離間距離を増加させることができるので、配線16F、16Gと短絡用導体30との間の空気放電を効果的に抑制又は防止することができる。加えて、短絡用導体30以外の電磁シールドとして使用される導電体14Bは、絶縁体としての内壁14Aを備えているので、回路基板16側へ近づけることができる。このため、収納容器14の小型化が可能となる。
なお、本実施の形態に係る車両用コンデンサ放電構造10では、図3に示される配線16F、16Gの一端から他端まで(ランド端子16B、16D間及びランド端子16C、16E間)の範囲内の一部又は全部の領域に対向する位置で短絡用導体30が配設可能である。例えば、コンデンサ20の端子20B、20Cに対向する位置に短絡用導体30を配設して、この端子20B、20C間が短絡される構成としてもよい。また、電力消費回路22の端子22B、22Cに対向する位置に短絡用導体30を配設して、この端子22B、22C間が短絡される構成としてもよい。
[上記実施の形態の補足説明]
本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。例えば、上記実施の形態では、同一の回路基板にコンデンサ及び電力消費回路が実装されているが、電力消費回路の少なくとも一部がコンデンサを実装した回路基板とは別の回路基板に実装されてもよい。また、電動コンプレッサ及びインバータが車両のリア部に設けられている場合でも、本発明に係る車両用コンデンサ放電構造が適用可能である。更に、本発明に係る車両用コンデンサ放電構造は、電動コンプレッサのインバータの収納容器に限定されるものではなく、大容量の電荷が蓄積されかつ漏電を防止する必要があるコンデンサを含む回路に適用可能である。また、本発明に係る車両用コンデンサ放電構造は、収納容器の導電体とは別部品として、若しくは収納容器に導電体が設けられていない場合に新たな部品として、短絡用導体を備えてもよい。
10 車両用コンデンサ放電構造
12 容器基部
14 収納容器
14B 導電体
14E 凹部
16 回路基板
16F、16G 配線
20 コンデンサ
22 電力消費回路
30 短絡用導体
32 短絡用窓

Claims (1)

  1. コンデンサが実装されると共に、当該コンデンサの一対の電極に各々接続された一対の配線が表面上に延在された回路基板と、
    当該回路基板と対向する部位が導電体と当該導電体よりも前記回路基板側に配置された樹脂層とにより構成されると共に、前記回路基板を内部に収納する収納容器と、
    当該収納容器における前記一対の配線と対向する箇所の前記樹脂層を貫通して設けられた短絡用窓と、
    当該短絡用窓から露出された前記導電体の一部により形成され、前記収納容器が前記回路基板側へ変形された際に前記一対の配線間を短絡させる短絡用導体と、
    を備えた車両用コンデンサ放電構造。
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