JP2015105933A - 荷重付加装置及びトルク校正装置 - Google Patents
荷重付加装置及びトルク校正装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015105933A JP2015105933A JP2013249790A JP2013249790A JP2015105933A JP 2015105933 A JP2015105933 A JP 2015105933A JP 2013249790 A JP2013249790 A JP 2013249790A JP 2013249790 A JP2013249790 A JP 2013249790A JP 2015105933 A JP2015105933 A JP 2015105933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- weight
- shaft
- supported
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 42
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
Description
図8において、304は本検量装置によって荷重を加える被荷重体のアーム、305はアーム304の先端に吊り下げられるシャフト、305aはシャフトの下端に取り付けられたウエイト受板、326は複数のウエイトである。
また、325は、図示を省略した駆動部によって上下移動が駆動されるリフトアーム、326aは最上段のウエイト326の上部に取り付けられたフックであり、フック326aはリフトアーム325に吊り上げられる。また、326bは最下段のものを除く各ウエイト326の側部に設けられた連結ピン、326cは最上段のものを除いて各ウエイト326の側部に設けられた連結フックである。
すなわち、この場合には、たとえば、トルク校正装置に、水平方向の軸を回転軸とするアームを設け、前記アームに前記荷重付加装置の前記シャフトが吊り下げ、前記アームの回転軸には、前記トルク計を連結するようにすればよい。
以上のような荷重付加装置によれば、各ウエイトを連鎖させないため、各ウエイトを連鎖させるための構造が必要なくなり、軽量なウエイトを用いた荷重付加装置を支障なく実現することができる。また、一番上のステージをを上下一軸方向に移動するだけの簡易な制御で、任意数のウエイト分の荷重をシャフトに付加することができる。
図1に、本実施形態に係るトルク校正装置の構成を示す。
ここで、図1aがトルク校正装置の正面を、図1bがトルク校正装置の上面を、図1cがトルク校正装置の右側面を表している。
図示するように、トルク校正装置は、被校正装置であるトルク計1、カップリングを介してトルク計1の一方の軸に連結した反動軸受2、カップリングを介してトルク計1の他方の軸に回転軸が連結したアーム3、アーム3を揺動可能に支持するアーム軸受4、アーム3の回転軸に連結した参照用トルクメータ5、荷重付加装置6、移動機構7を備えている。
一方、アーム3の下部には、シャフト吊下部31が複数設けられており、各シャフト吊下部31の下面には、左右方向に伸びる、下辺が上辺より小さい台形形状の断面を有する溝が設けられている。また、このシャフト吊下部31の下面の溝は、荷重付加装置6のシャフト61の上端の係合部611を、遊びをもって左右方向から挿入することのできる形状を有している。
図2に、荷重付加装置6の構成を示す。
ここで、図2aが荷重付加装置6の正面を、図2bが荷重付加装置6の右側面を表している。
図2に示すように、荷重付加装置6は、ベース60と、上述した上端に係合部611が設けられたシャフト61を備えている。また、シャフト61の係合部611の幾分下方には逆三角錐形状の第2係合部612が設けられており、アーム3に吊り下げられていない状態においてシャフト61は、第2係合部612の側面が、ベース60の上部に設けた下辺が上辺より小さい台形形状の断面を有する孔601の側面によって支持された形態で、ベース60によって支持される。
さて、荷重付加装置6は、昇降ステージ62、昇降ステージ62を上下に移動する昇降機構63、複数の従動ステージ64、昇降ステージ62と複数の従動ステージ64の上下方向の移動を案内するガイドポール65、昇降ステージ62と複数の従動ステージ64との各ステージに1対1に対応して設けたウエイト100とを備えている。なお、昇降機構63としては、たとえば、ボールネジ機構などを用いることができる。
ここで、図3aに、シャフト61の構造を示す。
図示するように、シャフト61の上端には係合部611が設けられ、係合部611の幾分下方には第2係合部612が設けられている。
そして、シャフト61の下端にはシャフト61からフランジ状に水平方向に広がった上方より見て円形の支持盤613が配置されている。
ここで、支持盤613は、上面が中心に向かって上方に盛り上がったドーム状、もしくはテーパ状の形状を有している。
次に、図3bに、ウエイト100の形状を示す。図3b1がウエイト100の正面を、図3b2がウエイト100の上面を、図3b3がウエイト100の下面を表している。
図示するようにウエイト100は、概略、中心孔を有する円盤状の形状を備えている。また、ウエイト100の下面の中央部には、中心に向かって上方に盛り上がった形状を有する穴が設けられた位置決凹部材101が設けられている。また、ウエイト100の上面の中央部には、上方に盛り上がったドーム状、もしくはテーパ状の形状を有する位置決凸部材102が設けられている。
一方、各ウエイト100は、ステージによって支持されなくなると下方に移動し、図3cに示すように、支持盤613の上に順次積み重なった形態で支持盤613によって支持され、支持盤613を介してシャフト61に荷重を加えるようになる。
また、このとき、一番下のウエイト100の下面の位置決凹部材101の穴の形状と、支持盤613の上面のドーム状、もしくはテーパー状の形状とによって、一番下のウエイト100は、支持盤613の中央にその中央が一致するように位置決めされた状態で支持盤613によって支持されるようになる。また、同様に、一番上から下から2番目までの各ウエイト100は、そのウエイト100の下面の位置決凹部材101の穴の形状と、そのウエイト100の一つ下のウエイト100上面の位置決凸部材102のドーム状、もしくはテーパ状の形状とによって、一つ下のウエイト100の中央にその中央が一致するように位置決めされた状態で、一つ下のウエイト100の上に積み重ねられる。
次に、図4aに昇降ステージ62の構造を示す
ここで、図4a1が昇降ステージ62の正面を、図4a2が昇降ステージ62の上面を表している。
図示するように、昇降ステージ62は、概略、直方体の本体部620の右側にウエイト100を上面で支持するための二つの支持アーム621を設けた形状を備えている。また、本体部620には、ガイドポール65が挿入される貫通孔622を有する。また、本体部620には、昇降機構63と係合して昇降ステージ62を上下移動するための部材623(たとえばボールネジナット)が組み込まれている。
ここで、図4b1が従動ステージ64の正面を、図4b2が従動ステージ64の上面を表している。
図示するように、従動ステージ64は、概略、直方体の本体部640の右側にウエイト100を上面で支持するための二つの支持アーム641を設けた形状を備えている。また、本体部640には、ガイドポール65が挿入される貫通孔642を有する。
また、図4cの右側面方向からみた模式図で示すように、昇降ステージ62の本体部620と、一番下の従動ステージ64を除く各従動ステージ64の本体部640の下部には、下方に突出したフック401が前後に二つ設けられている。ここで、各フック401は、棒状の部材の下端部にフランジを設けた形状を有している。
なお、各従動ステージ64において、フック401と穴402の位置は重ならないように、前後方向にずらして設けている。また、ステージ(昇降ステージ62または従動ステージ64)毎にフック401と穴402の位置は前後方向に互い違いの位置となるように設けている
また、フック及び穴402の長さは、図4d1、d2に示すように、フック401のフランジの上面が穴402の上端部の下面に当接する高さから、フック401が下面に設けられている本体部(昇降ステージ62の本体部620または従動ステージ64の本体部640)の下面が、その下の従動ステージ64の本体部640の上面に当接する高さまで、穴402の中を上下に移動することができるように設定されている。
そして、図5dに示すように、昇降ステージ62を、昇降ステージ62が一番上の従動ステージ64上に載せ置かれて支持される高さまで下降させると、全てのウエイト100が支持盤613上に積み重ねられ、全てのウエイト100の荷重がシャフト61に付加される。
ここで、各部の形状や配置は、一つ下の従動ステージ64に積み重ねられた従動ステージ64や昇降ステージ62の高さが、支持アーム641、621の高さが、支持していたウエイト100と一つ下の従動ステージ64が支持していたウエイト100との間の高さとなるように設定されている。したがって、従動ステージ64や昇降ステージ62の下降に伴って、支持アーム641、621が、一つ下の従動ステージ64が支持していたウエイト100と干渉することはない。
以上、本発明の実施形態について説明した。
以上のように、本実施形態によれば、各ウエイト100を連鎖させないため、各ウエイト100を連鎖させるための構造が各ウエイト100に必要なくなり、軽量なウエイト100を用いた荷重付加装置6を支障なく実現することができる。また、昇降ステージ62をを上下一軸方向に移動するだけの簡易な制御で、任意数のウエイト100の荷重をシャフト61に付加することができる。
すなわち、この場合には、従動ステージ64として、図6aに示す従動ステージ64を用いる。
ここで、図6a1が従動ステージ64の正面を、図6a2が従動ステージ64の上面を、図6bが従動ステージ64の右側面を表している。
図示するように、図6の従動ステージ64は、基本的には、図4に示した従動ステージ64の本体部640の下面と上面の間をスペーサ部材702と上面板703を用いて拡大したものである。また、上面板703には、図4の穴402に代えて貫通孔4021が設けられており、当該貫通孔4021に一つ上の従動ステージ64もしくは昇降ステージ62のフック401が挿入されている。また、貫通孔4021の径は、フック401のフランジの径より小さく、図6b1に示すように、昇降ステージ62や従動ステージ64のフック401のフランジの上面を、一つ下の従動ステージ64の上面板703の貫通孔4021周辺の下面に掛けて、当該一つの下の従動ステージ64を吊り下げたり、図6b2に示すように、昇降ステージ62や従動ステージ64を下降させて一つ下の従動ステージ64の上面板703上に載せ置いたりすることができるようになっている。
そして、シャフト61に荷重を付加しない初期状態では、図6dに示すように、昇降ステージ62の高さを、昇降ステージ62から各従動ステージ64が順次吊り下げられる位置とする。また、このとき、昇降ステージ62や従動ステージ64の高さは、そのステージで支持しているウエイト100が、当該ウエイト100に対応する支持盤613の上方の位置となるように、従動ステージ64の高さや各支持盤613の位置は設定しておく。
そして、図7dに示すように、昇降ステージ62を、昇降ステージ62が一番上の従動ステージ64上に載せ置かれて支持される高さまで下降させると、全てのウエイト100がそれぞれ対応する支持盤613に支持され、全てのウエイト100の荷重がシャフト61に付加される。
このような図6、7に示した荷重付加装置6によれば、各ウエイト100の荷重がシャフト61の下端に集中することもないため、モーメントの大きなシャフト61の揺れも発生し難くなる。
Claims (5)
- 複数のウエイトと、シャフトとを備え、前記シャフトに任意数のウエイトの荷重を付加する荷重付加装置であって、
各ウエイトに対応して設けた、上下方向に並べて配置された、上下方向に移動可能な複数のステージと、
一番上のステージを所定の上方位置と所定の下方位置との間で昇降する昇降機構と、
一番下のステージが所定の最下位置まで下降したときに、当該一番下のステージを支持するベースと、
前記シャフトの下端に設けられた、ウエイトを上面上に支持することのできる支持部とを有し、
上下に隣接する各二つのステージは、上のステージで下のステージを上下方向に所定の間隔をあけて吊り下げるための釣支部材で連結しており、
前記釣支部材は、前記隣接する二つのステージが、上のステージが下のステージの上に重なる位置まで上下方向に接近することを妨げず、
前記一番上のステージが上方位置にあるときに、各ステージは一つ上のステージに吊り下げられた形態で、対応するウエイトを、前記シャフトの下端の支持部の上方の位置に支持し、
前記一番上のステージの前記上方位置からの下降に従動した、各ステージの前記シャフトの下端の支持部の上面より低い位置への下降に伴い、当該ステージに支持されたウエイトは、各ウエイトが順次積み重ねられる形態でシャフト下端の支持部の上に載せ置かれると共に、前記シャフトの下端の支持部の上面より低い位置に移動したステージは、一番下のステージについては、前記ベースに支持されて下降を停止し、一番下のステージ以外のステージについては、一つ下のステージの上に重なって、前記支持部に載せ置かれた一つ下のステージに対応するウエイトより上方の高さで下降を停止することを特徴とする荷重付加装置。
- 請求項1記載の荷重付加装置であって、
前記各ウエイトは、下面に設けられた上方にへこんだ凹部と、上面に設けられた、当該上面に前記ウエイトが上方より載せ置かれるときに当該載せ置かれる前記ウエイトの凹部に嵌り込む、上方に盛り上がった凸部とが設けられていることを特徴とする荷重付加装置。
- 複数のウエイトと、シャフトとを備え、シャフトに任意数のウエイトの荷重を付加する荷重付加装置であって、
各ウエイトに対応して設けた、上下方向に並べて配置された、上下方向に移動可能な複数のステージと、
一番上のステージを所定の上方位置と所定の下方位置との間で昇降する昇降機構と、
一番下のステージが所定の最下位置まで下降したときに、当該一番下のステージを支持するベースと、
前記シャフトに上下方向に並べて設けた、それぞれが前記ステージの各々に対応する、各々一つのウエイトを支持することのできる支持部とを有し、
上下に隣接する各二つのステージは、上のステージで下のステージを上下方向に所定の間隔をあけて吊り下げるための釣支部材で連結しており、
前記釣支部材は、前記隣接する二つのステージが、上のステージが下のステージの上に重なる位置まで上下方向に接近することを妨げず、
前記一番上のステージが上方位置にあるときに、各ステージは一つ上のステージに吊り下げられた形態で、対応するウエイトを、対応する支持部の上方の位置に支持し、
前記一番上のステージの上方位置からの下降に従動して、各ステージは下のステージより順に、対応する支持部の上面より低い位置へ下降し、
各ステージの対応する支持部の上面より低い位置への下降に伴い、当該ステージに支持されたウエイトは対応する支持部の上に載せ置かれて支持されると共に、対応する支持部の上面より低い位置に移動したステージは、一番下のステージについては、前記ベースで支持されて下降を停止し、一番下のステージ以外のステージについては、一つ下のステージの上に重なって、一つ下のステージに対応する支持部に載せ置かれた一つ下のステージに対応するウエイトより上方の高さで下降を停止することを特徴とする荷重付加装置。
- 請求項3記載の荷重付加装置であって、
前記各ウエイトは下面に上方にへこんだ凹部を有し、
前記シャフトの各支持部は、上面に設けられた、当該上面に前記ウエイトが上方より載せ置かれるときに前記ウエイトの凹部に嵌り込む、上方に盛り上がった凸部を有することを特徴とする荷重付加装置。
- 請求項1、2、3または4記載の荷重付加装置を備えた、トルク計を校正するトルク校正装置であって、
水平方向の軸を回転軸とするアームを備え、
前記アームには前記荷重付加装置の前記シャフトが吊り下げられ、
前記アームの回転軸には、前記トルク計が連結されることを特徴とするトルク校正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013249790A JP6148165B2 (ja) | 2013-12-03 | 2013-12-03 | 荷重付加装置及びトルク校正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013249790A JP6148165B2 (ja) | 2013-12-03 | 2013-12-03 | 荷重付加装置及びトルク校正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015105933A true JP2015105933A (ja) | 2015-06-08 |
JP6148165B2 JP6148165B2 (ja) | 2017-06-14 |
Family
ID=53436112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013249790A Active JP6148165B2 (ja) | 2013-12-03 | 2013-12-03 | 荷重付加装置及びトルク校正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6148165B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109668749A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-23 | 莱茵技术(上海)有限公司 | 一种用于千斤顶下降跟随测试的设备 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55116231U (ja) * | 1979-02-09 | 1980-08-16 | ||
JPS57102838U (ja) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | ||
JP2001153749A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Shimadzu Corp | ロードセル検定装置 |
FR2883374A1 (fr) * | 2005-03-16 | 2006-09-22 | Renault Sas | Dispositif d'etalonnage de couplemetre |
JP2012027011A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-02-09 | Horiba Ltd | トルク自動検量装置 |
-
2013
- 2013-12-03 JP JP2013249790A patent/JP6148165B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55116231U (ja) * | 1979-02-09 | 1980-08-16 | ||
JPS57102838U (ja) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | ||
JP2001153749A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Shimadzu Corp | ロードセル検定装置 |
FR2883374A1 (fr) * | 2005-03-16 | 2006-09-22 | Renault Sas | Dispositif d'etalonnage de couplemetre |
JP2012027011A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-02-09 | Horiba Ltd | トルク自動検量装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109668749A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-23 | 莱茵技术(上海)有限公司 | 一种用于千斤顶下降跟随测试的设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6148165B2 (ja) | 2017-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN203824701U (zh) | 用于活塞压力计的自动加减砝码机构 | |
CN202362126U (zh) | 一种落锤冲击试验设备 | |
US10323713B2 (en) | Antivibration device | |
CN101486424B (zh) | 电梯绳索止振装置 | |
CN105004477A (zh) | 砝码自动加载装置 | |
JP6148165B2 (ja) | 荷重付加装置及びトルク校正装置 | |
CN204817738U (zh) | 一种模具顶出机构 | |
CN206580499U (zh) | 一种电气自动化升降装置 | |
JP6147166B2 (ja) | 荷重試験装置 | |
CN205170209U (zh) | 一种a型门式起重装置 | |
CN204944744U (zh) | 砝码自动加载装置 | |
CN102116407A (zh) | 机械保险装置及使用该装置的医用吊塔 | |
CN106044537B (zh) | 一种活动吊装水平板状物的桁架 | |
CN203284103U (zh) | 起重机配重安装导向限位装置 | |
JP6199766B2 (ja) | 荷重付加装置及びトルク校正装置 | |
CN109115315B (zh) | 称重传感器测试设备 | |
JP2015152452A (ja) | 荷重付加装置及びトルク校正装置 | |
CN108020312B (zh) | 一种嵌套式电子吊秤砝码加载系统 | |
JP6110778B2 (ja) | 荷重付加装置及びトルク校正装置 | |
KR101903689B1 (ko) | 블록 서포트 장치 및 이를 이용한 블록 연결 방법 | |
CN203033594U (zh) | 电梯装置 | |
CN219217297U (zh) | 一种混凝土成型模块通用吊具及吊运设备 | |
CN110562757A (zh) | 一种锻造环上料机构 | |
CN201626767U (zh) | 一种双头吊臂 | |
JP2015152500A (ja) | 荷重付加装置及びトルク校正装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160701 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170302 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170307 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170412 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170516 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170518 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6148165 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |