JP2015100180A - スイッチトリラクタンスモータ - Google Patents

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Abstract

【課題】スイッチトリラクタンスモータ(SRモータ)の冷却効率を向上させること。【解決手段】突極状のステータ極(120)にコイルを巻装したステータ(101)と、シャフト(110)に突極状のロータ極(150)を有するロータコアを固定したロータ(104)とを備えるスイッチトリラクタンスモータ(100)において、前記ロータは、前記シャフトの回転方向において前記ロータ極に隣接する凹部(170)を有し、前記凹部に気流発生機構(2、11、21、31、41、51、61、71)を設けたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチトリラクタンスモータに関する。
モータは高性能な磁石を使用することで、温度依存による特性低下を極力抑えることができるが、スイッチトリラクタンスモータ(以下SRモータ)の場合は、磁石を使わないので、温度変化による特性低下が著しい。したがって冷却機構を搭載することが望まれる。
従来のSRモータのロータは、特許文献1に記載されているように、ロータを回転させると、ロータ極に設けてある空孔で階段状の通気孔(貫通孔)を流れる気流が形成され、その気流によってステータ側のコイルなどで発生した熱を放熱するようにしたものが知られている。
特開2009−33886号公報
しかしながら、特許文献1に記載の従来例では、4つあるロータ極のうちの1つでしか貫通孔が得られず十分な気流が得られないといった課題があった。また、貫通孔がロータ極に設けられていることから、ステータ極とロータ極を通る磁束の妨げにならないように、貫通孔の位置や大きさにも制限がかかりSRモータの冷却効率を上げることが困難であった。
本発明は、上記課題を鑑み、スイッチトリラクタンスモータ(SRモータ)の冷却効率を向上させることが可能な機構を提供することを主な目的とする。
本発明の一側面としてのスイッチトリラクタンスモータは、突極状のステータ極にコイルを巻装したステータと、シャフトに突極状のロータ極を有するロータコアを固定したロータとを備えるスイッチトリラクタンスモータにおいて、前記ロータは、前記シャフトの回転方向において前記ロータ極に隣接する凹部を有し、前記凹部に気流発生機構を設けたことを特徴とする。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施例において説明される。
本発明によれば、スイッチトリラクタンスモータ(SRモータ)の冷却効率を向上させることができる。
本発明の第1の実施例にかかるロータコアの斜視図である。 本発明の第2の実施例にかかるロータコアの斜視図である。 本発明の第3の実施例にかかるロータコアの斜視図である。 本発明の第4の実施例にかかるロータコアの斜視図である。 本発明の第5の実施例にかかるロータコアの斜視図である。 本発明の第6の実施例にかかるロータコアの斜視図である。 本発明の第7の実施例にかかるロータコアの斜視図および一部断面図である。 本発明の実施例にかかるSRモータのシャフトと平行な概略断面図である。 本発明の実施例にかかるSRモータのシャフトと直交する概略断面図である。 本発明の実施例にかかるロータコアのコアプレートの概略上面図である。 本発明の実施例にかかるロータコアの概略斜視図である。
本発明を適用した実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
図8に示すように、本発明のスイッチトリラクタンスモータ(SRモータ)100は、ステータ101と、ステータ101を固定させる円筒状の外筒102と、外筒102に被せるふた103と、ステータ101内に配置され、外筒102とふた103に回転自在に支持されるロータ104と、ロータ104の回転軸(シャフト)110に固定された光を遮断または反射させる円板105と、円板105による光の遮断または反射によってロータ104の回転を検出する検出器(電気素子)106と、を備える。ロータ104は、後述するロータコアと該ロータコアに固定された回転軸110から構成される。
図9に示すように、ステータ101は、外筒102の内周にステータコア200が固定されている。ステータコア200は、例えば電磁素鋼板の積層体や焼結加工された鉄と珪素結合体等の磁性体からなる。ステータコア200の外周側は外筒102の内周に沿ってリング形状を有すると共に、内周側に回転中心に向かって突極(以下、ステータ極という)120が一体に延設されている。この実施の形態では、突極状の6つのステータ極120が周方向の等間隔に設けられており、その各々にコイル121が装着されている。コイル121は、絶縁被覆された導線をステータ極120に巻き回して形成されている。なお、導線とステータ極120の絶縁を確保する手段として絶縁具をステータ極120とコイル121の間に挿入しても良い。
図8に示すように、ふた103は、中央にロータ104の回転軸110を通す穴130が形成されると共に、回転軸110を回転自在に支持するベアリング131の外輪を固定する固定部135が形成されている。穴130のまわりには回転軸110に固定された円板105と、円板105の回転を検出する電気素子106が固定されている。電気素子106はロータ104の回転軸110の位置に応じた電気信号を出力する構造になっている。
ベアリング131とふた103の間にはばね132が挿入されており、ベアリング131の内輪をふた103とは反対側に押圧している。また、ふた103には空孔133が複数あいている。これら空孔133は、外気をSRモータ100内に吸引、SRモータ100外に排出を行い冷却させるために使用される。ふた103の外周部は、外筒102に挿入されるはめあい部134になっている。ふた103と、外筒102は不図示のボルトや接着剤・圧入・折り曲げ等の方法で固定されている。
外筒102は、中央にロータ104の回転軸110を通す穴140が形成されると共に、回転軸110を回転自在に支持するベアリング141を固定する固定部144が形成されている。さらに、外筒102には、空孔142が複数あいている。これら空孔142は、外気をSRモータ100内に吸引、SRモータ100外に排出を行い冷却させるために使用される。さらに外筒102には、取付けの位置決めを行うインロー部143を備えた構造になっている。
図8に示すように、ロータ104は、回転軸110に後述するロータコアが固定されて構成される。回転軸110は、2つの穴130、140を貫通すると共に、ベアリング131、141によって回転自在に支持されているので、後述するようにロータコアが回転すると、回転軸110も該ロータコアと一体となって回転する。すなわち、ロータ104が回転する構成となっている。図9に示すように、ロータ104は、径方向(回転軸110の回転中心軸に直交する方向)に突出する突極(以下、ロータ極という)150を備えている。また、図9に示すように、回転軸110の回転方向Aにおいてロータ極150に隣接する部分(空間)に凹部170を有する。凹部170は、各ロータ極150の間に形成され、互いに隣接する2つのロータ極150の回転方向Aにおいて対向する2つの面と、該2つの面を接続する面とで構成される。本実施例では、複数の(4つの)ロータ極150が形成されているため、該複数のロータ極の数に対応して、複数の(4つの)凹部170が形成される。この実施の形態では、ロータ104は、図11(a)と(b)に示すように中央に回転軸110が挿入される孔210を有する積層型のロータコア200または焼結加工型のロータコア201から構成され、突極状のロータ極150が周方向に等間隔に4つ突設されている。ただし、本発明はこれに限定されず、例えばロータ極150は4つ以上から構成されていてもよいし、4つ未満で構成されていてもよい。図11(a)に示す積層型のロータコア200は、図10に示す強磁性体からなる薄型の板状のコアプレート160を積層した構成を有する。コアプレート160は、ロータ極150を構成する4つの突片161を有する。図11(b)に示す焼結加工型のロータコア201は、磁性体を焼結で成型した構成となっている。ただし、ロータコア201は、前述の焼結加工型に限定されず、例えば、磁性体を研削で成型した研削加工型のロータコアであってもよい。
以下、本発明のロータ104が有するロータコアの特徴的な構造について、図1〜7を用いて詳細に説明する。本発明のロータ104は、各ロータ極の間の空間(すなわち、凹部170)に気流発生機構が設けられていることを特徴とする。以下では、例示的に積層型のロータコアを使用した場合について説明する。
(実施例1)
本発明の第1の実施例のロータ104は、図1(b)に示すように、ロータコア3によって構成される。ロータコア3は、各ロータ極の回転方向Aの端部(換言すれば、凹部170)に気流発生機構2を1つまたは複数備え、ロータコア3が回転運動をする際、気流発生機構2により空気の流れが発生する構造になっている。図1(b)に示す実施例では、複数ある凹部170のうち1つの凹部170に、回転方向Aにおいて複数の気流発生機構2を設けている。図1(a)に示すように、気流発生機構2はコアプレート1の一部を回転方向A(およびコアプレートの積層方向(厚さ方向))に対して傾斜しつつ延長して設けられたものである。
(実施例2)
次に、本発明の第2の実施例のロータ104について説明する。第2の実施例のロータ104は、図2に示すように、ロータコア10によって構成される。ロータコア10は、各ロータ極の間の空間(凹部170)に棒状の気流発生機構11を1つまたは複数備え、ロータコア10が回転運動をする際、気流発生機構11により空気の流れが発生する構造になっている。気流発生機構11はロータコア10にアルミニウム材、銅材、SUS材、真鍮材、プラスチック材など非磁性部材(非磁性体)が接着や圧入して設けられたものである。本実施例では、気流発生機構11は、回転軸110の回転中心軸と直交する方向に延びるように形成されている。
(実施例3)
次に、本発明の第3の実施例のロータ104について説明する。第3の実施例のロータ104は、図3に示すように、ロータコア20によって構成される。ロータコア20は、各ロータ極の間の空間(凹部170)に円筒状の気流発生機構21を1つまたは複数備え、ロータコア20が回転運動をする際、気流発生機構21により空気の流れが発生する構造になっている。気流発生機構21はロータコア20にアルミニウム材、銅材、SUS材、真鍮材、プラスチック材など非磁性部材が接着や圧入して設けられたものである。本実施例では、気流発生機構21は、回転軸110の回転中心軸と直交する方向に延びるように形成されている。
(実施例4)
次に、本発明の第4の実施例のロータ104について説明する。第4の実施例のロータ104は、図4に示されるように、ロータコア30によって構成される。ロータコア30は、各ロータ極の間の空間(凹部170)に板状の気流発生機構31を1つまたは複数備え、ロータコア30が回転運動をする際、気流発生機構31により空気の流れが発生する構造になっている。気流発生機構31はロータコア30にアルミニウム材、銅材、SUS材、真鍮材、プラスチック材など非磁性部材が接着や圧入して設けられたものである。本実施例では、気流発生機構31は、回転軸110の回転中心軸と直交する方向に延びるように形成されている。
(実施例5)
次に、本発明の第5の実施例のロータ104について説明する。第5の実施例のロータ104は、図5に示されるように、ロータコア40によって構成される。ロータコア40は、各ロータ極の間の空間(凹部170)にスリット42が形成された板状の気流発生機構41を1つまたは複数備え、ロータコア40が回転運動をする際、気流発生機構41とスリット42により空気の流れが発生する構造になっている。気流発生機構41はロータコア40にアルミニウム材、銅材、SUS材、真鍮材、プラスチック材など非磁性部材が接着や圧入して設けられたもので、それにスリット42を入れたものである。本実施例では、気流発生機構41は、回転軸110の回転中心軸と直交する方向に延びるように形成されている。スリット42は、ロータコア40(回転軸110)の回転方向Aと平行な溝でも、ロータコア40の回転方向に対し傾斜した溝でもよい。
(実施例6)
次に、本発明の第6の実施例のロータ104について説明する。第6の実施例のロータ104は、図6(a)と(b)に示されるように、ロータコア50またはロータコア60によって構成される。ロータコア50、60は、各ロータ極の間の空間(凹部170)に樹脂(プラスチック)を成型して、各プラスチックにスリット52、62を1つまたは複数設けることで、気流発生機構51、61としたものである。スリット52は、回転軸110の回転中心軸に直交する方向に延び、かつ、該回転中心軸と平行に延びるもので、スリット62は、回転軸110の回転中心軸に直交する方向に延び、かつ、該回転中心軸(または回転方向A)に傾斜した方向に延びるものである。ロータコア50,60が回転運動をする際、スリット52,62により空気の流れが発生する構造になっているものである。
(実施例7)
次に、本発明の第7の実施例のロータ104について説明する。第7の実施例のロータ104は、図7(a)と(b)に示されるように、ロータコア70によって構成される。図7(b)は、図7(a)の気流発生機構の一部を分離した状態を示す一部断面図である。ロータコア70は、各ロータ極の間の空間(凹部170)に樹脂(プラスチック)を成型して、各プラスチックに貫通孔72を1つまたは複数設けることで、気流発生機構71としたものである。貫通孔72は、回転軸110の回転中心軸に対し傾斜した方向に延びるものである。ロータコア70が回転運動をする際、貫通孔72により空気の流れが発生する構造になっているものである。
次に、上述した第1〜第7の実施の形態の作用について説明する。
SRモータ100を駆動させるときは、不図示の制御装置からコイル121に電圧を印加する。コイル121に電流を流すと、そのコイル121が巻装されているステータ極120が励磁され、近接するロータ極150がステータ極120に引き付けられてロータ104が回転する。ロータ104の回転は、回転を検出する電気素子106から出力される信号で計測されるので、制御装置が次に励磁すべきコイル121を選択して電圧を印加させ、そのステータ極120に近接するロータ極150を引き付ける。このような動作を繰り返すことで、ロータ104が連続して回転する。
ロータ104が回転することで気流発生機構(2、11、21、31、41、51、61、71)が同時に回転移動する。その結果、ロータ104周りに気流が発生する。この気流が発生することで、外気が例えば、外筒102の空孔142からSRモータ100内に吸引、ふた103の空孔133からSRモータ100の外に排出される。このように発生する気流によってSRモータ100が冷却される。よって、本発明によれば、気流発生機構(2、11、21、31、41、51、61、71)により回転による気流の風量を増加させ高い冷却効果を発揮させることができる。本発明の気流発生機構は、従来の貫通孔と比べて、位置や大きさの制限が大幅に緩和され、自由に大きさ、位置、数などを設定でき、SRモータの冷却効率を向上させることができる。また、凹部170に気流発生機構(2、11、21、31、41、51、61、71)を複数設けることで、多くの気流が発生させることが可能で、SRモータ100をさらに効率よく冷却することが可能である。
この実施の形態によれば、従来よりも多くの気流の流量を得ることが出来、コイル121で発生した熱を効率よく排出することが可能になる。従来のような一部にしか貫通孔を形成出来ない構造ではないので、効率が良い。また、気流発生機構を左右上下対称に設置すれば質点のばらつきを抑えることが出来、騒音の少ないSRモータとなる。
なお、本発明は前記の実施の形態に限定されずに広く応用することができる。
本発明の気流発生機構は、スイッチトリラクタンスモータ(SRモータ)などのリラクタンスモータに好適に利用できる。
2、11、21、31、 41、51、61、71 気流発生機構
100 SRモータ
101 ステータ
104 ロータ
110 回転軸(シャフト)
120 突極(ステータ極)
121 コイル
150 突極(ロータ極)
170 凹部

Claims (10)

  1. 突極状のステータ極にコイルを巻装したステータと、シャフトに突極状のロータ極を有するロータコアを固定したロータとを備えるスイッチトリラクタンスモータにおいて、
    前記ロータは、前記シャフトの回転方向において前記ロータ極に隣接する凹部を有し、前記凹部に気流発生機構を設けたことを特徴とするスイッチトリラクタンスモータ。
  2. 前記気流発生機構は、前記回転方向において複数設けられることを特徴とする請求項1に記載のスイッチトリラクタンスモータ。
  3. 前記ロータコアは、複数のロータ極を有し、
    前記ロータは、前記複数のロータ極の数に対応して、前記ロータ極に隣接する複数の凹部を有することを特徴とする請求項1または2に記載のスイッチトリラクタンスモータ。
  4. 前記複数の凹部のうち1つの凹部に、複数の前記気流発生機構が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のスイッチトリラクタンスモータ。
  5. 前記ロータコアは、板状のコアプレートを積層して構成されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載のスイッチトリラクタンスモータ。
  6. 前記気流発生機構は、前記コアプレートの一部を前記回転方向に対して傾斜しつつ延長することで前記凹部に形成されることを特徴とする請求項5に記載のスイッチトリラクタンスモータ。
  7. 前記気流発生機構は、非磁性体からなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載のスイッチトリラクタンスモータ。
  8. 前記気流発生機構は、前記シャフトの回転軸と直交する方向に延びる棒状、円筒状、または、板状に形成されることを特徴とする請求項7に記載のスイッチトリラクタンスモータ。
  9. 前記気流発生機構は、前記非磁性体にスリットまたは貫通孔を有することを特徴とする請求項7に記載のスイッチトリラクタンスモータ。
  10. 前記スリットまたは貫通孔は、前記シャフトの回転軸から傾斜した方向に延びることを特徴とする請求項9に記載のスイッチトリラクタンスモータ。
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