JP2015100482A - 紐先端部取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】紐先端部の形状や太さにできるだけ制限されず、かつ取り付けが簡単な紐先端部取付具を提供すること。また、紐先端取付具によってアクセサリ等の各種の付加物を紐先端に容易に装着/脱着(取り付け/取り外し)できるようにすること。【解決手段】本発明に係る紐先端取付具においては、バネ状取付具によって各種の先端構造を有する紐先端に容易に取り付けることが可能となる。また該紐先端取付具を付加物取付具が容易に装着/脱着できる構造とすることにより紐先端の簡単に付加物を装着/脱着することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、靴紐等の紐の先端に飾り等を付けるための取付具に関するものである。
現在、老弱男女を問わず非常に多くの靴が販売されており、実用のみならず各種のおしゃれ用の靴も普及している。さらに、このような靴に色々な装飾品を取り付けておしゃれを楽しむことも多いが、靴紐にまで装飾品を付けている例は少ない。
一方、靴紐に類似した衣料品における紐状のものとしては、パーカやスウェット、レインウエアのフード等に付ける紐がある。これらは抜けおちないよう端末を丸く縛るくらいで、おしゃれな飾りを付けている例は殆ど無い。
上記靴紐用のおしゃれな装飾品としては特許文献1に開示されるものがある。ここに開示される技術思想は、装飾部品をリングによって連結したゴムチューブを靴紐先端に差し込むものである。
靴紐先端に自在着脱できるため、いろいろな装飾具を付け替えてオシャレを楽しめる点は有利性をもたらす可能性はあるものの、ゴムチューブ差し込み式のために靴紐先端部の紐通し部が円筒状にまとめられていることが望ましい等、紐先端部の形状や太さにかなりの制限が出てしまう怖れがある。また、装身具が抜け落ちないようにするためには、紐先端外径よりゴムチューブ内径を若干小さくするため装身具取付にはかなりの力を必要とし、各種装身具の付け替えは簡単ではないと考えられる。
更に、雨天時には雨滴がゴムチューブと紐先端差し込み部との間に染み込んで、ゴムチューブが抜け落ちてしまう恐れがある。また、ゴムチューブの経年劣化によっても抜け落ちてしまう恐れがある。
また、特許文献1に開示される技術思想は靴紐用の装飾具に限定されており、ゴムチューブでの取り付けのためかパーカやスウェット、レインウエアのフード紐に取り付ける装飾具への応用には触れられていない。
登録実用新案第3097853号公報
本発明は上記の従来技術上の諸問題を解決しようとするものであり、紐先端部の形状や太さにできるだけ制限されず、かつ取り付けが簡単な紐先端部取付具を提供することを課題とする。また、水濡れや振動衝撃によって離脱しないことも課題である。
更に、靴紐ばかりでなくパーカやレインウエアのフードに付いているような紐の先端にも着脱できることも課題である。また更に、紐先端取付具によってアクセサリ等の各種の付加物を紐先端に容易に着脱でき、靴紐等の紐穴通しに支障を来さないようにすることも課題である。
上記のような各課題を解決するために、本発明に係る紐先端部取付具においては、請求項1の如く複数のバネ状押さえ部材によって紐先端部を押さえる構造を採用することによって、紐先端部の太さ、形態の違いにかかわらず紐先端をしっかり押さえることができる。
また、請求項2の如く、バネ先端部に突起を付加する構成を採用することによって紐先端部をしっかり喰い付き抑えるため抜け落ちることがない。
更に、請求項3の如く、本発明に係る紐先端部取付具はアクセサリ等の付加物を脱着できる構造を有することにより、個々の付加物に本発明に係る紐先端部取付具を装着しなくとも、付加物に簡単な脱着具を付ければ簡単に紐先端部に付加物を装着することができる。
上記構成を有する本発明によれば、紐先端部の形状や太さにできるだけ制限されず、かつ取り付けが簡単な紐先端部取付具を提供することが可能となり、各種の靴紐の先端にアクセサリ等の付加物を簡単に装着/脱着することができる。
また、紐先端部の形状や寸法に制限されないという特性を生かし、フードを締める紐等の先端部にもアクセサリ等の付加物を取り付けることができ、新しい装身具とすることも可能である。
さらに、紐先端部に一旦本発明の紐先端取付具を取り付けておけば、各種の付加物を簡単に着脱することができ、アクセサリのような飾りばかりでなく、光反射体を取り付ければ交通事故の防止にも寄与することが可能となり広い応用が可能となる。
本発明の一実施形態に係る紐先端取付具の組立断面図と構成を示す概略図である。 本発明の一実施形態に係る紐先端取付具の取付動作の説明図である。 本発明の一実施形態に係る紐先端取付具の取付動作の説明図である。 本発明の一実施形態に係る紐先端取付具の取付動作の説明図である。 本発明の一実施形態に係る紐先端取付具を靴ひもの先端に取り付けた場合の概略図である。 本発明の別の実施形態に係る紐先端取付具の構成と取付動作を示す概略図である。 本発明の他の実施形態に係る紐先端取付具の構成と取付動作を示す概略図である。 本発明の実施形態に係る紐先端取付具のバネ状押さえ部材のバネ部先端の各種形状を示す概略図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。なお、以下では本発明の目的を達成するための説明に必要な範囲を模式的に示し、本発明の該当部分の説明に必要な範囲を主に説明することとし、説明を省略する箇所については公知技術によるものとする。
図1は本発明の一実施形態に係る紐先端取付具の構成を示す概略図である。(a)はその斜視図、(b)はその縦断面図である。図1の実施例においては、紐先端部取付具100は、外筒1、押し込み部材2、バネ状紐押さえ部材3、スプリング4を備えて構成される。紐先端部取付具100の一端には、付加物取付具5を取付けることができる。各構成品の材質は、各種の金属または各種の合成樹脂、あるいは両者を混在して用いてもよい。
なお、外筒1にはアクセサリ等の付加物取付具5を取り付けるため、外周にわたって突起1aが取付けられもしくは設けられている。外筒1の下部内側はネジ切りがしてあり、バネ状押さえ部材3の下部外周のネジ切りと螺号できるように形成されている。
図2A〜2Cは、本発明の一実施形態に係る紐先端取付具を紐先端に取り付ける動作の説明図である。図2Aでは紐先端取付具100の押し込み部材2を指先等で押し込んだ状態で、バネ状紐押さえ部材3の遊端の基端部3a1から外側に開く形状に形成される。そのバネ部3aは該部材3の中心から外側に開く方向及び外側に向けて閉じる方向に動かせる弾力性を持った構造となっており、押し込み部材2が押し込まれるとバネ部3aは広く開いた状態となり、この開いた部分に紐6を挿入することができる。図2Bは押し込み部材2の押し込みを離した状態で、スプリング4によって押し込み部材2が図中矢印方向に付勢されてせり上がる。すると基端部3a1が押し込み部材との内壁から押圧されるために、バネ状紐抑え部材3のバネ部3aは押し込み部材の中心に押し付けられるように付勢される。こうして、該バネ部3aの突起が紐6の先端をしっかりと抑え、装着することができる。
一方、本発明の一実施形態に係る紐先端取付具を紐先端から取り外すときは、図2Aのように押し込み部材2を図中矢印方向に押してやれば基端部3a1への押し込み部材との内壁からの押圧から解放される。遊端部の本来の開先形状に戻ろうとすることからバネ部3aが外側に広がることになる。これにより、紐先端から紐先端取付具を簡単に外すことができ、靴の紐穴通しに支障を生じることがない。
本発明の上記のごとき構成により、バネ状紐押さえ部材3の先端が大きく開くため、紐先端の太さや大きさ、形状変わっても広く対応することができ、おしゃれな靴に採用されているような帯状の皮ひもにも取り付けることができる。
図2Cは紐6の先端に外筒1、押し込み部材2、バネ状紐抑え部材3、スプリング4を取り付けた後、付加物としてタッセルを付けた付加物取付具5に外筒1を挿入した状態を示している。付加物取付具5の内側には溝5aがあり、外筒1の突起1aと嵌合して抜け落ちを防止する。図2Cにおいては、付加物取付具5に付加物としてタッセル7を付加した例を示している。付加物としては、上記のような装飾物はもちろんのこと、後述するように安全や癒しに資する付加物を各種取り付けることができる。この場合、付加物取付具5を外筒に挿入する構成でも、あるいは双方を装着もしくは連結する構成でもよい。
図3は本発明の一実施形態に係る紐先端取付具を靴ひもの先端に取り付けた例を示している。向かって右の靴紐先端にはタッセルを、左側には反射球を付けた例である。タッセルのようなお洒落ばかりでなく、車のライトを反射する反射球を付ければ交通安全にも資することができる。
図4は、本発明の別の実施形態に係る紐先端取付具の構成と紐取付動作を示す概略図であり、(a)はその斜視図、(b)(c)は縦断面図である。図4の実施例では、外筒41、スプリング42、バネ状紐押さえ部材43、底板44、付加物取付部材45から構成されている。図2の実施例と同じく各構成品の材質は各種の金属あるいは各種の合成樹脂、あるいは両者を混在して用いてもよい。
外板41の下部内側面にはネジ切りがしてあり、底板44の外周のネジ切りに適合している。また、バネ状紐押さえ部材43の芯材下部はネジとなっており、該ネジ径は底板44の中心の穴より小となっている。
同図4(a)では、底板44の穴44hら飛びだしているバネ状紐押さえ部材43のネジ部43eを押し込むことでバネ状紐押さえ部材43の先端が外筒41より飛び出してバネ先端が拡がる。この拡がった部分に紐6を差し込み、バネ状紐押さえ部材43のネジ部43の押し込みを離して解放すると、同図4(c)に示すごとく、スプリング42の弾力によりバネ状紐押さえ部材43は外筒41の内部に引き込まれる方向に付勢されると同時に、バネ部43aは紐6をしっかりと押さえこむ方向に付勢される。
図4の実施例の付加物取付部材45は、バネ状紐押さえ部材43の下部のネジ部43eに適合したナットにリング等が付いた形状をしており、光反射小球46が付いた例である。
図5は、本発明の他の実施形態に係る紐先端取付具の構成と紐取り付け動作を示す概略図であり、(a)はその斜視図、(b)(c)は縦断面図である。図5の実施例では、先端へなだらかに径が小となる鐘楼型をした外筒51とバネ状押さえ部材52、ネジ53、付加物取付部材54から構成されている。図2および図4の実施例と同じく各構成品の材質は各種の金属あるいは各種の合成樹脂、あるいは両者を混在して用いてもよい。
また、外筒51の外部にはピン51aが外側に突出しており((a)では図示を省略する)、該外筒51の内壁面下部にはネジ切りがしてあり、ネジ53のネジと螺合し得る。付加物取付部材54の内径は外筒51の外径より大となっており、ピン51aに適合した切込み54aが切り込まれている。
同図5(a)では、ネジ53を回り下げた状態で、バネ状紐押さえ部材52は外筒51の内径が大きい部分即ち鐘楼型の上方絞り側部分でない部分に位置するためバネ状押さえ部52aは広がっており、該拡がった部分に紐6を挿入した後、ネジ53を締めていくとバネ状紐押さえ部材52は外筒51の中を上昇するとともにバネは狭まり、紐6をしっかりと押さえこむ。
図5の実施例は付加物取付部材54に、装飾品のタッセル55を付加した例で、外筒51のピン51aに付加取付部材54の切込み54aが嵌合される。
上記説明においては、バネ状紐押さえ部材3、43、52のバネ部3a、43a、52aの先端はかぎ状の突起になっていて紐をしっかり抑え込む例を説明してきたが、バネ部の先端突起形状としては図6の平面図61、側面図62に示すように各種の形状が考えられる。これらはすべて本発明の技術思想に含まれるものである。
また上記説明のバネ状紐押さえ部材3、43、52のバネ部3a、43a、52aが4本の例で説明してきたが、2,3,4・・・と複数本であってよいのは当然である。
上記図1から図5を用いて説明してきたように、紐先端部取付具をバネ状紐押さえ部材で紐先端に取り付ける構成は上記3つの例以外にも色々考えられるが、それらはすべて本発明の技術思想に含まれるものである。
また、簡単構成のため図示は省略するが、紐先端取付具と付加物取付部材との接合方法としては上記両者に強力磁石を取り付け互いの磁気吸引力によって接合する等、紐先端取付具と付加物取付具・部材との接合構成も上記4例以外にも種々考えられるが、それらも全て本発明の発明思想に含まれるものである。
更に、付加物としてタッセル及び反射球を例にとって説明したが、各種の装身具はもとより、香料袋、お守り、鈴の様な音の出る飾り、発光体等各種の付加物を付加することができる。
本発明の応用として靴紐の先端に装飾具を取り付ける例に付いて説明してきたが、本発明の特徴である紐先端の太さや大きさ形状にかかわらず取付具は靴紐ばかりでなく、パーカやレインウエアのフードに付いているような紐の先端にも取り付けることができるため、新しいおしゃれとして発展する可能性がある。また、付加物としては装飾品ばかりでなくアロマ材や殺虫剤を付加することにより癒しや虫除け等の新しい用途が広がる可能性がある。
さらに、付加物として反射体や発光体を付加することにより、交通安全にも資することができる。特に子供用の靴紐の先端などに取り付けるに最適である。
1…外筒、1a…突起、2…押し込み部材、3…バネ状紐押さえ部材、3a…バネ部、4…スプリング、5…付加物取付具、5a…溝、6…紐、7…タッセル、41外筒、42…スプリング、43…バネ状紐押さえ部材、44…底板、45…付加物取付部材、46…光反射小球、51…外筒、51a…ピン、52…バネ状紐押さえ部材、53…ネジ、54…付加物取付部材、54a…切り込み、55…タッセル
図2A〜2Cは、本発明の一実施形態に係る紐先端取付具を紐先端に取り付ける動作の説明図である。図2Aでは紐先端取付具100の押し込み部材2を指先等で押し込んだ状態で、バネ状紐押さえ部材3の遊端の基端部3a1から外側に開く形状に形成される。そのバネ部3aは該部材3の中心から外側に開く方向及び側に向けて閉じる方向に動かせる弾力性を持った構造となっており、押し込み部材2が押し込まれるとバネ部3aは広く開いた状態となり、この開いた部分に紐6を挿入することができる。図2Bは押し込み部材2の押し込みを離した状態で、スプリング4によって押し込み部材2が図中矢印方向に付勢されてせり上がる。すると基端部3a1が押し込み部材との内壁から押圧されるために、バネ状紐押さえ部材3のバネ部3aは押し込み部材の中心に押し付けられるように付勢される。こうして、該バネ部3aの突起が紐6の先端をしっかりと抑え、装着することができる。
本発明の上記のごとき構成により、バネ状紐押さえ部材3の先端が大きく開くため、紐先端の太さや大きさ、形状変わっても広く対応することができ、おしゃれな靴に採用されているような帯状の皮ひもにも取り付けることができる。
図2Cは紐6の先端に外筒1、押し込み部材2、バネ状紐押さえ部材3、スプリング4を取り付けた後、付加物としてタッセルを付けた付加物取付具5に外筒1を挿入した状態を示している。付加物取付具5の内側には溝5aがあり、外筒1の突起1aと嵌合して抜け落ちを防止する。図2Cにおいては、付加物取付具5に付加物としてタッセル7を付加した例を示している。付加物としては、上記のような装飾物はもちろんのこと、後述するように安全や癒しに資する付加物を各種取り付けることができる。この場合、付加物取付具5を外筒に挿入する構成でも、あるいは双方を装着もしくは連結する構成でもよい。
同図4(a)では、底板44の穴4ら飛びだしているバネ状紐押さえ部材43のネジ部43eを押し込むことでバネ状紐押さえ部材43の先端が外筒41より飛び出してバネ先端が拡がる。この拡がった部分に紐6を差し込み、バネ状紐押さえ部材43のネジ部43の押し込みを離して解放すると、同図4(c)に示すごとく、スプリング42の弾力によりバネ状紐押さえ部材43は外筒41の内部に引き込まれる方向に付勢されると同時に、バネ部43aは紐6をしっかりと押さえこむ方向に付勢される。

Claims (3)

  1. 複数のバネ状押さえ部材によって紐先端部を押さえる構造を有することを特徴とする紐先端部取付具。
  2. 請求項1の紐先端部取付具において、前記バネ状紐押さえ部材のバネ部先端に突起を設けることを特徴とする紐先端部取付具。
  3. 請求項1または2のうち1項記載の紐先端部取付具において、アクセサリを含む付加物を脱着できる構造を有することを特徴とする紐先端部取付具。
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