JP2015103135A - 情報処理装置とその処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、タブレット端末を用いて、複数のプランを表示して、プランを比較させることが行われている。
この拡大縮小操作は、文書全体を拡大縮小してしまうため、グラフの部分だけを拡大したいにも関わらず、文書全体が拡大されてしまい使い勝手が悪いということが存在していた。
図1は、情報処理装置としてのクライアント端末101とタブレット端末100と帳票生成サーバ200を含む情報処理システムのシステム構成図を示す図である。
まず、クライアント端末101とタブレット端末100と帳票生成サーバ200は、ネットワークに接続されている。
クライアント端末101は、例えば、社内に設置してあるコンピュータで、帳票を生成するための条件(値)を入力する情報処理装置である。
図2は、図1に示した情報処理装置としてのタブレット端末100のハードウェア構成を示すブロック図である。
図3は、図1に示したクライアント端末101、帳票生成サーバ200に適用可能な情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
第2の表示制御部401は、表示データのオブジェクトの指示に従って、前記対比表示データを表示させる機能部である。また、表示データのオブジェクトに対して所定の操作指示があったと判定された場合に、前記対比表示データを表示する機能部である。
第3の表示制御部402は、対比表示データのオブジェクトに対して所定の操作指示があった場合に、操作指示のあったオブジェクトを含む表示データを最前面に表示させる機能部である。また、後述の受信部405で、受信した表示データを表示する機能部である。また、後述の移動判定部406により移動させると判定された場合に、所定の位置まで表示を移動させる機能部である。さらに、後述の操作判定部407で、対比表示データのオブジェクトに対する操作指示が最前面に表示する操作指示と判定された場合に、操作指示のあったオブジェクトを含む表示データを最前面に表示させ、前記対比表示データのオブジェクトに対する操作指示が非表示指示と判定された場合に、操作指示のあったオブジェクトを非表示させる機能部である。
送信部404は、当該情報処理装置において表示データが検索されない場合に、表示データを記憶する外部装置(例えば、帳票生成サーバ200)に操作指示のあったオブジェクトの識別情報を含む取得要求を送信する機能部である。
受信部405は、取得要求に従って、表示データを受信する機能部である。
移動判定部406は、第2の表示制御部402で表示データを表示する際に、前記操作指示のあったオブジェクトに対応する位置まで表示を移動させるか否かを判定する機能部である。
操作判定部407は、表示データのオブジェクトに対して操作指示の内容を判定する機能部である。
拡大部408は、操作検知で検知された操作がオブジェクトの範囲内における拡大操作である場合に、前記オブジェクトを取得して当該オブジェクトを拡大し、操作検知で検知された操作が前記オブジェクトの範囲外における拡大操作である場合に、前記表示データ全体を拡大する機能部である。また、オブジェクト判定で、操作が対比表示するためのオブジェクトと判定された場合に、表示制御された対比表示データを拡大する機能部である。さらに、操作検知で検知された操作が前記オブジェクトの範囲内における拡大操作である場合に、前記オブジェクトを記憶されている帳票の拡大値に従って拡大するとともに、当該拡大したオブジェクトをもとに拡大する機能部である。
ステップS501では、図14の画面を用いて、生成する帳票情報の入力を受け付ける。ステップS502では、図14の画面で入力された帳票情報を帳票生成サーバ200に送信する。
また、図8の802は、フォームエディタを用いて、あらかじめ生成され、帳票生成サーバ200の外部メモリ311に保存されているものとする。
生成した帳票は、生成帳票として、図15の生成帳票一覧(テーブルやデータベース等)に登録される。ここで生成された帳票について説明する。
このイメージデータは、fcxを取得する際に、例えば、イメージデータのファイルパスに従って、取得し、管理されるものとする。
ステップS507では、取得した部品名(fcpのファイル名)を、予め記憶してある比較表示用帳票(fcx)に記載する。
なお、比較表示用帳票はユーザごとに生成されるものであってもよく、1つの比較表示用帳票に限定されるものではない。
ステップS601では、帳票生成サーバで管理する帳票の一覧を表示し、ユーザの操作に応じて選択された帳票の識別情報(例えば、ファイル名)を帳票生成サーバに送信する(帳票要求送信)。
ステップS608では、帳票生成サーバ200から帳票を受信する。
ステップS609では、受信した帳票をタブレット端末100の外部メモリ211又はRAM203に保存する。
ステップS613の処理を言い換えると、操作指示のあったオブジェクトが、対比表示するためのオブジェクトか否かを判定する処理(オブジェクト判定処理)に相当する。
なお、ステップS613−7やステップS613−8で表示されている比較表示用帳票を表示可能な部品(fcp)は、ユーザの任意の操作によって表示を停止(表示を削除)することが可能な構成としてもよい。
この対象の部品(比較表示用帳票を表示可能な部品)に対して拡大処理があったのか、この対象の部品(比較表示用帳票を表示可能な部品)でない箇所に対して拡大処理があったのかによって、拡大の表示方法を切り替えることで、ユーザが簡単な操作で帳票を閲覧できるようになる。
これにより、簡単な操作で、現在比較したい帳票のグラフを比較できるため、使い勝手のよい帳票の比較表示が可能となる。
ステップS701では、所定時間(例えば、1秒間)タッチがされたか否かを判定する。所定時間タッチがされたと判定される場合には、ステップS702へ処理を移す。また所定時間タッチがされていないと判定された場合には、ステップS703へ処理を移す。
ステップS702では、所定時間タッチがされたため、比較表示用帳票を非表示にする。
より詳細には、例えば、縦方向にタッチスライドがあった場合には、比較表示用帳票のタグのレイアウト属性を「vertical」に変更し、表示する。また、横方向にタッチスライドがあった場合には、タグのレイアウト属性を「horizontal」を設定し表示する。縦又は横に表示する技術については、タブレット端末が有するオペレーティングシステムの技術やビューアの仕様によって適宜変わることは言うまでもない。
ステップS1602では、非表示アクションのあった部品のファイル名を取得し、RAM203に記憶する。ファイル名は表示アクションのあったファイルのファイル名(例えば、生涯設計グラフ2011.fcp)を取得する。取得したファイル名は、図18としてメモリに記憶管理される。なお、複数の部品に対して非表示アクションがあった場合には、図18には複数のファイル名が記憶される。
ステップS1606では、ファイル名を含む比較表示用帳票の変更要求をタブレット端末100から受信する。なお、複数の比較表示用帳票を管理している場合には、比較表示用帳票の識別情報(比較表示用帳票のファイル名やファイルID)をステップS1605で送信し、ステップS1606で受信する。
ステップS1608では、特定した箇所の記述を削除する。なお、削除した箇所は、図19の1902で、図19は非表示部品の箇所を削除した後の比較表示用帳票の記述例である。すなわち、比較表示用帳票を編集する処理である。
特に、比較表示する部品を判定することで、表示する帳票を切り替えることなく、簡単な操作で文書を比較可能となるため、グラフなどのある帳票において、利便性や操作効率が高まる。
ステップS2004では、検索され、対象となった帳票を最前面に表示する。この場合、先に表示していた帳票は、背面に移る。最前面に移る場合の処理イメージは図22で、2011年のグラフ(ファイル名:生涯設計グラフ2011.fcp)がタップされると(2201の例)、生涯設計グラフ2011.fcpが記述されている帳票(ファイル名:2011年生涯設計.fcx)が最前面に表示される(2002の例)。すなわち、対比表示データに対して所定の操作指示があった場合に、操作指示のあったオブジェクトを含む表示データを最前面に表示する処理である。また、検索された表示データを表示する処理である。なお、ステップS2004は、最前面に表示する操作指示と判定された場合に、操作指示のあったオブジェクトを含む表示データを最前面に表示させる処理である。
これにより、閲覧したい帳票を容易に表示することができる。また、表示されている帳票から再度比較表示用帳票を表示し、部品(グラフ)を選択すると、その部品に対応する帳票が最前面に表示され、効率よく帳票を閲覧することが可能となる。
ステップS2006では、帳票が最前面に表示されると、図21のダイアログを表示し、ユーザに比較表示用帳票が表示される部品(グラフ)まで帳票をスクロールするかの問合わせを行う。スクロールする指示(OKボタンの押下)を受け付けた場合には、ステップS2007へ処理を移し、スクロールしない指示(キャンセルボタンの押下)を受け付けた場合には、ステップS611へ処理を戻す。なお、スクロールする必要がない場合、例えば、部品(グラフ)が表示されている状態の場合には、図21のダイアログを表示させないようにする。すなわち、表示データを表示する際に、操作指示のあったオブジェクトに対応する位置まで表示を移動させるか否かを判定する処理である。
ステップS2008では、ローカルに対象の帳票がないと判定されたため、帳票生成サーバ200へ部品名(例えば、生涯設計グラフ2011.fcp)を含む帳票要求を送信する。すなわち、表示データが検索されない場合に、表示データを記憶する外部装置に操作指示のあったオブジェクトの識別情報を含む取得要求を送信する処理である。
ステップS2010では、帳票要求に含まれる部品名をもとに、帳票生成サーバ200の外部メモリに記憶されている帳票を検索する。
ステップS2011では、検索の結果、ヒットした帳票(2011年生涯設計.fcx)を取得する。
ステップS2012では、取得した帳票をタブレット端末100へ送信する。
また、複数のグラフを比較する際には、それぞれの帳票を並べて表示し、それぞれの帳票のグラフを表示できる位置までスクロールして、擬似的に比較表示をしており、使い勝手が悪いということを解決可能とし、帳票の比較表示を容易にすることができる。この場合、比較表示用帳票においても拡大縮小を簡単に行えるため、利便性を向上させることが可能となる。
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
101 クライアント端末
200 帳票生成サーバ
400 第1の表示制御部
401 第2の表示制御部
402 第3の表示制御部
403 検索部
404 送信部
405 受信部
406 移動判定部
407 操作判定部
408 拡大部
Claims (7)
- オブジェクトを含む表示データを記憶する情報処理装置であって、
前記表示データを表示制御する表示制御手段と、
前記表示データの操作を検知する操作検知手段と、
前記操作検知手段で検知された操作が前記オブジェクトの範囲内における拡大操作である場合に、前記オブジェクトを取得して当該オブジェクトを拡大し、前記操作検知手段で検知された操作が前記オブジェクトの範囲外における拡大操作である場合に、前記表示データ全体を拡大する拡大手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記表示データに関連付く他の表示データと、前記表示データのオブジェクトをそれぞれを対比表示する、前記オブジェクトを含む対比表示データとを記憶し、
前記表示制御手段は、前記操作検知手段で検知された操作が前記オブジェクトを比較表示する操作である場合に、前記対比表示データを表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記操作検知手段で検知された操作のオブジェクトが対比表示するためのオブジェクトか否かを判定するオブジェクト判定手段を更に備え、
前記拡大手段は、前記オブジェクト判定手段で、対比表示するためのオブジェクトと判定された場合に、前記対比表示データ表示制御手段で表示制御された対比表示データを拡大することを特徴とすることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記表示制御手段は、前記対比表示データのオブジェクトに対して操作指示があった場合に、操作指示のあったオブジェクトを含む表示データを最前面に表示させることを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
- 前記拡大手段により前記表示データ全体を拡大した拡大値を記憶する拡大値記憶手段と、
前記拡大手段は、前記操作検知手段で検知された操作が前記オブジェクトの範囲内における拡大操作である場合に、前記オブジェクトを拡大値に従って拡大するとともに、当該拡大したオブジェクトをもとに拡大することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - オブジェクトを含む表示データを記憶する情報処理装置の処理方法であって、
前記情報処理装置が、
前記表示データを表示制御する表示制御ステップと、
前記表示データの操作を検知する操作検知ステップと、
前記操作検知ステップで検知された操作が前記オブジェクトの範囲内における拡大操作である場合に、前記オブジェクトを取得して当該オブジェクトを拡大し、前記操作検知ステップで検知された操作が前記オブジェクトの範囲外における拡大操作である場合に、前記表示データ全体を拡大する拡大ステップと
を実行することを特徴とする処理方法。 - オブジェクトを含む表示データを記憶する情報処理装置のプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記表示データを表示制御する表示制御手段と、
前記表示データの操作を検知する操作検知手段と、
前記操作検知手段で検知された操作が前記オブジェクトの範囲内における拡大操作である場合に、前記オブジェクトを取得して当該オブジェクトを拡大し、前記操作検知手段で検知された操作が前記オブジェクトの範囲外における拡大操作である場合に、前記表示データ全体を拡大する拡大手段
として機能させることを特徴とするプログラム。
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