JP2015106524A - 面発光装置 - Google Patents

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【課題】コンパクト性(特に光軸方向寸法の低減)及び色温度(分光分布)の切換機能の導入を図りつつ、輝度や照度の均一性を担保できる面発光装置を提供する。【解決手段】それぞれ所定の規則性をもって敷設された複数の第1LED1および前記第1LED1とは色温度の異なる光を射出する複数の第2LED2と、閉じた環状をなす内向きの鏡面4を形成するリフレクタ部材3とを具備し、各LED1、2は、それぞれの敷設密度が互いに等しく設定されているとともに、互いに排他的に点灯するものであり、リフレクタ部材3は、その鏡面の反射によって生じる各LED1、2の虚像が、その実像の周囲に規則性を維持しながら理論上無限に広がるように配置されている。【選択図】図1

Description

この発明は、CCD等の撮像素子の検査等に使用される、LEDを用いた面発光装置に関し、特に均一な輝度又は照度が得られるものに関する。
LEDなどの点光源を複数敷設した面発光装置において、例えば、輝度むらの少ない均一性の高い発光面を形成するには、従来、特許文献1に示すように、光源敷設領域の周囲に筒状の内向き反射面を設けて射出する、所謂万華鏡照明構造が用いられる。
この万華鏡照明構造においては、前記反射面の高さ寸法(発光方向の寸法)が大きければ大きいほど、反射面での光の反射回数が増え、各LEDからの光が混合しあって、より均一な輝度の発光面を得ることができる。
特許第5097548号公報
ところで、例えば、CCDやCMOSなどの撮像素子を面状に敷設したエリアセンサなどの検査に用いられる面発光装置においては、液晶テレビのバックライトに用いられるものと比べて、その発光面の輝度に格段に高い均一性が要求される。
その一方で、近時、この分野においてコンパクトな照明装置の要求が高まり、前記反射面の高さ寸法を十分にとることが難しい状況になりつつある。
また、従来、前記検査において発光色温度を変える必要がある場合、各色温度の光を発する面発光装置を検査ごとに取り替えることによって対応しているが、1つの面発光装置で色温度を切り換えることができるようにして、その取替えリードタイムを低減したいという要求もある。
しかしながら、コンパクト性と色温度の切換という各要求を推し進めると、光の均一性を低減させる恐れがある。なぜなら、コンパクト化の結果、反射面の高さ寸法が抑制されると光の均一性が悪化するし、また、色温度を切り替えるべく単に複数種類のLEDを敷設しただけでは、どの種類のLEDを点灯させても同じような光の均一性が得られるとは限らないからである。
本発明はかかる問題点を一挙に解決すべく、コンパクト性(特に光軸方向寸法の低減)及び色温度(分光分布)の切換機能の導入を図りつつ、輝度や照度の均一性を担保できる面発光装置を提供することをその主たる所期課題とするものである。
すなわち、本発明に係る面発光装置は、基板と、該基板の搭載面にそれぞれ所定の規則性をもって敷設された複数の第1LED及び第2LEDと、環状をなし、一方の開口が前記搭載面に対向して設けられるとともに、内周面に鏡面が形成されたリフレクタ部材とを具備し、
前記第1LED及び第2LEDは、それぞれの敷設密度が互いに等しく設定されているとともに、互いに分光分布の異なる光を射出し排他的に点灯するものであり、
前記リフレクタ部材の鏡面での反射によって生じる第1LEDの虚像が、当該第1LEDの実像の周囲に前記規則性を維持しながら理論上無限に広がり、かつ、前記鏡面の反射によって生じる第2LEDの虚像が、当該第2LEDの実像の周囲に前記規則性を維持しながら理論上無限に広がるように構成されていることを特徴とする。
このようなものであれば、LEDの虚像が、前記規則性を維持しながら広がるので、理論上、各LEDがそれぞれ所定の規則性をもって無限に広がって敷設された面発光装置を得られることになる。このため、リフレクタ部材の高さ寸法を抑制することにより鏡面での光の反射回数が減ったとしても、均一な輝度の発光面を得ることができたり、均一な照度で被照射物を照射することができる。更に、どのLEDを点灯させても、均一な輝度又は照度を得ることができる。
また、各LEDの敷設密度が異なる場合には、均一な輝度又は照度が得られるリフレクタ部材の高さ寸法が異なる(密度が低いほどLEDの配置間隔が広くなって当該高さ寸法が大きくなる)ため、最も高さ寸法が大きくなるときに合わせてリフレクタ部材の高さ寸法を設定しなければならないが、本発明では、各LEDの敷設密度を互いに等しくしているので、各LEDの敷設密度が異なる場合に比べ、リフレクタ部材の高さ寸法を低くすることができる。更に、LEDの出力が同じであればLEDを切り換えても輝度レベル又は照度レベルが変化しないという効果も得られる。よって、例えば、前記エリアセンサの検査用等の基準光源や照明用光源、その他光射出用光源として好適に用いることができる。
具体的なLEDの敷設態様及びリフレクタ部材の配設態様としては、前記第1LED及び第2LEDが、前記搭載面に仮想の方形格子を設けた場合の、その格子点上に配置されており、前記搭載面と垂直な方向から視た場合に、リフレクタ部材は、その内側周面に4つの前記鏡面が形成された方形状をなすものであり、少なくとも対向する2つの鏡面が最外周のLEDの光軸上に配置されているものを挙げることができる。
発光面における輝度の均一性を向上させるには、前記リフレクタ部材の反基板側に配設された光拡散部材をさらに具備するものが好ましい。
このように本発明の面発光装置によれば、理論上、各LEDがそれぞれ所定の規則性をもって無限に広がって敷設された面発光装置を得られることになるため、コンパクト化を図っても(リフレクタ部材の高さ寸法を抑制しても)均一な輝度の発光面を得ることができたり、均一な照度で被照射物を照射することができるとともに、どのLEDを点灯させても、均一な輝度又は照度を得ることができる。また、各LEDの敷設密度が互いに等しいため、敷設密度が異なる場合に比べてリフレクタ部材の高さ寸法を低くすることができる他、LEDの切り換えによる輝度レベル又は照度レベルの変化を防止することができる。従って、基準光源や照明用光源、その他光射出用光源として好適に用いることができる。
本発明の一実施形態における面発光装置の平面図。 図1におけるX−X線断面図。 同実施形態における面発光装置の平面図。 同実施形態における面発光装置の第1LEDを点灯させたときの虚像も含めた発光態様を示す平面図。 同実施形態における面発光装置の第2LEDを点灯させたときの虚像も含めた発光態様を示す平面図。 本発明に係る面発光装置の他の実施形態を示す模式的平面図。 本発明に係る面発光装置のさらに他の実施形態を示す模式的平面図。 本発明に係る面発光装置のさらに他の実施形態を示す模式的平面図。 本発明に係る面発光装置のさらに他の実施形態を示す模式的平面図。 本発明に係る面発光装置のさらに他の実施形態を示す模式的平面図。
以下に本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態に係る面発光装置100は、正方形の発光面を有し、該発光面のいずれの箇所においてもその輝度が所定の規格内に収まるように調整された、均一な面発光を行うものであり、例えば、エリアセンサを有したデジタルカメラなどのホワイトバランス等に係る性能検査や品質調整をする際に用いられる。
具体的にこの面発光装置100は、基板5と、該基板5の一方の面(搭載面)に敷設された複数の第1LED1及び複数の第2LED2と、前記基板5から間隔を隔てて配置され、内周面が鏡面4に形成された正方形枠状をなすリフレクタ部材3と、リフレクタ部材3の反基板側の開口に設けられた光拡散板6とを具備したものである。
各部について説明する。
基板5は、方形平板状をなすプリント配線基板である。
第1LED1は、図1、図2に示すように、所定の色温度の白色光を発するものであり、ここでは表面実装型のものを用いている。第2LED2は、前記第1LED1とは異なる色温度の白色光を発するものであり、第1LED1同様、表面実装型のものを用いている。これら各LED1、2の光軸は、図1、図2から明らかなように、前記基板搭載面と直交する。
なお、各LED1、2の方形ベースは基板5の辺と平行ではなく、斜め(45度)に傾けてあるが、これは、抵抗器などの周辺部品の配置スペースを確保するためである。
しかして、これら各LED1、2は、敷設密度が互いに等しくなるよう搭載面の正方領域に、所定の規則性をもって敷設してある。図1を参照してより具体的に説明すると、ここでは、基板5の搭載面上に仮想の正方格子Pを引いた場合の、その仮想正方格子Pの格子点上に、第1LED1と第2LED2とが交互に配置されるようにしてある。この仮想正方格子Pは、最外周のLED1、2で規定される前記正方領域の辺とは45度傾けてある。なお、同図中、白抜きの円で示されるものが第1LED1であり、塗りつぶしの円で示されるものが第2LED2である。
この構成を、図3を参照して言い換えると、第1LED1は、仮想正方格子Qの格子点上に配置されており、第2LED2は、前記仮想正方格子Qとは横方向及び縦方向に半ピッチだけずれた別の仮想正方格子Rの格子点上に配置されているとも言うことができる。上述した仮想正方格子Q、Rは、前記正方領域の辺と平行である。
さらに、前記第1LED1と第2LED2とは、電力供給配線が独立しており、図示しない制御装置によって、互いに排他的に点灯するように構成してある。なお、前記制御装置によって第1LED1と第2LED2とが同時に点灯するように構成することも可能である。
リフレクタ部材3は、図1、図2に示すように、長さの等しい4枚の横長平板の端部同士を直角に接続した正方形枠状をなし、その内周面に鏡面4を形成してなるものである。
このリフレクタ部材3は、その内周面(鏡面4)が基板搭載面と直角になるとともに、その一方の開口が前記搭載面から若干離間するように配置される。このことによって、該リフレクタ部材3の反基板側の開口が、前記発光面となるように構成してある。なお、前述したように、この開口には光拡散板6が配設される。
しかしてこの実施形態では、このリフレクタ部材3が、前記搭載面と直交する方向(以下、光軸方向とも言う。)から視たときに、最外周のLED1、2の光軸上に鏡面4が位置するように配置してある。
このような構成で、第1LED1を点灯すると(あるいは第1LED1にだけ着目すると)、鏡面4の反射によって図4に示すように、第1LED1の実像の周囲に第1LED1の虚像1’が、実像から連続して前記規則性を維持しながら理論上無限に広がることとなる。すなわち、第1LED1の実像及び虚像1’が、無限に広がる仮想正方格子Qの格子点上に漏れなく配置されることになる。また第2LED2についても第1LED1同様、図5に示すように、その虚像2’が第2LED2の実像の周囲に前記規則性を維持しながら理論上無限に広がることとなる。すなわち、第2LED2の実像及び虚像2’が、無限に広がる仮想正方格子Rの格子点上に漏れなく配置されることになる。
すなわち、本面発光装置100によれば、LED1、2の虚像1’、2’が、前記規則性を維持しながら広がるので、理論上、各LED1、2がそれぞれ所定の規則性をもって無限に広がって敷設された面発光装置100を得られることになる。
従って、リフレクタ部材3の高さ寸法を抑制することにより鏡面4での光の反射回数が減ったとしても、均一な輝度の発光面を得ることができるし、LED1、2とリフレクタ部材3との位置関係が、LED1、2の虚像1’、2’が規則性をもって無限に広がるような位置関係となっているので、LED1、2のどちらを点灯させても、均一な輝度で発光させることができる。
また、各LED1、2の敷設密度が異なる場合には、均一な輝度が得られるリフレクタ部材3の高さ寸法が異なる(密度が低いほどLEDの配置間隔が広くなって当該高さ寸法が大きくなる)ため、最も高さ寸法が大きくなるときに合わせてリフレクタ部材3の高さ寸法を設定しなければならないが、本例では、各LED1、2の敷設密度が互いに等しいので、各LED1、2の敷設密度が異なる場合に比べ、リフレクタ部材3の高さ寸法を低くすることができる。更に、LED1、2の出力が同じであればLED1、2を切り換えても発光面の輝度レベルが変化しないという効果も得られる。よって、例えばエリアセンサの検査用等の基準光源として好適に用いることができる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、リフレクタ部材3を、正方形枠状ではなく、図6に示すように、例えばエリアセンサの形状に比例合致させるように、矩形枠状にしても構わない。
また、図7に示すように、鏡面4は、その4つ全てをLED1、2の光軸上に位置させる必要はなく、少なくとも対向する2つの鏡面4をLED1、2の光軸上に位置させ、残りはLED1、2のピッチの半分の位置に配置しても良い。より具体的には、光軸方向から視て、光軸上に位置させる鏡面4は、その鏡面4と垂直な方向に第1LED1と第2LED2とが交互に並ぶものであり、光軸上に位置させない鏡面4は、その鏡面4と垂直な方向に同種のLED1(2)が連続して並ぶものである。
図7のLED配置において、鏡面4を全てLED1、2の光軸上に配置しても良い(図8参照)。
本発明は、前記実施形態のように、少なくとも第1LED及び第2LEDの2種類のLEDを有していれば良いのであって、図9に示すように3種類のLED(A〜C)を設けても良いし、図10に示すように4種類のLED(A〜D)を設けても良い。これら図9、図10において、各LEDは全て同じ敷設密度である。
正方格子ではない方形格子(縦横の長さが違う格子)の格子点上にLEDを配置しても構わない。
更に、LED1、2には、上述のように、色温度(分光分布)の異なる白色光を射出するものに限らず、波長(分光分布)の異なる紫外光や可視光、赤外光を射出するものを用いることもできる。なお、可視光のLEDを用いる場合、どの色の光を射出するLEDを採用するかは、当該面発光装置の使用用途等に応じて適宜選択されるが、例えば、青色、緑色、赤色の光をそれぞれ射出する3種類のLEDを使用することができる。
また、リフレクタ部材としては、例えば、透明中実の四角柱で構成してもよい。この構成によれば四角柱の側周面が空気との屈折率の違いから反射面つまり鏡面となる。また、上例では、リフレクタ部材3の開口部に光拡散板6を設けたが、輝度ではなく照度の均一性が要求される場合には、この光拡散板6を省略することができる。
その他、本発明は上記実施形態に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であるのは言うまでもない。
100・・・面発光装置
1・・・第1LED
2・・・第2LED
3・・・リフレクタ部材
4・・・鏡面
5・・・基板
6・・・光拡散板(光拡散部材)

Claims (3)

  1. 基板と、該基板の搭載面にそれぞれ所定の規則性をもって敷設された複数の第1LED及び第2LEDと、環状をなし、一方の開口が前記搭載面に対向して設けられるとともに内周面に鏡面が形成されたリフレクタ部材とを具備し、
    前記第1LED及び第2LEDは、それぞれの敷設密度が互いに等しく設定されているとともに、互いに分光分布の異なる光を射出し切換可能に点灯するものであり、
    前記リフレクタ部材の鏡面での反射によって生じる第1LEDの虚像が、当該第1LEDの実像の周囲に前記規則性を維持しながら理論上無限に広がり、かつ、前記鏡面の反射によって生じる第2LEDの虚像が、当該第2LEDの実像の周囲に前記規則性を維持しながら理論上無限に広がるように構成されているものであることを特徴とする面発光装置。
  2. 前記第1LED及び第2LEDが、前記搭載面に仮想の方形格子を設けた場合のその格子点上に配置されており、
    前記搭載面と垂直な方向から視た場合に、リフレクタ部材が、その内側周面に4つの前記鏡面が形成された方形状をなすものであり、対向する2つの鏡面が最外周のLEDの光軸上に配置されていることを特徴とする請求項1記載の面発光装置。
  3. 前記リフレクタ部材の反基板側に配設された光拡散部材をさらに具備することを特徴とする請求項1または2記載の面発光装置。
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