JP2015102391A - 水道メータの確認装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】水道メータの動作確認試験を他工程に邪魔されずに短時間で実施することができる水道メータの確認装置を提供する。【解決手段】水道メータの確認装置は、通過する水量に応じた信号を出力する水道メータが設けられた配管に対し前記水道メータの上流側と下流側とに跨るように接続された際に、前記水道メータを経由する循環水路を前記配管とともに形成する取付配管と、前記取付配管が前記配管に跨るように接続された際に、前記配管と前記取付配管とで形成された循環水路において予め設定された流量で水を循環させるポンプと、を備えた。【選択図】図2

Description

この発明は、水道メータの確認装置に関する。
例えば、特許文献1には、水道メータが記載されている。当該水道メータは、通過する水量に応じてパルス信号を出力する。当該パルス信号は、中央管理システム、課金システム等に取り込まれる。中央管理システム、課金システム等は、当該信号の数に応じて水道料金の請求額を決める。新築工事等においては、実際に水を流して水道メータの動作確認試験が実施される。このため、水道料金の誤請求を防止することができる。
特開平6−249698号公報 特開2002−90255号公報 特開2006−275588号公報 特開2008−298545号公報 特開2007−147511号公報 特開2000−329601号公報 実開平3−50653号公報
しかしながら、新築工事等においては、什器の設置の遅れ、配管工事の遅れ等が発生する。この場合、水道メータの動作確認試験は、建物の引渡し直前に実施されるが、他工事の工程に邪魔され、十分な時間がとれない。このため、水道メータの動作確認試験に対し、十分な作業時間を確保することができない。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、水道メータの動作確認試験を他工程に邪魔されずに短時間で実施することができる水道メータの確認装置を提供することである。
この発明に係る水道メータの確認装置は、通過する水量に応じた信号を出力する水道メータが設けられた配管に対し前記水道メータの上流側と下流側とに跨るように接続された際に、前記水道メータを経由する循環水路を前記配管とともに形成する取付配管と、前記取付配管が前記配管に跨るように接続された際に、前記配管と前記取付配管とで形成された循環水路において予め設定された流量で水を循環させるポンプと、を備えた。
この発明によれば、循環水路を流れる水により水道メータの動作を確認することができる。このため、水道メータの動作確認試験を他工程に邪魔されずに短時間で実施することができる。
この発明の実施の形態1における水道メータの確認装置が用いられる水道メータの模式図である。 この発明の実施の形態1における水道メータの確認装置の模式図である。 この発明の実施の形態2における水道メータの確認装置の模式図である。 この発明の実施の形態3における水道メータの確認装置の模式図である。 この発明の実施の形態4における水道メータの確認装置の模式図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における水道メータの確認装置が用いられる水道メータ2の模式図である。
図1において、図示しないタンク等には、水が貯えられる。タンク等の下流側には、配管1が接続される。配管1の下流側には、図示しない蛇口等が取り付けられる。配管1の途中には、水道メータ2が取り付けられる。水道メータ2の上流側において、配管1には、第1手動バルブ3が取り付けられる。水道メータ2の下流側において、配管1には、第2手動バルブ4が取り付けられる。
第1手動バルブ3と水道メータ2との間において、配管1には、第1取付穴5が形成される。第1取付穴5には、図示しない第1プラグが着脱自在に取り付けられる。例えば、第1プラグは、第1取付穴5にねじ込まれる。水道メータ2と第2手動バルブ4との間において、配管1には、第2取付穴6が形成される。第2取付穴6には、図示しない第2プラグが着脱自在に取り付けられる。例えば、第2プラグは、第2取付穴6にねじ込まれる。
水道の使用時においては、作業員は、第1手動バルブ3と第2手動バルブ4とを開く。この状態で利用者が蛇口等を操作すると、タンク内の水が配管を通過して蛇口等から流れ出す。この際、水道メータ2は、通過する水量に応じた信号を出力する。例えば、水道メータ2は、通過する水量が1mとなるごとに1パルスの信号を出力する。当該信号は、図示しない中央管理システム、図示しない課金システム等に取り込まれる。中央管理システム、課金システム等は、当該信号の数に応じて水道料金の請求額を決める。
次に、図2を用いて、水道メータ2の確認装置を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における水道メータの確認装置の模式図である。
図2の確認装置において、取付配管7は、配管1に対し水道メータ2の上流側と下流側とに跨るように接続される。取付配管7は、水道メータ2を経由する循環水路を配管1とともに形成する。具体的には、取付配管7は、第1取付配管7aと第2取付配管7bとを備える。第1取付配管7aの一側は、第1取付穴5に着脱自在に接続される。第2取付配管7bの一側は、第2取付穴6に着脱自在に接続される。第1取付配管7aの他側は、ポンプ8の流出口に接続される。第2取付配管7bの他側は、ポンプ8の流入口に接続される。
ポンプ8には、バッテリ9が接続される。ポンプ8とバッテリ9との間には、タイマ10が接続される。タイマ10の動作は、ポンプ8の仕様と水道メータ2の仕様とに応じて設定される。タイマ10は、予め設定された時間が経過した際に切れるように設定される。例えば、タイマ10は、水道メータ2の設定が正しい際に水道メータ2が1パルスの信号を出力する時間で切れるように設定される。
第1取付配管7aの途中には、給水配管11の一側が接続される。給水配管11の他側には、給水口12が設けられる。第1取付配管7aと給水口12との間において、給水配管11には、第3手動バルブ13が設けられる。
水道メータ2の動作確認試験の開始時においては、作業員は、第1手動バルブ3と第2手動バルブ4とを閉める。その後、作業員は、第1取付穴5から第1プラグを取り外す。作業員は、第2取付穴6から第2プラグを取り外す。その後、作業員は、第1取付配管7aの一側を第1取付穴5に接続する。作業員は、第2取付配管7bの一側を第2取付穴6に接続する。その後、作業員は、第3手動バルブ13を開く。その後、作業員は、給水口12から水を供給する。給水口12が水で満たされると、作業員は、第3手動バルブ13を閉じる。
その後、作業員は、ポンプ8の駆動を開始させる。当該駆動により、ポンプ8は、循環水路において予め設定された流量で水を循環させる。この際、バッテリ9は、ポンプ8に電力を供給する。タイマ10は、計時を開始する。タイマ10が0になると、バッテリ9からの電力供給が遮断される。当該遮断により、ポンプ8が停止する。当該停止により、水の循環が停止する。
その後、作業員は、水道メータ2が正しく動作したか否かを確認する。例えば、水道メータ2が1パルスの信号を出力した状態の際、作業員は、水道メータ2が正しく動作したと判断する。例えば、水道メータ2が信号を出力していない状態の際、作業員は、水道メータ2が正しく動作しなかったと判断する。例えば、水道メータ2が2パルス以上の信号を出力した状態の際、作業員は、水道メータ2が正しく動作しなかったと判断する。
水道メータ2の動作確認試験の終了時においては、作業員は、第2手動バルブ4と第3手動バルブ13とを開く。その結果、循環水路内の水は、ある程度排出される。その後、作業員は、第1取付穴5から第1取付配管7aの一側を取り外す。作業員は、第2取付穴6から第2取付配管7bの他側を取り外す。その後、作業員は、第1プラグを第1取付穴に取り付ける。作業員は、第2プラグを第2取付穴6に取り付ける。
以上で説明した実施の形態1によれば、第1取付配管7aと第2取付配管7bとは、配管1とともに循環水路を形成する。この際、ポンプ8を駆動すれば、水道メータ2の動作を確認することができる。このため、水道メータ2の動作確認試験を他工程に邪魔されずに短時間で実施することができる。
また、第1手動バルブ3、第2手動バルブ4が設置されていれば、循環水路を容易に形成することができる。このため、他工程への実負荷試験への影響を少なくすることができる。実負荷試験で使用する水量を少なくすることができる。
また、タイマ10は、停止手段として機能する。具体的には、タイマ10は、予め設定された時間で切れる。その結果、バッテリ9からの電力供給が遮断される。当該遮断により、ポンプ8が停止する。当該停止により、水の循環が停止する。このため、水道メータ2が必要以上に信号を出力することを防止できる。
また、確認装置には、給水口12が設けられる。このため、タンク等が設置されていない場合でも、水道メータ2の動作確認試験を実施することができる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2における水道メータの確認装置の模式図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図3に示すように、実施の形態2の確認装置は、実施の形態1の確認装置に確認メータ14を付加したものである。確認メータ14は、第2取付配管7bの途中に設けられる。確認メータ14は、通過する水量を計測する。例えば、確認メータ14は、通過する水量に応じた信号を出力する。例えば、確認メータ14は、通過する水量が1mとなるごとに1パルスの信号を出力する。例えば、確認メータ14は、通過する水量が1mとなるごとに1パルスの信号を出力する。
作業員は、水道メータ2の動作確認試験を実施の形態1と同様に開始する。水道メータ2の動作確認試験の終了時において、作業員は、水道メータ2の動作状態と確認メータ14の動作状態とを比較する。例えば、水道メータ2の信号出力状態と確認メータ14の信号出力状態とが同じ場合、作業員は、水道メータ2が正しく動作したと判断する。例えば、水道メータ2の信号出力状態と確認メータ14の信号出力状態とが異なる場合、作業員は、水道メータ2が正しく動作しなかったと判断する。
以上で説明した実施の形態2によれば、確認メータ14が水道メータ2とは別に設けられる。このため、水道メータ2の値を確認メータ14の値と比較することで、水道メータ2が正しく動作したか否かを容易に確認することができる。
実施の形態3.
図4はこの発明の実施の形態3における水道メータの確認装置の模式図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図4の確認装置において、第2取付配管7bはホースからなる。第2取付配管7bの一側は、第2取付穴6を介して配管1内に配置される。第1取付配管7aの一側は、第1取付穴5に接続される。第2取付配管7bの一側には、ポンプ8が取り付けられる。ポンプ8は水中ポンプからなる。第2取付配管7bの他側は、第1取付配管7aの他側に着脱自在に接続される。
水道メータ2の動作確認試験の終了後においては、作業員は、第1取付配管7aの他側から第2取付配管7bの他側を取り外す。その後、作業員は、ポンプ8を駆動する。当該駆動により、配管1内の水が第2取付配管7bの他側から排出される。
以上で説明した実施の形態3によれば、第2取付配管7bの他側は、第1取付配管7aの他側に着脱自在に接続される。このため、水道メータ2の動作確認試験の終了後において、水道メータ2の動作確認試験に使用した水を容易に排出することができる。
実施の形態4.
図5はこの発明の実施の形態4における水道メータ2の確認装置の模式図である。なお、実施の形態3と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、第1取付配管7aの他側と第2取付配管7bの他側との間には、切替バルブ15が設けられる。切替バルブ15は、流入口と第1流出口と第2流出口とを備える。流入口は、第2取付配管7bの他側に接続される。第1流出口は、第1取付配管7aの他側に接続される。第2流出口は、排出配管16の一側に接続される。
切替バルブ15には、制御装置17が接続される。水道メータ2の動作確認試験の開始時において、制御装置17は、切替バルブ15の流入口と第1流出口との間で水路が形成されるように切替バルブ15を制御する。その後、制御装置17は、ポンプ8の駆動を開始する。水道メータ2の動作確認試験の終了後において、制御装置17は、流入口と第2流出口との間で水路が形成されるように切替バルブ15を制御する。当該制御により、水道メータ2の動作確認試験に使用した水が排出配管16の他側から排出される。
以上で説明した実施の形態3によれば、水道メータ2の動作確認試験の終了後において、制御装置17は、流入口と第2流出口との間で水路が形成されるように切替バルブ15を制御する。このため、水道メータ2の動作確認試験に使用した水を自動で排出することができる。
1 配管、 2 水道メータ、 3 第1手動バルブ、 4 第2手動バルブ、 5 第1取付穴、 6 第2取付穴、 7 取付配管、 7a 第1取付配管、 7b 第2取付配管、 8 ポンプ、 9 バッテリ、 10 タイマ、 11 給水配管、 12 給水口、 13 第3手動バルブ、 14 確認メータ、 15 切替バルブ、 16 排出配管、 17 制御装置

Claims (10)

  1. 通過する水量に応じた信号を出力する水道メータが設けられた配管に対し前記水道メータの上流側と下流側とに跨るように接続された際に、前記水道メータを経由する循環水路を前記配管とともに形成する取付配管と、
    前記取付配管が前記配管に跨るように接続された際に、前記配管と前記取付配管とで形成された循環水路において予め設定された流量で水を循環させるポンプと、
    を備えた水道メータの確認装置。
  2. 前記取付配管は、前記水道メータの上流側において前記配管に設けられた第1バルブと前記水道メータの下流側において前記配管に設けられた第2バルブとの間において、前記配管に接続され得るように形成された請求項1に記載の水道メータの確認装置。
  3. 前記取付配管に設けられ、通過する水量を計測する確認メータ、
    を備えた請求項1又は請求項2に記載の水道メータの確認装置。
  4. 前記ポンプが駆動を開始した後に予め設定された時間が経過した際に前記ポンプの駆動を停止させる停止手段、
    を備えた請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の水道メータの確認装置。
  5. 前記ポンプへ電力を供給するバッテリ、
    を備え、
    前記停止手段は、前記バッテリと前記ポンプとの間に接続され、前記ポンプが駆動を開始した後に予め設定された時間が経過した際に前記バッテリと前記ポンプとの接続を遮断する請求項4に記載の水道メータの確認装置。
  6. 前記取付配管に接続された給水口と、
    前記取付配管と前記給水口との間に設けられたバルブと、
    を備えた請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の水道メータの確認装置。
  7. 前記取付配管は、
    前記水道メータの上流側及び下流側の一方において前記配管に接続し得るように形成された一側を有した第1取付配管と、
    前記水道メータの上流側及び下流側の他方において前記配管に接続し得るように形成された一側を有した第2取付配管と、
    を備え、
    前記ポンプは、前記第1取付配管の他側と前記第2取付配管の他側との間に接続された請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の水道メータの確認装置。
  8. 前記取付配管は、
    前記水道メータの上流側及び下流側の一方において前記配管の内部に配置され得るように形成された一側と、
    前記水道メータの上流側及び下流側の他方において前記配管に接続され得るように形成された他側と、
    を備え、
    前記ポンプは、前記取付配管の一側に接続された状態で前記水道メータの上流側及び下流側の一方において前記配管の内部に配置され得るように形成された水中ポンプからなる請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の水道メータの確認装置。
  9. 前記取付配管は、前記水道メータの上流側及び下流側の他方において前記配管に着脱自在に接続され得るように形成された他側を有した請求項8に記載の水道メータの確認装置。
  10. 前記取付配管の他側に接続された流入口を有し、前記水道メータの上流側及び下流側の他方において前記配管に接続された第1流出口を有し、排出配管に接続された第2流出口を有した切替バルブと、
    前記流入口と前記第1流出口との間で水路が形成されるように前記切替バルブを制御し、その後に前記ポンプの駆動を開始し、その後に予め設定された時間が経過した際に前記流入口と前記第2流出口との間で水路が形成されるように前記切替バルブを制御する制御装置と、
    を備えた請求項8に記載の水道メータの確認装置。
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