JP2015104798A - 加工装置及び加工方法 - Google Patents

加工装置及び加工方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2015104798A
JP2015104798A JP2013249911A JP2013249911A JP2015104798A JP 2015104798 A JP2015104798 A JP 2015104798A JP 2013249911 A JP2013249911 A JP 2013249911A JP 2013249911 A JP2013249911 A JP 2013249911A JP 2015104798 A JP2015104798 A JP 2015104798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accumulated
movement amount
machining
detecting
machining time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013249911A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015104798A5 (ja
Inventor
結城 徹
Toru Yuki
徹 結城
裕次郎 荒木
Yujiro Araki
裕次郎 荒木
鈴木 伸彦
Nobuhiko Suzuki
伸彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Via Mechanics Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Via Mechanics Ltd filed Critical Via Mechanics Ltd
Priority to JP2013249911A priority Critical patent/JP2015104798A/ja
Publication of JP2015104798A publication Critical patent/JP2015104798A/ja
Publication of JP2015104798A5 publication Critical patent/JP2015104798A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

【課題】加工動作を行うためにボールねじを用いて移動体を駆動する加工装置及び加工方法において、加工途中での駆動機構の発熱状況を監視し、駆動機構の発熱による、駆動機構の熱膨張による加工精度の低下、潤滑剤の劣化、駆動機構の破損等を防ぐ加工装置及び加工方法を提供する。【解決手段】移動体1の特定方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出手段7と、累積加工時間を検出するための累積加工時間検出手段6と、前記累積移動量検出手段7で所定の移動量を検出したら、前記累積加工時間検出手段6で検出した累積加工時間が所定時間以内にあるかどうかを判定する判定手段8を備えるようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、加工動作を行うためにボールねじを用いて移動体を駆動する加工装置及び加工方法に関するものである。
ドリルを用いてプリント基板に穴明けを行う装置においては、プリント基板を載置するテーブルをドリルに対し相対的に移動させたり、ドリルを回転させるスピンドルが取付けられた基台をプリント基板に対し相対的に移動させたりして、プリント基板の所望の位置に穴明けを行うようになっている。
上記テーブルや基台の如き移動体をボールねじを用いて駆動するものにおいては、ボールねじのスクリュー部とナット部との摩擦による発熱が原因で、これら駆動機構の熱膨張による加工精度の低下、潤滑剤の劣化、駆動機構の破損等の問題がある。
従来、特許文献1〜3に開示されるように、テーブルの累積移動量を把握し、それが所定の値になった時点で、駆動機構の劣化時点、メンテナンス時期として検出するものがあるが、加工途中での駆動機構の発熱の問題は考慮されていない。
特開2000-107977号公報 特開2003-271213号公報 特開2011-53860号公報
そこで、本発明は、加工動作を行うためにボールねじを用いて移動体を駆動する加工装置及び加工方法において、駆動機構の発熱による、駆動機構の熱膨張による加工精度の低下、潤滑剤の劣化、駆動機構の破損等を防ぐことを目的とするものである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の加工装置においては、加工動作を行うためにボールねじを用いて移動体を駆動する加工装置において、前記移動体の特定方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出手段と、累積加工時間を検出するための累積加工時間検出手段と、前記累積移動量検出手段が所定の移動量を検出したら、前記累積加工時間検出手段で検出した累積加工時間が所定時間以内にあるかどうかを判定する判定手段とを有することを特徴とする。
また請求項2に記載の加工装置においては、加工動作を行うためにボールねじを用いて移動体を駆動する加工装置において、前記移動体の特定方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出手段と、累積加工時間を検出するための累積加工時間検出手段と、前記累積移動量検出手段で所定の移動量を検出したら、当該所定の移動量と前記累積加工時間検出手段で検出した累積加工時間とに基づいて求めた平均移動速度が所定速度以内にあるかどうかを判定する手段とを有することを特徴とする。
また請求項3に記載の加工装置においては、請求項1あるいは2項に記載の加工装置において、前記移動体はドリルで穴明けを行うべきプリント基板が載置されるテーブルであることを特徴とする。
また請求項4に記載の加工装置においては、請求項1あるいは2項に記載の加工装置において、前記移動体はドリルが装着されたスピンドルが取付けられた基台であることを特徴とする。
また請求項5に記載の加工装置においては、請求項1から4のうちのいずれか1項に記載の加工装置において、前記判定手段が肯定の判定をしたら加工動作を停止させることを特徴とする。
また請求項6に記載の加工方法においては、ボールねじを用いて移動体を駆動して加工を行う加工方法において、前記移動体の特定方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出ステップと、累積加工時間を検出する累積加工時間検出ステップと、前記累積移動量検出ステップで所定の移動量を検出したら、前記累積加工時間検出ステップで検出した累積加工時間が所定時間以内にあるかどうかを判定する判定ステップとを有することを特徴とする。
また請求項7に記載の加工方法においては、ボールねじを用いて移動体を駆動して加工を行う加工方法において、前記移動体の特定方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出ステップと、累積加工時間を検出する累積加工時間検出ステップと、前記累積移動量検出ステップで所定の移動量を検出したら、当該所定の移動量と前記累積加工時間検出手段で検出した累積加工時間とに基づいて求めた平均移動速度が所定速度以内にあるかどうかを判定する判定ステップとを有することを特徴とする。
また請求項8に記載の加工方法においては、請求項6あるいは7項に記載の加工方法において、前記移動体はドリルで穴明けを行うべきプリント基板が載置されるテーブルであることを特徴とする。
また請求項9に記載の加工方法においては、請求項6あるいは7項に記載の加工方法において、前記移動体はドリルが装着されたスピンドルが取付けられた基台であることを特徴とする。
また請求項10に記載の加工方法においては、請求項6から9のうちのいずれか1項に記載の加工方法において、前記判定ステップで肯定の判定をしたら加工動作を停止させることを特徴とする。
本発明によれば、ボールねじを用いて移動体を駆動する加工装置及び加工方法において、駆動機構の発熱による、駆動機構の熱膨張による加工精度の低下、潤滑剤の劣化、駆動機構の破損等の問題を防ぐことができる。
本発明の一実施例を説明するためのブロック図である。 図1における制御部の動作フローである。
以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は、本発明の一実施例を説明するためのブロック図である。図1において、1は図示していないプリント基板を載置するテーブル、2はプリント基板に穴を明けるためのドリル、3はドリル2を装着して回転させるスピンドル、4はテーブル1をX軸方向に移動させるためのテーブル駆動部、5はテーブル駆動部4、スピンドル3が取付けられた基台をY軸方向に移動させるY軸駆動部、スピンドル3をZ軸方向(上下方向)に移動させるZ軸駆動部、スピンドル3を回転させる回転駆動部等を含めた装置全体の動作を制御するものである。
制御部5には、テーブル1のX軸方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出手段6、累積加工時間を検出するための累積加工時間検出手段7及び判定手段8が設けられる。累積移動量検出手段7は、テーブル1をX軸方向に一定距離だけ移動させる毎にテーブル駆動部4から発生する信号をカウントするカウンタで構成されるが、テーブル1が一定距離だけ移動する毎にテーブル1側に設けた検出器が発生するフィードバック信号をカウントするものであっても良い。累積加工時間検出手段6は、一定周期の信号をカウントするカウンタで構成される。判定手段8は、累積移動量検出手段6で検出した累積移動量が所定の長さA以上になったら、累積加工時間検出手段7で検出した累積加工時間が所定の時間T内にあるかどうかを判定するものである。制御部5は、判定手段8が所定の時間T内にあると判定すると、加工動作を停止させるとともにオペレータに警報を発する。また制御部は、判定手段8が所定の時間T内にないと判定すると、累積移動量検出手段6と累積加工時間検出手段7をリセットする。
図2は、図1における制御部5の動作フローである。図2において、加工を開始させるステップ11の後、累積移動量検出手段6と累積加工時間検出手段7の動作を開始させるステップ12がある。次に累積移動量検出手段6の累積移動量が所定の長さA以上になったかどうかを判定するステップ13があり、ここでNOならばステップ13を繰り返す。ここでYESならば、次に累積加工時間検出手段7で検出した累積加工時間が所定の時間T内にあるかどうかを判定するステップ14があり、ここでYESならば、加工動作を停止させるとともにオペレータに警報を発するステップ15がある。ステップ14でNOならば、累積移動量検出手段6と累積加工時間検出手段7をリセットし、上記ステップ12に戻るステップ16がある。
以上の実施例によれば、X軸の累積移動量が所定の長さA以上になる毎に、それにかかった時間をとらえている。こうすることで、短時間に長距離を移動させたかどうかを判定し、発熱の状況を監視することができる。
すなわち、短時間で大きな移動をさせると発熱が大きくなる。そこで、所定時間Tを境界にして、それよりも短時間でテーブル1の累積移動量が所定の長さA以上になったならば、駆動機構に許容できない発熱があるものと見做し、加工を停止させるようにした。
これにより、駆動機構の発熱による、駆動機構の熱膨張による加工精度の低下、潤滑剤の劣化、駆動機構の破損等の問題を防ぐことができる。
以上の実施例では、移動体がプリント基板が載置されるテーブルで、これをX軸方向へ移動させる場合の例であるが、ドリルを回転させるスピンドルが取付けられた基台をY軸方向に移動させる場合等、他の移動体、他の軸方向の移動にも適用できることは明らかである。
また以上の実施例では、判定手段8が所定の時間T内にあると判定すると、加工動作を停止させるとともにオペレータに警報を発するようになっているが、どちらか一方、すなわち加工動作を停止させるだけとしたり、オペレータに警報を発してオペレータに加工動作を停止させるための操作を促しても良い。
また以上の実施例においては、判定手段8は、累積移動量が所定の長さAになった時点で累積加工時間が所定の時間T内にあるかどうかを判定しているが、この代わりに、累積移動量検出手段6で検出した累積移動量Aをその時の累積加工時間検出手段6で検出した累積加工時間で割って平均移動速度を算出し、それが所定の速度以内にあるかどうかを判定するようにしても良い。
短時間で大きな移動をさせると発熱が大きくなる、ということは、平均移動速度が大きくなると発熱が大きくなる、ということでもある。従って、上記のようにすることで、平均移動速度が想定内よりも大きかった場合に、駆動機構に許容できない発熱があるものと見做し、加工を停止させることができる。
1:テーブル
2:ドリル
3:スピンドル
4:テーブル駆動部
5:制御部
6:累積移動量検出手段
7:累積加工時間検出手段
8:判定手段

図1は、本発明の一実施例を説明するためのブロック図である。図1において、1は図示していないプリント基板を載置するテーブル、2はプリント基板に穴を明けるためのドリル、3はドリル2を装着して回転させるスピンドル、4はテーブル1をX軸方向に移動させるためのテーブル駆動部である。テーブル駆動部4はボールねじを用いてテーブル1を駆動するものである。5はテーブル駆動部4、スピンドル3が取付けられた基台をX軸方向と直角なY軸方向に移動させるY軸駆動部、スピンドル3をZ軸方向(上下方向)に移動させるZ軸駆動部、スピンドル3を回転させる回転駆動部等を含めた装置全体の動作を制御するものである。
以上の実施例では、ボールねじを用いて駆動する移動体をプリント基板が載置されるテーブル1とし、これをX軸方向へ移動させる場合の例であるが、本発明はドリルを回転させるスピンドルが取付けられた基台をY軸方向に移動させる場合等、他の移動体、他の軸方向の移動にも適用できることは明らかである。

Claims (10)

  1. 加工動作を行うためにボールねじを用いて移動体を駆動する加工装置において、前記移動体の特定方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出手段と、累積加工時間を検出するための累積加工時間検出手段と、前記累積移動量検出手段が所定の移動量を検出したら、前記累積加工時間検出手段で検出した累積加工時間が所定時間以内にあるかどうかを判定する判定手段とを有することを特徴とする加工装置。
  2. 加工動作を行うためにボールねじを用いて移動体を駆動する加工装置において、前記移動体の特定方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出手段と、累積加工時間を検出するための累積加工時間検出手段と、前記累積移動量検出手段で所定の移動量を検出したら、当該所定の移動量と前記累積加工時間検出手段で検出した累積加工時間とに基づいて求めた平均移動速度が所定速度以内にあるかどうかを判定する判定手段とを有することを特徴とする加工装置。
  3. 請求項1あるいは2項に記載の加工装置において、前記移動体はドリルで穴明けを行うべきプリント基板が載置されるテーブルであることを特徴とする加工装置。
  4. 請求項1あるいは2項に記載の加工装置において、前記移動体はドリルが装着されたスピンドルが取付けられた基台であることを特徴とする加工装置。
  5. 請求項1から4のうちのいずれか1項に記載の加工装置において、前記判定手段が肯定の判定をしたら加工動作を停止させることを特徴とする加工装置。
  6. ボールねじを用いて移動体を駆動して加工を行う加工方法において、前記移動体の特定方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出ステップと、累積加工時間を検出する累積加工時間検出ステップと、前記累積移動量検出ステップで所定の移動量を検出したら、前記累積加工時間検出ステップで検出した累積加工時間が所定時間以内にあるかどうかを判定する判定ステップとを有することを特徴とする加工方法。
  7. ボールねじを用いて移動体を駆動して加工を行う加工方法において、前記移動体の特定方向の累積移動量を検出するための累積移動量検出ステップと、累積加工時間を検出する累積加工時間検出ステップと、前記累積移動量検出ステップで所定の移動量を検出したら、当該所定の移動量と前記累積加工時間検出手段で検出した累積加工時間とに基づいて求めた平均移動速度が所定速度以内にあるかどうかを判定する判定ステップとを有することを特徴とする加工方法。
  8. 請求項6あるいは7項に記載の加工方法において、前記移動体はドリルで穴明けを行うべきプリント基板が載置されるテーブルであることを特徴とする加工方法。
  9. 請求項6あるいは7項に記載の加工方法において、前記移動体はドリルが装着されたスピンドルが取付けられた基台であることを特徴とする加工方法。
  10. 請求項6から9のうちのいずれか1項に記載の加工方法において、前記判定ステップで肯定の判定をしたら加工動作を停止させることを特徴とする加工方法。

JP2013249911A 2013-12-03 2013-12-03 加工装置及び加工方法 Pending JP2015104798A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013249911A JP2015104798A (ja) 2013-12-03 2013-12-03 加工装置及び加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013249911A JP2015104798A (ja) 2013-12-03 2013-12-03 加工装置及び加工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015104798A true JP2015104798A (ja) 2015-06-08
JP2015104798A5 JP2015104798A5 (ja) 2016-11-17

Family

ID=53435240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013249911A Pending JP2015104798A (ja) 2013-12-03 2013-12-03 加工装置及び加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015104798A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105904000A (zh) * 2016-06-18 2016-08-31 张家港奥得森机电设备有限公司 一种能够检测钻孔质量的路灯杆钻孔装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116198A (ja) * 1988-10-26 1990-04-27 Mitsubishi Electric Corp プリント配線板の穴明け装置
JPH04360744A (ja) * 1991-01-31 1992-12-14 Okuma Mach Works Ltd 送り軸軸受の破損防止方法
JPH0635522A (ja) * 1992-07-15 1994-02-10 Okuma Mach Works Ltd 送りねじを支持する軸受の保護手段を備えた数値制御装置
JP3377410B2 (ja) * 1997-08-06 2003-02-17 ブラザー工業株式会社 工作機械の熱変位量算出装置及び記憶媒体

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116198A (ja) * 1988-10-26 1990-04-27 Mitsubishi Electric Corp プリント配線板の穴明け装置
JPH04360744A (ja) * 1991-01-31 1992-12-14 Okuma Mach Works Ltd 送り軸軸受の破損防止方法
JPH0635522A (ja) * 1992-07-15 1994-02-10 Okuma Mach Works Ltd 送りねじを支持する軸受の保護手段を備えた数値制御装置
JP3377410B2 (ja) * 1997-08-06 2003-02-17 ブラザー工業株式会社 工作機械の熱変位量算出装置及び記憶媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105904000A (zh) * 2016-06-18 2016-08-31 张家港奥得森机电设备有限公司 一种能够检测钻孔质量的路灯杆钻孔装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108073135B (zh) 工作机械及其控制方法
US20150352679A1 (en) Abnormality diagnosis device for machine tool, and abnormality diagnosis method
JP2014235587A (ja) 工作機械およびその制御方法
JP2012084011A (ja) 稼動履歴管理方法、及び稼動履歴管理装置
JP6299184B2 (ja) 工作機械および工作機械における加工制御方法
JP2005317014A (ja) 偶発的衝突を検出することを意図して動作異常を検出するための装置を具える数値制御駆動装置及びこの装置の動作異常を検出する方法
JP2018017689A (ja) 送り軸の異常判定方法
JP5941087B2 (ja) 電源障害時に加工ノズルを退避するレーザ加工装置
JP5845321B1 (ja) ネジピッチを算出するシステム
US9984452B2 (en) Monitoring apparatus for machine tool
US9815161B2 (en) Backlash automatic detection system for machine tool and method using the same
JP2009080752A (ja) 衝突検出機能を有する工作機械の制御装置
JP2015104798A (ja) 加工装置及び加工方法
JP4311686B2 (ja) プリント基板の加工方法
JP2016187823A (ja) サーボプレス、制御方法およびプログラム
JP2018051725A (ja) 工具の刃先位置計測方法及び工作機械
JP6824593B2 (ja) ステージ装置及び複合ステージの制御装置
JP6104421B1 (ja) 機械の送り軸の寿命管理方法及び寿命管理装置
JP2009075954A (ja) Nc制御機器および記録媒体
JP6175021B2 (ja) 心押台制御装置
JP2016140946A (ja) 工作機械の冷却ファンの回転低下を検出する装置
CN111716148B (zh) 数值控制装置和数值控制装置的控制方法
JP2019128165A (ja) 転がり機械要素用のデータ収集装置及び方法
JP2018020415A (ja) 工作機械用駆動装置
JP2005303179A (ja) 電子部品実装用装置および電子部品実装用装置における状態判定方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160930

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170822

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180327